LIPSベストコスメ2025 上半期

【2025年6月】パウダーハイライトのおすすめ人気ランキング200選。プロ監修のもと初心者向けの選び方や使い方を解説!

LIPSランキングについて

集計主体
LIPS
集計日
2025/06/04
集計期間
2025/03/04から2025/06/04までの期間のデータを集計し、時系列的な減衰関数を適用しています。特に直近1ヶ月間のデータが重視されます。
集計方法
LIPSのランキングは、クチコミ件数とおすすめ度をもとに、LIPSが独自に算出したメンバー信頼度と集計方法を採用することによって、意図的な投稿を排除した公正なランキングを実現しています。なお、ランキングの集計方法は、常に見直しを行っています。
LIPSランキングの順位変動の見方
順位アップ順位アップ
順位ダウン順位ダウン
初登場初登場
急上昇急上昇

パウダーハイライトはふんわり自然なツヤで立体感を演出できるアイテム。ブラシでサッと簡単につけられるので初心者にもおすすめですよ。しかし、ドラッグストアのプチプラ・デパコス・韓国コスメなど、あまりに多くの商品があって選ぶのが難しいですよね。

そこでこの記事では、LIPSユーザーさんおすすめのパウダーハイライトをランキング形式でご紹介。ラメなしでオフィス向きのものや、保湿成分が配合された40代向けもランクイン♪

また、ヘアメイクアップアーティスト監修のもと、パウダーハイライトの選び方・基本の使い方や順番も解説しているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

NANA
監修者

ヘア・メイクアップアーティストNANA

タレントや女優のヘアメイクからビューティー誌、広告、化粧品開発アドバイスなど様々な分野で活動中。長年の活動からプチプラ、デパコス問わず様々なコスメに精通している、化粧品大好き人間。最近ではまつ毛の重要性を再認識し、一般の方へ向けた「まつ育サロン」を企画。続きを読む

NANAさんのホームページはこちら

※本ページにはメーカーによる広告が含まれます。商品を購入すると売上の一部がLIPSに還元されることがあります。広告表記に関する行動指針レーティング信頼性への取り組みをご参照ください。

  1. 色別パウダーハイライトランキング

  2. 色別パウダーハイライトランキング

  3. 色別パウダーハイライトランキング

LIPS選び方に迷ったら…? ポイント解説!

パウダーハイライトの魅力とは?

パウダーハイライトはふんわりとした仕上がりで自然なツヤ・立体感を出せる。ハイライト初心者・ベースメイクがヨレやすい人・スティックやクリームハイライトの質感が苦手な人におすすめ。

明るいカラーを肌に重ねて光を集めることで、顔に立体感や明るさを出せるハイライト。パウダータイプのハイライトは、ふんわりとした仕上がりで自然なツヤ・立体感を演出できるのが魅力です。ブラシで簡単に塗れて量の調節がしやすいので、初心者にも◎ 少しずつ重ねづけできるため、悪目立ちしてしまう失敗も少ないですよ!

さらにパウダーハイライトは暑い夏の時期や脂性肌など、ベースメイクがヨレやすい人におすすめ。配合成分に油分が少ないのでメイク崩れしにくくなります。ツヤ感は出るのに、ベタつきにくいからスティックやクリームハイライトの質感が苦手な人にもピッタリです。

また、パウダーハイライトはスティックやクリームタイプと比べて、質感やカラバリが豊富です。パール入り・ラメ入り・セミマットなタイプなど、幅広い種類から選びたい人にもおすすめですよ。

NANA監修者
ヘア・メイクアップアーティスト
NANA

最近のパウダーハイライトは粉っぽくなく、肌なじみも良いので季節を問わず使いやすいですよ。また、メイク直しにも重宝するので、持ち歩きもしたいコスメです。

ふんわり立体フェイスに!自分に合ったパウダーハイライトの選び方

パウダーハイライトといっても、さまざまなタイプやカラーなど種類が豊富で、どれを購入したらいいか悩んでしまう人も多いはず。ここからは、自分にピッタリのパウダーハイライトの選び方を押さえましょう。

①単色orマルチ?使いやすいタイプを選ぼう

パウダーハイライトには、1色のみ入った単色タイプと、複数の色が入ったマルチカラータイプの2種類あります。メイクテクニックのレベルや用途に合わせて、使いやすいほうを選んでみてくださいね。

メイク初心者は、サッと塗るだけで立体感が出る「単色タイプ」がおすすめ!

