バブの炭酸系入浴剤 ゆずの香り＆モンスターバブル NIGHTモード を使った口コミ -おばあちゃんの隣りでー見守られて育つ時間ー

おばあちゃんの隣りでー見守られて育つ時間ー 浜文子 公文のおばあちゃんが貸してくれた本 感動した～ よく幼い頃の微細な感情とか覚えてるなぁと思った 気まずさとか優しい嘘とか微妙な感情をよく描いてくれて、子どももちゃんと一人の人間なんだよなー、気遣ったり色々考えてるんだよなー、子どもにはわからないわけじゃないんだよなーと思い出せて良い 掃除機もない洗濯機もないオーブンもない時代 普遍的な愛があったな～ 昔の人の方が大人っぽかったよな 毅然としていた でもゆとりみたいな、やっぱり粋みたいな 武士は食わねど高楊枝みたいな 裕福な家庭の話ではあったけど 大変な時代だったしな おばあちゃんっていいよな 人によるけども 浜文子さんのお母さんは実家と絶縁してるから浜さんは母方のおばあちゃんとは一度も会ってないけどいい人に育ってるし 数っていうよりは人だなぁと思った 私も母とは子どもは夫抜きで会わせたくなくて夫が母ともう会う気がないからたぶん子どもは母方のおばあちゃんとは会わないけど大丈夫だなーと思った。 母も趣味が大量にあって本気で孫に会いたいと思ってないし誘ってもこないから。 母は昔からそうだった。 子ども大好きといいながら子どもに悪気なく精神的ぎゃくたいにあてはまることを全部やってたからキケン。 父方の祖父母とは同居だからすごい懐いてるし余裕でありでしょう。 懐きすぎて明らかに私より懐いてない？って結構悲しみってなることもあるけど子どもの発達にはおばあちゃんっていいし、おばあちゃんは子育て経験も人生経験もレベチであるしおばあちゃん役だからおばあちゃんに懐くのは当然なんだよなと言い聞かせている。 おばあちゃんは甘やかす役でお母さんは叱る役だからそりゃあそうなる。 夫も私もおばあちゃんの方が怒ってるお母さんより好きだった。 当たり前。順番。 いいなぁと思ったあとがき 祖母の口から出るのは、時間に裏打ちされた、本人の生き方から生まれる言葉だった。 それは、生きる現実に濾過された、人間の普遍を伝えていた。 子どもの人生の先に、再生力をもってよみがえるのは、生きた時間の深みから発せられる、体温のこもった大人の言葉である。 子どもに、マニュアルによらない、奥行きのある言葉をかける大人が増えてほしい。 そして、子どもを｢子どもの時間｣のなかにゆるやかに置き、自分にも子どもの時代があったことを忘れない大人の一人でも多かれと、本書を編んだ。 かっこいいねー 児童文学とか読むと思い出せるのかなぁ 浜文子さんはこれ書いた2001年の時点でおばあちゃんだからなぁ おばあちゃんの言葉っていいなぁ おばあちゃんが書いた本を読んでくかぁ 公文のおばあちゃんが浜文子さん大好きって言ってたけどこういう人が大好きな人から教われるって嬉しいなぁ。 愛があるもんなぁ。 小さい頃にどれだけ愛のある目で見てもらえたかで強さが変わってくるからなぁ。 私は冷めた目をしてるから愛のある目の人達のところに連れていきたいなぁ。 丸いパッチリした目をしてるのに冷めててゾッとするもん。 写真で自分の目みて。 仕方ないよなぁ。 冷めてるからこそできることはあるよ。 すぐにフッと意識が空にいくかんじがある。 あぁ、空が広い…今叱ってることって本当に必要なのか？ 全部どうでもよくなる。 心の中は良いことではないが、結果、行動としては、ほどよいところで引いて別の次の言動を探せる。 それは俯瞰で見守れて頭が柔らかいということでもある。 あとがきにもあったわ 昔、子どもの日常の不手際を母が叱るとき、祖母が必ず口にする言葉があった。 ーーとき来ば、やんがあ…… (時期が来たらやれるようになるものだよ) ｢あせるな｣、｢時を待て｣と、祖母はいつも母を諭した。 母と子のいる現実の場から何センチか浮き上がった場所、生の力点をずらせたところから、祖母のそんな言葉はふってきた。 公文のおばあちゃんも公文で子どもが出歩いて私が叱ると、待って、見守って、と言う。 子どもには子どもの考えがあって工夫してやってるからね、見守ることは大事なことだよね。 バブゆずの香り10錠 おばあちゃんといえばバブ？ うちはおじいちゃんがバブ狂だったな バブが大量にあった 私も大好き なんか特別なんだよなー 思い出補正もあるのかもしれんが 思い出補正も大事 ぜんぶ脳で感じるからなぁ バブモンスターバブル NIGHTモード6錠入 笑っちゃうくらい泡 とても疲れたときに良き