アイトーク アイトーク スーパーホールドの口コミ - ◎二重整形をした話 結構前に投稿した、

◎二重整形をした話 結構前に投稿した、アイプチの投稿が今でもたまにいいねしてもらえてその度にみんなも二重事情で悩んでいるのかなと思い、自分が二重整形したことをひっそり報告しておきます。 －－－ わたしはもともと一重で、自分が可愛いと思う女の子はだいたい二重の子だったので自分が一重なのがコンプレックスだったし二重の子が羨ましかったです。 初めてアイプチを使ったのはダイソーの二重のりだった気がする。中学生くらいだったかな？(当時使っていたダイソーのアイプチは私の瞼には合ってなかった。パリパリになってすぐ捨てた気がする。) 今思えば周りでもアイプチをしてる子がいたんだと思うけど、その頃はあんまり化粧に詳しくなくてこの子はアイプチだ、とか気付いてなかった。 その後高校生になって、アイトークとかいろいろ使いだして周りの子達もアイプチとかメザイクとかテープとかで二重にしてる子が分かるようになってきた。 わたしは自分の瞼の重さを理解はしていたけど、その時のわたしはぱっちりな幅広の並行二重が理想だったのでそれを目指していたらメザイクやアイテープでは瞼の重さに耐えられなくて一重から二重に出来なかった。 アイプチだったらそれが出来たので、わたしはアイプチを寝る時以外、毎日約4年半くらい続けてました。 でもわたしはアイプチで二重になりたかったわけじゃなくて、アイプチをしなくても二重になるのが理想だったので、マッサージやらナイトアイボーテやらいろいろ試しました。 でも長い間、無理にアイプチで二重にしてたので瞼がのびちゃってて癖付けるもなにもなかったんだと思う。(はじめから自分にあった自然な二重幅を理解するべきだった。よく欲張らない幅でって聞いたりしてたけど、欲張るのは本当に良くないと思った。) しばらくして並行二重もいいけど、瞼には負担かかるし末広二重かわいい〜って思考になってた。 あと一重でも目がぱっちりしてる子可愛いとも思い始めたけど、瞼が伸びちゃったわたしはもう一重で外に出ることができなかった！ ちなみにナイトアイボーテ良いと聞いて買ったけど私には合わなかった笑 朝起きて落とすの簡単とか聞いてたけどぜんっぜん落ちなくてナイトアイボーテ勧めてくる人間みんな嘘つきだと思ってたくらい。あとヒリヒリした。 －－－ こんなに続けても二重にならない、周りの二重の人にはテープ付けてたら二重なれるよ！って軽く言われたりするのがその時はすごい嫌でした。あとアイプチが取れてないか常に気にしてるのもしんどかった。 学生の時はよく二重整形したいと言っていて本当にしたいと思っていたけど、学生のうちは部活ばっかりでバイトをしていなかったからお金もないし、親も反対していたので無理だった。 あと二重整形したって言っている人達がすごい羨ましかった。 アイプチし続けて4年たったくらいの時に周りの仲良い友達とかが一斉に二重整形しだした。(その時はたまたまだったけど本当に一気に二重になった。) そこで自分もやろうと思った。自分の会社の人たちも二重整形に対して悪い印象をもっている人が少なかったのも、決意を決めた理由の1つかもしれない。親も初めは反対してたけど、わたしがずっと二重になりたいって言ってたこともあり、仲良い子も二重整形したっていうのもあって理解してくれた。 それからいろいろ、周りから聞いたりネットで調べたりして二重整形しました。 会社がＧＷくらいの休みがある時にしたのですっごい腫れてるときは家で大人しくしてた。 切開も進められたけどダウンタイムの間有休とれなさそうだったのと、ちょっと怖かったので周りの友達もしてた埋没法にしました。 手術怖かった。あと初めの腫れてる期間はこれからちゃんと腫れ引くのかとか不安で怖かったけど、腫れが引いてからはめっちゃ楽だったしアイシャドウが好きになった。 今まではアイプチが1番でアイシャドウはそれを目立たなくしてくれるものじゃないと使えないと思ってたから。 (エクセルのスキニーリッチシャドウ使ってた。今でも好きで使ってる。) クリニックの先生にカウンセリングの時言われたことで今でも覚えてるのが、わたしは小学生から80代の方まで沢山の人を二重にしてきた。これを聞いて安心したというかここで整形しようと決めた。 －－－ 何言いたくてこれ書いてたのかわからなくなったけど、アイプチの投稿に今でもいいねもらうたびにその時悩んでた自分を思い出します。でも普通に自分の投稿みてくれて参考にしてくれてる人がいるってだけで嬉しいんですけど。 自分が悩んでしんどかったこともあったので、今回二重整形してそのしんどかった事から解放されたので少しでも参考になる人がいれば嬉しいなと思いました。 何か聞きたいこととかあったら答えられる範囲で答えますね☺️ #アイプチ #二重整形 ＿