単色タイプは1色のみがパクトに入っていてサッとのせるだけで立体顔になれるのが特徴。メイク初心者や複数のカラーを使い分けたい人におすすめ。

1色のみの単色タイプはメイク初心者におすすめ。そのまま色をサッとのせるだけで、誰でも簡単に立体感を出せます。

単色タイプで重要なのはカラー選びです。明るすぎる色は肌から浮きやすいので、自分の肌色に近い色を選ぶのがベター◎ 同一商品でもカラーごとに仕上がりの雰囲気が異なります。その日のメイクで使い分けたり、組み合わせたりするとメイクの幅がもっと広がるはず♪

メイク上級者は、色をブレンドできる「マルチカラータイプ」がベター

マルチカラータイプの特徴は複数のカラーが入りブラシで取って、自分でブレンドして使うものもある。肌なじみのよさを重視する人やメイク上級者におすすめ。

マルチカラータイプは、複数のカラーが混ざっていて、光の具合で色味やツヤ感の変化を楽しめるのが魅力。タイルやレンガ模様のように色が混ざりきっていないタイプは、ブラシにとって自分好みの色味にブレンドしたり、部位によって使う色を変えたりできるのでメイク上級者向けです。

手の甲でパウダーを調節してから肌にのせると、よりキレイに仕上がりやすいでしょう。店頭のテスターなどで実物を確認したり、LIPSなどSNSの口コミを参考にしたりして、好みの仕上がりかどうか確認してみてくださいね。

NANA監修者
ヘア・メイクアップアーティスト
NANA

単色でもマルチカラーでも気分が上がればどちらでもOK。30代以降の人はパールの強さだけは注意しましょう。毛穴が目立ってしまう危険性があります。

②なりたいイメージに合ったカラーを選ぼう

なりたいイメージはどれ? ベージュ系はナチュラルに仕上げたい人向け。ピンク系は明るい印象に仕上げたい人向け。ゴールド・シルバー系は華やかに仕上げたい人向け。ラベンダー系は肌の乾燥くすみが気になる人向け。ホワイト系はしっかり光沢感を出したい人向け。

ハイライトにはさまざまなカラーがあり、肌の色やなりたいイメージに合わせて選ぶといいでしょう。以下でカラー別のイメージをチェック!

【カラー別】イメージの特徴
  • 《ベージュ系》ナチュラルに仕上げたい人向け
  • 《ピンク系》明るい印象に仕上げたい人向け
  • 《ゴールド・シルバー系》華やかに仕上げたい人向け
  • 《ラベンダー系》肌の乾燥くすみが気になる人向け
  • 《ホワイト系》しっかり光沢感を出したい人向け

ピンク系は自然な血色感と立体感を同時に出せるのがポイントです。若々しいイメージに仕上がるので、40代以降の人にもおすすめですよ。またパーティーやコンサートなどのイベントには、ひと刷毛で顔色をパッと華やかな印象に見せる、ゴールド・シルバー系を選んでみてくださいね。

NANA監修者
ヘア・メイクアップアーティスト
NANA

意外と選ぶ色によって印象が異なります。難しいのはホワイト。色が目立つのでテクニックが必要です。

迷って、失敗したくないならベージュ系。今っぽくしたいならラベンダー系。ピンクとブルー系のいいとこ取りで、くすみをカバーしつつ華やかな印象になりますよ。

③ラメありorラメなし?シーンに合わせて選択しよう

華やかに仕上げるならラメあり。発光したようなツヤ感を演出しパーティーや特別な日のメイクに◎。 自然に仕上げるならラメなし。ナチュラルに仕上がるのでオフィスメイクなど日常のメイクに◎。

