【本日更新】ヨガマットのおすすめ人気ランキング3選。インストラクターが初心者向けの選び方や使い方を監修【2025年】

LIPSランキングについて

集計主体
LIPS
集計日
2025/07/31
集計期間
2025/04/30から2025/07/31までの期間のデータを集計し、時系列的な減衰関数を適用しています。特に直近1ヶ月間のデータが重視されます。
集計方法
LIPSのランキングは、クチコミ件数とおすすめ度をもとに、LIPSが独自に算出したメンバー信頼度と集計方法を採用することによって、意図的な投稿を排除した公正なランキングを実現しています。なお、ランキングの集計方法は、常に見直しを行っています。
LIPSランキングの順位変動の見方
順位アップ順位アップ
順位ダウン順位ダウン
初登場初登場
急上昇急上昇

ヨガなどをおこなうときに、下に敷くことでポーズが取りやすくなるヨガマット。筋トレや本格的なトレーニングをするときにも役立つと人気です。しかし、厚さ・素材・収納のしやすさなど商品ごとにさまざまな特徴があり、どれを選べばよいか迷ってしまいますよね。

そこでこの記事では、LIPSユーザーさんおすすめのヨガマットをランキング形式&口コミ付きで紹介。ピラティスヨガインストラクターのTAKAMIさん監修のもと、自分に合ったアイテムの選び方や初心者にもおすすめの使い方も解説しているので、ぜひ参考にしてください。

YUMI TAKAMI
監修者

ピラティスヨガスタジオ【AND STUDIO】【LYFE】オーナー兼インストラクターYUMI TAKAMI

ピラティスヨガスタジオ【AND STUDIO】【LYFE】オーナー兼インストラクター。 金沢、東京で10年以上指導をする傍ら数多くの動画コンテンツに出演。 指導者養成講座は全国から受講生が集まっている。 気づきを大切にすることをモットーに、丁寧で分かりやすく効果的なレッスンに定評あり。 自宅でもすきま時間を利用してヨガやピラティスをもっと身近に、気軽に楽しんでほしいという想いから開設したYouTubeチャンネルは登録者17万人以上。 身体の機能を高めながらも引き締めに効果的なレッスンを毎週更新中。続きを読む

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LIPS選び方に迷ったら…? ポイント解説!

ヨガマットって必要?使うメリットとは?

ヨガマットを使うと手足が滑りにくくポーズがとりやすくなる!他にも振動や音を軽減できる・ケガのリスクが減らせる・汗が床に落ちないといったメリットがあります。

ヨガマットとは、ヨガ・筋トレ・ストレッチなどをおこなうとき床に敷くアイテムのこと。トレーニングジム・自宅・屋外など、さまざまな場所で使用されます。フィットネスゲームを使って自宅でトレーニングをおこなうときにもおすすめです。

フローリングやラグの上ではなくヨガマットを敷くことで、手足が滑りにくく、ポーズが安定しやすくなります。それにより、ケガのリスク軽減にもつながりますよ。さらに、汗が床に落ちずに汚れを防げたり、振動や音を軽減できたりするといったメリットもあります。

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ピラティスヨガスタジオ【AND STUDIO】【LYFE】オーナー兼インストラクター
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ヨガマットを使用すると手足が滑りにくく安定するため、快適にポーズをとったりエクササイズを行ったりできます。また、クッション性があり、肘や膝などの関節、背中や腰を守ってくれるのでケガの防止にもつながります。

初心者必見!自分に合ったヨガマットの選び方

ヨガマットを探し始めると、さまざまな種類があり迷う人も多いのでは。自分に合ったアイテムを効率よく見つけるため、選び方のポイントを押さえましょう。

①ヨガor筋トレ?目的に合わせて素材を選ぼう

ヨガマットには、複数の素材があります。静的ヨガ・動的ヨガ・筋トレなど、使用する目的に合ったものを選びましょう。

静的ヨガ:クッション性がある素材がおすすめ

座位・うつ伏せ・仰向けでおこなうポーズが中心の静的ヨガでは、次のような素材をチェック!PVC(ポリ塩化ビニール)はスタンダードな素材で安価で初心者におすすめ。TPE(熱可塑性エラストマー)はクッション性が高く初心者〜上級者におすすめ。EVA(エチレン酢酸ビニルコポリマー)は柔らかい素材で傷に弱く劣化が早い。

