LIPSベストコスメ2025 上半期

【2025年6月】20代向け化粧水のおすすめ人気ランキング200選。プチプラやデパコスも紹介

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LIPSランキングについて

集計主体
LIPS
集計日
2025/06/12
集計期間
2025/03/12から2025/06/12までの期間のデータを集計し、時系列的な減衰関数を適用しています。特に直近1ヶ月間のデータが重視されます。
集計方法
LIPSのランキングは、クチコミ件数とおすすめ度をもとに、LIPSが独自に算出したメンバー信頼度と集計方法を採用することによって、意図的な投稿を排除した公正なランキングを実現しています。なお、ランキングの集計方法は、常に見直しを行っています。
LIPSランキングの順位変動の見方
順位アップ順位アップ
順位ダウン順位ダウン
初登場初登場
急上昇急上昇

スキンケアの最初のステップとして欠かせない化粧水。ニキビ予防や毛穴目立ちのケアにも大切な役割を果たします。しかし、ドラッグストアで買えるプチプラやデパコスなど、多くの商品があって選ぶのが難しいですよね。

そこでこの記事では、LIPSユーザーさんおすすめの20代向け化粧水をランキング形式でご紹介。さらに、20代前半と20代後半の年齢別やメンズに合う化粧水の選び方・基本の使い方など解説もたっぷりまとめています。ぜひ参考にしてください。

佐藤玲史
監修者

医師(Original Beauty Clinic GINZA)佐藤玲史

東京都生まれ。慶應義塾大学 商学部を卒業後、保険会社に勤務。医師になるために医学部受験を決意し、国立東京医科歯科大学医学部医学科を卒業。大手美容外科にて千葉・新宿・上野の各院で院長・顧問を歴任。有名美容外科の銀座にて院長就任した後、2020年4月銀座にてOriginal Beauty Clinic GINZAを開院。続きを読む

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LIPS選び方に迷ったら…? ポイント解説!

化粧水が20代の美肌ケアに必須な理由とは?

20代の肌悩みは化粧水でのケアがカギ。20代前半は皮脂やニキビ、20代後半は乾燥による肌悩みが出やすい年代。肌の状態に合わせて化粧水でケアしましょう!

20代は、10代の頃とは肌質も肌環境も変化してきます。学業や仕事で忙しい20代は、ストレスによりホルモンバランスが乱れやすく、肌に影響することも。また、20代は前半と後半でも肌状態が変わってくるため、肌状態を見極めながら化粧水でケアすることが大切です。

20代前半・後半の肌の違い
  • 20代前半:水分・油分のバランスが整いやすいものの、皮脂分泌が多い人も
  • 20代後半:乾燥が気になりやすくなる傾向がある

20代前半は、10代と比べると皮脂の分泌が落ち着きつつありますが、引き続き皮脂の分泌が多く、毛穴が詰まることによるニキビや毛穴目立ちが気になる人もいます。適度に乾燥対策を行いながら、皮脂ケアにも注目しましょう。

一方、20代後半になると皮脂分泌の減少が始まり、うるおいがキープしにくくなってきます。水分量が足りないと、乾燥によるテカリやハリ不足といった肌トラブルの原因に。保湿ケアを基本とし、シミやニキビの予防対策など、肌悩みに合わせたプラスαのケアを加えていってくださいね。

佐藤玲史監修者
医師(Original Beauty Clinic GINZA)
佐藤玲史

「20代前半は何もしなくても肌が綺麗だから、25歳からが勝負!」と思って先延ばしにするのではなく、早めのケアを心がけましょう。20代前半のニキビケアを怠ると、ニキビ跡の色素沈着やクレーターでその後何年も悩むことになりかねませんよ。

肌悩み・肌質・価格の3つがポイント!自分に合った20代向け化粧水の選び方

ひと口に20代といっても肌の状態は人によってさまざま。自分に合った化粧水を見つけるために、選び方のポイントを押さえましょう。

①肌悩みに合う成分が配合されているかチェック

20代は食生活の乱れやストレスなどが原因で、さまざまな肌トラブルが起こりやすい時期。20代前半と20代後半で、そのときどきの肌悩みに合う成分が配合されているものを選んでくださいね。

ニキビ・肌荒れが気になるなら「抗炎症成分配合」の医薬部外品

ニキビ・肌荒れが気になる人は、抗炎症成分配合の医薬部外品がおすすめ。注目の抗炎症成分は、グリチルリチン酸ジカリウム・サリチル酸など。

20代になると10代の頃と比べて肌の水分と油分のバランスが整いやすい傾向にあります。しかし、人によっては皮脂分泌が多い場合や、多忙によるストレスなどで肌荒れが起こってしまうことも。そんなときは、保湿とともに皮脂ケアにも着目しましょう。

