LIPSベストコスメ2025 上半期

【本日更新】ほうれい線をカバーするコンシーラーのおすすめ人気ランキング50選。色の選び方や塗り方も紹介【2025年】

メンズにおすすめのコンシーラーはこちら

LIPSランキングについて

集計主体
LIPS
集計日
2025/06/16
集計期間
2025/03/16から2025/06/16までの期間のデータを集計し、時系列的な減衰関数を適用しています。特に直近1ヶ月間のデータが重視されます。
集計方法
LIPSのランキングは、クチコミ件数とおすすめ度をもとに、LIPSが独自に算出したメンバー信頼度と集計方法を採用することによって、意図的な投稿を排除した公正なランキングを実現しています。なお、ランキングの集計方法は、常に見直しを行っています。
LIPSランキングの順位変動の見方
順位アップ順位アップ
順位ダウン順位ダウン
初登場初登場
急上昇急上昇

40代・50代になると気になるほうれい線は、ファンデーションでカバーしようとすると厚塗りになってしまうので、コンシーラーでカバーするのがおすすめです。しかし、コンシーラーはドラッグストアで購入できるプチプラからデパコスのものまで種類が豊富で、自分に合うものを見つけるのが難しいですよね。

そこでこの記事では、LIPSユーザーさんおすすめのほうれい線をカバーするコンシーラーをランキング形式&クチコミ付きで紹介します。タイプや色の選び方、キレイにほうれい線をカバーする塗り方も解説しているので、ぜひ参考にしてください。

※本ページにはメーカーによる広告が含まれます。商品を購入すると売上の一部がLIPSに還元されることがあります。広告表記に関する行動指針レーティング信頼性への取り組みをご参照ください。

  1. 特徴別コンシーラーランキング

    色別コンシーラーランキング

  2. 特徴別コンシーラーランキング

    色別コンシーラーランキング

  3. 特徴別コンシーラーランキング

    色別コンシーラーランキング

特徴別コンシーラーランキング

色別コンシーラーランキング

LIPS選び方に迷ったら…? ポイント解説!

ほうれい線のカバーにコンシーラーがおすすめの理由とは?

コンシーラーを使えばほうれい線をピンポイントかつしっかりカバーできる!ファンデーションではカバーできないの?カバー力が低く厚塗りになりやすいので自然に隠したいならコンシーラーがおすすめ!

コンシーラーは、ファンデーションや化粧下地だけでは隠しきれない肌悩みをカバーできること、ファンデーションよりもカバー力が高いことが特徴のアイテムです。

ほうれい線は、顔に影ができることで目立つため、ほうれい線の部分を明るくすると目立ちにくくなります。ファンデーションでほうれい線をカバーしようとすると厚塗りになりやすいものの、コンシーラーを使えばほうれい線をピンポイントでしっかりカバーできますよ

自然に隠せる!自分に合ったほうれい線をカバーするコンシーラーの選び方

ここからは、ほうれい線をカバーするコンシーラーの選び方を解説します。コンシーラーのタイプや色味など、自分に合った選び方を押さえましょう。

①ほうれい線をカバーしやすいタイプを選ぼう

コンシーラーには、さまざまなタイプがあり、それぞれ使用感や仕上がりが異なります。ほうれい線をカバーする場合は、伸びがよく肌にピタッと密着するものや、ピンポイントに使いやすいものがおすすめです。それぞれのタイプの特徴を押さえて自分に合うものを選びましょう。

リキッドタイプ:汗やこすれに強く、長時間ほうれい線をカバーできる

リキッドタイプはみずみずしい質感で伸びがよく動きやすい口元にもしっかり密着するのが特徴です。肌が乾燥しやすい人や長時間カバーしたい人におすすめ。

リキッドタイプは、みずみずしいテクスチャーで伸びがよいので、表情によって動きやすい口元にもしっかり密着するタイプです。筆タイプやチップタイプなら、ほうれい線に塗りやすく長時間カバーできますよ。

