
髪質別おすすめヘアブラシ18選【くせ毛・硬毛・軟毛】話題のヘアブラシアイロンやお手入れ方法も
ヘアブラシを選ぶ時、「口コミ評価が高いから」「みんな使っているから」という理由だけで決めていませんか?髪質や目的を重視して選べば、今よりきれいなサラサラ髪が目指せるかも!?今回は、おすすめのヘアブラシを髪質別でご紹介します!
目次
自分に合ったヘアブラシを見つけたい…まずは自分の髪質を理解しよう

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自分に合ったヘアブラシを見つけるコツは、「自分の髪質を知る」「目的を明確にしておく」の2点。実は、自分の髪質に合ったヘアブラシを使っている人は意外と少ないです。「硬くて太い毛」「柔らかくて細い毛」それぞれに向けたヘアブラシがあります。
まずは、自分の髪質を理解した後、髪に何を求めているのか決めてから選ぶと、失敗が少ないです。例題をいくつか紹介します。
- くせ毛をどうにかして落ち着かせたい
- 絡まりやすい髪をスムーズに梳かしたい
- ボリュームアップをさせたい
- 髪にツヤを出したい
- 頭皮マッサージをしたい
「髪質に合った素材」+「目的に合った素材・形」を組み合わせたブラシこそが、理想のヘアブラシといえるでしょう。
くせ毛は膨らんだり縮れたりねじれたり…いくつか種類がある

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日本人の約7割がくせ毛といわれるほど、ほとんどの人の髪にはくせがあります。くせ毛にもいくつか種類があるので、それぞれ特徴をご紹介しますね。
- 波状毛:湿度によってウェーブがかったり膨らんだり変化する。日本人で1番多いタイプ。
- 捻転毛:コイルのようにねじれている。細かくねじれているため、見た目はわかりにくいが触るとゴワゴワする
- 縮毛:1本1本が細かいウェーブがかかっている。縮れている。
- 連球毛:1本の毛の太さがバラバラ。切れ毛になりやすい。
皆さんはどのタイプのくせ毛でしょうか?ちなみに、セルフでくせを伸ばせるのは波状毛と捻転毛のみです。連珠毛と縮毛は、くせがかなり強いので、美容院で縮毛矯正しないと難しいでしょう。
硬毛は太くてハリコシがある

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硬毛は、ハリコシが強く1本1本の毛が太いのが特徴です。ダメージがあると、髪の表面がザラザラして広がりやすくなります。その他、硬毛の特徴は以下の通りです。
- パーマがかかりにくい
- 一度かかったパーマは落としにくい
- 脱色すると赤くなる
髪の毛を1本指に巻きつけた時、すぐまっすぐに戻った場合は硬毛の可能性が高いです。
軟毛は髪が細く柔らかい

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軟毛は、細くて柔らかい髪質が特徴です。毛が細い分絡まりやすく、ダメージを受けやすいといわれています。その他、軟毛の特徴は以下の通りです。
- パーマやカラーが落ちやすい
- 脱色すると黄色っぽくなる
- トップがペタンコになる
髪の毛を1本指に巻き付けた時、巻いた形が残る場合は軟毛の可能性が高いです。
【髪質・目的別】ヘアブラシの選び方
くせ毛でまとまりがほしい人はロールブラシかデンマンブラシがおすすめ
はねたりうねったりして思い通りにいかないくせ毛は、いかに丁寧なブローができるかどうかが重要です。ブローしやすいヘアブラシの特徴は、「ドライヤーの熱が通りやすい」「髪の引っ掛かりが少ない」の2点。その両方を兼ね備えたのが、ロールブラシとデンマンブラシです。
