
クレンジングの種類と選び方!メリット・デメリットや違い、タイプ別のおすすめを紹介
クレンジングの種類が多すぎて違いが分からず、悩んだ経験はありませんか?今回はクレンジングの種類別に洗浄力の高さ、肌に合った商品の選び方、メリット・デメリットを一挙に紹介!
タイプ別のおすすめ商品も紹介します!クレンジングを購入する前の参考にしてくださいね。
目次
- クレンジングの基本と重要性をチェック!
- 自分に合ったクレンジングの選び方
- クレンジングタイプ診断!肌質別に合うクレンジングは?
- クレンジングの種類① オイルクレンジング
- おすすめオイルクレンジング3選
- クレンジングの種類② クレンジングバーム
- おすすめクレンジングバーム3選
- クレンジングの種類③ クレンジングシート
- おすすめクレンジングシート3選
- クレンジングの種類④ クレンジングジェル
- おすすめクレンジングジェル3選
- クレンジングの種類⑤ クリームクレンジング
- おすすめクリームクレンジング3選
- クレンジングの種類⑥ ミルククレンジング
- おすすめミルククレンジング3選
- クレンジングの種類⑦ クレンジングウォーター(リキッド)
- おすすめクレンジングウォーター3選
- 正しいクレンジング方法と注意点を確認!
- クレンジングの種類ごとの違いを知って自分の肌に合うものを選んで!スキンケアアイテムのランキングもチェック
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クレンジングの基本と重要性をチェック!
クレンジングはどんな役割で、肌にどんな影響を与えるのか知っていますか?クレンジングって必要?と思っている人もいるかもしれません。まずは、クレンジングの基本と重要性を知っておきましょう。
クレンジングは肌に良い影響を与える!?

クレンジングは、メイクや汚れを落とすために必須のスキンケアステップです。クレンジングを怠ると、油分の汚れが肌に残ったままになり、角栓や毛穴の黒ずみが目立つことにもつながります。
ただし、間違ったクレンジングを行うと、肌の古い角質層が落ちるサイクルや水分バランスを乱す可能性もあります。不適切なクレンジングは、乾燥やバリア機能の低下などの肌トラブルを引き起こす原因にも。乾燥や肌荒れを予防するためには、適切なクレンジング選びが重要です。適切なクレンジングを使って正しく汚れを落とすことで、肌のバリア機能が守られ、すこやかな肌がキープできます。
クレンジングはメイクを落とすだけじゃない!
クレンジングには、メイクを落とすだけでなくさまざまな役割があります。クレンジングは、メイクだけでなく皮脂汚れや、肌に付着した大気中の汚れを除去したり、毛穴汚れを落としてキメの整った肌を維持したりする役割もあります。さらに、クレンジングを行うことで、次に使うスキンケアが角質層に浸透しやすくなります。
日本では、1990年代にオイルクレンジングが登場し、全国に普及しました。その後クリームやジェル、バームタイプなど、オイル以外のタイプも普及し始め、現在ではしっかりとメイクを落としつつもうるおいを保つことができる商品が注目されています。近年では、新技術により毛穴の黒ずみ汚れを落とせるものがトレンドになっていますよ。
自分に合ったクレンジングの選び方
クレンジングは、種類がさまざま。毎日使うものだからこそ、良いものを選びたいものです。肌質や好みに合ったクレンジングを選ぶために、自分に合ったクレンジングの選び方を紹介します。
クレンジング選びの5つのポイント

クレンジングを選ぶときに気を付けたい5つのポイントは、こちらです。
- メイクの濃さ
- 肌質
- 配合成分
- 使用感
- 価格
メイクの濃さに適した洗浄力のクレンジングを選ぶことは大切。なるべく肌にやさしい使い心地のもので、しっかりとメイクを落とせるタイプを選びましょう。また、肌質に適したタイプを選ぶことも重要。カサつきやすい乾燥肌ならジェルやクリームタイプなどを、テカりやすい脂性肌ならオイルタイプやバームタイプなどを選びましょう。
また、乾燥肌ならセラミドやヒアルロン酸など、保湿成分が配合されたものを選ぶのもおすすめ。毛穴の黒ずみ汚れを落としたいなら、酵素やクレイなど毛穴の皮脂をさっぱりと洗い流せる成分が配合されたものなど、配合成分で選ぶのも良いでしょう。
配合成分を確認するときには、パッケージに記載された成分表示をチェックしてみてください。配合量の多いものから順に記載されているので、期待する成分が豊富に入っているか確認しておきましょう。また、有効成分配合の医薬部外品なら有効成分が記載されているので、表示をチェックしてみてください。
さらに使用感や価格などにも満足できるものを選ぶことで、長く使い続けることができるでしょう。
メイクの濃さ別クレンジングの種類の選び方
クレンジングは、メイクの濃さにより適した種類が違います。メイクの濃さ別のクレンジングの種類と選び方を覚えておきましょう。
ナチュラルメイクに適したクレンジング
軽いメイクの日に適したクレンジングは、ミルクタイプやジェルタイプなど。ミルクやジェルタイプなどは、油分が少ないため洗浄力は比較的低めですが、マイルドな使い心地で使うことができます。肌の上でやさしくなじませてから洗い流しましょう。
ポイントメイクは、ポイントメイクリムーバーで落としておくのがおすすめ。クレンジングを肌の上に乗せる時間はできるだけ短くしましょう。
しっかりメイク・ウォータープルーフに適したクレンジング
濃いメイクの日には、オイルやバームタイプのクレンジングが向いています。高い洗浄力で、しっかりメイクも手早くすっきりと落とすことができます。肌に乗せてくるくるとなじませたら、少量のぬるま湯を加えて乳化させてから洗い流すのがポイントです。
ただし、ウォータープルーフマスカラやリキッドアイライナーは、ウォータープルーフ対応のクレンジングを使うのがおすすめ。ゴシゴシこすらずに、クレンジング剤を含ませたコットンをまぶたにかぶせて放置し、その後洗い流すのがコツ。落ちにくいポイントメイクも、すっきりオフしやすくなります。
しっかりメイクには洗浄力が高いクレンジングが必要ですが、肌への負担を軽減する使用方法も重要。肌との摩擦を避けるために使用量をケチらない、しっかりすすぎ洗いして洗い残しに注意する、なるべく短時間で済ませるなどの対策が効果的です。
クレンジングタイプ診断!肌質別に合うクレンジングは?
