DHC 大豆イソフラボン 吸収型の効果に関する口コミ - 皆さんは「イソフラボン」をご存知ですか？

皆さんは「イソフラボン」をご存知ですか？ イソフラボンと言えば大豆に含まれる成分！女性の美容にいい！！というイメージですよね(。'-')(。,_,)ｳﾝｳﾝ しかし、イソフラボンも取れば取るほど良いというわけではありません😱😱😱💦💦 ということで！🌝ｵｯ? 今回はイソフラボンについて詳しく説明して行きたいと思います！٩(｡•ω•｡)و 正しい知識をつけて健康的に美しくなっちゃいましょう✌️😇👍✨❤ ⚠️注意⚠️私は専門的な勉強をしているわけではないので不安な点があれば専門知識を持った方への装弾をオススメします。 ………………………………………………… まずイソフラボンとは⤵︎⤵︎⤵︎ 女性ホルモン「エストロゲン」と似た化学構造と働きをします。 元々は大豆の胚軸（生長すると芽になるところ）部分に多く含まれる抗酸化物質の1種で、細胞にダメージを与える活性酸素💥の働きを抑えてくれます！ 活性酵素ね働きを抑えるなんて、やるじゃないかイソフラボン……！！！ ではどうして女性の美容にいいのか？⤵︎⤵︎⤵︎ それは、女性ホルモンのエストロゲン（卵胞ホルモン）に似た働きをしてくれるので、女性の美しさや若々しさを保つことが出来るからです！ (エストロゲンは年を重ねるごとに減少してしまいます) 主なエストロゲンの働きとしては⤵︎⤵︎⤵︎ ・肌の新陳代謝を促進する ・髪のツヤやハリを保つ ・卵巣内の卵胞を成熟させて卵子を育てる ・子宮内膜を厚くする ・胸などを発育させて女性らしい体を作る ・コレステロールの増加を抑えて動脈硬化を防ぐ ・生理を安定させる ・自律神経を安定させる ・膣の自浄作用を高める ・骨を強くする ・乳がんのリスクを下げる やべぇ！女性にとっていいことが満載である…！！🌝🌝🌝✨✨✨ イソフラボンが多く含まれる食材⤵︎⤵︎⤵︎ 納豆・豆乳・油揚げ・豆腐・みそ など大豆からできている食材！ 摂取量は1日50~70mgくらいを目指して積極的に摂取するといいです！(納豆1~2パック分) イソフラボンは過剰摂取するとどうなるの？ ⤵︎⤵︎⤵︎ 取りすぎても呼ぶんは体から排出されますが、何事も取りすぎは良くないです。とくに妊娠中や生理中・生理前後はエストロゲンが多く分泌され ホルモンバランスが崩れるなどで逆効果になってしまうので、サプリなどでの接種はあまりオススメしません。どうしてもという場合はお医者さんに相談しましょう🌝👍 乳がんについて⤵︎⤵︎⤵︎ 先程「乳がんのリスクを下げる」と書きましたが「逆に上げてしまうのでは？」という研究者さんもおられます。 世界的に見ればみそ汁大好き日本人は欧米よりも大豆の摂取量が高く、乳がんの発症率も低いという結果が出ています。みそ汁を飲む頻度の統計でも、ほぼ毎日飲む人は乳がんの発症リスクが低いそうです。しかし他の実験で、閉経後の女性が5年間150mg取り続けたらがんの発症率が上がったという結果もあります。 ………………………………………………… 以上でイソフラボンについて詳しく説明していきましたが、どちらかと言えば不足しがちな成分なので毎日摂りすぎなければ健康を害することはなさそうです。またサプリからではなくできるだけ食材から取るようにするよう心がけましょう🌝✨✨ まとめ ✩イソフラボンは1日納豆1~2パック分の摂取量を目標にすると良い。(豆腐なら通常サイズで半丁~1個) ✩妊娠中、生理中・生理前後は摂取量に気をつける ✩閉経後のイソフラボン過剰摂取に気をつける 以上です！！！ これは医療系の学校に行っているわけでも、専門的に勉強しているわけではないただの子どもが書いたものです。責任は負いかねます、ごめんなさい(っ´;ω;`с ) もし体に異常が出た、美容成分の摂取について不安な点や疑問点があるという方は専門の方やお医者さん、薬剤師さんに尋ねることをオススメします┏○ﾍﾟｺ #くーの雑談 #くーのスキンケア