ラメあり:@miii_chan / ラメなし:@itukaxx111

パウダーハイライトは、「ラメあり」か「ラメなし」で選ぶのもひとつの方法です。それぞれ仕上がりの印象が異なるので、特徴を詳しく見ていきましょう。

「ラメあり」は、華やかに仕上げたい人におすすめ。発光したようなツヤ感が演出できるのが特徴です。パーティーシーンなど特別な日のメイクにピッタリですよ。また、ラメの大きさにも要注目! 大粒ラメだとゴージャスな印象、細かいラメなら上品で繊細な印象に仕上がります。TPOに合わせて好みのほうを選ぶといいでしょう。

一方「ラメなし」は、自然に仕上げたい人に向いています。ラメなしのなかには、マットな質感・発色が抑えられているもの・ほんのりパールが入って自然なツヤ感のセミマットなアイテムもあります。ナチュラルな立体感を出せるため、オフィスメイクなどの日常メイクにおすすめ◎ チークを邪魔しないのもうれしいポイントです。

NANA監修者
ヘア・メイクアップアーティスト
NANA

ラメ具合によって印象がかなり変わるので、ほんのりパールぐらいが使いやすくておすすめです。

④肌悩みがある人は、配合されている成分にも注目してみよう

パウダーハイライトは、保湿成分が入ったものや、やさしい使い心地のアイテムもあります。肌悩みがある人は、配合されている成分にも注目しましょう。

40代以降や乾燥肌の人は、保湿成分が充実したもの

40代以降・乾燥肌の特徴は、乾燥してパウダーハイライトをのせにくい状態。セラミドやコラーゲン、ヒアルロン酸など 保湿成分が配合されているものがおすすめ。

肌が乾燥気味だと、パウダーハイライトをのせにくいこともありますよね。肌のうるおいが不足しがちな40代以降や、乾燥肌の人は保湿成分が配合されたタイプを選ぶのがおすすめです。以下で、注目の保湿成分をチェックしましょう。

注目の保湿成分
  • セラミド
  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸

保湿成分が配合されたパウダーハイライトは、しっとりと肌に溶け込むような使い心地のアイテムが豊富。メイクしながら肌のうるおいをキープして、肌を乾燥から守ってくれるのがメリットです。乾燥肌ではなくても、冬場の肌のカサつきが気になる人もチェックしてみてくださいね!

敏感肌の人は、やさしい使い心地のもの

敏感肌の特徴は肌トラブルが起こりやすい状態。クレンジング不要で石けんで落としやすいものやミネラル成分が入ったものがおすすめ。

敏感肌の人は、ちょっとした刺激でも肌トラブルが起こりやすい状態です。生理前後や生活リズム・ホルモンバランスが乱れているときも同様に、肌が敏感になりがち。そんなときはやさしい使い心地のアイテムがおすすめです。

クレンジング不要の石けんで落としやすいアイテムなら、肌への摩擦や刺激になりうる成分に触れる機会を軽減できます。ほかにも、ミネラル成分が配合されたアイテムはデリケートな肌のことを考えてつくられた商品が多いため、敏感肌の人は検討してみるといいでしょう。

NANA監修者
ヘア・メイクアップアーティスト
NANA

実はパウダーハイライトは、ミネラルコスメのものがたくさん発売されています。きれいに発光するものも多いのでぜひチェックしてみてください。

⑤持ち運びたいならパレットタイプをチェック!