クレンジングの選び方のポイントが分かったところで、次は自分に合ったクレンジングの種類を知っておきたいところ。ここからは、肌質別におすすめのクレンジングを紹介していきます。
(1)ニキビ予防をしたい人は「有効成分配合の薬用クレンジング」
ニキビを防ぎたい人には、有効成分が配合された薬用タイプのクレンジングがおすすめ!パッケージに「薬用」か「医薬部外品」と記載されているかを確認し、ニキビ予防に適しているかを見分けましょう。
また、ニキビができているときの肌は普段よりもデリケートになっています。肌摩擦感の少ないテクスチャーのクレンジングを選ぶのもひとつの手です。
(2)乾燥肌は「うるおいを残すクレンジング」
乾燥肌さんが洗浄力の高いクレンジングを使ってしまうと、肌に必要なうるおいまでも洗い流してしまい、肌がカサカサしてしまいます。そのため、乾燥しやすい肌の人は、洗浄力がマイルドなクレンジングを使うのが◎ ただし、濃いめのメイクをしている人は、高めの洗浄力できちんとオフするようにしましょう。その代わり、保湿成分が配合されているクレンジングを選んでみて!
(3)脂性肌・毛穴汚れが気になる人は「洗浄力が高いクレンジング」
脂性肌さんのクレンジングの選び方は、毛穴汚れが気になる人の選び方と同じでOK!テカリやざらつきの原因となる皮脂や古い角質をきちんと洗い流してくれる、洗浄力が高めなクレンジングを選びましょう。クレンジングは、毛穴詰まりや角栓を落とすのにも効果的なので、クレンジングオイルやクレンジングバームなどの洗浄力が高いものがとくにおすすめです。
酵素や炭などといった汚れを吸着する成分も配合されているクレンジングなら、毛穴に詰まった汚れも浮かせて洗い流せます。
(4)敏感肌は「肌摩擦が少ないなめらかなテクスチャーのクレンジング」
実は敏感肌にもさまざまなタイプがあり、肌摩擦が苦手なのか特定の成分が苦手なのかは人それぞれです。しかし、どんな敏感肌でも共通して気を付けたいのが、「肌摩擦を抑えること」と「肌のうるおいを奪いすぎないこと」の2つ。 クレンジングの種類では、クリームタイプやミルクタイプなどのまろやかなテクスチャーのものが向いています。オイルクレンジングを使うなら、洗浄力がマイルドな油脂系クレンジングがおすすめです。
(5)ゆらぎ肌は「クレンジングを使い分けるのがコツ」
時期によって肌質が変化しやすいゆらぎ肌は、肌の状態に合わせてクレンジングを使い分けると良いです。乾燥しやすい時期はクレンジングクリーム、皮脂が出やすい時期はクレンジングオイルなどと、肌のお悩みに合った特徴をもつクレンジングを使うと肌のコンディションを保ちやすくなります。 また、メイクの濃さに合わせてクレンジングを使い分けるのもおすすめです。
クレンジングの種類① オイルクレンジング

クレンジングの種類のなかで、界面活性剤の含有量が最も多いクレンジングの種類がクレンジングオイルです。濃いメイクでもしっかりと落とせる反面、洗い上がりの肌が乾燥しやすい特徴があります。
油分でできているためメイクとなじみやすいうえに、毛穴詰まりやざらつきもしっかりとオフできる点もメリットです。一方で、テクスチャーにクッション性がないものもあるため、肌摩擦を抑えた使用方法を意識しましょう。
オイルクレンジングの特徴
- 洗浄力の高さ:★★★★★
- 肌への摩擦負担:★★★★
オイルクレンジングのメリット
- 濃いメイクや毛穴汚れも洗浄できる
- すばやくメイクを落とせる
- ダブル洗顔不要なものが多く時短できる
- 濡れた手でも使えるものが多い
オイルクレンジングのデメリット
- 肌に必要な皮脂まで洗い流してしまう恐れがある
- 洗顔後にきちんとスキンケアをして乾燥を防ぐ必要がある
オイルクレンジングのなかにも種類がある!
