【プチプラ】クリームファンデーションおすすめランキングTOP23｜ツヤ＆カバー力◎30代・40代・50代向きも

肌のカサつきや乾燥が気になるときにおすすめのファンデーションといえば、クリームファンデーション。最近ではドラッグストアで手に入りやすいプチプラから、カバー力に優れたデパコスまで様々な種類がメーカーから販売されています。

今回は数あるクリームファンデーションの中からプチプラを中心に、優秀なおすすめクリームファンデーションをご紹介します。自分の肌と相性の良いクリームファンデーションを探している人はもちろん、保湿力とカバー力を重視したい人も必見ですよ。

クリームファンデーションとは、保湿成分や整肌成分を配合したみずみずしいテクスチャーのファンデーションのこと。水分や油分が多く含まれているので、肌にうるおいとツヤを与えてくれます。

さらにパウダーファンデーションよりも肌に密着する力に優れているため、カバー力に優れたファンデーションを探している人にもおすすめです。

みずみずしいテクスチャーのファンデーションといえば、サラッとした肌触りのリキッドファンデーションがあります。クリームファンデーションよりも水分量が多く、伸びやすいので軽い着け心地が魅力です。

でもクリームファンデーションの方が保湿成分や油分が多く含まれているため、保湿力に優れています。特に肌のカサつきが目立ちやすいときや、乾燥肌が気になる場合はクリームファンデーションで肌のうるおいを守りながらキレイに整えていきましょう。

クリームファンデーションはドラッグストアで購入しやすいお手頃価格のプチプラから、高級感あふれるデパコスまで、さまざまなメーカーから販売されています。初めてクリームファンデーションを使うなら、プチプラだと気兼ねなく試しやすいですよね。

たくさんあるプチプラのクリームファンデーションの中から、自分に合ったものを選ぶポイントをご紹介していきます。

クリームファンデーションは他のファンデーションと比べると、油分がやや多く、ツヤっぽく仕上がりやすいタイプです。でもメーカーによってはツヤ感を重視したものや、ツヤっぽさを抑えて肌の色ムラをふんわりと整えてくれるものなど、ファンデーションによって質感が異なります。

またツヤ感といっても、濡れたようなみずみずしいツヤとパールのようなきらめきのあるツヤ感ではベースメイクの印象が変わります。自分の肌やメイクにはどのくらいのツヤっぽさ、質感が合うのか迷ったときは、テスターやサンプルでチェックしてみるのもおすすめです。

クリームファンデーションはリキッドやパウダーファンデーションと比べると、カバー力に優れたタイプです。でもメーカーによっては、カバー力の強さは異なります。カバー力は控えめでも、ツヤ感で肌のキメをキレイに演出してくれるタイプもあるので、肌の状態に合わせてカバー力が高いものと使い分けるのも◎。

ファンデーションの色を選ぶときは、首まわりに近いフェイスラインの肌トーンに合わせて選ぶのがポイント。顔の色に合わせて選ぶと、ファンデーションが浮いて見えやすいので要注意！肌がくすんで見えやすい人は、顔よりもやや暗めのファンデーションを選ぶのがおすすめ。

クリームファンデーションは油分が多いので、サラッとしたパウダータイプよりもヨレたり、崩れたりしやすい特徴があります。長時間メイク直しができないときや、マスクメイクをするときは、崩れにくいものや皮脂・汗に強いウォータープルーフタイプがおすすめです。

クリームファンデーションは保湿成分や整肌成分が配合されているものが多く、保湿力に優れています。特に保湿力を重視したいときは、このような成分が配合されているかチェックしてみましょう。

• ヒアルロン酸
• コラーゲン
• セラミド
• ビタミンC誘導体
• 植物由来のオイル…など

ただ油溶性の保湿成分はベタつきやすいので、テクスチャーが気になる人は要注意です。ヒアルロン酸やコラーゲンなど水溶性の保湿成分も一緒に配合されてるものを選んでみましょう。

クリームファンデーションは種類によって、UV カット機能があるものもあります。屋外で過ごすことが多いときは、SPF 40〜50+、PA+++〜++++の UV カット指数が高いものがおすすめです。

