メラノCC 薬用しみ集中対策 プレミアム美容液の口コミ - 📝ニキビを治すために意識していること📝

📝ニキビを治すために意識していること📝 少し長いけれど ニキビに悩んでいる方にぜひみて欲しいです！ 酷かった時から今の状態までするために 意識的に変えたところをご紹介します📝 🪧私の肌質は敏感肌、ニキビ肌です ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 本文の前に少しだけ補足🤏 そもそもニキビってなんでできるの？ 💡ニキビができる主な原因 🧴 外側の原因（肌への刺激・環境） • 毛穴のつまり（角栓） • 洗顔不足や洗いすぎ（皮脂バランスが乱れる） • メイク汚れやクレンジング不足 • マスク・髪の毛の擦れ（摩擦・蒸れ） • シャンプーや整髪料の洗い残し • 肌に合わないスキンケア用品の使用 ─────────── 🧠 内側の原因（生活習慣・ホルモン） • ホルモンバランスの乱れ（特に生理前・ストレス時） • 睡眠不足（肌のターンオーバーが乱れる） • 食生活の乱れ（脂っこいもの・甘いもの・乳製品のとりすぎ） • 便秘（腸内環境の悪化 → 肌荒れ） • ストレス（男性ホルモンが増えて皮脂分泌が活発に） ─────────── 🧬 その他 • 遺伝的な体質（皮脂分泌が多いタイプ） • 薬の副作用 • 季節の変わり目（乾燥や皮脂の乱れ） ⇧こんな感じでいろんな原因があって ニキビができてしまうのですが、 その中でも特に意識して実際にやって 私自身がだいぶ変わったと実感したことを ご紹介します♡ ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1️⃣刺激を極力与えない 私の場合、敏感肌なこともあり 治そうと思って攻めのスキンケアをすると いつも悪化してしまいます💦 なのでアルコールの含まれたものや、 高濃度ビタミン配合のものは使用を避けています🥹 使わなくなったものの一例 メラノCC　薬用しみ集中対策 プレミアム美容液　 ¥1,628 これはいろんな所ですごくよく見る商品だけど、 敏感肌の私には合わず、かえって悪化してしまった ので使うのをやめました🥹💦 これだけではなく、ビタミンC系は 合わない率が高いので使うのをやめてます🥹💦 2️⃣グリセリンフリーを意識！ グリセリンは悪いものではないのですが ニキビ肌には合わない場合があります⇩ ✅ グリセリンの特徴 • 保湿成分として非常に優秀。 • 肌に水分を引き寄せて、乾燥を防ぐ。 • 多くのスキンケア製品（化粧水、乳液、クリームなど）に使われている。 ⸻ ⚠️ ニキビができる可能性があるケース 1. 高濃度で使われた場合 　→ グリセリンの濃度が高すぎると、まれにべたつきが強くなり、毛穴をふさいでしまうことがあります。 2. 他の成分との組み合わせ 　→ グリセリン自体は安全でも、製品に含まれる油分や香料、アルコールなどがニキビの原因になる場合があります。 3. 肌質との相性 　→ オイリー肌やニキビ肌の人が重い保湿剤を使うと、合わないことがあります。 私は合わなかったので、乳液を控えたり、 スキンケアをなるべくグリセリンフリーのものを選ぶことで、だいぶ変わったと実感しました！ 3️⃣髪の毛、歯磨き粉を肌につけない 髪の毛の刺激はもちろん、歯磨き粉もニキビの原因になる可能性があるんです🪥 ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 🦷 歯磨き粉がニキビの元になる理由ってなに？ 1. 刺激の強い成分が入っている • 歯磨き粉には、フッ素（フッ化ナトリウム）や界面活性剤（ラウリル硫酸ナトリウム）など、 肌には刺激が強い成分が含まれていることがあります • これらが肌につくと、炎症や毛穴のつまりを引き起こすことがあり、それがニキビになる可能性があります。 2. 乾燥させてしまう • 歯磨き粉は口の中の油分を落とすため、肌につくと乾燥を招くことがあります。 • 肌が乾燥すると、皮脂が過剰に出て、結果的にニキビができやすくなります。 3. 特にあご周りは注意！ • 歯磨き粉が洗顔後のあごや口のまわりに残ると、そこにニキビができやすい 　 ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ✅ 対策方法 • 歯を磨いたあとは、しっかりと口のまわりを洗う。 • 洗顔は歯磨きの後に行うのがベスト。 • 肌が敏感な人は、低刺激・無添加の歯磨き粉に変えてみるのもおすすめ！ コップを使うと他の部分につきにくいので めんどくさくても使うようにしています😭🪥 4️⃣寝る前はヘアオイルをつけない！ ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 📝なぜヘアオイルがニキビの原因になるの？ 1. オイルが顔や肌に付着する • 寝ている間に髪が顔に触れることで、オイルが肌に移る。 • 特におでこ、ほほ、首、背中などにニキビができやすくなる。 2. 毛穴をふさぐ（コメドジェニック）可能性がある • ヘアオイルの成分によっては、毛穴を詰まらせやすいものもあります（＝コメドジェニック）。 • たとえば、ココナッツオイルやミネラルオイルは人によってはニキビの原因になることがあります。 3. 枕やシーツに油がつく • ヘアオイルが枕カバーやシーツに移って、それが肌に触れることでニキビができることも。 ✂ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 寝る時は髪の毛を縛ったり、ナイトキャップをかぶって対策することもできますが、 私は寝相が悪く、 何をしても髪の毛が顔に触れてしまうので 付けない！という結果に至りました🥹💦 そのかわり翌朝はしっかりヘアケアするように しています！ ──────────── いかがでしたか？ 少し長くなってしまいましたが、 少しでも参考になれば嬉しいです！ 質問があったらコメントください📝💗