オイルクレンジングの種類もチェックしてみましょう。
- 炭化水素(鉱物油)系タイプ:ミネラルオイルが主成分。洗浄力が高く乾燥しやすい
- エステル系タイプ:合成したオイルが主成分。洗浄力が高めでW洗顔不要タイプが多い
- 油脂系タイプ:植物性オイルが主成分なことが多い。乾燥対策にはいいが洗浄力は低め
オイルクレンジングの主成分はオイル成分でできています。そのオイル成分のなかにも種類があり、主に上記にある3つのタイプが使われることが多いです。
どのオイル成分を一番多く使用しているのかを見ることで、クレンジングオイルの特徴を把握することができますよ◎
おすすめオイルクレンジング3選
洗浄力の高さがメリットのオイルクレンジング。しっかりメイクを落としながらもうるおいのある洗い上がりのものが良いですよね。ここからは、おすすめのクレンジングオイル紹介します!
【1】shu uemuraのクレンジング オイル|ゴワつき肌もなめらかに
shu uemuraのなかでも人気のクレンジングオイルです。13の整肌・保湿成分(*1)を配合。洗い上がりのつっぱり感を抑えながらメイクを落とします。濡れた手でも使える点やまつ毛エクステを利用している人でも使用できる(*2)点も◎ スマッジプルーフマスカラにも対応しています。
*1 ミリスチン酸イソプロピル、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、トウモロコシ胚芽油、ホホバ種子油、サフラワー油、メドウフォーム油、ダイマージリノール酸ダイマージリノレイルビス(ベヘニル/イソステアリル/フィトステリル)、オリーブ果実油、オレイン酸ポリグリセリル-2、ジカプリン酸ポリグリセリル-6、パルミチン酸エチルヘキシル(整肌成分・エモリエント)、ツバキ種子油、ツバキ花エキス(整肌成分)
*2 一般的なグルー(シアノアクリレート系)をご利用の場合にはお使いいただけます。接着力に影響がないことを確かめています。成分が異なる他のグルーの場合、取れてしまう可能性があります。
【2】THREEのクレンジングオイル|自然派志向の人にも!きちんとメイクを落としながらしっとり肌に
洗浄力が高くうるおいもキープするTHREEのクレンジングオイル。保湿成分である植物オイルのベースに植物エキスをたっぷり包み込んだ処方で、自然派コスメが好きな人におすすめです。メイクとすばやくなじんで、力を入れずにメイクをオフ!すすいだあともしっとり肌をキープしやすいアイテムです。
【3】ファンケルのクレンジング オイル|毛穴の角栓汚れもオフ!
落ちにくいメイクも落としやすい、マイルドクレンジング オイル。洗顔後もつっぱりにくいので、クレンジング後の乾燥が気になる人にもおすすめです。とろすべのテクスチャーで、肌摩擦を抑えながら使えるのも特徴的!できるだけこすらずにメイクをオフしたい人にぴったりです。
以下ではクレンジングオイルのランキングをチェックできます!
クレンジングの種類② クレンジングバーム

ここ数年で徐々に人気が出ている、バームタイプのクレンジング。常温では固体ですが、肌の温度で溶けて液状に変化します。油分が多く、オイルタイプのようにクレンジング力が高いのが特徴です。
テクスチャーにクッション性があり、肌への摩擦負担を減らせるため、オイルタイプよりもマイルドな使い心地といわれています。毛穴の黒ずみ汚れ対策ができるタイプもあり、人気です。
クレンジングバームの特徴
- 洗浄力の高さ:★★★★
- 肌への摩擦負担:★★★~★★★★
クレンジングバームのメリット
- 肌への摩擦負担が少ない
- 毛穴の黒ずみ汚れケアができる
- まつエクにも対応しているものが多い
- 洗浄力が高い
- W洗顔が不要なものが多い
クレンジングバームのデメリット
- 比較的お値段が高め
- 肌に必要な皮脂までも洗い流してしまう
- 洗顔後にきちんと保湿する必要がある
- 雑菌が繁殖しがち
バームとオイルの違いは?
