《本気のシミケア化粧品》おすすめランキングTOP26｜プチプラ、医薬部外品…口コミで人気のアイテムを厳選

シミは、人によってできている「種類」や「濃さ」がさまざまです。場合によっては、いわゆる“美白（※）化粧品”でシミをケアすることかできるのでしょうか？

まずはシミの種類を見てみましょう。

そもそも、シミの種類は大きく4種類に分けることができます。

• 老人性色素斑……紫外線や肌老化が原因。頬の高いところにできやすい。一般的に言われる「シミ」
• 雀卵斑……そばかすのこと。遺伝が要因で、紫外線の影響で濃くなることがある
• 炎症後色素沈着……ニキビ跡や虫さされなどの傷跡が色素沈着したもの
• 肝斑……紫外線や女性ホルモンの影響でできる。30〜40代にできやすい

基本的に、美白（※）化粧品でできることはシミを消すことではなく、シミの予防をすること。 あくまでメラニンの生成を予防して、シミ・そばかすを防ぐのか、炎症を抑えて色素沈着になるのを防ぐことです。

また、紫外線によりシミが悪化する恐れがあるため、美白化粧品でシミを予防するだけでなく日焼け止めを併用するのがおすすめです。

できてしまったシミをケアするには、化粧品だけではなくレーザー治療など美容医療に頼るのも一手です。

でできてしまったシミを化粧品で薄くすることができなくても、シミの原因にアプローチしてくれる有効成分配合の化粧品を使うことで、新たなシミやそばかすが濃くなるのを防ぐことは可能です。

「化粧品は有名なものを買えば間違いない」と思っている方は要注意！肌質は人それぞれ異なり、年齢によっても変化していきます。健康的な肌をキープするために重要なのは「化粧品の優秀さ」よりも「自分の肌にあった化粧品を使うこと」。ここからは、効率的にシミにアプローチしながら肌の健康を守ってくれる化粧品を選ぶためのポイントを解説します。

シミにアプローチするコスメは、「化粧品」「医薬部外品（薬用）」の2種類。シミケアコスメを選ぶなら、美白（※）有効成分が配合された「医薬部外品（薬用）」を選ぶといいでしょう。

厚生労働省に美白効果が認められている有効成分には、主に下記のものがあります。

• ビタミンC誘導体……ビタミンCを安定化させたもの。毛穴やニキビケアにもおすすめ。
• プラセンタエキス……馬や豚の胎盤からとれる成分。乾燥やエイジングサインが気になる方にもおすすめ。
• 4MSK……資生堂が開発。メラニンの排出をサポートする。
• エナジーシグナルAMP……大塚製薬が開発。エイジングサインが気になる方にもおすすめ。
• リノール酸S：サンスターが開発。ターンオーバーを促進する機能もある。
• アルブチン……シミとくすみが同時にケアできる。濃度が濃いと刺激になることも。
• コウジ酸……シミ予防と併せて透明感アップ。黄ぐすみが気になる方にもおすすめ。

• トラネキサム酸……もともと抗炎症剤として使われていた成分。
• カモミラET……ハーブの一種「カモミール」に含まれる成分。メラニンの生成を抑える。

ご自身の肌が乾燥肌・敏感肌・混合肌・脂性肌・普通肌のどれに該当するのか正しく把握することが、効率的なスキンケアへの第一歩です。まずは肌タイプを調べてから、肌質に合う化粧品を選びましょう。

肌が敏感な方は、刺激が強い成分が配合されていない化粧品を選びましょう。特に避けてほしいのは、下記の成分です。

• アルコール（エタノール）
• シリコン
• パラベン（防腐剤）
• 界面活性剤
• 鉱物油
• 着色料
• 香料

乾燥肌の方は、美白（※）だけでなく保湿成分も十分に配合され、しっとりした使い心地の化粧品を選びましょう。おすすめの成分は、「セラミド」「ヒアルロン酸」「コラーゲン」などです。

