
あらゆる毛穴悩みをケアできるピーリングはコレ!【選び方&自宅用おすすめアイテム紹介】
詰まり・黒ずみ・開きなどのあらゆる毛穴悩みをケアできるピーリング。「肌に悪そう」というイメージは間違いで、ピーリングは美肌に欠かせないアイテムです。ピーリングの毛穴への効果と市販品の選び方、おすすめアイテムを紹介します。
目次
【ピーリングとは?】毛穴のあらゆる悩みにアプローチするスキンケア

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毛穴悩みのケアに一番おすすめできるスキンケアがピーリングです。ピーリングでは毛穴に詰まった汚れや黒ずみを取るだけでなく、肌を引き締めたり、ニキビ跡や凸凹などのあらゆる悩みをケアできるからです。
「毛穴が目立つ…」と悩んでいて「毛穴のケアを市販の化粧品でやりたい」と考えているなら、ピーリングをホームケアとして取り入れるのがおすすめです。
《危険なケアは間違い!》正しくピーリングを理解しよう

ピーリングは肌の余分な角質を取るお手入れ方法です。健康な肌は約28日で生まれ変わり、これをターンオーバーといいます。この機能が正常に働かないと、古くなった角質が肌に溜まってざらつきが出たり、角栓が毛穴に詰まったり、ニキビやシミの原因にもなります。古い角質を薬剤やスクラブ、超音波などを使ってケアする美容方法がピーリングです。
「ピーリングは肌によくない」と思われがちですが、それは間違いです。ピーリングは欧米ではメジャーなスキンケアで、日本でも美容皮膚科などの医療分野でも取り入れられている、効果が信頼できる美容方法です。
ピーリングの毛穴への効果

ピーリングによって得られる毛穴への効果は2つあります。角栓の詰まりや黒ずみをなくすことと、肌の引き締めです。
毛穴の詰まりや黒ずみを取る&ニキビも予防
ピーリングは本来ならスムーズにはがれ落ちるはずの角質を除去し、毛穴の中に角栓ができたり汚れがつまって黒ずみになったりするのを防ぎます。角栓は古い角質と皮脂でできているので、古い角質が溜まらないようにピーリングで取り除いておけば、角栓はできにくくなりニキビの予防にもなります。
★毛穴の詰まりや黒ずみの原因を知りたい場合はこちらの記事をチェック!→ 黒ずみ・白いポツポツ《毛穴の汚れを取る&溜めない》ケア方法&おすすめアイテム10選
肌を引き締める
ピーリングは肌を引き締める効果があります。毛穴の開きやたるみは、毛穴の周囲の角質が固くなっていることも原因のひとつです。ピーリングによって肌をケアすると、弾力が生まれます。ハリや弾力のある肌は毛穴の周囲の角質も柔らかくなって引き締まり、開きやたるみが目立ちにくくなります。
★開いた毛穴のケア方法を知りたい場合はこちらの記事をチェック→ 開いた毛穴を閉じるには?NG&正しいケアを解説【おすすめの化粧水や美容液も紹介】
毛穴以外にも美肌効果がたくさんあるピーリング

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ピーリングには毛穴ケア以外にも、たくさんの美肌効果が期待できます。
- 古い角質の除去によって、肌が柔らかくなりキメが整う
- 余計な角質がオフされ、肌に透明感が出る
- 肌を引き締め、ハリやツヤを与える
自宅でできる【ピーリングの種類】
《ケミカルピーリング》美容皮膚科でも行われる酸を使う方法

酸を含むピーリング剤を肌に塗り、古くなった角質を取るピーリング方法です。皮膚表面の古い角質を除去することによって、新陳代謝を促す効果があり皮膚をなめらかにします。使用するピーリング剤の酸はフルーツ酸と呼ばれる”AHA”(アルファヒドロキシ酸)と、サリチル酸などの”BHA”(ベータヒドロキシ酸)です。
酸を使うといっても皮膚を剥がしたり溶かしたりするのではなく、マイルドな働きで硬く結びついている角質同士のつながりを緩めてはがれやすくします。美容皮膚科などで美容医療として広く行われている方法ですが、ピーリング剤を含む市販の化粧品を使って自宅でも行えます。
《ゴマージュ》擦って物理的に角質をはがす方法

