【本日更新】化粧水のおすすめ人気ランキング200選。皮膚科医と化粧品開発者が選び方や使い方を監修【2026年】

メンズにおすすめの化粧水はこちら

LIPSランキングについて

集計主体
LIPS
集計日
2026/03/28
集計期間
2025/12/28から2026/03/28までの期間のデータを集計し、時系列的な減衰関数を適用しています。特に直近1ヶ月間のデータが重視されます。
集計方法
LIPSのランキングは、クチコミ件数とおすすめ度をもとに、LIPSが独自に算出したメンバー信頼度と集計方法を採用することによって、意図的な投稿を排除した公正なランキングを実現しています。なお、ランキングの集計方法は、常に見直しを行っています。
LIPSランキングの順位変動の見方
順位アップ順位アップ
順位ダウン順位ダウン
初登場初登場
急上昇急上昇

毎日のスキンケアに欠かせない化粧水は、ドラッグストアで買えるプチプラからデパコスまで、さまざまな特徴の商品が揃います。

しかし、ニキビが気になる10代・20代、乾燥が気になる30代・40代・50代といった年齢や、メンズ・レディースなど、自分の肌に合わせてどんな商品を選んだらよいか迷ってしまう人も多いのではないでしょうか。

そこでこの記事では、LIPSの口コミをもとにおすすめの化粧水をランキング形式&口コミ付きでご紹介します。SNSで話題の「イプサ」や、敏感肌さんも使いやすい「無印良品」の化粧水もランクイン。

また、皮膚科医と化粧品開発者監修のもと選び方・乳液との違い・使う順番・効果的な使い方も解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

宇井 千穂
監修者

医師(やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院 院長)宇井 千穂

全日空客室乗務員を経て北里大学医学部を卒業し、現在、皮膚科医・美容皮膚科医として、秋葉原駅近くにある「やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院」の院長を勤めている。 シミ治療をはじめとしたアンチエイジングを得意とする医療を提供。皮膚科医としては、本(アトピーを治す方法)を出版するなど、アトピー性皮膚炎やニキビなどを中心とした皮膚疾患を診察している。 娘を先天性異常である18トリソミーで亡くしていることから、ダウン症などの患者さんを取り巻く環境も考え、偏見をもたれやすい疾患に対しての活動も行う。 web雑誌での連載やサプリメント、化粧品の監修など、多方面で活躍中。 続きを読む

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みついだいすけ
監修者

現役の化粧品開発者みついだいすけ

現役の化粧品開発者として、日々コスメ業界のリアルな裏側を発信しています。Twitterフォロワーは11万人。YouTubeでは、成分や処方の視点から、メイクやスキンケアの本質を科学的に解説。ネット検索では出てこない、現場の開発者だからこそ知っている化粧品の効果的な使い方や選び方を紹介しています。自身が処方開発した製品はLIPSベストコスメ殿堂入り。また、美容メルマガ『コスメの森』を運営し、肌やコスメの悩みを自分自身の力で解決できる世の中を目指しています。続きを読む

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※本ページにはメーカーによる広告が含まれます。商品を購入すると売上の一部がLIPSに還元されることがあります。広告表記に関する行動指針レーティング信頼性への取り組みをご参照ください。※監修者は「選び方」の内容のみ監修しており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。※掲載商品は「選び方」に記載した効果・効能を必ずしも有することを保証するものではありません。ご購入の際は、各商品の説明・注意事項をご確認ください。

LIPS選び方に迷ったら…? ポイント解説!

そもそも化粧水の効果とは?使わなくてもいいの?

