《ヘアケア方法》パドル ブラシ｜AVEDAの使い方・効果 -皆さんは美容師さんに「本当に髪の毛さらっさら！」「羨ましい！」と言われたくありませんか？

皆さんは美容師さんに「本当に髪の毛さらっさら！」「羨ましい！」と言われたくありませんか？ ｡.୨୧‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿‿୨୧.。 今回は小学生の頃から褒められ続けているわたしのヘアケアを紹介したいと思います！ 高校生の頃ブリーチをしまくっていても「髪綺麗だね」と褒めてもらえました。 この方法は約7年くらい続けています。 前半はお風呂の中でのケア、インバスケアを紹介していきます。 ♡わたしの髪質♡ 太さ→細い 硬さ→軟毛、猫っ毛 毛量→普通 長さ→胸下ロング 特徴→直毛、湿気に弱い(広がる、真っ直ぐになる) 油分に弱い(ペタッとしてしまう、ベタつく) カラーリング毛(月1) ♡使用しているアイテム♡※5/6更新 ブラシ→AVEDAのパドルブラシ・100均のお風呂用ブラシ シャンプー→ルベル イオ リラックスメント シャンプー トリートメント(デイリーケア)→ ロレッタ うるうるしたい日のトリートメント トリートメント(スペシャルケア)→ ルベル イオ ディープマスク・fino ミルボン信者です🤪 自分の髪にあったアイテムであればOKです！ 髪が細く、油分に弱くて少しでも合わないものを使用すると頭頂部がベタついてしまい、お風呂に入っていない人みたいになってしまいます💦 なので、自分の髪に合うヘアケア製品を探し続けています。 個人的に髪の毛はとても大事だと思っていて、どれだけおしゃれをしていても髪の毛がパサパサだと魅力が半減してしまいます。街中でおしゃれなのにどこか残念…と思う方は大体髪の毛がパサついていたり、カラーリングがプリンになっていたりと髪の毛が残念な方が多いと感じます。 髪が綺麗なだけで清潔感やきちんと感を与えることができると考えています。なので！しっかりとケアをしていきます♡ 〜わたしのバスタイムルーティン〜 1.まず髪を濡らす前に髪を梳かします。 粗めのブラシで絡まりや埃などを取り除きます。 しっかりと梳かしてから髪をシャワーで濡らします。 ⚠️ここでポイント！髪の毛を洗う時のお湯の温度は38°Cくらいが理想です。あまり熱いと必要な油分まで流れてしまいパサパサになってしまいます。 2.しっかりと髪をシャワーで濡らします。 シャワーを3分するだけでも汚れの8割が落とせると言います。 ただ3分は長いので← 1分半くらいしっかり頭皮を揉みながら濡らしていきます。 3.シャンプーをしていきます。 泡だて前のシャンプーは地肌につけてはNG！ まず1プッシュを両手に広げて地肌に直接液がつかないように泡だてていきます。 泡立ってきたらもう1プッシュ手に取り、今度はうなじの方、下から揉み込んでいきます。 しっかりと頭皮のマッサージもします。 髪の毛全体をわしゃわしゃするのではなく、頭皮をマッサージするような感覚でシャンプーしていきます。 髪の擦れはダメージにつながるので、特に毛先の部分は泡で優しく揉む程度でOKです。 4.しっかりとシャンプーを洗い流していきます。 ここでも頭皮を揉みながら髪が絡まないよう、すすぎ残しがないよう、シャンプーをしていた時間よりも長い時間洗い流していきます。 5.トリートメントをします。 シャンプーをしっかりとすすいだら軽く水気を切ります。 適量を手に取り髪の毛の半分より下の部分に馴染ませていきます。ロングヘアのわたしで約3プッシュほど使用します。 なじませたらお風呂用のブラシ(100均等に売ってるものでOK)で梳かします。 梳かしたらまた揉み込んでいきます。 ⚠️トリートメントはしっかりと揉み込んで馴染ませるのがいちばんのポイントです。長時間放置する必要はありません。揉み込んで髪全体にしっかりと浸透させます。 6.トリートメントをすすいでいきます。 頭皮にはつけていないのでぬめりがとれる程度にすすいでいきます。この時も髪同士が擦れないよう注意します。 7.髪をまとめておく。 この後身体を洗ったり、洗顔をしますがボディソープ等が髪についてしまうとせっかくのトリートメントが台無しになってしまうので、バンスクリップ等でまとめておきます。 以上がわたしのお風呂の中でのケアです。 文字にするとすごく大変そうに見えますが、案外簡単にできることばかりなので、是非試してみてください。 ポイントは3つ！ ・入る前に髪をしっかり梳かすこと ・髪を洗う時のお湯の温度は38°Cくらいのぬるま湯 ・トリートメントはしっかりと揉み飲む この3つを実践するだけで変わると思います。 こんな長文を読んでくださりありがとうございました。 またアウトバスケアも紹介していきますので、よろしくお願いします！