また、保湿成分が配合されたものを選べば、肌が乾燥しやすい人にも使いやすいですよ。

クリームタイプ:保湿力が高く、口元の乾燥が気になる人におすすめ

クリームタイプはこっくりとしたテクスチャーでやわらかく伸びがよいのが特徴です。口元が乾燥しやすい人や初心者さんにおすすめ。

クリームタイプは、水分と油分のバランスがよく、こっくりとしたテクスチャーです。やわらかく伸びがよいので、肌にピタッと密着します

厚塗り感が出にくいので、初心者さんにも使いやすいタイプですよ。また、保湿力も高めなので口元が乾燥しやすい人にもおすすめです。

スティックタイプ:カバー力が高く、ピンポイントで塗りやすい

スティックタイプはカバー力が高いのが特徴で、さまざまなテクスチャーのものがあり口元にはやわらかめが◎。しっかりとカバーしたい人やピンポイントで使いたい人におすすめ。

スティックタイプは、繰り出し式のコンシーラーで、カバー力が高くピンポイントに使いやすいのが特徴です。

スティックタイプには、さまざまなテクスチャーのものがあり、硬めのテクスチャーのものはひび割れるように崩れやすいものも。ほうれい線には油分が多めのなめらかなテクスチャーのものがおすすめです。しっかりとカバーしようとすると厚塗りになりやすいので、調整しながら塗りましょう。

スティックコンシーラーのおすすめ人気ランキングは、こちらの記事をチェック!

パレットタイプ:複数色がセットされたものなら、色をブレンドできる

パレットタイプはクリームやスティックに近いテクスチャーで自分の肌に合う色を作れるのが特徴です。好みの色の商品が見つからない人や肌悩みが多い人におすすめ。

パレットタイプは、クリームやスティックに近いテクスチャーでカバー力が高いタイプです。

ひとつのパレットに複数の色が入っているので、ブレンドして自分の肌に合う色を作れるのがメリット。そのため、自分に合う色のコンシーラーが見つからない人や肌悩みが多い人には、パレットタイプがおすすめです。また、鏡や筆などが付属しているものであれば、メイク直しにも重宝します。

パレットコンシーラーのおすすめ人気ランキングも、あわせてチェックしてみてください。

②肌の色より少し明るい色を選ぼう!

ほうれい線をカバーしたいなら肌より少し明るい色のコンシーラーを選ぼう◎肌より明るい色はほうれい線が浮いて見えてしまう。肌より少し明るい色はほうれい線の影を明るくすることでキレイにカバーできる。肌より暗い色はほうれい線を強調してしまう。

ほうれい線をカバーするときは、肌より少し明るい色のコンシーラーを選びましょう

肌より明るい色のものは、ほうれい線が浮いて見えてしまい、肌より暗い色はほうれい線を強調してしまいます。肌より少し明るい色を使えば、ほうれい線の影を自然に明るくしてキレイにカバーできますよ。自分の肌の色に合うものがない場合は、複数の色をブレンドしましょう。

以下の記事では、コンシーラーの色選びについて解説しているので、参考にしてください。

③保湿力の高いものなら、口元の乾燥も防げる

口元の乾燥が気になる人は、コラーゲン・ヒアルロン酸・セラミドなど保湿成分が豊富なものを。

口元は表情によってよく動き、乾燥しやすいパーツです。ほうれい線をカバーするなら、保湿力が高いコンシーラーを選びましょう。保湿成分が配合され肌がうるおうことで、コンシーラーのなじみがよくなりキレイにカバーできます。

成分表示を確認して、以下のような保湿成分が配合されているかチェックしましょう。

注目の保湿成分
  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸
  • セラミド

以下の記事では、保湿力が高いコンシーラーを紹介しているので参考にしてくださいね。

④プチプラorデパコス?人気のブランド商品をチェック!