ロールブラシは、その名の通り筒状に毛がついたブラシのことで、ストレートや内巻きカール、トップのボリュームを出す時に便利です。デンマンブラシは、半円上に毛がついたブラシのことで、トップや前髪をナチュラルにふわっとさせたり逆にボリュームを抑えられたりできます。
自分がブローしたい部分によって、ロールブラシかデンマンブラシを選ぶといいでしょう。
硬い髪・剛毛さんには猪毛かナイロンブラシでボリュームダウンを目指そう
硬くて剛毛な人は、猪毛かナイロン製のヘアブラシがおすすめです。猪毛は、1本1本毛がしっかりしているので、毛量が多い人でも頭皮までしっかり梳かせるのが魅力。天然毛に含まれた水分と油分がツヤとボリュームダウンを促します。
ナイロン製は、くし通りが悪いごわついた髪にも使いやすくまとまりやすいのが特徴です。それぞれの特徴を生かし、ナイロン毛と動物毛のミックスしたヘアブラシも多数登場しています。硬い髪質の人は、ボリュームが出やすく扱いにくいので、広がりを抑えつつ絡まりにくい猪毛かナイロン製を選んでみてください。
細い毛・軟毛さんには豚毛のブラシでツヤ髪へ
細くて軟毛な人は、ダメージを最小限に抑える豚毛がおすすめです。豚毛は、猪毛より毛が柔らかいので、キューティクルが傷みやすい細毛にぴったり。また、猪毛と同じく油分が含まれているので、梳かすだけで髪にツヤが生まれて髪のパサつきやアホ毛を予防します。
頭皮ケア・マッサージ効果を狙うならクッション性があるパドルブラシが◎
「頭皮をゴリゴリ梳かしたい」「お風呂前のブラッシングでホコリや汚れを落としたい」という人は、クッション性があるパドルブラシがおすすめです。長めのピンが頭皮に当たりやすく、適度な刺激を与えるので、頭皮マッサージとしても使えます。また、ピン同士が離れているので、絡まりやすい髪でも梳かしやすいです。
パドルブラシは髪質関係なく使えるので、プレゼントとしても人気です。AVEDAのパドルブラシは、対象店舗でパドルブラシ以外の商品と一緒に購入すると、名入れの無料サービスがあります。オンラインストアでも期間限定で開催している場合があるので、ぜひチェックしてみてください。
静電気で髪がバチバチする…実は専用ブラシがある!
乾燥が気になる冬は、静電気が気になる季節です。ウールのニットに着替えるだけで、髪が顔にまとわりついたり大量のアホ毛が宙に浮いたりして、本当にイライラしますよね。実は、静電気を除去する専用ヘアブラシがあります。
貝印の静電気防止スタイリングブラシは、旅客機の座席シートに使われる除電効果が高い導電性繊維を使用しています。使い方は、ハート型のアルミシールに触れながら梳かすだけ!静電気による髪のからまりや枝毛・切れ毛を抑えて、まとまりがよくなります。
くせ毛におすすめのヘアブラシ5選
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《くせ毛におすすめのヘアブラシ1》プレート入りだから熱が通りやすく形がしっかりつく
HAUM HAUMのヘアロールブラシは、韓国の有名美容師がプロデュースしたロールブラシです。ブラシの中心にプレートが入っているので、ドライヤーで熱を与えるとしっかり形がつきます。サイズは大小2種類あり、髪の部位によって使い分けしやすいのも魅力。
前髪のくせ毛が気になる人は、直径2.7cmの小を使うとうねりを伸ばせます。髪全体を内巻きワンカールさせたい人は、直径5.8cmの大がおすすめです。実は私も持っていますが、小のほうが比較的髪全部に使えるので、使用頻度は高めですね。
《くせ毛におすすめのヘアブラシ2》猪毛とナイロン毛のミックスでゴワゴワの硬毛もツヤ髪へ