クレンジングバームは固形状でクレンジングオイルは液体状なので、形状が違います。ほかにも、クレンジングバームのほうがテクスチャーにクッション性があるため、肌摩擦を抑えながら使用可能な点も違いのひとつ。しかし、オイル・バームという種類による違いよりも、商品ごとによる違いのほうが気になるでしょう。
おすすめクレンジングバーム3選
洗浄力が高く、肌への摩擦負担が抑えられる商品も多いクレンジングバーム。クレンジングバームのおすすめ商品を、厳選して紹介します。
【1】D.U.O.のクレンジングバーム|肌質や仕上がりで選べる6種類

DUO(デュオ)デュオ ザ クレンジングバームEX
商品選択
- 66g¥2,9705%ポイント還元
- 18g¥8365%ポイント還元
肌質や仕上がりによる種類が選べるD.U.O.のクレンジングバーム。 古い角質をやわらかくして、落としやすくします。加水分解コラーゲン、ヒメフウロエキス(保湿成分)、パルミチン酸レチノール(整肌成分)を配合。肌のハリ感を維持できるので、年齢に応じたケアにもおすすめですよ。
パラベン・鉱物油・合成香料・合成着色料・アルコール不使用の成分構成のため、これらの成分が苦手な敏感肌さんにも使いやすいでしょう。
【2】バニラコのクレンジングバーム|洗い上がりがしっとりの韓国コスメ
アセロラ抽出物や角栓をケアするホホバ種子油などの保湿成分を配合した、韓国コスメのクレンジングバーム。洗い上がりもしっとりしていて、ただメイクを洗い流すだけでなく、肌にうるおいを与えながら使えます。バニラコのクレンジングバームは、肌質で選べるのが特徴。自分の肌にぴったりなカラーを選んでくださいね!
【3】ロゼットのクレンジングバーム|毛穴の油汚れもクリアにオフ
酵素で汚れを浮かせてオイルで溶かし、クレイがかき取ってオフするクレンジングバームです。肌表面の汚れはもちろん、毛穴の皮脂汚れや古い角質まですっきりクリアに洗浄。つっぱりも感じにくく、しっとりと洗い上げます。パラベン・フェノキシエタノール・エタノール・合成ポリマー・サルフェート・合成着色料・タルクフリーで敏感肌にも使いやすいですよ。
クレンジングバームのランキングも、あわせてチェックしてみてください!
クレンジングの種類③ クレンジングシート

手頃な価格で手に入れることができるクレンジングシート。忙しいときにも素早くメイクを落とせる便利な商品ですよね。
ただし、肌をこすることで摩擦が発生しやすく、負担感を与えやすいクレンジング方法でもあります。クレンジングシートを使用するときは、いつも以上に力を入れないよう意識しましょう!
クレンジングシートの特徴
- 洗浄力の高さ:★★~★★★
- 肌への摩擦負担:★★★
クレンジングシートのメリット
- 場所を選ばずいつでも使える
- 手軽で簡単
- 疲れているときでも手軽に使える
クレンジングシートのデメリット
- シートの摩擦による負担がある
- 乾燥しやすい
- ダブル洗顔が必要なタイプが多い
おすすめクレンジングシート3選
なんといっても手軽に使えるのがクレンジングシートの魅力!次は、おすすめのクレンジングシートを紹介します。
【1】ビフェスタのクレンジングシート|やわらかいシートが特徴
肌へのやさしい使い心地を考え、やわらかなシートを採用。肌摩擦による負担をできるだけ抑えて使えるところが魅力です。また、W洗顔不要のため、忙しいときの使用にもぴったり!150mm×200mmという大きなシートで、一枚で顔全体のメイクを拭き取ることも可能です。
【2】ビオレのクレンジングシート|皮脂汚れもどろどろファンデもさっぱり!
汚れを逃さず、抱え込んで落とすクレンジングシートです。毛穴に詰まりがちなファンデもすっきりクリアにオフしてくれます。W洗顔不要なのもうれしいポイント。また、高密閉ロック容器採用で、シートが乾燥しにくくなるので便利です。脂性肌さんや混合肌さんのTゾーンの拭き取りにもおすすめですよ。
【3】ピュアヴィヴィのクレンジングシート|拭き取り後もつっぱりにくくしっとり
アロエベラ葉エキスやヒアルロン酸Naをはじめとした12種類の保湿成分*が配合されており、 拭き取り後もなめらか肌に。シートを肌に5秒あてて拭き取ると、メイクがするっと落とせます。無香料・無着色・ノンオイル・ノンパラベン・アルコールフリー・エタノールフリー・カチオン性活性剤フリーなところもポイントです。
*アロエベラ葉エキス、グリコシルトレハロース、ヒアルロン酸Na、スフィンゴモナス培養エキス、リンゴ果汁、モモ果汁、オレンジ果汁、レモン果汁、ナツメ果実エキス、サンザシエキス、グレープフルーツ果実エキス、ハトムギ種子エキス
以下のランキングでは、クレンジングシートの人気ランキングを発表しています。ぜひご覧ください。
クレンジングの種類④ クレンジングジェル

水性・油性の2つの種類があるジェルクレンジング。油性には油分が含まれているため、水性よりもメイクを落とす洗浄力が高いといわれています。
水性は界面活性剤の含有量が多いのが特徴。水性タイプはまつ毛エクステを利用している人でも使用できるものが多いのがメリットです。水性タイプを選ぶか・油性タイプを選ぶかで使い心地が変わるので、自分の肌に合うほうを選びましょう。
クレンジングジェルの特徴
- 洗浄力の高さ:★★★
- 肌への摩擦負担:★★★
クレンジングジェルのメリット
- クッション性があるので摩擦負担が少ない
- まつエクにも使えるものが多い
- ナチュラルメイクなら十分に落とせる
- 濡れた手で使える
クレンジングジェルのデメリット
- リキッドファンデを落とすのには向かない
- 油性はオイルクレンジングほどではないが、皮脂を洗い流しやすい
- メイクとなじませるのに時間がかかる
おすすめクレンジングジェル3選
マイルドな使い心地でナチュラルメイクを落としたい人におすすめなのが、クレンジングジェル。ここからは、おすすめのクレンジングジェルを紹介していきます!