座った状態やうつ伏せ・仰向けなど寝転がった状態のポーズが多い「静的ヨガ」をおこなう場合は、クッション性がある素材がおすすめです。クッション性が高い素材には、PVC・TPE・EVAなどがあります。

クッション性が高い素材
  • PVC(ポリ塩化ビニル):スタンダードな素材で初心者におすすめ
  • TPE(熱可塑性エラストマー):高価なもののクッション性が高く使いやすい
  • EVA(エチレン酢酸ビニルコポリマー):柔らかい素材だが傷に弱く劣化が早い

PVCは安定性とクッション性のある素材で、安価なものも多いため、初めてのヨガマットとしてもおすすめ。ただし、素材の匂いが気になる場合があるのと、水洗いができない点には注意が必要です。

TPEはクッション性に加えてグリップ力があり、軽量で持ち運びやすい点や水洗いできる点も魅力的。初心者から上級者までおすすめの素材です。ただし、価格が高い傾向にある点や、熱に弱く保管場所に気をつける必要がある点はデメリットといえます。

EVAも持ち運びやすく水洗いが可能。焼却しても有害物質が出ないため環境にもやさしい素材です。柔らかい素材なのでクッション性は高いものの、傷に弱く劣化が早いため、買い替えの頻度が高くなりやすいのが難点。

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静的ヨガはクッション性の高いマットでおこなうことで、身体を保護しながらより高いリラックス効果を得ることができます

動的ヨガ・筋トレ:グリップ力があり、滑りにくい素材がおすすめ

立位でおこなうポーズが中心の動的ヨガでは、次のような素材をチェック!TPE(熱可塑性エラストマー)は弾力性があり水洗いもできて扱いやすい。天然ゴムはグリップ力とクッション性が高いがゴムアレルギーがある人は注意!

立った状態で次々とポーズをとる「動的ヨガ」は「パワーヨガ」などとも呼ばれ、エクササイズのように体を動かします。そのため安定してポーズがとりやすいように、グリップ力があり滑りにくい素材のヨガマットを使うのがおすすめです。TPEや天然ゴムは汗をかいても滑りにくいため、動的ヨガや筋トレに向いている素材といえます。

グリップ力のある素材
  • TPE(熱可塑性エラストマー):クッション性と弾力性を兼ね備える
  • 天然ゴム:重量はあるが、グリップ力とクッション性が高い

TPEはクッション性と弾力性のどちらも持ち合わせているため、静的ヨガと動的ヨガのどちらにもおすすめ。水洗いによるお手入れも可能で、扱いやすいのも魅力です。

天然ゴムはグリップ力とクッション性が高く、難しいポーズもとりやすい素材。機能性が高い反面、ゴムの独特な匂い・重量・価格の高さなどの欠点があります。とくに、ゴムアレルギーのある人は使用を控えるなど注意が必要です。

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ピラティスヨガスタジオ【AND STUDIO】【LYFE】オーナー兼インストラクター
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動的ヨガでは、滑りやすいと集中力が途切れやすいため、グリップ力が高いマットでアクティブに動きましょう。汗をかいてもお手入れがしやすいものがよいですね。

②薄めor厚め?持ち運びや収納を考えて厚さを決めよう

シーンに合わせて厚さを選ぼう!厚さ1〜2mmは折りたたみやすく持ち運びやすい。厚さ3〜5mmはベルト・ケースがついているものならコンパクトにたため動的ヨガに使いやすい。厚さ6〜9mmは自宅での使用におすすめで静的ヨガに使いやすい。