化粧水は肌に水分を与えてうるおいのある肌に導く。美肌を保つには水分・油分を補うことが大切!化粧水で水分チャージ!うるおいが不足すると、乾燥・ハリ不足・肌がベタつく原因に!肌質を問わず化粧水でうるおいケアをしよう。

化粧水は、肌に水分を与えてうるおいのある肌に整えるスキンケアアイテムです。うるおいが不足すると乾燥だけではなく、ハリ不足や肌のベタつきなどの悩みにもつながります。そのため、乾燥肌・脂性肌などの肌質を問わず、化粧水でうるおいケアをしましょう。

有効成分が配合され、美白*・ニキビ予防・シワ改善ができる医薬部外品も増えているので、美肌を目指すなら化粧水は必須アイテムといえます。

*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

宇井 千穂監修者
医師(やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院 院長)
宇井 千穂

保湿は基礎化粧のなかでも、特に大切なポイントです。現在の肌のすこやかさを保つだけではなく、未来の皮膚を見据えてケアする役割としても欠かせません。化粧水を使って、みずみずしい肌を保っていきましょう。

みついだいすけ監修者
現役の化粧品開発者
みついだいすけ

化粧水のメリットは、水溶性の保湿成分と整肌成分を取り入れられること。化粧水は基礎化粧品のなかでも1番水溶性成分を配合しやすいという特徴があります。

基本的にどんな人も化粧水を使ったほうがよく、季節や肌状態に応じて使い分けることも大切です。

乾燥を防いでうるおいのある肌に!自分に合った化粧水の選び方

化粧水を選ぶポイントは5つ。肌質に合った処方のものを選ぼう。肌悩みに合った成分配合かチェック。保湿以外の目的を兼ね備えたものも使い分けると◎しっとり?さっぱり?テクスチャーをチェック。LIPSベストコスメから選ぶのもおすすめ◎

ひとくちに化粧水といっても、種類・タイプ・配合成分などはさまざま。自分の肌に合った化粧水を見つけるために選び方を押さえておきましょう。

①肌質に合った処方の化粧水を選ぼう

まず、化粧水選びで大切なのは、自分の肌質に合った処方のものを選ぶこと。乾燥肌・脂性肌・敏感肌など、肌タイプによって重視したい成分や心地よい使用感は異なります。

自分の肌質がわからない人や、なんとなく肌タイプを判断している人は、LIPSの「肌タイプ×成分相性診断」をチェックしてみて。肌タイプを動物タイプで教えてくれるうえに、肌年齢・肌スコア・成分との相性まで解説してくれますよ。

全体的にカサつきが気になる乾燥肌さんは、高保湿タイプをチェック

乾燥肌はアプローチの異なる複数の保湿成分を含む化粧水が◎おすすめの保湿成分は水分をはさみ込むセラミド、水分をかかえ込むヒアルロン酸・コラーゲン、水分をつかむアミノ酸。

乾燥肌は肌全体がカサつきやすいため、しっとりとした高保湿タイプの化粧水を選ぶのがおすすめ。単に水分を補うだけではなく、うるおいを保つ成分にも着目しましょう。

おすすめの保湿成分
  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • アミノ酸

これらの保湿成分は、それぞれ保湿のアプローチ方法が異なります。違ったアプローチ方法の保湿成分がバランスよく配合されていると、多角的にうるおいをサポートしてくれますよ。

テカリとカサつきが混在する混合肌さんは、保湿&皮脂ケアを両立したものを

混合肌は保湿ケアと皮脂ケアができる化粧水が◎おすすめの保湿成分はセラミド・アミノ酸。おすすめの皮脂抑制有効成分はライスパワーNo.6。

混合肌が化粧水を選ぶときは、保湿と皮脂ケアのバランスが取れていることが重要です。Tゾーンなどのテカリやベタつきと、Uゾーンなどのカサつきが同時に気になりやすい肌質なので、保湿成分と皮脂抑制有効成分に注目しましょう。

また、皮脂が多いのは、実は角質層のすみずみまで水分が行き届いていないこと(インナードライ)が原因となっているケースもあるため、保湿ケアが重要です。

おすすめの成分
  • 保湿成分:セラミド・アミノ酸
  • 皮脂抑制有効成分:ライスパワーNo.6*

季節に応じて夏はさっぱりタイプ、冬はしっとりタイプと使い分けるのもおすすめ。乾燥する部分には高保湿タイプ、ベタつきやすいところにはさっぱりタイプと異なるタイプを組み合わせて使うのもよいでしょう。

