ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリーの使い方を徹底解説 - 今回は！ ワセリンの新しい使い方をご紹介します！

今回は！ ワセリンの新しい使い方をご紹介します！ ワセリンって、顔や体に塗るものだというイメージだと思います。 が！！！ネイルやネイルケアに最適なんです。 そこで使い方4選をご紹介します。 全部なんとなーくやってみたものなのですが、もし既出だったらすみません😣💦 ①爪の周りに塗る これは、ネイルがはみ出たときにごしごし取る必要性をなくすものです。 ネイルを塗るとき、上手く塗れなくてはみ出ることありませんか？わたしは毎回はみ出ます(笑)そんなときに、爪の周りにワセリンを塗ることで、ワセリンが肌とネイルとの間に膜となって入ってくれるので、はみ出た部分を簡単にとれるというわけです。これで安心してはみ出すことができます！(笑) やり方は簡単。指の周りにワセリンを塗る→ネイルを塗る→乾いてからティッシュで拭き取る 以上。ワセリンはわりとたくさん塗るのがコツ。より拭き取りやすくなるからです。もしティッシュで拭き取れなかったらお湯で周りを軽く擦ってください。スルッと取れるはず。 ②トップコート代わりに塗る ワセリンをネイルを塗った上から薄く塗ると、艶が出ます。もちろんネイルが乾いてから塗ってください。 爪に薄ーく膜を張ってくれるのでトップコートの代わりに使えます。トップコートを塗るより簡単だし、爪周りの肌のケアにもなるのでわりとおすすめ。ただ塗りすぎるとベタベタするので、少量つかうくらいにしておいてください。 ③ネイルのベース代わりに使う ネイルを塗る前に薄ーく塗ったあとに、ティッシュで拭き取ってください。すると、爪の表面がなめらかになるので、ネイルのノリが良くなります。ただワセリン自体は上記に述べたように、膜を張る役割があったり、水などを弾いてしまう性質のものです。あまり塗りすぎると逆にネイルが塗りにくくなったり取れやすくなったりするのでお気をつけください。あくまで薄ーく塗ってちゃんと拭き取ってくださいね！笑 ④普通に爪のケアとして使う これが１番分かりやすいんじゃないでしょうか。ワセリンは保湿力が高いため、特にこれからの時期に乾燥しがちな指にはすばらしく機能してくれます。普通にいいよ。 ただワセリンはめっちゃベタベタするので、薄めに塗ることをお勧めしたい(笑) ネイルケアとしてワセリンが有能だとお分かりいただけましたでしょうか。 最近わたしはワセリンを顔に塗ることが減ったこともあり、ほとんどネイルの用途として使っています。 ぜひお試しあれ。 #LIPS #スキンケア #コスメ #コスメ好き #メイク好き #お気に入りコスメ #レビュー #コスメレビュー #リピ買い #コスメレポ #コスメ購入品 #コスメ大好き #コスメ紹介 #美容 #デパコス #プチプラ #ワセリン #ネイルケア 今までのレビューは #こびとコスメ からご覧いただけます。