消費者志向自主宣言

2023年7月1日制定
株式会社AppBrew
代表取締役
深澤　雄太

株式会社AppBrew（東京都文京区、代表取締役：深澤　雄太）は、消費者庁の推進する「消費者志向経営」に賛同し、その実現に向けた当社の取組方針を表明する「消費者志向自主宣言」を策定しました。

理念

わたしたちは、「ユーザーの求めるものを再現性をもって作る」というミッションのもと、ユーザーが求めるものを作り続けることで、人々の行動に変化をもらたし、世の中に貢献することを目指します。

この理念を実現するため、わたしたちは４つのバリュー「OPEN・OWNERSHIP・LEAN・USER FIRST」を行動指針として日々実践しています。

AppBrewのミッション・バリュー

カルチャーブック

取組方針

みんなの声を聴き、かついかすこと

1. 時間をかけて動く前にユーザーニーズ（定性定量）を必ず土台にすること。
2. 可能な限りユーザーと話すこと、データに囚われすぎないこと、スケールしないことをすること。
3. プロダクトを作る人のみならず、全員がサービス提供者として受益者目線を第一に考える。

未来・次世代のために取り組むこと

1. 健全なWOMマーケティング業界の推進：WOMマーケティング協議会に加盟し、WOMJガイドラインに準拠した運営とユーザーへの啓蒙活動に取り組んでいます。＜コミュニティガイドライン＞
2. レーティングの信頼性向上：外部の専門家の監査を受けながら、透明性や説明可能性の高い評価点数を提供し、情報公開を率先して行うことで、レーティングプラットフォーム業界の信頼性向上に取り組んでいます。＜商品の評価点数について＞

法令の遵守/コーポレートガバナンスの強化をすること

1. 法令遵守の徹底：景品表示法、特定商取引法など関連法規に対する理解を一層深め、ユーザーとの適切なコミュニケーションに努めます。
2. コーポレートガバナンスの強化：透明性、公正性、迅速性を重視した経営を実践し、ステークホルダーとの対話を通じて、中長期的な企業価値の向上に努めます。