*医薬部外品のみ

ベタつき&テカリが気になる脂性肌さんは、オイルフリーのアイテムがおすすめ

脂性肌はオイルフリーのものやさっぱりした化粧水が◎おすすめの収れん成分はクエン酸・酸化亜鉛。おすすめの皮脂抑制有効成分はライスパワーNo.6。

顔全体にベタつきやテカリが出やすい脂性肌は、さっぱりした化粧水を選ぶのがおすすめ。ベタつきにつながるため、油分が多く配合されたものは控えめにして、水分を補い保つことに重点を置いた商品を選びましょう。

肌を引き締める収れん成分や、皮脂抑制有効成分が配合されたものをチェックしてみてください。

おすすめの成分
  • 収れん成分:クエン酸・酸化亜鉛
  • 皮脂抑制有効成分:ライスパワーNo.6*

わかりやすく「オイリー肌用」「さっぱりタイプ」「オイルフリー」などと書かれた商品もありますよ。肌のコンディションを整えながら、テカリをケアして快適な肌を目指しましょう。

*医薬部外品のみ

敏感肌さんは不使用成分に着目すると◎

 敏感肌にはやさしい使い心地の化粧水が◎気をつけたい成分はアルコール・香料・着色料など。注目の記載は敏感肌用・低刺激。

敏感肌さんは、アルコール・香料・着色料・界面活性剤などの配合有無に着目して化粧水を選びましょう。敏感肌は、肌のバリア機能が低下して、外からの刺激を受けやすい肌状態のため、場合によっては肌に負担がかかる可能性があります。

もともと肌が敏感な人だけでなく、季節の変わり目・生理前・体調不良時・ストレスを感じているときなど、一時的に肌が敏感になっている人も、配合有無を確認してください。成分を見るのが難しい人は、「敏感肌用」「低刺激*」などの記載があるものを探すのがおすすめです。

*すべての人に皮膚刺激が発生しないということではありません

宇井 千穂監修者
医師(やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院 院長)
宇井 千穂

敏感肌の人こそ、保湿をするときは気をつけて。何か違和感があるときは使用を中止してください。肌トラブルが起こった場合は、近くの皮膚科を受診しましょう。

みついだいすけ監修者
現役の化粧品開発者
みついだいすけ

肌がゆらぎやすい人は、バリア機能をサポートしてくれる保湿成分「セラミド」や、抗炎症有効成分の「グリチルリチン酸ジカリウム」が配合されたものを取り入れるのもよいでしょう。

一方、高濃度のビタミンCなどの整肌成分が入ったものは、肌が敏感なときは負担になる可能性があるので注意しましょう。

②年代によって肌悩みは変わる!悩みに合った成分配合かチェックしよう

肌悩み別!おすすめ成分。10代・20代の肌悩みはニキビ予防・毛穴ケア。抗炎症有効成分・収れん成分がおすすめ。30代・40代・50代の肌悩みはシミ・そばかす予防、年齢サインなど。美白*有効成分・ハリケア成分・シワ改善有効成分がおすすめ。

年齢によって肌の水分量や皮脂量が変化するため、年代ごとに肌悩みは異なります。美しくすこやかな肌を保つためには、今の自分に合った成分が配合されている化粧水を選ぶことが大切です。

みついだいすけ監修者
現役の化粧品開発者
みついだいすけ

化粧水は肌悩みに合わせて選ぶのが大事です。最近は保湿成分だけでなく、美白*有効成分や抗炎症有効成分などを配合した化粧水が人気を集めています。

*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

10代・20代は、ニキビ予防・毛穴に着目するのがおすすめ

10代・20代は皮脂分泌量の多い時期。グリチルリチン酸ジカリウム・アラントインなどの抗炎症有効成分や、イソプロピルメチルフェノール・サリチル酸の殺菌有効成分、リンゴ酸・クエン酸などの収れん成分に注目。