ニキビ・肌荒れの予防ケアをしたいなら、抗炎症成分を配合し「薬用」「医薬部外品」と記載のある化粧水を選ぶのがおすすめ。次に挙げる有効成分が配合されているものをチェックしましょう。

チェックしたい抗炎症成分
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • サリチル酸 など

そのほか、ニキビのもととなるコメドが生じにくいかをチェックした「ノンコメドジェニックテスト済み*」の商品を選ぶのも◎ すべての人にニキビができないわけではありませんが、選ぶ基準の1つとして参考にするとよいでしょう。

*すべての人にニキビができないわけではありません。

毛穴目立ちが気になるなら「引き締めケア成分配合」

毛穴目立ちが気になる人は、肌引き締めケア成分配合の化粧水がおすすめ。注目の肌引き締めケア成分は、ハマメリスエキス・クエン酸・ビタミンC誘導体・エタノールなど。

20代前半で皮脂の分泌が多めだと、毛穴目立ちが気になる人も少なくありません。毛穴の目立ちにくい肌を目指すなら、肌を引き締める効果のある化粧水がおすすめです

主な肌引き締めケア成分
  • ハマメリスエキス
  • クエン酸
  • ビタミンC誘導体
  • エタノール など

皮脂が多くベタつきや毛穴の詰まりが気になると化粧水を控えめにしたくなるものの、毛穴ケアにも保湿は重要! 皮脂吸着パウダー入りの化粧水なら、しっかり保湿しつつも肌のサラサラ感が続きやすいですよ。

以下の記事では、毛穴悩みにおすすめの洗顔や化粧水などのスキンケアアイテムをまとめて紹介しています。気になる人はぜひチェックを。

シミ・そばかすが気になるなら「美白*成分配合」の医薬部外品

シミ・そばかすが気になる人は、美白成分配合の医薬部外品がおすすめ。注目の美白有効成分は、ビタミンC誘導体・トラネキサム酸・アルブチン・ナイアシンアミドなど。*メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ

シミは20代とは無関係なイメージがありますが、そんなことはありません。ケアを怠れば20代でもシミができやすくなります。また、将来を考えるなら早めのケアが大切ですよ。シミ予防ケアには、美白*有効成分が配合された「薬用」「医薬部外品」と記載のある化粧水がおすすめです。

主な美白*有効成分
  • ビタミンC誘導体
  • トラネキサム酸
  • アルブチン
  • ナイアシンアミド など

*メラニンの生成を抑え、シミ、そばかすを防ぐ

佐藤玲史監修者
医師(Original Beauty Clinic GINZA)
佐藤玲史

本文に挙げられている「毛穴」「ニキビ」「シミ・そばかす」などの悩みに適した有効成分が配合された化粧水を選ぶようにしましょう。

ハリ不足が気になり始めたら「ハリを与える成分配合」

ハリ不足が気になる人は、ハリを与える成分配合の化粧水がおすすめ。注目のハリ成分は、レチノール・ナイアシンアミド・ビタミンC誘導体・アスタキサンチンなど。

20代後半に差し掛かると、乾燥による肌のハリ不足を感じるようになります。ハリを与える成分を配合した化粧水を使い、エイジングケア*を行っていきましょう

注目のハリ成分
  • レチノール
  • ナイアシンアミド
  • ビタミンC誘導体
  • アスタキサンチン など

肌のハリ不足は化粧ノリにも影響します。肌にうるおいを与え、すこやかでメイクしやすい肌をキープしてくださいね

*年齢に応じた化粧品等によるケアのこと

②肌質にぴったりのアイテムを選ぼう

肌質別におすすめの化粧水。脂性肌は、さっぱり系の化粧水やニキビを防ぐ薬用化粧水。混合肌は、肌の部位に合わせて化粧水を分けるのが◎ 乾燥肌は、保湿成分が豊富な化粧水。敏感肌は保湿力が高い化粧水や、セラミド配合・低刺激処方の化粧水。普通肌は、自分に合った化粧水を選ぼう。

化粧水は、成分のほかに使用感も商品ごとに異なります。肌質に合わせて選ぶと、自分にぴったりの化粧水が見つかりやすいですよ

肌質別の化粧水の選び方
  • 脂性肌:水分感のあるさっぱり系や、ニキビ予防の薬用化粧水をチェック
  • 混合肌:保水を重視。肌の部位ごとの使い分けも◎
  • 乾燥肌:保湿成分の豊富な化粧水がおすすめ
  • 敏感肌:保湿重視。肌と同じ保湿成分を持つセラミド配合や低刺激処方の化粧水も◎
  • 普通肌:水分・油分が整っているので、使いやすい化粧水を選んで