一方デスクワークや屋内で過ごす時間が多い場合は、SPF 20から30、PA+〜++の低い UV カット指数のファンデーションを選んでみましょう。UV カット指数が高いファンデーションはクレンジングでしっかりメイクオフする必要があります。肌負担が気になるときは、UV カット指数をチェックして選んでみましょう。

クリームファンデーションはメーカーによって容器やテクスチャーが異なります。外出先やメイク直し用に使う場合は、量を調節しやすいチューブ型がおすすめです。一方で忙しい朝に手早く適量のファンデーションを手に取りたい場合は、コンパクトタイプやジャータイプが便利です。

またクリームファンデーションは保湿力に優れているので、さらっとしたテクスチャーよりもしっとりとしたなめらかな質感のタイプが多いです。配合されている成分によっては油分が多く、時間がたつとべたつきやすいものもあるのでテスターやサンプルでテクスチャーを確認しておくのも◎！

ドラッグストアで購入しやすいプチプラでおすすめのクリームファンデーションをご紹介します。ランキング形式でお届けしていくので、ファンデーション選びに悩んだ時は参考にしてみてくださいね。

media(メディア)の『クリームファンデーションN＜ミニ＞』は、通常サイズよりもやや小さめのクリームファンデーション。ジャータイプでも持ち運びしやすいのが魅力的です。なめらかなテクスチャーでスルッと肌になじみ、ほどよいツヤのあるキメの整った肌へと導いてくれます。SPF17・PA＋＋。

KATE(ケイト)の『レアペイントファンデーションＮ』は、汗や水に強いウォータープルーフタイプのクリームファンデーション。毛穴や肌の赤みが気になる部分を目立たなくし、セミマットで陶器のようななめらかな肌に導きます。汗をかきやすいときや、肌のベタつきが苦手という人にもおすすめです。テクスチャーはやや硬めですが、肌なじみが良く軽いつけ心地なのも魅力的。保湿成分の『ヒアルロン酸Na』『加水分解コラーゲン』が乾燥から肌を守り、なめらかな肌を長くキープしてくれますよ。

DHCの『DHC薬用PWクリームファンデーション』は、全8色展開とカラーバリエーションが豊富で、ピンク系のオークルカラーから健康的な肌色まで自分に合った色を選びやすいクリームファンデーション。肌の色ムラを目立たなくする『パーフェクト・ホワイトパウダー』と『ビタミンC誘導体』が配合されていて、キメの整ったクリアな肌へと整えてくれますよ。さらに3種類のパウダーが肌にフィットするので、皮膚がベタつきにくくサラッとしたなめらかな状態を長くキープしてくれます。

軽いつけ心地のファンデーションが好きな人におすすめなのが、REVLON(レブロン)の『カラーステイ フル カバー ファンデーション』。ホイップクリームのような軽くなめらかなつけ心地で肌になじみ、長時間キレイなベースメイクをキープしてくれます。『皮脂吸収パウダー』が配合されているので、肌のテカリや皮脂によるメイク崩れが気になるときにも◎！SPF10。

MISSHA(ミシャ)の『M クッション　ファンデーション(モイスチャー)』は、化粧下地・日焼け止め・ファンデーションを兼ねたカバー力のあるクリーム状のファンデーション。みずみずしいテクスチャーで、うるおいのあるなめらかなツヤ肌を演出してくれます！SPF50+・PA+++でUVカット機能も充実♡

無印良品の『クリームUVファンデーションSPF31 PA+++』は、カミツレ花エキス、ホホバ種子油、シア脂、アンズ核油と、保湿成分の『ヒアルロン酸Na』が配合されたクリームファンデーション。スキンケア感覚のような軽くなめらかなテクスチャーで、ツヤのある美しい肌を演出してくれます。化粧品独特の香りが苦手な人にも◎。無香料、無鉱物油、パラベンフリー、アルコールフリー、紫外線吸収剤フリーの無添加処方。

水をまとったようなナチュラルなツヤ感を出したいときにおすすめなのが、ESPRIQUE(エスプリーク)の『アクアリー スキンウェア 』。特殊なマイクロメッシュのキメの細かいネットで裏ごしされたクリームファンデーションが、肌にフィット♡軽くナチュラルなつけ心地なのにツヤ感あふれる美しい肌へと導きます。先端がとがった付属のパフを使えば、初心者さんでも鼻まわりや目元などの細かい部分もキレイにファンデをなじませられますよ。