粒子の入ったスクラブで肌の表面を擦って洗い、角質を落とす方法でピーリングの一種です。ヨーローッパなどではクルミの殻やヒマワリの種をくだいたものなどで、古くから行われていました。現在では植物種皮のほかにソルトやシュガー、こんにゃくなどの粒子を利用したスクラブ剤があり、粒子によって肌への摩擦の強度が異なります。
《ウォーターピーリング》エステから始まった美顔器を使う方法

専用の美顔器を使い、超音波で角質を落とす方法です。1秒間に2万回以上という超音波の微細な振動を水に与えて、古い角質を浮かせて落とす仕組みです。エステの施術から始まり、最近では5,000円~30,000円程度の価格で、家庭用のウォーターピーリング美顔器も多く販売されています。
毛穴対策におすすめはAHAやBHAの【ケミカルピーリング】

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美容医療で実績があるピーリング
3つのピーリング方法の中で、最もおすすめなのがケミカルピーリングです。なぜなら最も効果が高く、確実に毛穴をキレイにできるからです。美容皮膚科などでも広く取り入れられていることから、医学的にも効果が実証されているケアということがわかります。
肌へのデメリットが少なく効果が得られる
ケミカルピーリングに対して「過激なケア」「肌に悪い」といったイメージを持つ人が少なくありませんが、日本で市販されているピーリング化粧品には欧米のような強いピーリング剤はありません。酸の配合上限が決められているからです。肌の状態を見ながら使用方法を守って使えば、最も肌に負担をかけずに角質を除去できます。
ゴマージュの場合は物理的に肌を擦ってピーリングするので、摩擦で肌を傷つけてしまいます。ウォーターピーリングも物理的な作用で角質を落としますがその効果は不明確で、美顔器の品質によっては金属部分の素材でアレルギーを起こす可能性も少なくありません。
長く医療機関での実績があり、自宅のケアでも確実に効果を出せるケミカルピーリングが毛穴のケアには最適の方法です。
市販のピーリング化粧品【やり方・選び方】

自宅でケミカルピーリングを行う場合、どんなピーリング剤を選んで使ったらよいのでしょうか?
ケミカルピーリングの利用方法は、フルーツ酸やサリチル酸をごく低い濃度で毎日のケアに継続的に取り入れて角質を溜めないようにする使い方や、パックなどの集中ケアで一気に角質を落とす方法など様々なやり方があります。肌質やライフスタイルに合わせて最適なアイテムを選び、スキンケアに取り入れるのがポイントです。
どんなアイテムがあって、どんなケア方法が自分に合うのかをチェックしてみてください。
洗顔と同時にピーリングができる《洗顔料タイプ》

洗顔料や洗顔石けんに、フルーツ酸やサリチル酸などのピーリング剤が配合されている最も手軽なタイプです。配合されているピーリング成分は低い濃度で、洗顔をしながら古い角質を落とす際にピーリング剤も一緒に洗い流すので、肌への刺激も強くありません。
1回の使用で一気に毛穴を綺麗にするよりも、継続して使ってケアするタイプ。角質や角栓をためないように肌を整えるので、ニキビ予防にもおすすめです。
スキンケアしながらピーリングができる《化粧水・美容液タイプ》

化粧水や美容液に、フルーツ酸やサリチル酸などのピーリング成分が含まれているタイプ。スキンケアの際に肌に塗布して洗い流す必要はなく、続けやすいのがポイントです。
配合されているピーリング成分はごくわずかで低い濃度のため、毎日の使用が可能です。一気にピーリングして毛穴が綺麗になるのではなく、角質を取りながら溜めないようにして段階的に毛穴を綺麗にしていきます。
”導入化粧水・美容液”や”プレ化粧水・美容液”といわれるタイプに多く、スキンケアの一番初めに使って角質を除去することでほかの化粧品の浸透(※1)をアップさせる効果もあります。
プレ化粧水についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事もチェック!→プレ化粧水おすすめ人気ランキング|化粧水の効果を高めるプレ化粧水の使い方をコスメコンシェルジュが解説
1回のピーリングでも効果がわかるケア《洗い流すタイプ》

フルーツ酸やサリチル酸を配合した液やジェル・クリームを肌に塗布し、一定時間おいてから洗い流すピーリング化粧品です。酸の濃度が高めなので、1回の使用で即効性を得ることができます。刺激も出やすいので、使用頻度は週に1回~月に1回程度です。市販のアイテムは美容皮膚科で行われているものほど強いものはありませんが、やり方は似ています。
ピーリング成分はフルーツ酸がおすすめ

