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透明感とツヤ肌が叶う✨ブリリアージュ メイクアップベース フェイスレスポンサー プラス✨ SPF50+・PA++++で夏の強い日差しをしっかりカットして、肌に透明感と輝きを与えてくれるメイクアップベース❤️ ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分も配合されているので、土日のゆるい予定の時は肌を労るためにこれだけでベースメイクを完成させてます🙌.
選び方に迷ったら…？ ポイント解説！
選び方に迷ったら…？ ポイント解説！くすみ肌とは？化粧下地による効果は？
くすみ肌とは、肌の明るさやツヤ感が失われていて、どんよりと暗く見える状態です。夕方に鏡を見たとき、朝メイクしたときよりも肌が暗く見えて疲れ顔になっている場合は、くすみ肌が原因であることが多いですよ。
くすみ肌が気になる場合は、くすみカバー化粧下地を使えば、くすんで疲れて見える肌もパッと明るく見えます。くすみカバー以外にも、化粧下地を使うと化粧のりや持ちが良くなったり、肌の色ムラなどの肌悩みをカバーできたりしますよ。UVカット機能付きのものであれば、紫外線から肌を守る効果も。
自分に合った化粧下地を使って、くすみ感のない明るい肌を目指しましょう♪
くすみをカバーして明るい仕上がりに！自分に合ったくすみカバー化粧下地の選び方
ここからは、くすみカバー化粧下地の選び方を解説します。カラーや成分など、自分に合った選び方を押さえましょう。
①肌悩みに合わせてカラーをチェック
くすみカバー化粧下地にはさまざまなカラーがあるので、肌悩みや理想の仕上がりに合うカラーのものを選びましょう。
| カラー | 効果 | おすすめの人 |
|---|---|---|
| ピンク | 顔全体をワントーン明るく見せられるカラーで、自然な血色感を演出できる | 顔色が悪く見える人や疲れて見られやすい人 |
| イエロー | 目の下のクマや顔全体のくすみをカバーして、均一でなめらかな肌に仕上がる | 肌表面の凹凸も均一に整えたい人 |
| オレンジ | 目の下のクマ・くすみをカバーしやすく、健康的な印象に仕上がる | 生き生きとした肌を演出したい人 |
| ブルー | 透明感*のある肌に仕上がる | 黄ぐすみや赤みが気になる人 |
| パープル | 自然な血色感と透明感*を演出できる | 黄ぐすみ・鼻や口元のくすみをカバーしたい人 |
*メイクアップ効果による
②肌タイプに合った質感・成分配合のものを選ぼう
化粧下地は、ファンデーションの持ちを良くする役割があり、肌質に合うものを使うほうが長時間きれいなベースメイクをキープできます。自分の肌質に合ったタイプや成分をチェックしましょう。
乾燥肌・混合肌は保湿力を重視しよう
乾燥肌や混合肌は、乾燥崩れを起こしやすいので、化粧下地を選ぶ際は保湿力をチェックしましょう。
乾燥肌は、水分も油分も不足している状態で、乾燥による崩れが起きやすい肌質です。化粧下地は、うるおいを保って乾燥を防げるものを選びましょう。油分が多めに配合されているものや、セラミド・ヒアルロン酸・コラーゲンなどの保湿成分を配合しているものがおすすめです。
混合肌は、カサつきとテカリが混在していて、Tゾーンはテカリやすく頬や口元は乾燥崩れを起こしやすい肌質です。そのため、化粧下地は乾燥と化粧崩れが同時に防げるものを選びましょう。さらさらしすぎているものよりも、適度にしっとりしたテクスチャーのものがおすすめ。
以下の記事では、乾燥肌・混合肌におすすめの化粧下地を紹介しているので、参考にしてください。
脂性肌はさらっとした軽めの質感のものを選んで
脂性肌は、肌の水分も油分も多くベタつきを感じやすい肌質です。皮脂によるテカリや崩れが起こりやすいので、皮脂吸着成分が配合されているものや、さらさらした軽めのテクスチャーの化粧下地がおすすめ。