ヨガマットの厚さは、1~10mmと幅広い展開があります。おこなうヨガの種類や持ち運び・収納のしやすさなど、使用する目的やシーンに合わせて選びましょう

ヨガマットの厚さ
  • 1~2mm:折りたたみやすく持ち運びに便利
  • 3~5mm:動的ヨガ向き。ベルトやケース付きなら持ち運びも可能
  • 6~9mm:厚みがあり静的ヨガ向き。持ち運びには不向き

持ち運びのしやすさや収納の場所を取らないことを重視するなら、1~2mmの薄いものがおすすめです。ただし、場所やポーズによっては厚さが足りずに痛みを感じることも。3~5mmの適度な厚みがあるものは、コンパクトに持ち運びやすいようにベルトやケースがついたものもありますよ。

静的ヨガや筋トレなどでしっかりとした厚みが欲しいなら、6~9mmがおすすめです。ただし、薄いものと比べると持ち運びづらく、収納するときもかさばりやすいのが難点。自宅など決まった場所でおこなうのであれば、携帯性より厚みを重視して選ぶのもよいでしょう。

YUMI TAKAMI監修者
ピラティスヨガスタジオ【AND STUDIO】【LYFE】オーナー兼インストラクター
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幅広く使いやすい厚さは5〜7mm程度です。膝をつくと痛い、仰向けになると腰が痛いと感じる人は、最初から10mm程度の厚めのマットを選びましょう。

持ち歩きや外でのヨガでは薄めのものが役立ちます。さまざまなシーンで使い分けしたい場合は、薄いマットを2枚重ねるのもおすすめです。

③サイズは自分の身長よりも大きめのものを選ぶのが◎

全身がしっかりと収まるサイズなら動きやすく、快適に使える。寝るポーズもあるので、身長と肩幅より大きいサイズを選ぼう。

ヨガマットのサイズはメーカーごとに、さまざまあります。ヨガやストレッチは仰向けやうつ伏せに寝た姿勢でおこなうポーズもあるため、頭・肩・足がはみ出ないサイズを選ぶのが好ましいでしょう。

サイズを選ぶときは、自分の身長と肩幅よりも大きめのものを選ぶと◎。 ただし、大きいほど持ち運びは不便になります。自宅用は大きめを選び、持ち運び用はコンパクトなサイズにするなど、用途ごとに使い分けるのもおすすめです。

YUMI TAKAMI監修者
ピラティスヨガスタジオ【AND STUDIO】【LYFE】オーナー兼インストラクター
YUMI TAKAMI

仰向けになったときにはみ出てしまうヨガマットは、あまりおすすめしません。一般的なヨガマットの長さは180cmが多いと思いますが、200cmのマットもあります。身長が高い人は長いマットを選ぶとよいでしょう。マットの上でできるだけ快適に過ごせるように選びたいですね。

④毎日使うならお手入れ方法もチェックしよう

お手入れしやすい素材だと毎日使いやすい。水洗い可能な素材はTPE(熱可塑性エラストマー)・EVA(エチレン・ビニール・アセテート)。水洗い不可の素材はPVC(ポリ塩化ビニル)・天然ゴム。

ヨガマットを選ぶときに意外と忘れがちなのが、お手入れのしやすさ。ヨガマットは肌に触れることも多いため、汗などの汚れが付着したまま放置するのは衛生上よくありません。また、ヨガマットの機能低下や品質の劣化にもつながります。水洗いができる素材かどうかをチェックして、適切なお手入れをしましょう。

水洗いできる素材・できない素材の例
  • 水洗い可能:TPE・EVA
  • 水洗い不可:PVC・天然ゴム

水洗いができない素材を水に浸けてしまうと、水を吸収するなどして素材が傷む原因となります。せっかく購入したヨガマットを長く使うためにも、お手入れ方法は購入前に確認しましょう。