【1】無印良品のジェルクレンジング|低刺激処方がうれしい
手頃な価格でさまざまな商品を提供している無印良品から販売されているクレンジング。合成香料・着色料・鉱物油・アルコールフリーで、低刺激設計の商品です。保湿成分のアンズ果汁・桃の葉エキスやヒアルロン酸Naがうるおいを守るので、つっぱり感も気になりにくいですよ。
【2】MTメタトロンのクレンジングジェル|濃厚ジェルが肌摩擦を軽減
油分を含まない、やさしい使い心地のメタトロンのクレンジングジェルです。グリセリンをはじめとした保湿成分をたっぷりと配合し、お肌にうるおいを残したまま洗い上げます。すすいだ後も肌がみずみずしくなめらか!厚みのあるジェルが肌を包み込むように洗えるので、肌摩擦を軽減しながら使えますよ。
【3】サンタマルシェのクレンジングジェル|ニキビや肌荒れ予防も同時にできる

サンタマルシェ(Santa Marche)薬用ディープクレンジング
商品選択
- ミニ 70g(※順次一部成分変更)¥6605%ポイント還元
- 400g(※順次一部成分変更)¥1,7605%ポイント還元
- 詰替 330g(※順次一部成分変更)¥1,1005%ポイント還元
ニキビ・肌荒れ防止の有効成分としてグリチルリチン酸2Kを配合した薬用クレンジングジェルです。毛穴の汚れをすっきり洗浄をしてくれます。加えて、チャ葉エキスや加水分解ヒアルロン酸などの保湿成分も配合。洗顔後の肌もツルツルにキープします!洗い上がりがさっぱりとしているので、脂性肌・混合肌・普通肌さんにおすすめです。
より多くのクレンジングジェルを見たい人は、ぜひ以下もチェックしてみてください。
クレンジングの種類⑤ クリームクレンジング

界面活性剤と油分がバランスよく配合されているクレンジングクリーム。クッション性のあるクレンジング剤なので、摩擦による肌への負担が少なくメイクを落とすことができます。
ただし、クレンジング力はオイル・ジェルタイプに比べると低い傾向。ウォータープルーフタイプのメイクや、濃いポイントメイクのクレンジングには苦労するかもしれません。
クリームクレンジングの特徴
- 洗浄力の高さ:★★
- 肌への摩擦負担:★
クリームクレンジングのメリット
- 摩擦負担が少ない
- 必要な皮脂が肌に残りやすい
- 洗浄力の高さと肌の摩擦負担のバランスが良い
クリームクレンジングのデメリット
- ポイントメイクのオフには不向き
- メイクとなじむまでに時間がかかる
- ダブル洗顔が必要
おすすめクリームクレンジング3選
敏感肌や乾燥肌に使いやすいのが、クリームクレンジング。次は、おすすめのクリームクレンジングを紹介します!
【1】オルビスのクリームクレンジング|メイク汚れだけを落としてうるおいを残す
やさしくマッサージをしながらメイクとなじませていくうちに、とろみのあるオイルに変化します。クリームが肌に密着してメイク汚れだけを落とすため、うるおいをキープしながら洗えます。うるおいのある洗い上がりなので、乾燥が気になりやすい大人肌にもおすすめです。
【2】LUSHのクリームクレンジング|メイクを落としながら肌のうるおいもプラス♡
自然由来の原材料が豊富に配合されたLUSHのクレンジングクリーム。肌をいたわりながらメイクを落とすことに重点を置いている商品です。ハチミツ・アーモンドオイル・ダマスクローズエキスなど、保湿成分が豊富に配合されいるので、カサつきが気になる人にもってこいです。
【3】コスメデコルテのクリームクレンジング|なめらかな使い心地のデパコスアイテム
LIPSでも人気のコスメデコルテのAQシリーズ。アボカド油や加水分解コラーゲンなどの保湿成分をたっぷり配合。スキンケアクリームのようなうるおい感です。贅沢成分で、デパコスならではのなめらかな使い心地を感じたい人におすすめ!
クレンジングクリームの人気ランキングは以下で確認できます。一緒にチェックしてみてください!
クレンジングの種類⑥ ミルククレンジング

乳液のようなまろやかなテクスチャーのクレンジングミルク。水分が多くやわらかなテクスチャーであることから、やさしい使い心地のクレンジングといわれています。
しかし、その分メイクを落とす洗浄力が弱いという難点も...。濃いメイクやウォータープルーフメイクを落とすのには、向いていないかもしれません。
ミルククレンジングの特徴
- 洗浄力の高さ:★
- 肌への摩擦負担:★
ミルククレンジングのメリット
- やさしい洗い上がり
- 毎日使っても乾燥しにくい
- 必要な皮脂をキープしやすい
ミルククレンジングのデメリット
- 摩擦負担がかかる場合がある
- メイクとなじむまでに時間がかかる
- 脂性肌はニキビになりやすい可能性がある
- ダブル洗顔が必要なタイプが多い
おすすめミルククレンジング3選
敏感肌にも使いやすいのが、ミルククレンジングの強み。おすすめのミルククレンジングを紹介します。
【1】DHCのクレンジングミルク|敏感肌にもおすすめの低刺激設計
肌のうるおいは残したまま、マイルドにメイクや肌の汚れを浮きあがらせて落とすクレンジングミルク。乳液のようなやわらかいテクスチャーで、使い心地も◎ 無香料・無着色・パラベンフリー・天然成分配合・鉱物油不使用・石油系界面活性剤不使用で、敏感肌さんにも使いやすいアイテムです!