スッキリ持ち運びたいならパレットタイプor筆・ミラー付きパウダーハイライトがおすすめ◎。

パレットタイプ:@babygame9 / 筆・ミラー付き:@colorful_cosme_ha7

持ち運びにはパレットタイプがGOOD◎ チークやシェーディングがセットになったバレットタイプならアイテム数を減らせます。旅行の持ち物をコンパクトにしたいときや、メイクポーチをスッキリさせたいときにもおすすめですよ。

外出先・オフィス・学校など、サッとメイクを直したいときは、筆やミラー付きのアイテムが便利。デパコスなら筆とミラーの両方が付いたアイテムが豊富なので、ぜひチェックしてみてくださいね。

NANA監修者
ヘア・メイクアップアーティスト
NANA

メイク直しに使ってほしいアイテムなので、筆が付いているものを購入することをおすすめします!

⑥プチプラorデパコス?人気商品をチェック!

プチプラ・デパコスの人気商品4選。プチプラはCEZANNE(セザンヌ)パールグロウハイライト・excel(エクセル)ドレープド シマーグロウがおすすめ。デパコスはM・A・C(マック)M·A·C ミネラライズ スキンフィニッシュ・Cle de Peau Beaute(クレ・ド・ポー ボーテ)ル・レオスールデクラがおすすめ。

パウダーハイライトを購入しようと検討している人のなかには、欲しいタイプや質感が決まっても、実際にどのブランドのアイテムがいいか悩んでしまう人も多いはず。ここからは、人気のプチプラ・デパコスのパウダーハイライトをご紹介します。

【プチプラ】おすすめパウダーハイライト

CEZANNE(セザンヌ)は、パールがたっぷり配合されている単色タイプのパウダーハイライト。クマやくすみをパッと飛ばして、自然な濡れツヤ肌を演出できます。定番色はベージュ系・ローズ系・ミント系・ピンク系の4色。なりたいイメージやパーソナルカラーに合わせてチョイスできるのがうれしいポイントです。

excel(エクセル)は、しっとりとしたパウダーが肌に溶け込むようにフィットするのが魅力。スクワラン・シアバター・ホホバ種子油といった保湿成分が配合されているので、乾燥肌の人におすすめです。上品で繊細なツヤと立体感を演出します。

【デパコス】おすすめパウダーハイライト

M・A・C(マック)の定番カラーのなかでもマルチカラータイプ「ライトスカペード」は、ダントツ人気のカラー。粉っぽさを感じさせないみずみずしいツヤ感が人気のヒミツです。肌のことを考えた処方なので、敏感肌の人にも使いやすいですよ。

Cle de Peau Beaute(クレ・ド・ポー ボーテ)は、肌の内側から発光するような贅沢な輝きが人気のマルチカラータイプ。仕上がりはゴージャスからナチュラルまで幅広いので、使用シーンや肌のトーンに合わせて選びやすいでしょう。高級感のあるパッケージかつ、筆・ミラー付きなのがうれしいポイントです。

初心者も簡単に!パウダーハイライトの使い方

パウダーハイライトを入れる場所は、おでこ・鼻のくぼみ(つけ根)・鼻先・目頭・頬骨の上・唇の山の上。

パウダーハイライトを入れる場所は、主におでこ・鼻のくぼみ(つけ根)・目頭・頬骨の上・鼻先・唇の山の上です。すべてのパーツに入れてもOKですが、特にツヤや立体感が欲しい部分だけに入れると、よりメリハリのある仕上がりになります。

塗るときはブラシを使うのがポイント。ブラシは長毛で密度の低いものがよく、細かいポイントにのせるときは細めのチップやブラシを使い、軽く置くようにするとキレイに仕上がります。

理想の仕上がりに合わせた使い方のポイントは以下で紹介します♪

モデル風に仕上げたいとき

モデル風に仕上げたいときは、おでこ・鼻のくぼみ・鼻先にチョンとのせるのがおすすめ。おでこはブラシでふんわりのせましょう。外国人風の丸みのあるおでこに仕上がりますよ。おでこのような広い範囲にのせるときは、テカリに見えないようにピンポイントで入れるのがコツです。