混合肌は、肌内部が乾燥している「インナードライ肌」の可能性が高いです。そのため、乾燥肌と同じく、保湿成分が配合されているしっとりした使い心地の化粧品がおすすめ。

皮脂の分泌が多い脂性肌は、肌を引き締めてくれるタイプのさっぱりした化粧品がおすすめ。ただ、インナードライ肌の場合は、保湿力を重視して化粧品を選びましょう。

• 10代……シミは少ないが、メイクによる色素沈着の可能性アリ。シミ・そばかす予防コスメがおすすめ
• 20代……半ばに肌の曲がり角がくる年代。油分と水分をバランスよくとれる化粧品がおすすめ。
• 30代……ファーストエイジングケアを取り入れたい年代。保湿力を重視して。
• 40代以上……保湿力がある基礎化粧品にプラスして、肌悩みにあった美容液を取り入れよう。年齢肌にアプローチしてくれる化粧品を選んで。

また、黄ぐすみやシワも年代が上がるにつれて出てくる悩み。黄ぐすみにはコウジ酸、シワが気になる方はナイアシンアミドが配合された化粧品を選びましょう。

「ハイドロキノン」は、有効成分に認可されていませんがシミのケアに人気の成分です。メラニン色素を還元する働きがあり、できてしまったシミのケアにもおすすめ。

刺激が強いため敏感肌や年齢肌の方は要注意ですが、シミケアにエンジンをかけたい方にはおすすめです。今は、ハイドロキノンを低刺激化して配合している化粧品もあります。保管方法や使用方法などルールがあるので必ず守って使いましょう。

編集部のおすすめはハイドロキノンの美容液がセットになったビーグレンのホワイトケアトライアルセット。

ハイドロキノンは効果の強い成分なため、敏感肌さんや年齢肌さんはいきなり現品を買うよりはトライアルセットを活用して、肌との相性を見たほうが良いでしょう。

ホワイトケアトライアルセットには、ハイドロキノンだけでなくビタミンC誘導体が配合された化粧水や、ビタミンCが配合されているビタミンC美容液がセットになっています。

総合的なシミケアをしたい人にはとっておきのトライアルセットです。

ここからは、コスメコンシェルジュの筆者が厳選するおすすめシミケア化粧品をランキング形式でご紹介します！ランキングは、LIPSの口コミ、価格、配合成分、使用感などを総合的に判断して作成しました。

美白化粧品を

• 美容液
• 化粧水
• 乳液・クリーム
• オールインワン

に分けて紹介します。

まずは普段のスキンケアに取り入れやすい美容液から紹介します！

• こんな人におすすめ｜できてしまったシミをケアしたい方、肌荒れ・ニキビが気になる方
• おすすめ成分｜4MSK、m-トラネキサム酸

資生堂の美白ブランド「HAKU」の美容液です。2つの美白有効成分を配合し、あらゆるアプローチでシミを予防します。LIPSの口コミでも、シミをケアする方のポジティブな声が複数見られました。

• こんな人におすすめ｜積極的なシミケアがしたい方、贅沢なスキンケアタイムを過ごしたい方
• おすすめ成分｜コウジ酸

積極的にシミケアをしたい方に選ばれるコスメデコルテの薬用美容液です。有効成分の「コウジ酸」が、シミの根源（メラノサイト）まで届くとのこと。肌にスッとなじんでくれる柔らかいテクスチャーで、贅沢なスキンケアタイムが叶います。

• こんな人におすすめ｜色ムラやシミが気になる方、保湿感がほしい方
• おすすめ成分｜ビタミンC誘導体、ピオニーエキス

キールズのベストセラー薬用美容液！とろみがあるみずみずしいテクスチャーで、1年中快適に使えます。保湿感があるので、乾燥が気になってくる30・40代以上の方にもおすすめ。整肌成分が肌を健やかに保ちます。