美容液の成分を81%も配合した、なめらかなテクスチャーが魅力のexcel(エクセル)の『スキンティントセラム』。スキンケアのような保湿力と、クリームファンデーションのカバー力でお肌をなめらかでうるおいのある状態に整えてくれます。乾燥肌さんや、メイク後の粉吹き肌が気になるときにもおすすめです。さらに『ミラーボール型パウダー』配合でお肌に当たる光を味方につけ、美しいツヤ感をプラス♡SPF28・PA++。

CEZANNE（セザンヌ）の『クリーミィファンデーション』は、保湿力がありながら時間が経っても崩れにくく、キレイなツヤ感を長く楽しめるクリームファンデーション。『美容オイル』配合で伸びが良く、少量でも肌になめらかになじみ厚塗り感のないナチュラルな仕上がりに導きます。プチプラで黄みが強めのオークル系カラーを試してみたい人にも◎！SPF29・PA+++。ラベンダー油のほのかな香りでリラックスした気分に♡

「クリームファンデーションはカバー力が高くメイクが浮いて見えるのでは」と避けていませんか？クリームファンデーションは自然なツヤっぽさを演出してくれるので、10代・20代でも乾燥が気になるときや、濡れたようなツヤっぽさを出したいときにもぴったり！カバー力がナチュラルで10代・20代にもおすすめのプチプラクリームファンデーションをご紹介していきます。

すっぴんのようなナチュラル感と、自然なツヤっぽさを演出してくれる素肌記念日(スハダキネンビ)の『フェイクヌードクリーム』。『光拡散パウダー』と『微細偏光パール』がお肌に当たる光を味方につけ、薄づきでもツヤ感のあるキメの整った美肌に♡つけたまま眠れるので、メイク感を出したくないけれど、夜でもキレイな肌に整えたいときにもおすすめです。

インテグレートの『水ジェリークラッシュ』は、水ベースで皮脂と混ざりにくくキレイな状態を長く保ってくれるファンデーション。肌になじみやすい、軽くなめらかなつけ心地でファンデーション初心者さんにもぴったりですよ！冷蔵庫で冷やしても使えるので、夏の暑い時期や汗をかいた時にもおすすめです。SPF30・PA++。

季節を問わずにお肌が乾燥しやすい人にもおすすめなのが、マーブル模様が美しいVT(ブイティー)の『VT コラーゲンパクト』。『高濃度コラーゲン』が配合されていて肌にうるおいを与えながら、ツヤのある美肌を演出してくれます。濡れたような美しいツヤ感のあるベースメイクをしたいときにも◎！

SISTER ANN(シスターアン)の『jelly cover pact（ジェリーカバーパクト）』は、『ベージュカバーベース』と、『ピンクホールエッセンス』の2色のファンデが入っているクリームファンデーション。スポンジで2色のファンデをポンポンとなじませることで、肌トーンや気になる色ムラをカバーしてツヤ感のある華やかな質感の肌に導いてくれます。ホホバオイル、アーモンドオイルが配合されていて、肌のうるおいを保ちながらなめらかなツヤ感を出してくれますよ♡

ESPRIQUE(エスプリーク)の『コンフォートメイククリーム〈色つき美容クリーム〉』は、軽いつけ心地と肌なじみ良さが魅力のクリームファンデーション。『コンフォート処方』で肌のうるおいを保ちながら、素肌っぽいナチュラルなツヤ感と毛穴の目立ちにくい肌へ導いてくれます。SPF50＋・PA++++のUVカット指数で、屋外で過ごすときにもおすすめ。しっかりとベースメイクを作りこみたくないときや、近所にサッとお出かけするときのお手軽メイクにも◎。

年齢とともに乾燥が目立ち始める30代・40代にもおすすめのクリームファンデーションをご紹介！カバー力やメイクの崩れにくさを重視したい人も必見です。

マーシュ・フィールドの『マーシュフィールド SC クリームファンデS』は、やや硬めのテクスチャーで肌にピタッと密着し、肌悩みもキレイにカバーしてくれるクリームファンデーション。ウォータープルーフタイプなので、汗・水にも強く長時間キレイな状態を保ってくれます。セミマットな質感なので、濡れたようなツヤ感が苦手な人にもおすすめです。手の甲にとり軽く指でやわらかくしてから、トントンとファンデーションを肌に置くようになじませると◎！