マペペのミックスロールブラシは、猪毛とナイロン毛のミックスなのが特徴です。形を作りつつツヤを出してくれるので、ごわつきが気になる硬毛に向いています。ナイロン毛のピン先は丸くなっているので、頭皮を傷つけず適度に刺激できるのも嬉しいですね。
《くせ毛におすすめのヘアブラシ3》豚毛100%使用でペタンコになりがちな軟毛もボリュームアップ
MARK&WEBのウッドロールブラシは、豚毛を100%使用したアイテムです。ブラッシングによる静電気が起こりにくく、キューティクルのダメージを最小限に抑えられます。サイズは、S(4.2cm)M(5cm)L(7cm)で、大きめのLサイズはロングヘア向けですね。
細くて柔らかい軟毛は、トップのボリュームアップや枝毛対策にぴったりなヘアブラシです。
《くせ毛におすすめのヘアブラシ4》独自のピン配置で髪のからまりを抑えブローがしやすい
イギリスのデンマン社から発売された本家のデンマンブラシです。ナイロン製ですが、ブラッシングするだけで潤いのあるサラサラ髪に導きます。長時間熱を当ててもへたらず長く愛用しやすいです。計算されて配置された9列のナイロンピンによって、髪に絡まりにくく髪をキャッチしながらブローができます。
《くせ毛におすすめのヘアブラシ5》椿オイル配合でブラッシングするたびにツヤツヤ髪
100均に優秀なデンマンブラシがあったので紹介しますね。ダイソーの椿ブラシは、椿オイル成分が含まれており、梳かすだけでツ髪にツヤが生まれます。造りもしっかりしているので、すぐに壊れる心配がありません。
ナイロンピンは固すぎず柔らかすぎないので、地肌に当たっても強い刺激がなく、くせ毛をまっすぐにしたい時にもツヤ出しとして表面を梳かしたい時にも使えます。100円とは思えない高コスパヘアブラシといえるでしょう。
硬毛におすすめのヘアブラシ5選
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《硬毛におすすめのヘアブラシ1》猪毛とマイナスイオン効果が期待できるパワーストーン配合の毛がミックス
ジョンマスターオーガニックのコンボパドルブラシは、猪毛とトルマリン配合の毛が含まれたヘアブラシです。トルマリンはパワーストーンの1種で、放電したプラス極とマイナス極で摩擦を起こせば、マイナスイオンが発生するといわれています。キューティクルを保護するだけではなく、リラックス効果も期待できるアイテムです。
持ち手がフィットしやすいようにほどよく曲線に作られているので、握りやすさも◎
《硬毛におすすめのヘアブラシ2》密度が高い猪毛のブラシがツヤサラ髪に導く
マペペの濃厚天然毛のボリュームケアは、猪毛の密度が高いのが特徴です。ブラシ1本1本が長めなので、髪が広がりやすい硬毛でもくし通りがなめらか。密集度が高い分、ほこりが溜まりやすいのが難点ですが、ボリュームを抑えるヘアブラシとしては優秀です。
《硬毛におすすめのヘアブラシ3》ツヤ出しとブロー両方で使える
マペペのツヤツヤ天然毛のミックスブラシは、マペペのロールブラシの楕円型バージョンです。髪表面のツヤ出しはもちろん、そこまで大きいサイズではないので、部分的にブローをしたい時にも使えます。猪毛よりナイロンピンのほうが長めなので、猪毛が頭皮に当たらなくてもナイロンピンがしっかりフィットしますよ。
《硬毛におすすめのヘアブラシ4》携帯用に便利でいつでもつやサラ髪を維持できる
メンソンピアソンのポケットブリッスルは、猪毛100%使用で携帯用として持ち運びに便利なのが特徴です。携帯用の天然毛ブラシは、思ったより少ないんですよね。他のヘアブラシと比べて、猪毛自体は硬めですが、使い続けると徐々になじんできます。