ピーリング化粧品を選ぶ際に、おすすめの配合成分はフルーツ酸といわれるAHAです。ピーリング成分のなかでも刺激が少なく、日本人の肌に合う点がポイントです。
AHAには植物やフルーツなどに含まれる、グリコール酸、乳酸、クエン酸、酒石酸、リンゴ酸などがあります。日本では美容皮膚科のピーリング剤でもAHAの”グリコール酸”を使っている場合が多く、市販の商品も多くがグリコール酸や乳酸などのAHAを配合しています。
水溶性のAHAに対して油溶性のピーリング成分が、”サリチル酸”です。AHAよりも使用後の肌のかさつきは少ないのがメリットですが、市販の化粧品では配合上限が0.2%までと決まっています。0.2%ではピーリング効果があまり出せないのでサリチル酸配合のピーリング化粧品は少なく、配合されていたとしても効果はあまり出ないと考えておくのが賢明です。
サリチル酸は角質ケアの作用のほかにフケを抑える働きがあるため、ヘアケア剤などにも配合されています。
このピーリングで毛穴がキレイに!【プチプラ洗顔から本格ケアまでおすすめ10選】
フルーツ酸やグリコール酸、乳酸などのピーリング成分を使った、毛穴ケアができる商品をご紹介します。〈洗顔タイプ〉〈化粧水・美容液タイプ〉〈洗い流すタイプ〉などそれぞれのアイテムで使い方も異なるので、自分の肌質やライフスタイルに合わせて選んでみてください。
《ピーリング洗顔》毎日使えてを刺激も少なめ
グリコール酸配合のピーリング洗顔石けん【ピールバー】

ピーリング成分のグリーコル酸を配合し、洗顔しながら肌の古い角質や毛穴の汚れを洗い流すことができます。しっかり泡立てるとメレンゲのような濃密泡ができ、きめ細やかな泡で肌を擦ることなく洗顔が可能。肘や膝、背中などの角質がたまりやすく毛穴が気になるボディに使うのもおすすめです。ピーリング初心者は、グリコール酸の濃度が低めの”マイルドタイプ”から使い始めましょう。
クエン酸+サリチル酸配合のピーリング洗顔石けん【セルニュー】

ピーリング成分のAHAのクエン酸とBHAのサリチル酸を配合した、ピーリング洗顔料です。おもに医療機関などで販売されています。角質ケア効果は抜群ですが、洗浄成分はおだやかなので洗い上がりに突っ張り感がありません。泡立ち力はあまりよくないので、ネットとぬるま湯を使ってしっかりと泡を作ってから洗うのがおすすめです。
リンゴ酸配合のピーリング洗顔ジェル【クレンジングリサーチ】

ピーリング成分の”リンゴ酸”を2%配合したジェル状の洗顔料。塗るだけでジェルが密着して毛穴の角栓や古い角質を溶かし出すため、擦らずに洗えるのが低刺激で◎。ジェルタイプで皮脂を取りすぎることがないので、洗い上がりの乾燥も防ぎます。
グリコール酸と石けん成分のピーリング洗顔フォーム【パンナポンパ】

「石けんや洗顔料を泡立てるのが面倒!」という面倒くさがり屋さんにおすすめの、泡で出るタイプの洗顔フォーム。ピーリング成分のグリコール酸配合のほかはアルコールや防腐剤、鉱物油などが一切無添加で、ほぼ石けん成分のみというシンプル処方。石けん成分は刺激は弱いですが、洗浄力と脱脂力が強いので脂性肌の方に向いています。
《ピーリング化粧水・美容液》スキンケアしながら角質ケアできる
リンゴ酸配合の毛穴・角質オフ化粧水【クレンジングリサーチ】

リンゴ酸のほか、ハチミツ発酵液と乳酸のピーリング成分が古い角質や毛穴の黒ずみをオフして、なめらかな肌に整えるピーリング化粧水。1本7役で洗顔や保湿もできますが、これはピーリング用途として使用するのがおすすめです。コットンの摩擦が肌の刺激になるので、ゴシゴシ拭き取るのはNG。酸の濃度は低いので即効性を期待せずに、継続して長く使って徐々に効果を実感しましょう。
AHA&BHA配合の拭き取りタイプ化粧水【SKーII】
ピーリング成分AHAのクエン酸、乳酸、リンゴ酸とBHAのサリチル酸が配合された、拭き取りタイプのピーリング化粧水。柔軟化粧水を塗布する前に使用して、角質を除去し肌を整えます。4種類のピーリング成分が配合されていますが、濃度は低く作用はかなり穏やかなので毎日のスキンケアに使用が可能。コットンの摩擦が刺激になるので、やさしく拭き取りましょう。
5つの酸を配合したデイリーピーリング美容液【オバジ】

