🍓エム🍓 on LIPS 「全体は太ってないのに、 なぜかお腹や太ももだけ脂肪が…？ ..」

全体は太ってないのに、 なぜかお腹や太ももだけ脂肪が…？ お腹だけぽっこりとか、太ももだけムチムチ…。 不思議だけど、そんな経験がある人、多いのでは？ 実はこれ、脂肪がつきやすい場所には理由があるんです！ 今回は、 部位別の脂肪がつく原因と対策をまとめました！ 気になるあの部分、チェックしてみてね👇 ↓↓↓ ーーーーーーーーーーーーーー 脂肪がつきやすい場所とその対策 ーーーーーーーーーーーーーーー ① お腹（特に下腹部） 【原因】 ・内臓を守るため脂肪がつきやすい構造 ・姿勢が悪いと下腹ポッコリに ・冷えやストレスで皮下脂肪がつきやすくなる 【対策】 ・腹式呼吸＆腸腰筋トレ（レッグレイズなど） ・骨盤の傾き改善＆姿勢リセット ・温活＆ストレスケアも重要！ ②お尻（特に下垂＆横流れ） 【原因】 ・筋力不足で脂肪が流れる＆垂れる ・座りっぱなしで血流が悪化 ・骨盤の歪みで形が崩れやすい 【対策】 ・ヒップリフトや中殿筋トレで“支える筋肉”強化 ・骨盤を立てる座り方習慣 ・お尻のマッサージ＆ストレッチ ③腰（腰まわり・浮き輪肉） 【原因】 ・体幹が弱く、脂肪がたまりやすい ・骨盤の歪み＋腹斜筋の衰えで段差に ・長時間の座位で血行不良 【対策】 ・ツイスト系の腹筋（ロシアンツイストなど） ・歩行・体幹トレで代謝UP ・腰まわりのマッサージも◎ ④二の腕（特に裏側） 【原因】 ・普段使わない部位で筋肉が落ちやすい ・猫背・巻き肩でリンパ詰まりやすい ・脂肪＋むくみで太く見える 【対策】 ・ペットボトルで簡単キックバック ・肩甲骨を動かすストレッチ習慣 ・腕のねじれ解消も効果的！ ⑤首まわり（うなじ・首の後ろ） 【原因】 ・姿勢が悪く、首が前に出ることで脂肪がつく ・筋肉が衰えてむくみやすくなる ・ホルモンや自律神経の乱れも影響 【対策】 ・首肩のストレッチ＆深呼吸習慣 ・肩甲骨の動き改善で血流UP ・睡眠の質を整えるのもカギ！ ⑥太もも 【原因】 ・姿勢・歩き方のクセで偏って脂肪がつく ・冷え・むくみ・セルライト化しやすい ・筋肉不足で代謝が落ちる 【対策】 ・スクワットやヒップアブダクション ・内ももストレッチ＆マッサージ ・ウォーキング姿勢の見直しも◎ ⑦ふくらはぎ（いわゆる“ししゃも脚”） 【原因】 ・筋肉の使い方が偏って“張り”が出る ・むくみ＆冷えでパンパンに ・ヒール・つま先重心の歩き方の影響大 【対策】 ・ふくらはぎのストレッチ＆筋膜リリース ・足首まわりのケア（ゴリゴリ解消） ・足裏の使い方を整える歩行改善 ⑧わき（ブラ下のお肉） 【原因】 ・肩甲骨まわりの筋力低下 ・猫背・巻き肩で脂肪が集まりやすい ・姿勢崩れ＋リンパの滞り 【対策】 ・肩甲骨はがしストレッチ ・背中の筋トレ（リバースプランクなど） ・ブラジャーのサイズ見直しも大事！ ーーーーーーーーーーーーーーー 脂肪燃焼に役立つ豆知識 ーーーーーーーーーーーーーーー ① 温めて流す（特に下半身） 冷えやすい部位は血流が悪く、代謝も落ちがち。 特に女性の下半身は、脂肪が溜まりやすく落ちにくい構造。 体が冷えると、老廃物や水分が滞ってむくみ 、 セルライト化しやすくなります。 ② 正しい筋トレ＋姿勢改善 脂肪がつきやすい部位は、筋肉量が少ない or  姿勢のクセで負荷が偏っていることが多いです。 筋肉がしっかりつくと、脂肪が燃えやすくなり、 形も引き締まって整いやすくなります。 ③ 部分痩せより“全体代謝”を上げる！ 脂肪は「特定の部位だけピンポイントで落とす」ことが難しい。 だからこそ、全体のエネルギー消費を高めて、 脂肪燃焼モードをつくることが大切です。 ーーーーーーーーーーーーーー 脂肪がつく位置には、 それぞれ理由がある！ だからこそ、 “その部位に合ったケア”が一番🍀 「どこが気になる？」 「どの対策からやってみたい？」 コメントで教えてね📝✨ 一緒にコツコツ整えていこう💪🌸 「やってみたい！」 「参考になった！」と思ったら いいね・保存・フォロー嬉しいです🧡 #ダイエット #ボディメイク #痩せる習慣  #ゆるダイエット #セルフケア #ダイエット_初心者 #垢抜け #ダイエッターさんと繋がりたい