• タイプ｜美容液
• こんな人におすすめ｜シミをピンポイントでケアしたい方
• おすすめ成分｜ルシノール、ビタミンC誘導体

気になるシミを狙ってケアするポーラの集中美白（※）美容液です。ポーラが開発したシミの原因を無効化する働きがある成分「ルシノール」と、できてしまったシミに働きかける「ビタミンC誘導体」を配合。1本で約3ヶ月以上持ちます。

• こんな人におすすめ｜肌荒れ・ニキビが気になる方、保湿感がほしい方
• おすすめ成分｜リノレックS、グリチルリチン酸ジカリウム、トラネキサム酸

サンスターが独自開発した有効成分「リノレックS」が配合されている美容液です。2つの抗炎症有効成分（グリチルリチン酸ジカリウム、トラネキサム酸）が配合されており、シミケアと併せて肌荒れ・ニキビ予防が叶います。乳液のように柔らかく、肌なじみのいいテクスチャーです。

• こんな人におすすめ｜ニキビ跡や毛穴のケアも同時にしたい方、プチプラを選びたい方
• おすすめ成分｜ビタミンC、グリチルリチン酸ジカリウム、ピリドキシン塩酸塩、イソプロピルメチルフェノール、アラントイン

プチプラ美白（※）美容液としてSNSを中心に話題になった「メラノCC」の美容液。1本で5〜6ヶ月持つコスパの良さと、シンプルな配合成分、そしてニキビ跡や毛穴も同時にケアできるのが嬉しいポイントです。

• こんな人におすすめ｜プチプラを選びたい方、肌へのやさしさにこだわりたい方
• おすすめ成分｜ビタミンC誘導体（ビタミンC・2－グルコシド）、グリチルリチン酸2K

お財布にも肌にもやさしい無印良品の美白（※）美容液です。香料・着色料・鉱物油・パラベン・アルコールは不使用の低刺激処方。トラブルが起きやすい肌をケアしながら、シミやそばかすを防いでくれます。

• こんな人におすすめ｜肌荒れ・ニキビが気になる方、
• おすすめ成分｜トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム

資生堂の敏感肌向けブランド「dプログラム」の薬用美白（※）化粧水です。炎症作用のある2つの成分「トラネキサム酸」と「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されているので、肌荒れやニキビが気になる方にもおすすめ。香料、着色料、パラベン、アルコールは配合されていません。

• こんな人におすすめ｜プチプラを選びたい方、保湿感がほしい方、乾燥肌・混合肌・普通肌の方
• おすすめ成分｜ビタミンC誘導体

肌の土台を壊して定着してしまう“居座りジミ”に着目。ビタミンCを効率よく肌に届ける薬用化粧水です。「うるおっている肌は透明感があるように見える」という発想から、保湿感にもこだわられています。品質を守るため、遮光容器になっているのも特徴です。

• こんな人におすすめ｜肌へのやさしさにこだわりたい方、肌が荒れやすい方
• おすすめ成分｜アルブチン、グリチルリチン酸2K

ポーラ・オルビスグループの敏感肌向けブランド「ディセンシア」の薬用化粧水です。敏感肌特有のシミ悩みに注目。デリケートな肌に不足しがちな「セラミド」が配合されています。天然由来のローズとローズマリーの香りが心やすらぐ一品です。

• こんな人におすすめ｜肌が荒れやすい方、年齢肌のケアをしたい方
• おすすめ成分｜4MSK,グリチルリチン酸ジカリウム

ハリのある「つや肌」に整えてくれるエリクシール ホワイトの化粧水。美白有効成分だけでなく、抗炎症成分も配合されています。

保湿力は3段階あるので、肌質に合わせて選べるのも、嬉しいポイント！リラックス感のあるフローラル系の香りで、スキンケアも癒しの時間に。

• こんな人のおすすめ｜肌が荒れやすい方、プチプラを選びたい方
• おすすめ成分｜トラネキサム酸、グリチルリチン酸2K

美白有効成分と抗炎症成分を配合した化粧水。2種のヒアルロン酸、ビタミンC誘導体なども配合されており、成分的にリッチなアイテムです。

無香料タイプなので、化粧品の香りが苦手という方にもおすすめです。

• こんな人のおすすめ｜肌が荒れやすい方、プチプラを選びたい方
• おすすめ成分｜ビタミンC誘導体、グリチルリチン酸2K

1本以下で買えるコスパ最高なちふれの化粧水です。美白成分、抗炎症成分のほか、保湿成分としてヒアルロン酸・トレハロース・油溶性甘草エキスも配合されており乾燥肌のケアもしっかりできます。