お値段的にも高級ヘアブラシに当てはまりますが、お手入れ次第で一生もののアイテムになるので、硬毛による髪の広がりやごわつきを抑えたい人はぜひチェックしてみてください。
《硬毛におすすめのヘアブラシ5》硬くて引っかかりやすい髪質でもスルスル梳かせる
タングルティーザーは、「髪が絡まない」「毛量が多い髪でもするんと梳かせる」などLIPSでも人気が高いです。そんな有名ヘアブラシから、硬毛向けのタングルティーザーが登場していたので紹介しますね。ハード&ボリュームは、ノーマルタイプよりピンが長いので、広がりやすい髪でも地肌まで届きます。
また、ピンの強度が高いので、髪の引っかかりを防ぎスルスル梳かせるのが魅力です。ナイロン製で塗れた髪に使えるので、トリートメントを浸透させたい時にもおすすめ。
軟毛におすすめのヘアブラシ5選
《軟毛におすすめのヘアブラシ1》豚毛とナイロン毛のミックスブラシで寝ぐせによる広がりもするんとまとまる
DHCのヘアブラシは、豚毛とナイロン毛がミックスされたブラシです。全体的に細身のデザインなので、前髪を整える時にも使えます。シャンプー後のブローとして使用すれば、翌朝までまとまりのある髪が維持できるので、寝ぐせがひどい軟毛におすすめです。
《軟毛におすすめのヘアブラシ2》ブラシ部分が短い&狭いので髪のツヤ出しかトップのボリュームを出したい時に◎
ダイソーから豚毛ブラシが登場しています。DHCより毛が短く面積も狭いので、髪の表面のツヤ出しやトップのボリュームを出したい時におすすめです。全体的に小さめなデザインなので、内巻きブローをしたいロングヘアーさんには難しいでしょう。
《軟毛におすすめのヘアブラシ3》豚毛100%で切れ毛や枝毛を防ぐ
MARKS&WEBのウッドヘアブラシは、ウッドロールブラシの楕円型バージョンです。素材も同じく豚毛100%で、軟毛で起こりがちな切れ毛や枝毛を最小限に防ぎます。人口的なオイルとは違った毛の天然オイルがアホ毛を落ち着かせ、ブローだけで自然なボリュームアップができるヘアブラシです。
《軟毛におすすめのヘアブラシ4》豚毛とナイロンピンのミックスでツヤを出しつつピンが頭皮までしっかり届く
ラ・カスタのヘッドスパブラシは、豚毛とナイロンピンをミックスしたブラシです。ナイロン毛のピン先は丸くなっているので、名前のとおりヘッドスパ効果が期待できます。豚毛はそこまで長くないので、表面を撫でるイメージで梳かすと、キューティクルが整ってツヤさら髪に。
髪のどの部分でも使いやすいので、「美容院帰りのつやサラ髪をキープしたい」「軟毛向けのブラシを1本持っておきたい」という人に向いています。
《軟毛におすすめのヘアブラシ5》細くて柔らかい髪質でも絡まらない
タングルティーザーの軟毛タイプがこちらのソフト&ダメージです。ブラシが柔らかくブラッシングした時の髪への負担は減るので、枝毛や切れ毛を防ぎ髪が絡まりません。くし通りがいいので、細くて絡まりやすい髪をどうにかしたい人におすすめです。
どの髪質にも使える?人気急上昇中のヘアブラシアイロンの使い方
ヘアブラシアイロンとはブラッシングしながらアイロンと同じ効果が期待できる
ヘアブラシアイロンとは、ストレートアイロンのように熱を与えながらブラッシング感覚でスタイリングできるアイテムです。ストレートアイロンのようなテクニックは必要なく、トップからブラッシングだけでボリュームが抑えられ、内側からブローするとくせ毛にまとまりがでます。
ワンタッチで温度設定ができて、操作方法はストレートアイロンとほとんど変わりません。最近は、ロールブラシ・コームブラシ・パドルブラシなどさまざまな形のヘアブラシアイロンが登場しており、SNSを中心に注目されています。
ヘアブラシアイロンの使い方
ヘアブラシアイロンの使い方はとても簡単です!
