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投稿日：2022年10月21日

ダイエットのコツ🍏 運動、食事の仕方、生活習慣を意識すること！運動はできれば朝早めに、無理なら夕方軽く筋トレをしてから有酸素運動をするのがおすすめです。成長ホルモンには脂肪分解を助ける働きがあり、睡眠中や筋トレで成長ホルモンが分泌されるためこのタイミングが最適と言われています。運動の強度は本当に低くていいです。カルボーネン法では大体の人が心拍数110～150になるくらい(鼻息でも余裕なくらい)がいちばんダイエットには効くと言われています。食事の仕方は①糖分の(GI値の)少ない順にたべること、②ゆっくり食べること、です。 ①摂った食品のGI値が高いほど、血糖値が急上昇し膵臓からより大量のインスリンが分泌されます。このインスリンは多く出すぎると脂肪も増やしてしまうのでダイエット中はできるだけ分泌させたくない物質です。そのためGI値の低い順に食べることで血糖値が急上昇することはなくなり、インスリンの分泌量を最低限に抑えることができます。 ②食事を始めてから20～30分後から、レプチンという食欲を減らし満腹感を感じさせるホルモンの分泌が始まります。レプチンの分泌が始まる前に爆食いすると、余分な量まで食べてしまうということです。生活習慣はしっかり夜寝るようにすることです。睡眠の質や量によってレプチンとグレリンのバランスが変わります。これらはどちらも食欲や満腹感に関わる物質で、睡眠がしっかりできていないと食欲が湧き空腹感が増します。そのため日中にたくさん食べてしまうということになります。逆に食欲を減らすレプチンは、食欲を抑えながら満腹感を強くし、さらにエネルギー代謝を促す働きもあります。また、成長ホルモンの分泌も低下するため筋肉の修復も遅れます。 #はじめての投稿

03

@chank117
乾燥肌

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