また肌質は、10代から20代前半・20代後半と、年齢ごとに変化していきます。20代前半まで脂性肌だと思っていた人が、20代後半になって混合肌や乾燥肌になる場合も。そのときの肌質に合わせたケアを行いましょう。

乾燥が気になるなら「保湿成分配合」

乾燥が気になる人は、保湿成分配合の化粧水がおすすめ。注目成分は、ヒアルロン酸・コラーゲン・セラミド・BG。保湿成分を組み合わせているか注目!

肌質を問わず、保湿は重要。ヒアルロン酸・コラーゲン・セラミドといったベーシックな保湿成分は積極的に取り入れましょう。そのうえで、20代前半・20代後半と、年齢ごとの肌状態に合わせて保湿成分の選び方を変えてみて。

年齢別の保湿ポイント
  • 20代前半:水分・油分のバランスが整っているため保水力を重視
  • 20代後半:複数の保湿成分を組み合わせているかどうかにも注目

20代後半は肌内部のセラミドやコラーゲンが減少し始めるため、乾燥が気になりやすくなります。乾燥は、キメの乱れやハリツヤ不足につながるほか、肌が過剰に皮脂を分泌しテカリやすくなることも。脂性肌や混合肌の人も、しっかりと保湿をしましょう。

ただ、ベタつきが気になり化粧水をあまり使いたくない人もいますよね。その場合は、さっぱりした使い心地のBG(ブチレングリコール)を選ぶのも選択肢の1つです

佐藤玲史監修者
医師(Original Beauty Clinic GINZA)
佐藤玲史

「20代前半は保水」「20代後半は保湿」が基本ですが、自分の肌質に合わせたり部位によって使い分けたりすると、よりよい肌ケアが行えるでしょう。

敏感肌の人は、肌にやさしい使い心地かチェックしよう

敏感肌の人は、肌にやさしい使い心地のものがおすすめ。注目したい表示は、パッチテスト済み・アレルギーテスト済み・スティンギングテスト済み。*すべての人にアレルギー、皮膚刺激が起こらないというわけではありません

敏感肌の人は肌に合わない成分が含まれている化粧品を使うと、肌トラブルにつながる可能性があります。成分表示をよく見て、合成香料・合成着色料・パラベン・アルコールなどが含まれているかチェックし、肌との相性を見極めてから商品を選びましょう

また、敏感肌のためのテストが行われているかどうかもあわせて確認を。テスト済みの化粧水には、以下のような表記が記載されています。

テスト済み表記
  • パッチテスト済み*:肌への刺激性を確認するテスト
  • アレルギーテスト済み*:皮膚に対するアレルギー性を評価
  • スティンギングテスト済み*:敏感肌を対象に感覚刺激がないかをテスト

*すべての人にアレルギー、皮膚刺激が起こらないというわけではありません

佐藤玲史監修者
医師(Original Beauty Clinic GINZA)
佐藤玲史

敏感肌の人も、そうでない人も、毎日使いやすい化粧水などの基礎化粧品を選ぶことはとても大切です。

③ドラッグストアのプチプラorデパコス?予算に合う価格帯なら続けやすい

プチプラ・デパコスの人気商品4選。プチプラは、naturie(ナチュリエ)のハトムギ化粧水、Curél(キュレル)のディープモイスチャースプレーがおすすめ。デパコスは、IPSA(イプサ)のザ・タイムR アクア、SK-II(エスケーツー)のフェイシャル トリートメント エッセンスがおすすめ。

化粧水の価格と効果には直接の関連性はなく、それよりも自分に合ったものを毎日続けることが大切です。デパコスは値段が高い分、高級感があり気分が上がるパッケージや、店頭でアドバイスがもらえるといったメリットがあります。しかし、つける量が少ないと十分な効果が得られない場合も。

迷ったときは、人気の化粧水を使ってみるという手もあります。ここではプチプラ・デパコスそれぞれおすすめの化粧水を2つずつ紹介するので、参考にしてみてくださいね。

プチプラの人気化粧水
デパコスの人気化粧水

高額の化粧水を使いたいけれど続けにくいという人は、肌のコンディションに合わせてプチプラとデパコスを使い分ける方法もあります。プチプラ・デパコスのおすすめ商品を幅広くチェックしたい人は、ぜひ以下の記事も読んでみてください。

