貝印・DAISOの化粧小物を使った口コミ -とにかく放っておいたらぼっさぼさに生えてく

とにかく放っておいたらぼっさぼさに生えてくる眉毛を整えたくていろいろ試しましたが、ダイソーのまゆげプレートが1番安くて1番使いやすかったです◎そしてクシ付き眉ハサミは眉を整えるようになってからずっと使っている必須アイテムです◎ まゆげプレートは使い方に私なりのポイントが２つあります(^ ^) １つめは、プレートを合わせる前に基準になる眉山の印をつけることです。 黒目の目尻側のフチから延長線上を眉山にするのですが、私は少しだけ外側に印をつけて大人っぽいアーチ眉を目指して形を決めてます。 プレートを合わせるときは商品の説明書にはBの位置を眉山に合わせるように、となっています。ですが、まゆげプレートが私の眉には大きいのでBで合わせると自眉の眉尻が足りなくて眉尻の終わりを細く整えることが出来ないのでB▼の少し外側にある線を眉山に合わせるようにしています◎これによって眉頭側のプレートが内側に入りますが、眉頭側は自眉の形を変えることはないのでプレートと自眉がズレてても問題ありません(^ ^)印をつけるのはいつもはキャンメイクのアイブロウパウダーを付属のチップにとって使ってますが、動画でわかりやすいように今回はグレーのアイブロウペンシルを使用しました。 そして、もう１つのポイントがあります。 眉の上ラインを剃ってしまうと眉の上の膨らみが目立ってしまって違和感がある眉になってしまったり、剃り跡が目立ちやすいのでなるべく上のラインは剃りすぎないようにします。 そのために、プレートの上ラインと自眉の上ラインをなるべく合わせるようにします。 これで、眉山の印・眉の上ラインを目安に眉プレートの位置、角度を決めることができます◎ クシ付き眉ハサミについては、特にこの商品でなければダメというこだわりはないのですが、必須アイテムです！ ただ切るだけで簡単に眉が薄くなります◎ 唯一のポイントは眉尻はガイドラインを描いてからそれに合わせて切るので、クシ付き眉ハサミでは眉頭から中央辺りを切るということです。私の使っているものはクシが外せるので隙間に入った細かい毛も洗い流すことが出来ます◎外して眉ハサミとしても使えるのですが、先がそこまで細くないので少し切りにくいです△なので眉尻側は100均で購入した先の細い眉ハサミを使用しています。 ※今回の投稿で自分の使っているクシ付き眉ハサミについて調べたのですが、男性向けの商品でした…ヽ(；▽；)ドンキで何も気にせず買ってしまって、使っててまったく違いは分からないのですが、女性用は持ち手がピンク色のかわいいものでした♡ 電気シェーバーは電気屋さんに売っている1番安い(¥1,000前後)ものを使用しています。幅の細い刃に変えられるので便利ですが、普通の眉用カミソリを使うこともあります(^ ^) 最近はこんな感じに太めのアーチ眉に整えてます♪ 髪色が明るいときは眉ブリーチをしてます(^ ^)