ニキビ予防には、抗炎症成分・殺菌成分が有効成分として配合された医薬部外品の化粧水がおすすめです。

10代・20代の肌は、新陳代謝が活発で皮脂の分泌量が多い時期。日々のストレスの増加・ホルモンバランスの乱れ・不規則な生活・偏った食生活などが肌のゆらぎにつながります。ニキビができやすくなっているため、以下のような成分に注目して化粧水を選んでくださいね。

注目の抗炎症有効成分
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • アラントイン
注目の殺菌有効成分
  • イソプロピルメチルフェノール
  • サリチル酸

毛穴の目立ちが気になる人は「リンゴ酸」や「クエン酸」といった収れん成分が配合されているものがおすすめです。

宇井 千穂監修者
医師(やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院 院長)
宇井 千穂

お肌を育てるうえで大事なのは、生活習慣を整えることです。栄養バランスの整った食事を摂り、寝不足や過労・ストレスを避けるといった点に気をつけながら生活しましょう。

30~50代は、美白(*1)(*2)・エイジングケア(*3)をサポートするハリケア成分に注目!

30代〜50代は年齢による顔印象の変化が目立つ時期。プラセンタエキス・ナイアシンアミド・アデノシン一リン酸二ナトリウムOTなどの美白*¹有効成分やペプチド・コラーゲンなどのハリケア成分、ニールワン・レチノールなどのシワ改善有効成分に注目。

30代以上になると、ハリ不足など乾燥による肌悩みや目元口元などの年齢サイン、シミ・そばかすなどが気になる人が増えてきます。

そんな30代・40代・50代の人は、保湿力を重視することはもちろん、美白(*1)(*2)やシワ改善の有効成分配合の医薬部外品の化粧水や、エイジングケア(*3)をサポートするハリケア成分配合の化粧水を選ぶことがポイントです。

おすすめ美白(*1)(*2)有効成分
  • プラセンタエキス(*1)
  • ナイアシンアミド(*1)
  • アデノシン一リン酸二ナトリウムOT(*2)
その他のおすすめ成分
  • ハリケア成分:ペプチド・コラーゲン など
  • シワ改善有効成分:ニールワン・レチノール・ナイアシンアミド など

美白(*1)(*2)やシワ改善を謳えるのは、その効果が認められた有効成分を含む医薬部外品のみです。商品を選ぶ際にチェックしてみてくださいね。

*1:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ / *2:メラニンの蓄積を抑え、シミ・そばかすを防ぐ/ *3:年齢に応じた化粧品等によるケアのこと

宇井 千穂監修者
医師(やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院 院長)
宇井 千穂

更年期のピークを迎えやすい40代は、肌もいままでとは変わっていく傾向にあります。

第一に生活習慣を整えることを意識し、さらに、保湿もこれまで以上に気をつけていきましょう。

みついだいすけ監修者
現役の化粧品開発者
みついだいすけ

シミやシワなどの年齢サインが気になる年代には、美白*やシワ改善効果のある有効成分が含まれているものをおすすめします。30代の早い時期からケアを始めるのが大切です。

*メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ

③保湿以外の目的を兼ね備えた化粧水も上手に使い分けよう

化粧水は、大きく分けて「柔軟化粧水」「収れん化粧水」「ふきとり化粧水」の3種類あります。それぞれ用途が違うため、目的に合った種類の化粧水を選ぶようにしましょう。

肌をうるおし、やわらかく整えたいなら「柔軟化粧水」

柔軟化粧水は水分や保湿成分を与え肌をやわらかく整える。乾燥・年齢サイン・乾燥くすみが気になる人におすすめ。

化粧水といわれるものは「柔軟化粧水」がほとんど。「柔軟化粧水」は、保湿成分が肌表面の角質層に水分を与えて、肌を柔軟にする効果があります。みずみずしくなめらかな肌をキープするために、どんな人にも欠かせないスキンケアアイテムでしょう。