• こんな人におすすめ｜肌へのやさしさにこだわりたい方、脂性肌の方
• おすすめ成分｜ビタミンC誘導体

脂性肌の方におすすめの薬用美白（※）乳液です。またアルビオンの乳液は、化粧水の前に使う「乳液先行型」なのが特徴。肌へのやさしさにこだわりたいオイリースキンの方におすすめです。保湿感が違う「I」「II」「III」の3つのバリエーションから選ぶことができます。

• こんな人におすすめ｜肌へのやさしさにこだわりたい方、乾燥肌の方
• おすすめ成分｜カモミラET

敏感肌に支持されているプチプラブランド「キュレル」のフェイスクリームです。ハーブ由来の美白（※）有効成分「カモミラET」や、デリケートな肌に不足しがちな「セラミド」をサポートしてくれる成分が配合されています。敏感肌・乾燥肌の方におすすめ！

• こんな人におすすめ｜普通肌・乾燥肌の方、保湿感がほしい方
• おすすめ成分｜ビタミンC誘導体

肌を整える「白神産ウイキョウエキス」など、複数の植物エキスが配合された薬用化粧水です。使うと中袋が縮む仕様なので、最後まで使い切れるのもうれしいポイント！シンプルで高級感のあるボトルも魅力的です。

• こんな人におすすめ｜乾燥小じわが気になる方、保湿感がほしい方
• おすすめ成分｜カモミラET、ヒアロサポート

夜の基礎化粧品の最後に使う保湿クリームです。天然由来の有効成分「カモミラET」に加え、カネボウが独自開発したヒアルロン酸などの保湿複合成分「ヒアロサポート」が配合されています。グリーンフローラルの香りは、さわやかで癒される香りです。

• こんな人におすすめ｜保湿感がほしい方、年齢肌が気になる方
• おすすめ成分｜水溶性プラセンタエキス、グリチルリチン酸２K、ヒアルロン酸、コラーゲン、

美白（※）に特化したコスメを中心に展開するブランド「フィスホワイト」の乳液です。有効成分「プラセンタエキス」に加え、コラーゲンやヒアルロン酸など年齢肌のケアにもうれしい成分が複数配合されています。公式サイトによると、ライン使いがおすすめとのこと。

• こんな人におすすめ｜保湿感がほしい方、肌へのやさしさにこだわりたい方
• おすすめ成分｜プラセンタエキス、ヘパリン類似物質、セラミド、リピジュア、アミノ酸

美白（※）有効成分として「プラセンタエキス」を、保湿有効成分として「ヘパリン類似物質」を配合している保湿クリームです。香料、着色料、界面活性剤、エタノール、鉱物油などの成分はフリー。保湿成分が充実しているので、乾燥が気になり始める30代以降の方におすすめの一品です！

• こんな人におすすめ｜乾燥くすみが気になる方、年齢肌が気になる方
• おすすめ成分｜ビタミンC誘導体、トラネキサム酸

ドクターズコスメブランド「ドクターシーラボ」の薬用美白（※）オールインワンジェルです。これ1つでもしっかり保湿感があり、ハリツヤが足りなくなってきた年齢肌の方にも使ってほしい一品。2つの有効成分「ビタミンC誘導体」「トラネキサム酸」がさまざまな角度