グリコール酸・乳酸・クエン酸の3つのピーリング成分に、キレート作用のあるフィチン酸とグルコン酸も加え、角質全体にまんべんなくアプローチする美容液タイプのピーリングアイテムです。刺激に配慮した独自の処方で、スキンケアの一番初めに使うデイリーピーリングが可能。毛穴が気になる小鼻の周囲だけに使う方法も、おすすめです。
《洗い流すピーリング》1回での効果がわかりやすい集中ケア
グリコール酸の本格ピーリングマスク【ナビジョン】

ピーリング成分のグリコール酸を配合した、クリームタイプのピーリングマスクです。クリームを顔全体に塗布し、5分おいてから洗い流します。1回の使用でも変化を感じられますが、5回を1セットで行うとさらに◎。効果が高い反面で刺激もあるので、使用方法を守って使うことが大切です。細かい注意点や使い方には決まりがあるので、取説を読むのが苦手な面倒くさがり屋さんには向いていません。
美容医療以上?のピーリング力【ジ・オーディナリー】

カナダのメーカー〈ジ・オーディナリー〉の、ピーリング剤です。かなり高濃度の酸が配合されていて、強度の高いアイテム。ピーリング成分のAHA30%の濃度は、美容皮膚科などで行う場合でも最高レベル。ピーリング成分BHAは日本の化粧品には0.2%しか配合が認められていないので、10倍の濃度です。効果が高いということは刺激も大きいということなので、必ずパッチテストを行い、はじめは薄めて使うなどして段階的に試していくのがおすすめです。
外国製なので使用方法が分かりづらく、肌トラブルがあった際の問い合わせ先も国内にはないのもデメリットです。自己責任で使用しましょう。
ピーリング市場売上No.1のお手軽ジェル【DETクリア】
ピーリング成分のリンゴ酸、酒石酸、サリチル酸のほかに、植物エキスの角質クリア成分と植物由来の角質柔軟成分を配合した、人気のピーリングジェルです。ジェルを肌に塗布し、マッサージでポロポロと汚れが出てきたら洗い流します。入浴中の濡れた手でも使え、1,000円以下というプチプラなので誰にでも使いやすいアイテム。
ピーリング成分の濃度は濃くありませんが、マッサージする際の摩擦を避けて擦りすぎないようにしましょう。
セルフピーリングをするときの【注意点】

ピーリングは自宅でも手軽にできるケアですが、ケミカルピーリングの成分である”酸”は刺激もある成分です。使い方を間違うと、肌トラブルになることがあります。ピーリングをする際や、ピーリング後は次の点に注意しましょう。
- 用量や用法を守る
- 濃度の低いものから段階的に試す
- 生理中や体調がすぐれないとき、肌が敏感になっているときは使用を避ける
- 使っていて肌が赤くなったりヒリヒリしたり、痛みがある場合はすぐに使用を中止する
- ピーリングした後は皮膚が薄くデリケートになっているので、UV対策をしっかり行う
肌を綺麗にするためのピーリングで肌トラブルになっては、意味がありません。とくに使用頻度などは商品によって異なるので、使用方法をよく読んで使いましょう。
毛穴だけじゃない!【ピーリングは美肌にかかせないスキンケア】

古い角質を除去して毛穴の汚れをとり、たるみや開きにも効果的なピーリングはあらゆる毛穴悩みにアプローチしてくれます。そればかりでなくピーリングはニキビや、シミ・シワなどのエイジングなどにも働きかける、美肌に欠かせないスキンケアです。
いろいろなピーリングの方法がありますが、美容皮膚科などの医療現場でも行われていて効果が期待できる”酸”を使ったケミカルピーリングがおすすめです。市販のピーリング剤は、〈洗顔料〉〈化粧水・美容液〉〈洗い流すパック〉など様々な種類があり強度や使用方法が異なるので、自分の肌やライフスタイルに合わせて最適なアイテムを選んでみてください♪
※1 角質層まで
★毛穴の角栓ケアで正しい方法やNG方法を知りたい場合はこちらの記事をチェック→ 【こんな角栓の取り方はNG】正しい角栓の取り方教えます!おすすめアイテム10選
この記事で紹介した商品
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