特に、肌のカサつきが気になる人や、気になる目元・口元、乾燥くすみに悩んでいる人におすすめです。以下の記事では、保湿化粧水のおすすめ人気ランキングを紹介しているので、チェックしてください。

肌を引き締めたいなら「収れん化粧水」

収れん化粧水は肌を引き締める収れん作用がある。さっぱりとした使い心地で脂性肌の人に

「収れん化粧水」は、うるおいを与え、さらに肌を引き締める化粧水のこと。アストリンゼン・アストリンゼントローション・引き締め化粧水とも呼ばれています。

アルコールを使用し、さっぱりとした使用感が特徴なので、脂性肌の人にはもちろん、メイク前に肌を引き締めたいときにもおすすめです。「収れん化粧水」についてもっと詳しく知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてください!

ベタつきや汚れをすっきりオフしたいなら「ふきとり化粧水」

ふきとり化粧水は皮脂汚れ・角質をすっきりオフし朝の洗顔代わりにも使える。肌のザラつき・角質くすみが気になる人におすすめ。

「ふきとり化粧水」は、皮脂などの汚れ・古い角質・軽いメイクなどを拭き取りながら、うるおいを与える化粧水。古い角質による肌のザラつきやゴワつき、乾燥によるくすみが気になる人におすすめです。

汚れを拭き取るための界面活性剤やアルコールが配合されているため、メイク直しのときに崩れたメイクをオフしたい人にも◎ また、忙しい朝の時短アイテムとして、洗顔代わりにも使えます。ただし、敏感肌の人は、肌の様子を見ながら使用しましょう。

宇井 千穂監修者
医師(やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院 院長)
宇井 千穂

ふきとりをするときには、肌に摩擦を与えないように気をつけましょう。

④しっとりorさっぱり?好みのテクスチャーもチェック

しっとりタイプはもっちりとした感触でとろみのあるテクスチャー。さっぱりタイプはみずみずしい使用感で軽いテクスチャー。テクスチャーによって保湿力が変わるわけではない!

化粧水のテクスチャーは、大きく分けて「しっとりタイプ」と「さっぱりタイプ」の2種類あります。それぞれ使用感が異なるので、好みのタイプを選びましょう。

テクスチャーの特徴
  • しっとり:まろやかでとろみがあり、もっちりとした感触に
  • さっぱり:水のように軽く、みずみずしい使い心地

「しっとり=高保湿」「さっぱり=浸透力*が高い」というイメージを持たれがちですが、テクスチャーによって保湿力や浸透力*は変わりません。実際の使用感や保湿力は配合成分や処方にもよるため、口コミも参考にしながら自分の肌に合ったものを選びましょう。

*角質層まで

⑤迷ったらLIPSのベスコスから選ぶのもおすすめ◎

LIPSベストコスメ2025受賞化粧水。1位はSOFINA iP「角層トリートメント 基礎化粧液 」。2位はドクターシーラボⓇ 「VC100エッセンスローション EX」。3位はAnua「ドクダミ 77 スージングトナー」。

どの商品を選んだらよいか迷ったときは、LIPSユーザーのリアルな口コミをもとに選ばれたベストコスメ受賞アイテムを参考にするのもおすすめ。ここでは、LIPSベストコスメ2025「化粧水部門」で選ばれた3商品を紹介します。

LIPSベストコスメ2025「化粧水部門」

ベスコスに選ばれた3商品は、どれも肌なじみのよさと保湿感のバランスを評価する口コミが多数。使用感や成分の特徴に違いがあるので、好みの商品を探してみてくださいね。

【アンケート調査】LIPSユーザーはどうやって化粧水を選んでいる?

