Heritage consumer products(海外) Castor oilの口コミ - ※グロい写真があるので勇敢な方のみご覧くださいませ。

※グロい写真があるので勇敢な方のみご覧くださいませ。 シミ消しのために色んなものを肌に乗せて来ました。美白化粧品、ひまし油、馬油、ハワイ土産の#ナディノラ　…。 でもびくともしない私のシミ・肝斑たち。 ある日ほけーと眺めていたら出てきたYouTuberさんの知恵を拝借してカソーダを始めてみました。 その観察記です。 まず重曹（食用推奨）2:ひまし油（オーガニック推奨）1をねりねり混ぜて、爪楊枝で取ってシミに乗せ、バンドエイドでカバーして寝る。これを朝晩。 しかし顔の大半をシミ・肝斑で覆われた私にゃバンドエイドで足りるか！と思っていたら別のYouTuberさんがバンドエイドの替わりにオブラートを使うことを紹介してました。これだ！ さっそくオブラートを買って試してみました（写真2枚目）。うん、いい感じ。（剥がすときはそのままだとオブラートが顔に張り付いているので、濡らして溶かしましょう） しかし私も働き人。日中は出来ないので夜だけ。 最初は何の変化も無かったけど、多くのYouTuberさんたちが言うようにシミ・肝斑の辺りがだんだんと赤くなって来ました。つまり私の場合顔中。（写真3枚目） そりゃ重曹なんか肌に乗せてパックしてるんだもん、そうだよなー。 でもこの赤みはシミ消しの過程のようなので、観察しながら続けることにしました。肌が敏感になってるので、早起きして時間をかけてじっくりとスキンケアとメイクを施します。 今度こそシミ・肝斑が消えることを期待して。 しかし期待も虚しく肝斑もホクロも変化しないし、シミは大きく濃くなって来ました。 こ…これも治る兆しなのかなあ。 カソーダ湿布して数日後には肌をスクラッチすると良いと言うので、代わりに肌剃りをしてみました。 また翌日。今度は部分的に突っ張るというかガサつくと言うか薄いかさぶたと言うか。肌に変化が出て来ました。これはシミ消しの過程のようです。 この日は休日。日中もカソーダを湿布するつもりだったけど、馬油に切り替えて肌を休ませます。 敏感肌とは程遠い鈍感肌の私が、それから2日ほどすると、ガサガサかさぶたが肝斑にまで広がり、紫色になって来ました。 もちろんお化粧は乗らず。 カソーダ中断するか続けるか。 でもここで止めたら色素沈着しそうで怖い。 悩ましいところ。 その夜帰宅早々にクレンジングしてシャワー。 スキンケアして鏡でよく観察してみると、一つの大きな塊だったシミが分裂している！割れ目はちょっと赤いけど肌色。 よし、続行だ！重曹は刺激が強いので、ひまし油を少し足して湿布してみました。 これからが面白くなるところですが、残念ながらお時間となってしまいました。この続きはまたいつか（バンバン！） ↑ まつのじょう風 #カソーダ