からシミ予防にアプローチしてくれます。

• こんな人におすすめ｜肌荒れ・ニキビが気になる方、保湿感がほしい方
• おすすめ成分｜トラネキサム酸、グリチルリチン酸ジカリウム、セラミド、コラーゲン、ヒアルロン酸

化粧水・美容液・乳液・クリーム・アイクリーム・マッサージクリーム・パック・化粧下地の1品8役！シミと肌荒れの効果が認められた有効成分「トラネキサム酸」と合わせて、肌荒れ予防として「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合。サラッとなじんで化粧下地としても使える一品です。

• こんな人におすすめ｜保湿感がほしい方
• おすすめ成分｜ビタミンC誘導体

水溶性ビタミンC誘導体を高濃度で配合したオールインワンクリーム。選び抜かれた13種類のブライトニングサポート成分も配合されています。

美容オイルを20％配合しており、乾燥肌だからオールインワンだと不安、という方にもおすすめです。

• こんな人におすすめ｜年齢肌が気になる方、肌へのやさしさにこだわりたい方
• おすすめ成分｜ナイアシンアミド、パールコラーゲン

化粧水･乳液･クリーム･美容液･パックの1品5役の薬用オールインワンです。有効成分「ナイアシンアミド」が、シミを予防しながらコラーゲン生成を促し年齢肌にアプローチしてくれます。

• こんな人におすすめ｜肌が荒れやすい方、乾燥肌が気になる方
• おすすめ成分｜アルブチン、トラネキサム酸

55種の保湿成分が、乾燥による小ジワなど年齢サインにアプローチ。

美白ケアと同時に潤いを与え、ツヤのあるクリアな肌へ導きます。

• こんな人におすすめ｜できてしまったシミをケアしたい方、みずみずしいテクスチャーが好みの方
• おすすめ成分｜4MSK、ビタミンE誘導体

資生堂が開発した美白（※）有効成分「4MSK」が配合された薬用オールインワン。化粧水・乳液・クリーム・美容液・マスクの1品5役です。ジェル状のクリームが、みずみずしく肌になじんでシミを対策します。塗ったら3分間放置したあと肌になじませて使いましょう！

ニキビ跡や傷跡がシミになったもの、 30〜40代にできやすい肝斑は、洗顔時などに強く肌を擦ると悪化するケースがあります。ふわふわの泡でやさしく洗うことを心がけましょう。顔を吹くときもゴシゴシこすらないように注意！

紫外線ダメージは新たなシミやシミの悪化につながるので、紫外線対策は怠らず行いましょう。季節を問わず、シミケア化粧品と併せて日焼け止めを使ってください。また、日焼け止めはたくさん塗ることより“こまめに塗り直す”ことが大事！2〜3時間おきに塗り直してくださいね。帽子や日傘を取り入れるのもおすすめです。

健康にいいことは、肌にもいいこと。質のいい睡眠や適度な運動、バランスのいい食事を心がけることで、年齢とともに遅くなる肌の新陳代謝（＝ターンオーバー）にポジティブな影響を与えます。これは、シミケアにも重要なこと。ストレスが溜まらない範囲で、生活習慣を見直してみましょう！

シミは、基礎化粧品ですぐに薄くなるわけではありません。目立つシミは、コンシーラーを使って効果的にカバーしましょう！広範囲なシミや、ヨレやすい頬にあるシミにはリキッドタイプのコンシーラーが、動かない場所にあるシミはスティックタイプのコンシーラーがおすすめです。

1. 肌に使い色のコンシーラーをシミより広めに塗る
2. コンシーラーが乾いて肌になじむまで少し待つ
3. コンシーラーと肌の境目を、指や筆、スポンジなどでなじませる

シミの上に塗った部分を指やスポンジで叩くと、コンシーラーが取れてカバー力が弱まります。シミの上の部分のコンシーラーには触れないのがポイントです。

Photo by HAIR

シミのケアは、コツコツ継続することが大切！化粧品を上手に取り入れながら、十分な睡眠やバランスのいい食事など、健康的な生活を心がけてシミを対策してくださいね！