20代の肌をみずみずしくキープ!化粧水の基本的な使い方

適当に塗るのはNG!化粧水の正しい使い方6ステップ。手に500円玉大を取ったら両手でプレスして温め、軽く伸ばす。両頬・おでこ・アゴ・鼻にプレスしながらつけ、ハンドプレスを繰り返してなじませる。そのあと、手の平に化粧水を少量取って目のまわり、小鼻にプレスしながら塗る。

同じ化粧水でも、使い方によって得られる効果が変わってきます。この機会に基本の使い方をおさらいしておきましょう。

使う手順は上の画像のとおり。化粧水は、顔と手を清潔にしてからスキンケアの最初に使いましょう。化粧水→美容液→乳液→クリームのように、油分の少ないものから順に使うのが基本。洗顔後の肌に水分を補ってから、油分でフタをするイメージです。

また、ハンドプレスを繰り返すことで肌になじむものの、注意したいのが摩擦。ゴシゴシこすったりペチペチと叩いたりするのではなく、たっぷりの化粧水を手やコットンに取り、やさしく肌に触れてくださいね。

佐藤玲史監修者
医師(Original Beauty Clinic GINZA)
佐藤玲史

化粧水を塗るときに気をつけたいことを3つ挙げます。

  1. 強く叩く:摩擦の原因になるため注意しましょう
  2. 化粧水の量が足りない:これも摩擦の原因になります
  3. 塗り残し:生え際やフェイスライン、デコルテにも塗布しましょう

20代向け化粧水に関するよくある疑問

20代向け化粧水に関するよくある疑問点もチェックしておきましょう。

20代でも乳液やクリーム、美容液は使ったほうがいいの?

脂性肌の人やベタつきが気になる夏場など、つい化粧水だけで済ませたくなりますよね。しかし、化粧水のうるおいを閉じ込めるために、油分を含んだ乳液やクリームでフタをすることが大切です。化粧水だけだと、すぐ蒸発して肌の水分が失われてしまいます。

なお、美容液は特定の肌悩みをケアするもの。ニキビや乾燥など肌悩みを防ぎながら、しっかりケアしたい人におすすめです。毎日使えるもの・週数回のスペシャルケア・短期集中タイプなど、商品によって使い方はさまざまなので、メーカーが推奨する使用方法を確認しましょう。

化粧水は1日何回くらいつけるべき?

化粧水の使用頻度は、毎日朝晩の2回が基本。洗顔後は肌の水分や油分が失われているため、朝も夜もなるべくすぐに保湿ケアをすることが大切です。

洗顔後そのままにしていると肌が乾燥するほか、失われた水分・油分を補うために過剰な皮脂が分泌されてしまうことも。1秒でも早く保湿しましょう。

20代でエイジングケア*向けの化粧水を使ってもいい?

エイジングケア*向けの化粧水は、将来的な美肌作りをサポートするもの。使い始める年齢に制限はなく、20代から使ってももちろんOKです!

20代であっても紫外線・ブルーライト・ストレスなど、外的な影響で年齢サインが気になり始める人もいます。目元や口元が乾燥し、キメの乱れやハリ不足などが気になり始めた人は、ためらわずに使ってみましょう。

*年齢に応じた化粧品等によるケアのこと

20代のメンズにも化粧水は必要?

男性の肌はベタつきやすく、刺激に強そうなイメージがある一方、実は女性以上に化粧水での保湿が重要です。女性に比べて水分量が少なく、シェービングによる肌の乾燥を起こしやすいので、男性も肌質に合わせた化粧水を使って丁寧に保湿ケアをしましょう。

メンズ肌質別おすすめの成分
  • 乾燥:セラミド・ヒアルロン酸などの保湿成分に注目
  • テカりやすい:シリカ・セリサイトアパタイトなど皮脂吸着成分に注目
  • 肌が敏感になっている:肌へ使い心地がやさしいものを選ぶ

敏感肌の自覚がなくても、シェービング直後などは肌が敏感になっていることも。そんなときは、低刺激処方やアルコール・メントールなどがフリーのものを選びましょう。メンズ向けの化粧水はすっきり感が重視されたものが多いため、肌が敏感なときは要注意です。

20代は化粧水の前に洗顔が大切!今話題の洗顔料はこちら

化粧水を使う前に欠かせないのが、洗顔。化粧水選びと同じくらい、肌に合わせた洗顔料選びも重要です。以下の記事では、LIPSユーザーおすすめの洗顔まわりの商品をカテゴリ別に紹介しています。化粧水とあわせてぜひチェックしてくださいね。

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