キュレル 潤浸保湿 乳液ケアメイク落としの効果に関する口コミ - 敏感肌におすすめのミルククレンジング！キュレル　潤浸保湿　 乳液ケアメイク落とし

キュレル　潤浸保湿　 乳液ケアメイク落とし 200m　1,650円（税込） 乾燥性敏感肌による肌トラブルに悩む人のためのスキンケアブランドでおなじみのキュレルから2023年9月16日に発売した、保湿ケアも同時にできるふきとりタイプのメイク落とし。 ●毛穴の約１／１０００サイズのセラミドケア※１オイル※２をＩＮ。乳液が肌のすみずみまで行き渡り、メイク汚れを落とす。ふきとりメイク落とし。 ※１「セラミド」の働きを補い、潤いを与える ※２セラミド機能成分（ヘキサデシロキシＰＧヒドロキシエチルヘキサデカナミド）（保湿）を含む流動イソパラフィン（基剤） ●消炎剤配合。肌荒れを防ぐ ●潤い成分（ユーカリエキス）配合。角層まで深く潤し、保湿まで完了 乾燥性敏感肌の方のメイク肌・メイク落としに関する不安や悩みとして、１日を終え帰宅する頃には ・花粉やチリ・埃、PM2.5など目に見えない大気中の汚れなどが肌に付着していることによる肌荒れや痒み ・化粧している時間が長いことによる肌の乾燥や痒み 　　　などが挙げられているため、帰宅後すぐのメイクオフが理想だけれど ・メイク落としには強力な洗浄成分が使用されていそう ・帰宅してすぐメイクオフのみ単独で行う（すぐに入浴できない）場合、入浴時の過剰な洗顔が心配 　　　という葛藤があるとのことです。 花王の調査では、メイクオフから保湿までのステップの多さやメイクオフができる場所の制限などにより、ドタバタしがちな帰宅直後にすぐにメイクオフ～保湿までの完了させるのはなかなか難しいのが実態というのが判明したらしい。 これは個人的な体感にもあっているので共感しました。 そこで、「帰宅後も長時間、メイクや汚れがついたままだと不安」「すぐに落とせていない」という悩みとそのギャップに注目し、 ・セラミド機能成分配合の乳液成分だけで作ったふき取りメイク落とし ・メイクオフとスキンケアを同時に完了ＯＫ ・100%乳液のため肌に残っても安心 ・場所を選ばずに使用できる 　　という乾燥性敏感肌に最適なメイク落としとして開発されたのが、こちらの乳液ケアメイク落としだそうです。 また、セラミド機能成分により、肌改善効果が期待できるとのこと。 ここで新たに疑問になるのが、 ・乳液でちゃんと汚れが落ちるのか ・ふき取りによる摩擦は肌負担にならないのか 　　ということかと思うのですが、 花王の研究により、化粧水・乳液・美容液・クリームのスキンケアのうち乳液が一番メイク落ち効果があるとわかったそうなんですが、これは単純に油分の量と比例しているわけではなく、粘度の低さも関係しているらしい。 そのため、乳液の粘度を下げれば高いメイク落ちが期待できるとし、セラミド機能成分を微細化し毛穴の約1/1,000サイズのセラミドケアオイルを配合することで、低粘度化を実現できたそう。 また肌への摩擦低減として１回の使用量がポイントだそうで、コットン１枚に対して３～４プッシュが推奨されています。 実際に４プッシュ出してみると、コットンが乳液でひたひたになるので、肌とコットンの間にワンクッション乳液がある状態でするする肌の上を滑らすことができるようになっているそう。乳液のとろみが肌とコットンの間の緩衝剤となるようなテクスチャになっているらしい。 この乳液メイク落としは、乳液のように高いセラミド機能成分の肌収着量を示すことが研究結果としてあるそうで、花王の調査では４週間の使用により角質水分量とバリア機能の改善が見られたそうです。 また、ふき取り３時間後でもメイク落とし＋洗顔（保湿なし）と比較し高いレベルでうるおいが続く結果だったそう。 ウォータープルーフのポイントメイクなどは別途専用リムーバーが必要だけど、実際の使用感としても肌に負担を感じることなくするっとメイクを落とせて、ふき取り後も「やっぱり顔を洗いたい！」という不快感がなかったのが好印象でした。 特にこれからの時期、洗顔後から保湿まで超特急で行わないと！！という季節になるのでかなり重宝するなと思ったし、帰宅後だけでなく朝の洗顔代わりにも、寒くて洗面台に立つのが億劫になる季節にぴったりだなと思いました。 #コスメラウンジ #オンラインラウンジ106 #キュレル #乳液ケアメイク落とし #帰宅後すぐのメイク落とし #PR #提供 コスメラウンジを通じて、キュレルのオンライン体験会に参加しました。