ヴァセリン オリジナル ピュアスキンジェリーの使い方を徹底解説 - いきなりですが皆さんヴァセリンとは知ってますか？

こんにちは、ａsukａです。 いきなりですが皆さんヴァセリンとは知ってますか？ 知ってるって方が多いと思います。 ヴァセリンは昔からあり色々な事に使える優秀な垢抜け アイテムです（しかも200〜400円のプチプラ！！） 今日は、その ヴァセリンの使い方を沢山紹介していきたいと思います（） ①リップケアとして 唇が荒れる原因は乾燥によるものがほとんど。特に睡眠時など、乾燥が気になる時期などはリップの乾燥予防としてヴァセリンを常備したいですね♪ ②リップパックにも 唇にヴァセリンを塗ったあと、ラップをし、3分ほど放置します。蒸しタオルなどで温めるとプルプルリップになるだけでなく、唇の血色もアップしますよ♪ ③口角が切れた時 唇の口角が切れたときはよくすすぎ、水分を拭き取ったあと、ヴァセリンを少量塗ってください◎ヴァセリンで治すのではなく、乾燥を防ぎ、悪化しないよう保護をする役目になってくれます。 ④ハンドケアとしても 水仕事が多い時、冬など乾燥で手にかゆみやあかぎれなどを起こしている場合でも使えるのがヴァセリン。乾燥がひどく、保湿をしたい場合はハンドクリームなどで水分をプラスしてから重ね塗りするのがいいですよ♪ベタつきが気になったらティッシュで軽く抑えてくださいね。 ⑤ネイルケアとしても 少量をとってささくれや甘皮部分に塗ることで、硬くなりやすい部分を予防できます◎ ⑥スキンケアの最後に ヴァセリンそのものに保湿効果はないですが、化粧水など保湿をした後に、水分を外に出さないようなフタをするような効果があります。オイリー肌の人はあまりつけすぎないように、ティッシュなどで余分な油分をオフしてください。メイクにも影響が出るシワやほうれい線はスキンケアの最後に米粒大くらいをサッと塗ると乾燥を防げますよ♪ ⑦ヘアケア ヴァセリンを髪につければ、髪を乾燥を防ぎしっとりとさせるヘアケア効果や、ヘアワックスやスタイリング剤の代わりとして使うこともできちゃいます。 ⑧洗い流さないトリートメント 油性成分のヴァセリンはパサつきが気になる髪にももちろん使えます♪髪が濡れた状態で、つけすぎない程度に馴染ませます。ヘアクリームなどと混ぜて使うのもおすすめです。 ⑨ヘアワックスとして 流行りのウェットヘアもヴァセリンで作れちゃいます♪髪を少し濡らした状態で毛先につけると馴染みやすいですよ。髪をまとめるときやおくれ毛やアホ毛を抑えたいときにもサッと塗ることができます。 ⑩メイク落としに ヴァセリンの油分で、ヨレてしまったアイシャドウや下まぶたについたマスカラなどを簡単にオフすることができます。こすって落とすのは肌への負担にもなるので、持ち運びが面倒な人は綿棒にヴァセリンをつけてミニジップ袋などに入れておくのも便利です。油分がついたままにならないようにティッシュなどで拭き取ることを忘れずに！ ⑪まつげが伸びる！？ ヴァセリンを手のひらであたため、指や綿棒で撫でるようにつけるだけ。目元の乾燥を防ぐことでハリやコシが出てくるみたいで、医学的根拠はないですが、まつ毛が元気になることで長くなった！という声が上がっているそう。さらにまつ毛美容液の後にヴァセリンを塗ると美容液の成分が保護され浸透率がアップします♡ ⑫香水を長持ち ヴァセリンを塗ったところに香水をふりかけると、香水の中のアルコール成分の蒸発がゆっくりになり、お気に入りの香水も長く楽しめることができるんです♡アロマオイルとヴァセリンを混ぜ合わせて練り香水を作ることもできちゃうんです！ その他ピアスの潤滑油 革靴のお手入れ 虫刺されのかゆみを抑える 靴擦れ、マメ防止 などなど…ヴァセリンの使い方は他にもあるんです！