菊正宗 日本酒の化粧水 高保湿の口コミ - はじめましてあやです。 初投稿なので、暖かい目でお願いします

はじめましてあやです。 初投稿なので、暖かい目でお願いします🙇‍♀️ 話が長いですがごめんなさい💦 化粧水の選び方 比較検証の前に、まずは化粧水を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「2つのポイント」をご紹介します。 どんなに保湿力の高い化粧水を使っても、人体の構造上、水分は皮膚から浸透しにくいため、化粧水の保湿力をそれほど重視する必要はありません。 皆さんは、何を基準にして化粧水を選んでいますか？ ①テクスチャーや香りなど自分の好みに合ったものを選ぼう!! 化粧水はなんと言っても使用感がペスト！ 使用感の好みには個人差がありますので、なるべく、店頭でテスターを使ったり、お試しパックを使って確かめておきましょう。化粧水によっては、サラッと仕上がるものやベタつき感の残るものなど使用感は、全く異なります。 また、意外な失敗例がとても多いのが、香りが合わなかったというもの。化粧品の独特な香りがするものも多いです。香りや塗布後の肌状態をチェックしてから選ぶのを、私は皆さんにおすすめします。 ②しっとりさを感じられるものを選ぼう!! 化粧水は、保湿力こそ、それほど重視しなくても良いですが、ある程度しっとりさが感じられるものを選ぶのをおすすめします。 「しっとりさが感じられる成分をチェック」 しっとりさが感じられる成分がどんなものかだけは、把握しておきましょう。一般的に保湿力があるといわれている成分は、下記の通りです。 ※ 多価アルコールとは、高い吸湿性と保水性を兼ね備えた、最も使われている保湿剤のことです ↓↓↓ BG･･･保水性が高く、グリセリンよりべたつきが少ない。スキンケア商品や化粧品に多く取り入れられている多価アルコールの1 グリセリン…多価アルコールの1つで、その中でも吸湿性に優れている保湿剤。濃グリセリンやジグリセリンも同様 ヒアルロン酸Na･･･皮膚の真皮といわれる部分に多く存在する成分。グリセリンと併せて配合することで、より高い保湿力が期待できる コラーゲン･･･こちらも体内に存在。繊維状のたんぱく質で皮膚からは吸収されず、低分子コラーゲンのように小さくすることでようやく浸透する成分 トレハロース…保水性の高い糖でできた成分の1つ。水分を保持する能力に優れているので、保湿剤として多くの化粧品に使われている成分 「エタノールが配合されている＝乾燥ではない！｣ また、よく「エタノール配合の化粧水は乾燥しやすい」という情報を耳にするかと思いますが、エタノール自体に乾燥を招く性質はありません。使用感として、カピカピしてしまうことはありますが、それは乾燥しているわけではないのです。 エタノールが入っているから必ず乾燥するわけではないことは把握しておきましょう。 長い文章でしたが読んでくださりありがとうございます。 気になることがあったら、コメントしてください！ 返事いつでも返します!! #最近のスキンケア #初投稿です🍀 #はじめての投稿