Celvoke(セルヴォーク)ファンデーション ブラシ A

より簡単に、より均一に、より自然に。 仕上がりを格上げして洗練の肌作りを叶える、オリジナルブラシ。 穂先形状をなだらかなドーム型にすることで、頬やおでこの広い面から目元や小鼻などの細かい部分まで簡単にファンデーションを密着させることができる設計。 また、可能な限り穂先のフォルムの角を丸くすることで筆を傾けた時に穂先が肌にひっかかることを防ぎ、肌当たり優しく筆を動かすことができます。 繊細な毛を密度高くセッティングしているのでしっかりとしたコシがありながら、なめらかな肌当たりを実現。 ファンデーションを重ね付けする際も適量で少しづつ肌へ密着させることができ、カバー力を高めながらも素肌のようなナチュラルな仕上がりを叶えます。 日本が世界に誇る上質な筆、熊野筆とのコラボレーション。 セルヴォークのブラシは仕上がりと肌触りにこだわった人工毛を使用。 熊野筆の職人が1本1本丁寧に作っています。

以前までは機能性や仕上がりの良さよりもどちらかというと成分の良さや肌への優しさやが優先というか、勿論、化粧品にはどちらも重要な要素なんだけど、どちらをより優先するかとなったら後者を選択してるんだろうなって感じがしてたけど、今はそれが逆転した感じというか。 ファンデーションひとつ取っても、ハイトリートメントなのは相変わらずだけど、ベタつきが無かったり、崩れ難さを凄く重視してそうな仕上がりだったりで、実用性・機能性がかなりブラッシュアップされててさ。 色出しもオーガニック系コスメブランドにありがちな極端に黄色くて暗めな感じが一切無くなって、ニュートラルで明るい色出しになっててさ。クリエイターが違うだけあって、商品の方向性というかバランス感覚というかがかなり変わるんだな？！って。