【2】カバーマークのクレンジング ミルク|心地良い香りに包まれながら肌ケア
9種類のエッセンシャルオイルがブレンドされ、香りにもこだわっているクレンジングミルクです。水と保湿成分が89%も配合されているので、クレンジング後のうるおいによるしっとりモチモチ感が魅力。濡れた手での使用、マツエクもOKです!
【3】パラドゥのクレンジングミルク|広範囲でメイクを絡めとる
パラドゥのミルククレンジングは、マイルドな使い心地ながらも、洗浄力が高いのもポイント!パラドゥのクレンジングミルクは広範囲でメイクを絡めとる独自技術【アクアカプセル処方】を採用しているので、アイメイクもするりと落としやすいです。セブンイレブンで購入可能なのも、うれしいポイント。増量サイズが販売されることもあるので、要チェックです!
クレンジングミルクをさらに知りたい人は、以下のランキングにて確認できます。
クレンジングの種類⑦ クレンジングウォーター(リキッド)

その名のとおり、液体のようなさらさらとしたテクスチャーをしているクレンジングウォーター。水分と界面活性剤が主な成分で、さっぱりとした洗い心地が特徴です。
コットンで肌をこすってメイクを落とすため、肌への摩擦には注意が必要。コットンで拭き取ったあとはすすぐ必要がないので、朝の洗顔代わりにしている人も!洗浄力はあまり高くないので、ナチュラルメイクさん向き。
クレンジングウォーターの特徴
- 洗浄力の高さ:★★
- 肌への摩擦負担:★★
クレンジングウォーターのメリット
- 拭き取るだけだから時短に
- 保湿力が高いものもある
- 朝の洗顔代わりになる
- さっぱりとした使用感
クレンジングウォーターのデメリット
- コットンによる摩擦負担がある
- メイク落としに使ったらダブル洗顔が必要
- メイクがやや落としにくい
おすすめクレンジングウォーター3選
クレンジングウォーターは、忙しい人に向いているクレンジングタイプ。次は、おすすめのクレンジングウォーターを紹介します!
【1】ビオデルマのクレンジングウォーター|つっぱりにくくて使いやすい!


ビオデルマ(BIODERMA)サンシビオ エイチツーオー D
商品選択
- 100ml¥1,4205%ポイント還元
- 250ml¥2,9805%ポイント還元
- 500ml¥3,6305%ポイント還元
ウォータークレンジングの代表的存在、ビオデルマのサンシビオ エイチツーオーD。さっぱりした使用感なのにつっぱりにくいところが魅力です。保湿成分のキュウリ果実エキスも配合。メイクを落とすだけでなく、肌の水分バランスも整えてくれます。
【2】Koh Gen Do(江原道)のクレンジングウォーター|温泉水でメイクをオフ
温泉水と保湿成分のシラカンバ樹液、整肌成分の6種類のハーブ*が配合されたKoh Gen Do クレンジングウォーター。うるおいをキープしながらメイクを落とします。水とは思えない洗浄力の高さもうれしいところ。香料・合成色素・石油系鉱物油・アルコール・オイル不使用で、敏感肌さんにも使いやすいです。
* ラベンダー花エキス、セージ葉エキス、ヨモギ葉エキス、ローズマリー葉エキス、シソ葉エキス、ショウガ根茎エキス
【3】菊正宗のクレンジングウォーター|プチプラ&大容量でコスパ◎
コメヌカスフィンゴ糖脂質、3種のセラミド(*1)やアミノ酸(*2)などの肌の保湿成分がふんだんに配合されています。しかもプチプラ大容量なので、気兼ねなく使用できます!オイル・アルコール・パラベン・香料・着色料フリーです。
(*1)セラミドEOP、セラミドNP、セラミドAP
(*2)リン酸アスコルビルMg、アスコルビルグルコシド、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na
プチプラからデパコスまでさまざまなクレンジングウォーターが発売されています。おすすめ商品は以下でチェックできますよ◎
正しいクレンジング方法と注意点を確認!