以下の記事では、脂性肌向けのベースメイクの手順を紹介しているので、チェックしてくださいね。
③日焼け止め効果があるかも大事なポイント！
日焼け止め効果がある化粧下地なら紫外線対策もできて便利です。さまざまなSPF・PAのものがあるので、ライフスタイルや使うシーンに合ったものを選んでくださいね。
シーン別のおすすめのSPF・PA
- 日常生活：SPF20・PA ++
- 野外での活動：SPF30～40・PA+++
- 野外でのレジャー：SPF50・PA++++
日焼け止め効果がある化粧下地を塗っていても、ベースメイクが崩れると日焼けをするため、こまめに塗り直すようにしましょう。紫外線吸収剤が気になる場合は、紫外線吸収剤フリーのものやノンケミカルの化粧下地を選んでくださいね。
なお、SPFはシミ・ソバカスの原因になる紫外線B波（UV-B）を防ぐ指標、PAはシワ・たるみの原因になる紫外線A波（UV-A）を防ぐ指標です。
化粧下地効果もある日焼け止め乳液のおすすめランキングは、以下の記事をチェック！
くすみを自然に隠す！くすみカバー化粧下地の正しい塗り方
ここからは、くすみカバー化粧下地の正しい塗り方を解説します。指で塗る方法とスポンジで塗る方法に分けて解説するので、参考にしてください。
くすみカバー化粧下地の使用量は商品によって異なるものの、基本は全顔でパール粒大を目安にしましょう。化粧下地はつける量が少なぎるとムラになったり塗布する際、肌に摩擦がかかったりするので注意が必要です。反対にたくさん塗りすぎるとベースメイクがヨレやすくなるので、適量を意識しましょう。
指で塗る場合の塗り方
化粧下地を指で塗る方法
- 適量の化粧下地を手にとり少し温める
- 指を肌に密着させ頬の内から外に向かって塗る
- おでこは円を描くように生え際に向かって伸ばす
- 小鼻はくるくると指を動かしながら塗る
- 目尻や小鼻・口周りなどくすみが気になる部分に重ねる
指で塗る場合は、スポンジなどを使って塗る場合に比べて、細かい部分にも塗りやすいのでメイク初心者にもおすすめの方法です。顔全体に薄く塗ってから、くすみが気になる部分に重ね塗りすると、自然に明るい印象の肌に仕上がりますよ。
スポンジを使う場合の塗り方
化粧下地をスポンジで塗る方法
- 適量の化粧下地を手にとる
- 両頬・おでこ・あごなどに置き、外から内に向かって塗り広げる
- 目尻・小鼻・口周りなど細部を仕上げる
化粧下地を塗る際に、ムラになりやすい人はスポンジを使って塗るのがおすすめです。スポンジを使うと肌への密着度がアップして、目元や口元などの細かい部分もきれいに仕上がります。毛穴やくすみが気になる部分は、スポンジで叩き込むようになじませるとカバーしやすいですよ。
以下の記事では、化粧下地の塗り方を解説しているので、参考にしてください。
くすみカバー化粧下地に関するよくある疑問
くすみカバー化粧下地に関するよくある疑問点もチェックしておきましょう。
崩れたときのお直し方法は？
ベースメイクが崩れていると感じたら、まずは余分な皮脂やテカリをあぶらとり紙やティッシュでオフしましょう。次に、ミスト化粧水などで顔全体を保湿して、崩れている部分にコンシーラーを薄く塗ってカバーします。仕上げにフェイスパウダーをのせると崩れにくくなりますよ。
日焼け止めとの違いは？
化粧下地と日焼け止めの大きな違いは、その役割です。
- 化粧下地：ファンデーションののりを良くしたり化粧持ちを良くしたりする
- 日焼け止め：紫外線から肌を守る
ちなみにBBクリームは、化粧下地・ファンデーション・日焼け止めなど複数の機能を兼ね備え、肌を美しく見せるアイテムです。
くすみカバー化粧下地と一緒に使って美しい仕上がりに！今人気のベースメイクもチェック
くすみカバー化粧下地と一緒に使うベースメイクアイテムも、自分の肌に合うものを選べば、よりきれいな肌を演出できます。以下の記事では、LIPSユーザーさんおすすめのベースメイクアイテムを紹介しているので、あわせてチェックしてみてください。
