オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー レ・ヴィルジナルの使い方を徹底解説 - ミルラと花々の香りが柔らかく香るボディミルク

ボディミルクはテクスチャーが絶妙！ 重すぎず軽すぎず、乾燥が気になる時期も 暑い季節も、一年中使いやすいです💓 塗った後は、なめらかで柔らかい肌に☺️ 「アル・カシール」の香りは サンダルウッド、カルダモン、パチュリ🪵🍃🌱 ボディミルクにはなかなかないような お香のような落ち着いた香りです🤍 付け替え用のポンプも一緒に付いてくるので、 プッシュ式で使えるのも◎😉

私の魔の手から逃げていたビュリーだが、わずかな残量も買った頃の香りとは変わってしまったので供養投稿 やわらかな香りのビュリーのアイテムは劣化も早いように感じる。一度買ったら毎日使う勢いで使うのがおすすめ 香ったことがないけれど、エーゲ海をイメージした香りは大体うるさいくらいの柑橘臭がするなか、こちらは爽やかより甘め勝ち

...........................................⁡☑︎OFFICINEUNIVERSELLEBULY　LAITVIRGINAL⁡　LaVictoiredeSamothrace⁡.................

公式の説明によると、軽い質感のボディミルク。優雅な香りで心と体を潤いで満たします。
さらっとお肌になじみ、しっとり保湿。輝くような潤いをもたらします。 濃厚な、しっとりしたテクスチャーのミルクですが伸びがよくベタベタせずに馴染んでくれます。 使ったあとの肌はふわっと柔らかくなるので浮腫ケアにもおすすめです。 私が選んだ香りはリケン・デコス🌳グリーンと鉱物のベースに、苔とガルバナムを加えた香り。 鉱物感は私はあまり感じなかったのですが、森林浴をしているような爽やかな森の香りだと感じました。 Bulyは香りのバリエーションが豊富なのですが、リケンデコスは一番甘さがなくスッキリとした香りなのでクドさや厭らしさがなく、日本人好みなのかなぁと思います𓇢𓆸

ミルラ・デリトレー 羽のように軽く柔らかなボディミルク、 オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーの 〈レ・ヴィルジナル〉は、古代の美容レシピから インスパイアされています。 レ・ヴィルジナルは敏感なお肌も含め、 どんなタイプのお肌も抱擁するように やさしい香りに包みこみます。 ジャン＝ヴァンサン・ビュリーが1826年に 開発した〈レ・ヴィルジナル〉は、 オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーによって 植物由来成分を主としたお肌に優しい ボデイミルクとして生まれ変わりました。 心地よいフローラルノートが繊細な四重奏を 奏でる、情熱的できわめて洗練された香り。 花びらの王国の君主たちチュベローズ、 マグノリア、ローズとジャスミンが幽玄で 魅惑的なミルラと重なり合う。 東方の三博士たちに祝福された、 ゆるぎなく神秘的な木々の かぐわしい余韻が魅了する。

『OFFICINEUNIVERSELLEBULY』▶︎HUILEANTIQUE▶︎LAITVIRGINAL▶︎EAUTRIPLE🌲リケン・デコス🌲森林浴の香りと言われるリケン・デコス。付けた瞬間、苔の青々しい香りがしますが、何だか心地よい気分...

【ユイル・アンティーク】お肌を輝かせるセサミとアプリコットのオイル配合のフレグランスボディオイル 【レ・ヴィルジナル】軽い質感のボディミルク。優雅な香りで心と体を潤いで満たします。さらっとお肌になじみ、しっとり保湿。輝くような潤いをもたらします。 浴室で、とか濡れた状態でなど、限定された状況が少し面倒と思う方は使うタイミングをあまり選ばないボディミルクのレ・ヴィジナルの方がおすすめです◎

私が、今まで使った香り☟ ローズ・ドゥ・ダマス 摘みたてのバラの花束にジンジャーとベチバーのアクセントを加えた香り。 チュベローズ・ドゥ・メキシク 白い花の女王チュベローズにクローブとバニラのスパイスが効いた香り。 フルール・ドランジェ・ドゥ・ベルカンヌ オレンジブロッサムのフレッシュな香り。 ユズ・ドゥ・キソ フルーティなユズ、ミント、月桂樹の爽やかな香り。 ヘリオトロープ・デュ・ペルー 白い花々をベースにトンカビーンズとスミレを加えた洗練された香り。 【香りの持続性が長い物】 ローズ・ドゥ・ダマス チュベローズ・ドゥ・メキシク 【香りの持続性が短い物】 フルール・ドランジェ・ドゥ・ベルカンヌ ユズ・ドゥ・キソ ヘリオトロープ・デュ・ペルー