せっかく自分に合ったクレンジングを選んだら、正しいクレンジングですっきりメイクをオフしたいもの。正しいクレンジング方法と注意点を確認しておきましょう。
クレンジングの基本ステップと正しい手順

まずは、クレンジングの基本のやり方を確認しておきましょう。
- 手を洗い、清潔なタオルで拭く
- 乾いた手でポイントメイクを落とす
- Tゾーンから両頬・目元・口まわりの順に推奨されている量をなじませる
- ぬるま湯(30~32℃程度)で30秒~1分程度すすぎ洗いする
- 清潔なタオルでやさしく拭き取る
案外見落としがちですが、クレンジング前には手を洗って清潔にしておくことが大切!水温は、熱くも冷たくもないぬるま湯が適切です。メイク汚れは、できるだけ早く落とすことが大事。帰宅後すぐにオフするのがおすすめ。入浴後も毛穴が開いた状態なので、汚れを落としやすいです。
クレンジング種類別の使用方法
どのクレンジングタイプでも、適量を守ることは大切です。オイルやジェルタイプの場合は2~3プッシュくらい、バームタイプはさくらんぼ1個分くらいが目安ですが、商品ごとに推奨されている量を守ることで、肌摩擦を減らしながらメイクや汚れを落とすことができます。
オイルタイプは顔全体に広げますが、ジェルやミルク・クリームなどは5点置きをしてからくるくるとなじませるのが基本です。小鼻の横やフェイスライン、髪の生え際などは洗い残しが起こりやすいので、丁寧にすすぎましょう。
また、オイルタイプは乳化させることでメイク汚れが落としやすくなります。すすぐ前に少量のぬるま湯をなじませ、メイク汚れを浮かせてから落としましょう。バームやジェル、ミルク・クリームタイプは、使う前に手のひらで温めるのがおすすめ。温めることでメイクがなじませやすくなります。
クレンジング時の肌への負担を減らすコツ
クレンジング時の肌の摩擦負担を減らすためには、強くこすらないことが大切。指の腹を使って力を入れずにくるくるとクレンジングをなじませるのがコツです。30〜32℃程度のぬるま湯で、手早く済ませるのもポイント。マッサージする時間は1分以内にしましょう。過剰なこすり洗いを避けるために、ケチらずに適量のクレンジングを使うことも重要なポイントです。
肌状態に合わせたやり方も大事。肌が敏感になっているときにはミルクやクリームタイプを使うなど、種類を使い分けるのもおすすめです。そしてクレンジング後はすばやく保湿することも、忘れてはならないポイントです。クレンジング後はすぐに保湿ケアを行い、肌のうるおいをキープしましょう。
アイメイク・リップ用クレンジングの活用法
皮膚の薄い目もとにも使えるポイントメイク用のクレンジングは、やさしい使い心地かつ洗浄力が高いのが特徴です。コットンに適量を取り、目もとや口もとに数秒置いてなじませてから拭き取ります。まずはポイントメイク用クレンジングでアイメイクやリップメイクをオフし、そのあとに全顔用クレンジングで全顔のメイクを落とすのが一般的です。
アイメイクリムーバーにもオイルタイプやウォーター(リキッド)タイプなど、いくつか種類があります。濃いメイクを落としたいならオイルタイプ、まつエクをしている人や軽いメイクの人なら、ウォーター(リキッド)タイプなどと、使い分けるのも良いでしょう。
クレンジング後のスキンケアポイント
クレンジング後の肌は、乾燥しやすい状態になっています。ダブル洗顔が必要なタイプを使う場合は、クレンジングで落とし切れなかった汚れを洗顔で落としましょう。クレンジングや洗顔後はすぐに保湿ケアを行うことが重要。肌から水分が奪われる前に、クレンジングや洗顔後、なるべく5分以内には化粧水を使うのが理想的です。
化粧水のあとは、美容液や乳液・クリームなどでケアをします。クレンジングや洗顔後は1秒でも早く保湿ケアをすることを心がけましょう。
季節や環境に応じたクレンジング使い分け
季節により、肌状態も変化します。夏は皮脂が多く出やすいため洗浄力が高めのクレンジングがおすすめ、冬は乾燥しやすいため保湿力が高いクレンジングがおすすめです。湿度や気温が変化する季節の変わり目などは、高保湿なオイルやバームタイプ、マイルドな使い心地のシートタイプなどを使い分けるのも良いでしょう。
旅行先では、水なしで使えるクレンジングシートが便利。乾燥地域や高湿度地域などの特殊な環境に旅行に行く場合は、小さめサイズのクレンジングがおすすめ。洗い流す必要のない拭き取りタイプを、小さめボトルに入れて持ち運んでも使いやすいですよ。
クレンジングの種類ごとの違いを知って自分の肌に合うものを選んで!スキンケアアイテムのランキングもチェック
今回はクレンジングの種類ごとの特徴を紹介しました。ただメイクを落とすだけなく、毛穴の目立ちやニキビなどの肌トラブル予防にもなるクレンジング。自分の肌に合う種類のクレンジングを選び、しっかりと肌のケアをしていきましょう!
