SHIRO サボン ハンド美容液の使い方を徹底解説 - 【SHIRO】サボン ハンド美容液

取り出して最初の手触りはtheクリームな、もたっとした固めのテクスチャーです。 塗りあがりは全くと言っていい程ベタつかず、前に塗った化粧水やその後の日焼け止め・下地・ファンデーションなどを左右しない、フラットな肌を作ってくれます。 驚くほどに肌への馴染みが良く、ベタベタもしにくいので、メイクの上から乾燥が気になるところに部分塗りしても浮かなさそうで、化粧直しなどにもおすすめの商品だなと思いました。(大きいので持ち運びには向きませんが…。) 形状が特徴的で、まず蓋を取り、上部全体を押すことで中央から少しずつクリームが出てきます。クリーム全体が直接空気に触れない構造になっており、衛生的です。 ９種類のペプチド、アミノ酸、ピグミーウォーターリリーエキス(保湿成分)を独自の処方で配合し、なめらかでふっくらとした肌に仕上げます。特にエイジングケアや、毛穴が気になる方へお勧めされています。(公式HPより)

とても保湿力のあるボディローションです。 手に出すと、ローションというよりはクリームのようなもったりとしたテクスチャーなのですが、馴染みよく伸びてくれるので、少しの量でしっとりとします。 ヴァセリンの商品は保湿力はあるもののややベタつきがあるという印象でしたが、こちらの商品はベタベタしすぎず伸びが良いので、ベタつきを気にせず使用できます。 特にお気に入りだった好きなポイントは、①ベタベタしすぎない。②ポンプ式で使いやすい。の２点です。 特にこれからの秋冬から春にかけて、全身の乾燥が気になる時期にきっと大活躍するだろうと思われるほど、満足な保湿力でした。 夜に首回りに使用し、次の日のお昼過ぎにふと首元を触っても、肌のうるおいが感じられて驚きました。それでいて使ってすぐもベタベタしすぎないので不思議です。(笑) また、お風呂あがりの一秒でも早く保湿しなければ！という局面で、手軽にサラッと使えるポンプ式はとても重宝しました。 使うのが面倒な日も、手軽だと保湿のハードルが下がり、ふとした時にも使いやすいです。

手に乗せた時は確かにジェルだったのですが、手の平に伸ばした時にはもうオイル状に変化しており、顔にスルスルと伸びていきます。 メイク落ちは良く、じんわりと手の熱を加えていくことでラメをのせたアイシャドウやリキッドファンデーション、マスカラも残らず落ちました。(ただ、時間をかけてしっかりと馴染ませていく必要があります。) 洗いあがりはとてもしっとりとして、お肌のツッパリ感がなく、もっちりとした肌触りになります。 広告には三段階変化(ジェル→オイル→ミルク)とあり、ジェルからオイルへの変化はすぐ感じました。クレンジングミルク特有の乳化はあまりなく、スルッと落ち、もちっとした感覚が残ります。 洗い上がりの乾燥しすぎない肌感は初めての経験で、肌への負担は少ない製品のように感じます。

とろとろとした透明な美容液がたっぷりと含まれたシートマスクです。 シート自体はやや薄めで、とてもやわらかい素材です。 フィット感もとても良く、おでこ・目のまわり・鼻の横・口と、隙間が少なくしっかりと覆うことが出来ました。 使用後は、保湿感が高いというよりは肌をツヤツヤとさせてくれる印象で、乳液や美容液などでさらに保湿するとより肌の調子が整います。 1枚あたり約94円(7枚で税込660円)と、100円以下でここまでクオリティーが高いと、話題なのも納得できる一品です。 天然エッセンシャルオイルのさわやかな香り。(公式サイトより) 私が使っている感覚では、ユーカリ？の香りをよく感じました。 ◉プラス面とにかく肌をツヤっとさせてくれます。シートの素材感もとても好みでした。 保湿力はあまり高くないように感じました。シートマスク使用後はプラスで保湿が欠かせません。 ◉お手軽にシカ系のシートマスクを試してみたい方。 ◉肌をツヤっとさせるシートマスクをお探しの方。

ジェルというよりはミルクに近い質感で、かなりとろりとした手触りが特徴です。 肌の上に伸ばした感覚もとてもやわらかく、顔への負担が少ないクレンジングだなと感じました。 容量が160gと多く、毎日使用しても2ヶ月以上もちました。 やさしく香るみずみずしいフローラルの香り。 肌への刺激が少ないオフをしたい方。

テクスチャーがやわらかく、髪なじみの良いミルクです。毛先に馴染ませる時も、1か所に固まったりせず、伸びが良いです。 浸透感はあるものの、軽く馴染み重たくならないので、ドライヤーで髪が乾きにくいということもありませんでした。髪のダメージ部分を守り、浸透・補修してくれるのを感じられるヘアミルクです。 ボタニカル系の商品によくみられる髪がキュッとする感覚もありませんでした。 形状も片手サイズで持ち運びしやすいです。