YUMI TAKAMI監修者
ピラティスヨガスタジオ【AND STUDIO】【LYFE】オーナー兼インストラクター
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使用後は毎回ウェットティッシュで拭き取るなど、こまめにお手入れすることで清潔に保つことができます

よい香りのするヨガマットクリーナーも販売されています。お好きな香りをセレクトして、ヨガやエクササイズの度に気分を上げるのも毎回の楽しみになりますよ。お部屋と一緒で、快適に運動するためにマットもお手入れしましょう

⑤プロが選ぶものを使いたい人は、人気ヨガマットブランドを知っておこう

人気ヨガマットブランド5選。suria(スリア)は日本発ヨガウェアブランドでメンズでも使えるデザインが多い。Manduka(マンドゥカ)はアメリカの老舗ヨガマットブランドでグリップ力と耐久性の高さが魅力。lululemon(ルルレモン)はカナダ発のヨガウェアブランドで個性的なデザインのものが多い。Hugger Mugger(ハガーマガー)はアメリカ発の老舗ブランドで環境に配慮したヨガ製品を多く取り扱っている。b,halfmoon(ビーハーフムーン)はカナダ発の人気ヨガマットブランドでゴム製のものはグリップ力が高い。

どのヨガマットを使ったらよいか迷ったら、ヨガインストラクターも使用する人気ブランドから選ぶのもひとつの方法です。ここでは、世界各国の有名ブランドの一部を紹介します。

人気ヨガマットブランド
  1. suria(スリア):日本発のヨガウェアブランド。地球環境に配慮した素材を使ったヨガマットが多く、メンズも使いやすいスタイリッシュなデザインが特徴。
  2. Manduka(マンドゥカ):アメリカ発ヨガマットの老舗メーカー。グリップ力と耐久性の高さが魅力で、シンプルで上品なデザインも人気の理由。
  3. lululemon(ルルレモン):カナダ発のヨガウェアブランド。ウェアだけではなく、ヨガマットも特徴的なデザインが多く、個性的なアイテムを好む人におすすめ。
  4. Hugger Mugger(ハガーマガー):アメリカの老舗ヨガ用品ブランド。環境に配慮した製品を多く取り扱い、商標登録済みのヨガマットシリーズ「Tapas®」を展開している。
  5. b,halfmoon(ビーハーフムーン):ゴム製のヨガマットが代表的な、カナダ発の人気ヨガマットブランド。グリップ力が高いため動的ヨガにぴったり。

ヨガマットを使った簡単なストレッチと筋トレ方法

事前準備はヨガマットの巻き癖を伸ばしておきヨガマットを敷くのに十分なスペースを確保し広げる。

ここからは、初心者でも実践しやすいヨガマットの基本的な使い方を紹介していきます。まずは事前準備から。

ヨガマットは巻いた状態で収納したり持ち運んだりすることが多く、巻き癖がついている場合も少なくありません。ポーズの邪魔にならないように、事前に巻き癖を伸ばしておきましょう。重しを置いたり巻き癖とは逆に巻いたりすると、平らにしやすくなります。

また、十分なスペースを確保することも大切です。スペースが狭いと動くときに窮屈に感じたり、複数人でおこなう場合はぶつかったりする可能性もあります。寝転がって手足を動かせる程度の広さを確保できるとよいでしょう。

太ももや背中をケアするストレッチ

ヨガマットを使った太もも・背中ストレッチ。ひざを腰の1.5倍程度に開いて四つ這いになったらお尻を後ろに突き出す。呼吸を意識しながら30秒間姿勢をキープし力を抜いて、元の姿勢に戻す。

四つ這いになったら、ひざを腰幅の1.5倍程度に開きます。両手を肩幅程度に開いて床についたら、背中が丸まったり反りすぎたりしないように注意しながらお尻を後ろに突き出しましょう。ゆっくりと呼吸をしながら30秒程度キープし、力を抜いて元の姿勢に戻します。