抜け感を出したいとき

抜け感を出したいときは、頬骨の上と目頭に入れる方法がおすすめです。目に光を集めて、白目をキレイに見せられます。ほかにも、華奢なフェイスラインに憧れる人は、あご先の狭い範囲にピンポイントでのせましょう。あごをスッとシャープに見せる効果がありますよ。

ぷっくり立体感のある唇にしたいとき

口元もパウダーハイライトで簡単に印象を変えられます。ぷっくり立体感のある唇にしたいときは、唇の山の上に少量のせましょう。人中を短く見せられるため、面長の人におすすめのメイク方法です。

キュッと上向きの口角は、唇の両端にパウダーハイライトを細く入れる方法を試してみてくださいね。

NANA監修者
ヘア・メイクアップアーティスト
NANA

ハイライトを入れたあとは、必ず自然光でもチェックしてくださいね。意外と白浮きしている人が多いです。

またチークの上に(黒目の下の延長上から頬骨にかけて)重ねるようにさっといれると、中顔面が狭く見せられるのでおすすめです。

パウダーハイライトに関するよくある疑問

パウダーハイライトに関するよくある疑問点もチェックしておきましょう。

パウダーハイライトの順番は?フェイスパウダーとどっちが先?

パウダーハイライトを使う順番は、フェイスパウダーのあとです。

「フェイスパウダー」→「パウダーハイライト」の順番が◎ ベースメイクをしたあとにメイク全体のバランスを見つつ、最後の仕上げとして使いましょう

NANA監修者
ヘア・メイクアップアーティスト
NANA

全部のメイクが終わってから、最後の仕上げに調整しましょう。

パウダーハイライトとフェイスパウダーの違いは?

どちらもベースメイクアイテムのカテゴリーであっても、使用する部分と使う目的が違います

パウダーハイライトは、鼻先や頬骨の上など部分的にのせます。光を集めることで、立体感を演出するのが目的のアイテム。一方、フェイスパウダーはファンデーションのあとに、全顔または部分的に使用してメイク崩れやヨレを防ぐアイテムです。

パウダーハイライトとフェイスパウダーの両方とも取り入れることで、崩れにくくツヤ感や立体感のあるベースメイクに仕上がりますよ。

パウダーハイライトを使うと毛穴が目立つのはなぜ?

パウダーハイライトは、パウダーが毛穴に入り込むことで毛穴が目立ちやすくなってしまいます。特にラメ入りは要注意。

毛穴目立ちが気になる場合は、パウダーハイライトの入れる位置を工夫するとキレイに仕上がりますよ。たとえば毛穴が目立ちやすい頬の三角ゾーンは避けて、頬骨の上あたりに入れるといいでしょう。

NANA監修者
ヘア・メイクアップアーティスト
NANA

結構多く聞く悩みです。毛穴が気になる方はハイライトだけでなく、チークもラメやパールが強いものを避けたほうが良いですよ。

ハイライトは頬骨、顎先など部分使いをして立体感をだしましょう

パウダーハイライトと一緒に使って理想の肌に!人気のベースメイクはコレ

理想の肌に仕上げたい人は、パウダーハイライト以外のベースメイクにもこだわりましょう。以下の記事では、LIPSユーザーさんおすすめの人気商品を紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね。

新作コスメカレンダー

本日発売の新作コスメをチェック! 人気ブランドのコスメ最新情報が丸わかりです♡

2025年06月05日(Thu)
LIPSに商品登録したい方はこちら

無料の会員登録をすると、

お気に入りやフォローが出来ます

会員登録 ログイン
今すぐ無料ダウンロード無料会員登録

※webで投稿にいいね、保存するには会員登録が必要です

※webで商品を保存するには会員登録が必要です

※webでバリエーションを保存するには会員登録が必要です

※キャンペーンへの参加はアプリからのみとなっています