テスコム・VIDAL SASSOON Pink Series（ヴィダルサスーン ピンクシリーズ）・SALONIAのヘアアイロンを使った口コミ - 10月もあと少しで終わりという時期になりました。

こんにちは！ よんです☺️✨ 10月もあと少しで終わりという時期になりました。 早すぎます、、、 自分の誕生日がもうすぐなことに焦りも笑 アラサーになって、誕生日も特に嬉しいということもなく ただただ年齢を重ねる日って感じです。 ー さて、本題に入ります、、、！ 夏は暑くて、基本ストレートでひとつに結ぶことが多くて ヘアアレンジなんて全然していませんでした。 ですが、秋に入りどんどん冬になってくると寒くて 髪を下ろしていることも増え、 ストレートにしたり巻いたりしますよね！ そんなときにどれくらいの温度で ヘアアイロン使っていますか？？ 今回は、ストレートアイロン、カールアイロンの適切温度と 髪質による適切温度などを紹介したいと思います🙆 まず、適切温度の紹介の前に髪についての説明を。 髪は主にケラチンと呼ばれるたんぱく質で出来ていて 熱を加えると髪内部のたんぱく質が固まる ［熱変性］という現象が起きます。 卵のようにたんぱく質はいちど固まると元には戻らない。 熱変性がはじまると、髪の毛は硬くパサパサになってしまうので アイロンは出来るだけ低温がいいと言われています。 ただし、低温がいいと聞いたから！と 何度も何度もアイロンを当ててしまうと傷みます。 なので、髪質なども合わせて 適切な温度でスタイリングするのが大切です。 ーー #ストレートアイロン おすすめは160℃ ストレートアイロンは、サーッと真っ直ぐ下ろすように アイロンをあてるので高温でもダメージはあまりないそうです。 ストレートアイロンって お子さんにも使う方多いような気がします。 子どもはまだ髪細かったりするので その場合は、160℃より低い温度のほうがいいと思います。 大人と同じ温度は危ないかも。 #カールアイロン おすすめは140℃ 巻くときは、温度少し低めがいいみたいです。 なぜかというと、アイロンを当てて一定時間 キープする必要がありますよね。 そこで髪質はダメージを受けるため 温度は少し低めがいいみたいです。 前髪をセットするときは 120から140℃がおすすめ。 おでことの距離が近く、火傷する可能性がある。 あとは、温度が低めだと失敗もしにくいです。 私ストレートアイロンくらいの温度で前髪セットしてて クセがつきすぎてクリンクリンになってました笑笑 ー ここからは、髪質に合わせた適切な温度紹介。 ◎かたく太めの髪質 160から180℃ 低いと何度もアイロンをあてることになるため 少し高めの温度。 湿気を含みやすい髪質の方や ヘアカラーやパーマなどしたことないバージンヘアの方は 髪に含まれている水分量が多くクセがつきにくいと 言われているらしく、そういう方も高めの温度が良いそうです。 ◎やわらかく細めの髪質 150℃以外 低温で癖がつきやすいようです。 髪のダメージが気になる方もこの温度が良いそうで、 130℃からはじめてクセがつきにくければ すこしずつ温度を上げるといいみたいです。 ーー ちなみに、私の髪質は 前髪や顔周りの髪が癖毛で汗とか風で すぐダメになるタイプです。 なので、ストレートアイロンは150か155℃ カールアイロンは155℃くらいです。 一応私はストレートのときもカールアイロンのときも スタイリング剤を使っています。 やっぱり何も付けずにするよりも維持しやすいですし カールが落ちることもなかなかないですし ダメージも軽減するので付けるのがいいですよ！ みなさん、少しでも参考になりましたか？？ これからアイロン使うときに 意識していただけたらなと思います🐥 それではまた〜！！ ー