LIPSユーザー726名に普段どのように化粧水を選んでいるのか、重視するポイントや期待する効果、予算などを調査しました。

※LIPSユーザーを対象にしたアンケート集計期間:2024年5月2日(木)~5月7日(火) n=726

化粧水は肌質を重視して選ぶ人が多い

化粧水選びで重視する人が最も多いのは「自分の肌質に合っているか」

化粧水選びでは「自分の肌質に合っている」かどうかを重視する人が72.3%を占め、最も多い結果となりました。肌質による悩みをケアするために、より自分に合っているものを選びたいというニーズが高いと考えられます。

2番目に多かったのが「保湿力」で、3番目は「成分」という結果に。使い心地や価格よりも、効果を期待している人が多いことがうかがえます。

化粧水は朝晩2回使用する人が過半数を占める

化粧水はどのくらいの頻度で使用していますか?

化粧水を使う頻度は「毎日(1日に2回)」という人が69.6%と、最も多い結果に。朝・晩と1日に2回化粧水を使って、しっかりとケアしている人が多いようですね。2番目に多かったのが「毎日(1日に3回以上)」で12.8%でした。

乾燥が気になりやすい人などは、日中も化粧水を使って保湿ケアをしていると考えられます。日中の保湿ケアには、メイクの上から使えるミスト化粧水がおすすめです。以下の記事で、人気商品を紹介しているので、チェックしてください。

予算は1,000〜2,000円未満のプチプラ化粧水が人気

化粧水の予算は「1,000円〜2,000円未満」が多い

化粧水を選ぶ予算は、全体で見ると1,000〜2,000円未満という回答が最も多い結果に。2番目に多いのが2,000〜3,000円未満で、次に3,000〜4,000円未満が13.2%でした。

年代別に見ると、10代は1,000円未満や1,000〜2,000円未満のプチプラの価格帯のものを選んでいる人が多く、20代・30代も3,000円未満が過半数を占め、ドラッグストアで買えるような比較的リーズナブルなものが好まれる傾向にあるとうかがえます。

しかし、30代の約半数は3,000円以上の化粧水を選んでおり、40代に至っては5,000〜10,000円未満、10,000円以上を選んでいる人も。年代が上がるにつれて化粧水にかける費用は高くなるといえそうです。

すこやかな肌をキープ!化粧水の上手な使い方・使う順番

ここからは、化粧水の正し使い方と使う順番を紹介します。きちんと保湿するためにもポイントを押さえましょう。

化粧水の正しい使い方

化粧水はスキンケアの最初に!適量を手またはコットンに取ったら、顔の中心から外側に向かってなじませる。口元・目元には軽く指で押し込むように。ハンドプレスしてなじませる。

化粧水の正しい使い方を押さえておきましょう。化粧水はスキンケアの最初に使うアイテム。「化粧水→美容液→乳液→クリーム」の順番で、油分の少ないものから順に使うのが基本。ただし、商品によって順番が異なるので、使用前に使用方法を確認してください。

化粧水の正しい使い方
  1. 化粧水を手のひらorコットンに取る(500円玉大が目安)
  2. 顔の中心から外側に向かってなじませる
  3. 口元・目元など細かい部分には、軽く指で押し込むようになじませる
  4. 最後に両手で肌を押さえるようにハンドプレス

もっと丁寧に保湿したいなら、じっくりと手の温度で化粧水を温めながら、肌にいきわたらせるイメージでハンドプレスするのがポイントです!