クレンジングや保湿ケアのおすすめアイテムを知りたい人は、こちらの記事もチェックしてみてくださいね。
この記事で紹介した商品
商品画像 | 商品情報 | 参考価格 | 評価 | ランキングIN | 特徴 | 商品リンク |
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shu uemura アルティム8∞ スブリム ビューティ クレンジング オイルn | 6,270円〜 |
| スキンケアランキング第1位 | 華やかな香りがふわぁっと広がって 気持ちよくメイクオフが出来た!そして使用感も素晴らしく良かった | 詳細を見る | |
THREE バランシング クレンジング オイル N | 4,400円〜 |
| クレンジングランキング第33位 | オイルの常識を覆すみずみずしさと しっとりなめらかな洗い上がり。もはや上質なトリートメントのような トロトロテクスチャー。 | 詳細を見る | |
ファンケル マイルドクレンジング オイル | 1,870円〜〜 |
| スキンケアランキング第23位 | 擦らずにつるんと落ちるので、肌への負担が少ないです! | 詳細を見る | |
DUO デュオ ザ クレンジングバームEX | 2,970円〜〜 |
| 最初は硬めなテクスチャだけど、体温でスルスルとろける感じ 肌に気持ちいい | 詳細を見る | ||
BANILA CO クリーンイットゼロ クレンジングバーム オリジナル | 2,728円〜 |
| スキンケアランキング第123位 | 洗い上がりはしっとり。ある程度の厚みがあるので摩擦は気になりにくいです。 | 詳細を見る | |
ロゼット 夢みる スムースモイスチャー[クレンジングバーム] | 1,980円〜 |
| クレンジングバームランキング第116位 | スパチュラで取るときからやわらかく、 肌に乗せてなでると、すぐにするする〜〜っと とろけるようにメイクに馴染んだ! | 詳細を見る | |
ビフェスタ ミセラークレンジングシート ブライトアップ | オープン価格〜 |
| クレンジングランキング第37位 | 面倒なクレンジングを… もっと簡単&快適に⸝⸝⸝♡︎大判でひたひたシート。 1枚でいっぱい使えて嬉しいな。 | 詳細を見る | |
ビオレ クリアふきとりシート | オープン価格〜 |
| クレンジングシートランキング第16位 | 毛穴の凹みに入り込んだ汚れを 1枚でしっかり落とします。 拭き取ったメイクが肌に 戻りにくい仕様が良いですね。 | 詳細を見る | |
ピュアヴィヴィ クレンジングシート | 660円〜 |
| クレンジングシートランキング第13位 | 大判サイズで使いやすい! ベタつかないのもいい! | 詳細を見る | |
無印良品 マイルドジェルクレンジング | 690円〜 |
| クレンジングランキング第190位 | もったりしたジェルで、伸ばすと厚みがあり、お肌を擦らず、優しくメイクオフできます。柑橘系の香りも癒されますよ♩ | 詳細を見る | |
MTメタトロン MT クレンジング・ジェル | 5,500円〜 |
| クレンジングランキング第48位 | しっとり滑らかな使い心地で、 お肌に潤いを与えながら、汚れとメイクをしっかりと落としてくれます。 | 詳細を見る | |
サンタマルシェ 薬用ディープクレンジング | 660円〜〜 |
| クレンジングランキング第157位 | すごくメイクと馴染んで洗い流すとするんとメイクが落ちてくれます | 詳細を見る | |
オルビス オルビス オフクリーム | 2,530円〜〜 |
| クレンジングランキング第194位 | お風呂に早く入りたい。 って思っていてもじっくりゆっくり落としたくなるクリーム、なめらかで贅沢。 | 詳細を見る | |
ラッシュ 俳句 | 1,733円〜 |
| クレンジングクリームランキング第84位 | ハチミツが配合されているためしっとりとした感触。汚れを取ったり肌を柔らかくしたりと万能すぎる! | 詳細を見る | |
DECORTÉ AQ ミリオリティ リペア クレンジングクリーム n | 11,550円〜 |
| スキンケアランキング第122位 | こっくりなめらかなクリームがお肌を優しく包み込むような使用感で心地良い🥰エステ帰りみたいにふかふか💭なめらかでもっちもちのお肌に🌸 | 詳細を見る | |
DHC クレンジングミルク | 1,980円〜 |
| ミルククレンジングランキング第99位 | なめらかで伸びもよく肌に負担をかけずに、メイクや毛穴の汚れを浮かしてくれます♡ | 詳細を見る | |
COVERMARK トリートメント クレンジング ミルク | 3,300円〜 |
| スキンケアランキング第153位 | メイクはするする落としてくれるのに 洗い上がりがしっとりもちもち! | 詳細を見る | |
パラドゥ スキンケアクレンジング | 1,320円〜 |
| クレンジングランキング第32位 | 洗いあがりも保湿されてる感じがしました😊 お値段も優しめでコスパ良いと思います | 詳細を見る | |
ビオデルマ サンシビオ エイチツーオー D | 1,420円〜〜 |
| スキンケアランキング第51位 | みずみずしいサラッとしたテクスチャーで さっぱりするような使い心地だよ | 詳細を見る | |
Koh Gen Do クレンジングウォーター | 3,080円〜 |
| クレンジングランキング第66位 | 肌はしっとり♡拭き取った後も洗い流す必要もなく、良い商品です。 | 詳細を見る | |
菊正宗 ライスメイドプラス クレンジングローション | 1,375円〜 |
| その他スキンケアランキング第21位 | 1本4役.ᐟ.ᐟ これ1本あるとかなり便利🥹 メイク落としにも化粧水としても◎ | 詳細を見る |