このポーズを3セットほど繰り返しましょう。力みすぎて呼吸をするのを忘れないように気をつけながら、心地よく体を伸ばしてくださいね。

お腹や背中などをケアする筋トレ

ヨガマットを使ったお腹・背中のトレーニング(筋トレ)。うつ伏せになり肩と肘が直角になるように意識し10〜30秒間維持する。頭・肩・腰・ひざ・かかとが一直前になるように。

「プランク」と呼ばれるお腹や背中のトレーニングは、体を支える肘とつま先に大きな負担がかかるため、クッション性のあるヨガマットを敷いた上でおこなうのがおすすめ

うつ伏せになり胸の脇に肘を置いたら、二の腕が床から垂直になるように肩を持ち上げて上半身を支えます。次に、かかとを後ろに蹴り出すイメージでつま先を立て、腹筋に力を入れて体を床から引き上げましょう。

このポーズのポイントは、横から見たときに頭・肩・腰・ひざ・かかとが一直線になっていること。お尻が上がったり下がったりしないように、腹筋に力を入れましょう。10〜30秒間キープしたらゆっくりとひざをついて休み、同じポーズを3セット繰り返します。

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ピラティスヨガスタジオ【AND STUDIO】【LYFE】オーナー兼インストラクター
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プランクで肘が痛い場合はクッション性があるマットを使用するか、肘の下にタオルを敷くのもおすすめです。

ヨガマットに関するよくある疑問

ヨガマットに関するよくある疑問点もチェックしておきましょう。

ヨガマットの買い替えるタイミングは?

ヨガマットは、重みやこすれによって徐々に劣化していきます。次のような変化を感じたら、買い替えるタイミングです。

ヨガマットの買い替えどき
  • 厚みが減って痛みを感じるようになってきた
  • 表面がすり減って凹凸がなくなり、滑りやすくなった
  • 傷や汚れが目立つようになってきた
  • 表面が割れ、ボロボロになってきた

日常的に使っていると変化に気づきにくいこともあるものの、劣化すると使い心地が変わってきます。安全性にも関わるため、同じマットを2~3年使い続けている場合は一度点検してみましょう

ヨガマットのお手入れ方法は?

ヨガマットのお手入れ方法は、水洗いできるものとできないもので異なります。素材に合わせたケアをおこない、お気に入りを長く清潔に愛用してください。

水洗いできるヨガマットのお手入れ方法

水洗いする前に、使っているヨガマットが洗える製品かどうか、説明書など公式情報を確認しましょう。水洗い可の場合は、次の手順でお手入れします。

  1. ヨガマットクリーナーか水で薄めた家庭用洗剤をスプレーする
  2. 柔らかい布やスポンジで、マット全体をやさしく拭く
  3. 水を張った浴槽に浸けるか、シャワーでしっかりと洗い流す
  4. 水を切り、残った水分を乾いた布で拭き取る
  5. 風通しのよい日陰に広げて、2~3日ほど陰干しする
  6. 完全に乾いているのを確認し、ロール状に巻いて保管する

水洗いできないヨガマットのお手入れ方法

水洗いできないヨガマットに水をかけてしまうと、かえって素材を傷めてしまうことに。水洗い不可の場合は、次のようなケアをして清潔さを保ちましょう。

  1. 水を含ませ固く絞った布や、除菌スプレーを軽く含ませた布で全体を拭く
  2. 乾いた布で残った水分をやさしく拭き取る
  3. 風通しのよい日陰に広げて陰干しして、乾燥させる

使うたびに汗などの汚れがつくヨガマットは、日頃のケアも大切です。使い終わったら毎回布で拭くようにすると、きれいな状態をキープできますよ。

体を動かす習慣づくりに!その他のフィットネスアイテムもチェック

ヨガや筋トレなどで体を動かすのを習慣づけるには、ヨガマットとあわせて使う道具にもこだわりましょう。以下の記事では、LIPSユーザーおすすめの人気商品を紹介しています。ぜひチェックしてくださいね。

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2025年08月01日(Fri)
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