- 先に髪全体の内側と外側をブラッシング
- 根元からしっかりブラッシングしてスタイリングしやすい土台を作る
- 量が多い人は簡単にブロッキングをする
- 髪の中間~毛先に向かってゆっくりブラッシングをする
ポイントは、通常のブラッシングよりゆっくりめに梳かすことです。ストレートアイロンより熱が伝わりにくいので、一度に当てる時間を長めにします。何回もブラッシングしなくても、1回梳かすだけでくせ毛を伸ばしきれいにスタイリングができますよ。
ストレートアイロンより傷まない?いえ、髪質関係なく傷みます!
プレートに髪をはさんで伸ばすストレートアイロンと比べて、ブラッシングして形を整えるヘアブラシアイロンのほうが傷みにくいイメージがありますよね。しかし、「熱の力でスタイリングする」という点では一緒なので、ヘアブラシアイロンも普通に傷みます。ドライヤーしながら普通のブラシでブローしたほうがまだ傷みにくいです。
ヘアブラシアイロンの平均温度は140℃~160℃といわれており、熱が通りにくい硬毛は180℃に設定しないと難しい人もいます。使い方を間違えると何度もブラッシングする羽目になるので、下手すればストレートアイロンより傷むかもしれません。
ただ、使い方がわかれば少ない熱でスタイリングができるので、ストレートアイロンよりダメージを最小限に抑えられます。
【結論】ドライヤーしながらブローが苦手な人にはヘアブラシアイロンも◎
ヘアブラシアイロンは、うねりやくせ毛が気になる時に手軽にセットできるアイテムです。わざわざドライヤーで両手を防ぎながらブローをしなくても、ゆっくり梳かすだけで髪に熱が加わります。「ドライヤーしながらブローをするのが苦手」「いちいち髪を濡らしてセットするのが面倒」という人は、ぜひヘアブラシアイロンも検討してみてください。
LIPSでは、サロニアのストレートヒートブラシが口コミ数も評価も上位です。噴射口からマイナスイオンが出るので、ダメージが軽減されます。100℃~210℃まで設定できて、髪質によって変えられるのも嬉しいですね。
また、ワイドタイプはブラシが大きめに作られているので、毛量が多いロングヘアも梳かす回数が減って時短になります。
白い汚れやほこりが取れない!ヘアブラシの洗い方
ヘアブラシを使い続けると、ブラシのすき間に髪の毛や溜まりますよね。とくに、動物毛のヘアブラシは、皮脂にによる白い汚れやほこりが目立ちます。そのまま使い続けると、頭皮トラブルの原因になるので、気になった時にしっかりお手入れしましょう。
【プラスチック・木製・動物毛】ヘアブラシのお手入れ法
ヘアブラシの素材は、大きくわけて「プラスチック(ナイロン)」「木製」「動物毛」があります。ブラシをダメにしないおすすめの洗い方が以下の通りです。
- プラスチック:つけおき。水洗い。
- 木製:濡れたコットンでふき取り。そのまま手で取る。
- 動物毛:専用クリーナーで取る。濡れた綿棒で汚れを取る。
3つの中でも1番掃除が難しい動物毛は、基本的に洗剤はもちろん水洗いもNGです。ブラシの毛が傷み抜ける原因になります。専用クリーナーで髪やほこりを取り除き、汚れがひどい時は濡れた綿棒でピンポイントに掃除するのがおすすめです。
自分に合ったヘアブラシを見つけてさらさら美髪を目指そう

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「なんとなく髪によさそうだから動物毛のヘアブラシでいいや」「安いからナイロン製で十分」など、なんとなくヘアブラシを選ぶのはもったいないです。自分に合ったヘアブラシを選べば、長年の髪の悩みが解決できるかもしれません。毎日のヘアスタイルがもっと楽しめるように、ヘアブラシ選びは慎重におこないましょう!
この記事で紹介した商品
商品画像 | ブランド | 商品名 | 特徴 | カテゴリー | 評価 | 参考価格 | 商品リンク |
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