宇井 千穂監修者
医師(やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院 院長)
宇井 千穂

肌に摩擦を与えながら塗布してしまうと、せっかくのケアが台無しに。できるだけ圧迫する力を抜いて触れるようにしてください。

みついだいすけ監修者
現役の化粧品開発者
みついだいすけ

入浴後は早めに保湿することをおすすめします。なぜなら、肌はゆっくり乾く過程で細胞や脂質がきれいに整列し、バリア機能が高まることが研究でわかっています。逆に急速に乾くと、角層の細胞が乱れて肌のバリア機能が弱まり、乾燥や刺激を受けやすい状態になる可能性があります。

化粧水と乳液は両方使うのがベター

化粧水と乳液をセットで使うとうるおいの補給・維持をサポートできる。化粧水はうるおいを与える。乳液はうるおいを閉じ込める。

そもそも化粧水のほとんどは水分で構成されており、肌に水分を与えるのが目的です。一方、乳液は油分を配合しているため、肌に水分と油分をバランスよく与えられるアイテム

化粧水で肌にたっぷりうるおいを与えたあとに乳液を使用することで、乳液の油分が肌を覆うフタの役割となり、水分を肌に閉じ込めます

うるおいのある肌をキープするためには、化粧水で水分だけを与えていればよいわけではありません。化粧水と乳液をセットで使うことで、うるおいあふれるすこやかな肌を保ちましょう。

以下の記事では、基礎化粧品について解説しているので、参考にしてください。

化粧水に関するよくある疑問

化粧水に関するよくある疑問点もあわせてチェックしておきましょう。

化粧水を塗るときは手orコットンのどっちがいいの?

化粧水を塗るときに、手のひら派とコットン派に分かれますが、それぞれにメリット・デメリットがあるので使いやすい方法を選びましょう。

「手のひら」は、肌の調子を確認しながらスキンケアできることと、コストがかからないことがメリットです。しかし、デメリットとして化粧水がムラになりやすく、テクスチャーによってはベタつきを感じることがあります。

「コットン」は化粧水がムラになりにくく、均一に塗れることがメリット。コットンでパッティングしながらなじませることで、肌が整う感じがする人が多いという調査結果*があります。そのため、コットンを使うなら、パッティングしながら使うのがおすすめ。

しかし、コットンは肌に摩擦がかかる可能性があるのがデメリットです。コットンにたっぷり化粧水を含ませ、こすらないようやさしくなじませるのがポイント。肌の状態や気分に合わせて、手のひらとコットンを使い分けましょう。おすすめのコットンは、以下の記事をチェック!

*参照:J-STAGE「化粧水用コットンによるパッティングのスキンケア効果」

みついだいすけ監修者
現役の化粧品開発者
みついだいすけ

手は体温を伝えられるので肌に浸透*させやすく、心地よくケアできるのが魅力。ただし、ムラになりやすいというデメリットはあるので、丁寧なケアを心がけましょう。

*角質層まで

プチプラ化粧水とデパコス化粧水の違いは?

プチプラとデパコスは、どちらがいいとは一概にいい切れません。成分にこだわったプチプラ化粧水は数多く販売されています。デパコスは、ブランド独自の成分や、高級感のあるパッケージで毎日のスキンケアのモチベーションが上がるなどの魅力があります。

いずれにしても、化粧水などのスキンケアアイテムは自分に合ったものを使い続けることがポイントなので、継続して購入しやすい価格帯のものを選ぶのがベター。そのうえで、好みのテクスチャーや肌悩みに合った化粧水を選びましょう。

朝と夜で化粧水は使い分けたほうがいいの?

朝と夜で化粧水を使い分ける必要はありません。ただし、朝と夜では化粧水をつける目的が違うため、使い分けてみるのもおすすめ。朝は保湿だけではなく、メイクのりをよくして崩れを防ぐ役割もあります。

しっとりタイプの化粧水だとメイクが崩れやすくなると感じる場合は、朝はさっぱりタイプの化粧水を使ってみるのも方法のひとつです。

また、「ビタミンC配合の化粧水は朝に使わないほうがいい」といった声もありますが、基本的には使用してもOKです。併用されている成分にもよるので、パッケージの指示に従いましょう。

みついだいすけ監修者
現役の化粧品開発者
みついだいすけ

化粧水の使用回数の目安は、季節・肌質にもよりますが、洗顔後は必ず行ったほうがよいでしょう。

乾燥というと冬場を想像するかもしれませんが、汗をかくと水分が逃げやすいので、夏場もしっかり保湿することをおすすめします。

導入化粧水とは?一般的な化粧水との違いは?