プチプラ&デパコス人気ブランド商品4選。プチプラはCALYPSO(カリプソ)カリプソ マジックコンシーラーとthe SAEM(ザセム)カバーパーフェクション チップコンシーラー。デパコスはYVES SAINT LAURENT BEAUTE(イヴサンローランボーテ)ラディアント タッチとIPSA(イプサ)クリエイティブコンシーラーe。

ここでは、ほうれい線をカバーするのに適した人気のコンシーラーを紹介します。プチプラとデパコスに分けて紹介するので、アイテム選びの参考にしてください。

プチプラで人気のほうれい線をカバーするコンシーラー
デパコスで人気のほうれい線をカバーするコンシーラー

以下の記事では、プチプラ・デパコスコンシーラーのおすすめ人気ランキングを紹介しているので、チェックしてください。

若々しい印象に!ほうれい線をカバーするコンシーラーの塗り方

ここでは、ほうれい線をカバーするコンシーラーの塗り方と、コンシーラーを塗る順番を解説します。キレイにカバーするためにも、ポイントを押さえておきましょう。

コンシーラーの塗り方

ほうれい線をカバーするコンシーラーの塗り方。ほうれい線に対し斜め上に、コンシーラーで3本の線を引く。指で頬を持ち上げるように口元→頬へのばし スポンジを使いやさしくコンシーラーをたたき込む。コンシーラーを押さえるようにパウダーを薄くつける。
ほうれい線をカバーするコンシーラーの塗り方
  1. ほうれい線に対して斜め上に、コンシーラーで3本線を引く
  2. 指で頬を持ち上げるようにして口元→頬へとのばす
  3. スポンジを使ってやさしくコンシーラーをたたき込む
  4. コンシーラーを押さえるようにパウダーを薄くつける

1の手順で線を引く際は、猫のヒゲを描くイメージでコンシーラーを塗りましょう。ほうれい線に対して斜め上にコンシーラーを塗ることで、ほうれい線にコンシーラーが溜まりにくくツヤも出ます。

以下の記事では、ほうれい線をカバーする方法を詳しく解説しているので、参考にしてください。

コンシーラーをつける順番はいつ?

コンシーラーを使うタイミング。リキッド・クリームファンデを使う場合は化粧下地・ファンデーション・コンシーラー・フェイスパウダーの順。パウダーファンデを使う場合は化粧下地・コンシーラー・ファンデーションの順。

コンシーラーを使うタイミングは、併用するファンデーションのタイプによって異なるので、以下の順番を覚えておきましょう。

リキッド・クリームファンデーションを使う場合
  1. 化粧下地
  2. ファンデーション
  3. コンシーラー
  4. フェイスパウダー
パウダーファンデーションを使う場合
  1. 化粧下地
  2. コンシーラー
  3. ファンデーション

ほうれい線をカバーするコンシーラーに関するよくある疑問

ほうれい線をカバーするコンシーラーに関するよくある疑問点もチェックしておきましょう。

ほうれい線部分のメイクが崩れたときの直し方は?

ほうれい線部分のメイクが崩れたときは、まず崩れた部分をスポンジで拭ってスティック美容液で保湿します。その後、コンシーラーを塗布し指やスポンジでトントンとなじませましょう。仕上げにフェイスパウダーを重ねると崩れにくくなります。

スティック美容液のおすすめ人気ランキングは、以下の記事をチェック!

コンシーラーを塗るのにおすすすめのツールは?

コンシーラーを塗って自然に仕上げたい場合は、コンシーラーブラシを使うのがおすすめです。コンシーラーブラシを使うことで肌にしっかり密着しやすくなり、カバー力がアップします。

メイクブラシのおすすめ人気ランキングは、以下の記事をチェックしてください。

ほうれい線が目立つ要因は何?

ほうれい線が目立つ要因は、肌の乾燥や、化粧下地・ファンデーションの厚塗りなどです。また、表情筋の低下・頬のハリ・弾力不足でほうれい線が目立つこともあります。

気になる口元には保湿ケアも大切!今人気のスキンケアはこちら

乾燥などの気になる口元のお悩みには、スキンケアでの保湿も大切です。以下の記事では、LIPSユーザーさんおすすめのスキンケアアイテムを紹介しているので、参考にしてください。

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2025年06月16日(Mon)
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