雪肌精 エッセンス ソープの使い方を徹底解説 - ニキビケアにおすすめの洗顔石鹸！コーセーの伝説の黒い石けん清肌晶が廃盤になり2年｡

コーセーの伝説の黒い石けん清肌晶が廃盤になり2年｡ あの黒い石けんが2年越しに復活しました‼️ お帰りなさい コーセーの伝説の黒い石けん 今度は雪肌精ブランドで復活 雪肌精ブランドの一員になりました｡ サンプルから使用｡ 本品は、まんま当時と全く同じ清肌晶の黒い石けん あのサクサクとした泡🫧 あの爽やかな香り 20代の頃は何かとお世話になった石けんでありました。 サクサクとした泡がくすみと古い角質も一掃｡ 今度は新たに毛穴の汚れまで落としてくれてニキビまで防いでくれます。 どうして真っ黒なのか❓ 真っ黒なのは炭が使われているからなのです｡ 炭は分子が非常に細かく毛穴の汚れを吸着しながら落としてくれます。 石けんならではのさっぱり感 なのに突っ張る事が無い 間違いなく本品購入するかも… ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 前身である清肌晶が発売されたのは、90年代も終わりに差し掛かろうとしている年の平成10年｡ 今から25年前の事 コーセーから真っ黒な石けん清肌晶が世に送り出されました。 発売されてすぐに欠品するほどバズってしまい、他メーカーも類似品まで出してしまうほど異常人気になった伝説の黒い石けん｡ あの青いボトル💙のロングセラーの美白化粧水の雪肌精の石けんバージョンとして話題を呼び、雪肌精とセットで購入される方もいらっしゃいました。 中には当時有名な訪問販売化粧品で現在は自社サロンを持つ某黒石けんのジェネリックとか騒がれたほどでありましたが、本家の某黒石けんは訪問販売で当時はECサイトも無ければ自社サロンも無かった時代であった為紹介が無いと手に入らない代物で、4,000円というお値段でした。 購入が難しい本家より何処にでも売っていて値段も手頃な事で人気になった石けんでありましたが、当然ながら本家はシルバーがかった黒い石けん、清肌晶は、ブルーブラックの透明石けんを真っ黒にした石けんであり当然会社も違います。 ✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼••┈┈••✼ 清肌晶にもお姉さん版でコスメデコルテからマイクロパフォーマンスの真っ黒な石けんもございましたが、販売経路が限られていること、値段も3200円と清肌晶の倍の値段でありコアなファン以外定着せずに終了｡ ケース付きとケース無しの2種類で販売されました。 姉妹品としてビックボトルのクレンジングに真っ黒いピールオフパックも登場するもオイルクレンジングの間違った使い方で肌トラブルが相次ぎ、オイルクレンジングは肌に良くないと騒がれて下火となった事、ピールオフパックは現在のニーズに合わないとの事もあり廃盤｡ 清肌晶だけが一人勝ちで令和の初めまで売られ続けられていました。 平成末期には清肌晶がスクエアな黒い石けんに対して丸い白い石けんで🤍雪肌精の石けんも登場するも定着せずに終了 令和3年に密かに販売終了して惜しむファンも多かったため１年の空白期間の末今年に入り雪肌精エッセンス ソープとして伝説の黒い石けんが復活｡ 残念ながらケース付きは無くケース無しでの販売になります。 ケースは別途市販のソープケース又はソープディッシュ、清肌晶使われていた方でまだ手元にある方は清肌晶のソープケースにセットして使用になります｡ また、男性の方も使える為家族でシェアして使用する事も可能｡ 背中のニキビやざらつきが気になる方はボディソープとしても使用可能です。 まさかの復活劇‼️ 当時と変わらぬ洗い上がりと香り 20代の頃を思い出す思い出の真っ黒い石けんでございます #雪肌精#エッセンス ソープ#清肌晶#黒石けん#固形石けん#枠練り#枠練り石けん#洗顔石けん#洗顔料 #ボディソープ#くすみケア#毛穴ケア#ニキビ予防#ニキビケア#コーセー#コーセーグループ#メゾンドコーセー#ドラコス #リピ確スキンケア