導入化粧水は、通常の化粧水よりも前に、スキンケアのファーストステップとして使うアイテム。ブースターやプレ化粧水と呼ばれることもあります。最初に使うことで、スキンケアの準備を整えられますよ。

みついだいすけ監修者
現役の化粧品開発者
みついだいすけ

導入化粧水を使うことで次のスキンケアの成分が浸透*しやすくなります。ただし、化粧水でしっかりとケアできていて満足している人は、導入化粧水は使わなくてもよいでしょう。

*角質層まで

化粧水に使用期限はあるの?

化粧水は使用期限が記載されていないことも多いですが、以下を目安に使用してください。

使用期限の目安
  • 未開封:製造日から約3年(日のあたらない涼しい場所で保管)
  • 開封後:できるだけ早く使い切る

しかし、これはあくまで目安です。開封後は特に、化粧水の酸化や雑菌の混入・増殖などで劣化が進むおそれがあります。できるかぎり早く使い切るようにしましょう。

宇井 千穂監修者
医師(やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院 院長)
宇井 千穂

化粧水などは、できるだけ涼しいところに置くと長持ちします。冷蔵庫に入れるのもひとつの手です。もし雑菌が入った、色が変わった、においがするなど気になる点があるときは破棄しましょう。

メンズの化粧水選びのポイントは?

カサつきが気になる人にはうるおいを与える成分のセラミド・ヒアルロン酸など。テカりやすい人には皮脂吸着成分のシリカ・セリサイトアパタイトなどがおすすめ。メントール入りは肌の様子を見ながら慎重に!

男性も女性同様に、化粧水でうるおいを与えて肌を整えることが大切です。男性の肌は女性に比べて皮脂量が2~3倍、水分量は女性の半分以下であり、年を重ねても皮脂量があまり減少しないため、毛穴に汚れがたまりやすいという特徴があります。

その時々の肌の調子や、肌悩みに合った成分が配合されている化粧水を選びましょう。

肌悩みに合った成分
  • 乾燥が気になる人:セラミド・ヒアルロン酸などの保湿成分
  • テカりやすい人:シリカ・セリサイトアパタイトなどの皮脂吸着成分

シェービングはヒゲと一緒に肌の角質や皮脂膜なども落としてしまうため、カミソリ負けやヒリヒリ感、乾燥による肌荒れなどを招く原因になる場合も。そのため、低刺激処方*やアルコール・メントールなどがフリーのものがおすすめです。

男性の化粧水には清涼感を与えるアルコールやメントールの入っているものが多いので、肌がデリケートなときは気をつけてくださいね。

*すべての人に皮膚刺激が発生しないということではありません

宇井 千穂監修者
医師(やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院 院長)
宇井 千穂

男性ホルモンの影響もあり、男性には肌荒れが激しい人もいます。栄養バランスのよい食事をとるなど、日常生活に気をつけて過ごしましょう。

スキンケアでは毛穴の皮脂を抜いてしまうと、その分皮脂を作ろうという現象が起きやすくなります。過度なケアは控え、あまり触らないように過ごすことも大切です。

みついだいすけ監修者
現役の化粧品開発者
みついだいすけ

男性は脂性肌の人が多いので、皮脂ケア効果のある「アゼライン酸」(整肌成分)が入っているものがおすすめです。夏場やすっきりとした使用感が好みの人には、ひんやりするクール系の化粧水もいいでしょう。

化粧水のあとに使うスキンケアアイテムも見直そう!今人気の商品をチェック

より美しい肌を目指したい人は、乳液・美容液・フェイスクリームなどのアイテムにもこだわってみて。以下の記事ではLIPSユーザーに人気のおすすめ商品を紹介しているので、ぜひチェックしてください♡

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2026年03月29日(Sun)
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