ロージーローザ ダブルエンドアイブロウブラシ スマッジタイプの口コミ - 今回は！！！ みんなが大嫌いなアイブロウの話。笑

今回は！！！ みんなが大嫌いなアイブロウの話。笑 眉毛書くの、苦手な人多いよね〜 私も未だに苦戦しながらやってます。 一番苦戦するのは眉毛の形だと思うんですが、 書いてるのに色が乗らない、書いても書いても薄い、みたいなことありませんか？ 特に眉尻、、、細くキリッと書きたいのになんか薄くなっちゃう。なんかぼやける。 試行錯誤して最近はだいぶ悩むことが減ってきたので、 私の見つけた解決方法をお伝えします。 同じように苦戦してる人の参考になれば、、、！ ①保湿が足りない 早い話、化粧ノリが悪いってことです。 スキンケアをサボった時の眉毛はまっじで書けなかった。化粧ノリって何？となっていた私、眉毛でその意味を知りました。 解決方法としては、ちゃんと保湿をすること。お風呂上がりのスキンケアをする、化粧下地をちゃんと塗る。ベースを整えればちゃんと色は乗ります。 ②使うツールの問題 眉毛を書く時、付属のアイブロウブラシで書いていますか？ もちろんそれでもいいのだけど、どの付属ブラシも短いのよね、、、書きづらくないですか？泣 思うように力が入らず、それが上手く書けない原因になっているかもしれません。 そこでオススメなのが、別途アイブロウブラシを使うこと！ちゃんと長いやつ！笑 えんぴつを持つようなイメージで使用すると、書きやすさがだいぶ変わると思います。 私が使ってるのはROSY ROSAのやつ。細いほうで眉尻を、太いほうで真ん中を書きます。 角度の問題かわからんが、ブラシを変えてから失敗が減ったので ぜひとも皆様お試しあれ。 ③書き方 2点あります。 まずはブラシの角度。顔に対して垂直になるようにブラシを当てると上手く書きやすいです。案外、斜めになっていたりします。一度鏡とか見て見直してみて。 次に、ポンポン置くこと。書く時、色が乗らないときは、筆みたいに横に滑らせるんじゃなく、点を書くようにポンポン置くイメージで書いてみて。色の乗りやすさが全然違う！ ④最終手段 アイブロウをペンシルに変える。 パウダーはやっぱり粉なので、自然な仕上がりが前提です。 どうしても仕上がりが気に入らないときは、ペンシルタイプの使用がGOOD。 私は、カッコいいメイクにしたい時、眉尻だけペンシルタイプで書いてます。 （リキッドタイプでもくっきり書けそうだけど、私はは使ったことないのでノーコメント。笑） いかがでしょうか！ 何か参考になれば嬉しいです～！ みんな、眉毛との闘い、これからも頑張ろうね、、、！笑 今までのレビューは #こびとコスメ からご覧いただけます。