チャコット・コスメティクス(Chacott COSMETICS)の『フィットファンデーション』は、ホイップクリームのようななめらかで軽いつけ心地と、ウォータープルーフで崩れにくいのが魅力のクリームファンデーション。さらに『ストレッチポリマー効果』がつるんとした肌を長くキープしてくれるので、毛穴落ちが気になるときにも◎。屋外で過ごすことが多い人にもおすすめしたいSPF50+・PA++++。

とろけるようななめらかな使い心地で、化粧下地なしでもするんと肌に密着しやすいパルガントン(PALGANTONG)の『7レッドエナジーCファンデーション』。忙しくてベースメイクはパパッと終わらせたいときにもおすすめです。25種類の保湿成分と『7レッド成分』が肌にうるおいを与えながら、さりげないツヤ感を演出してくれます。SPF50・PA＋＋＋。

ファンケル(FANCL)の『クリームファンデーション モイスチャー』は、時間が経っても皮脂分泌の影響を受けにくく、キレイなベースメイクを長く保ってくれる「美肌色キープパウダー」を配合したクリームファンデーション。さらに保湿成分の『ヒアルロン酸Na』『スイートピー花エキス』が、うるおいでラッピングしたようななめらかなツヤ肌に導いてくれます。SPF25・PA++。全7色展開でイエベ肌さん・ブルベ肌さんも選びやすいのも◎。

Macchia Label(マキアレイベル)の『薬用クリアエステヴェール』は、肌の色ムラを自然にカバーして、キレイなツヤのある美肌を演出してくれる『若見えパウダー』を配合したクリームファンデーション。さらに68種類の成分が肌にうるおいを与えながら、ハリのあるイキイキとした美肌に整えてくれます。時間が経つとお肌の粉っぽさや、カサつきが目立ちやすい人にもおすすめです。SPF35・PA＋＋＋。

50代を迎えると肌の乾燥や、ハリ不足がさらに目立ちやすくなったと感じる人も多いのでは。肌悩みをカバーしたかったり、優れた保湿力のあるファンデーションを使いたくなったりしたときにおすすめのファンデーションをご紹介します。トレンド感のあるクリームファンデーションや、50代でも使いやすいプチプラファンデーションを試してみたい人も必見です。

韓国ブランドのファンデーションでも高い評価を集めている、TIRTIR(ティルティル)の『マスク フィット レッド クッション』。「厚塗り感が出にくい」、「マスクをしてもメイク崩れがしにくい」とLIPSユーザーさんにも大人気のアイテム。肌にピタッと密着し薄膜を張るように肌の色ムラや、シミ・そばかすを目立ちにくくしてくれます。アスタキサンチン、プロポリス抽出物、ハイビスカス花エキスの保湿成分が配合されているので、肌のカサつきが気になるときにもおすすめです。さらに付属のパフは薄型の楕円形なので、肌の凹凸や小鼻のワキにもフィットさせやすく使い心地も◎！

エルシア(ELSIA)の『保湿美容液クリーム ファンデーション』は、うるおいたっぷりのぷるんとしたなめらかなテクスチャーが魅力のクリームファンデーション。『オイルシーリング効果』で、カサつきやすい肌のうるおいを守りながら、うるおいに満ちた肌を長く保ちます。『プラチナムシャインパウダー』が配合されているので、ギラつきにくくテカリに見えにくい品のあるツヤ感を演出してくれますよ。

アテニア(Attenir)の『フュージョンスキンファンデーション ラスターフィニッシュ』は、光のヴェールをまとったようなツヤ感で毛穴の凹凸が目立ちにくい美肌へと導くクリームファンデーション。さらに「スキントレーサー粒子」がキレイな状態の肌を長く保ち、陶器のようななめらかな肌質を演出してくれます。全6色展開とカラーバリエーションも豊富なので、肌の状態に合わせて異なるカラーを使い分けたい人にもおすすめです。SPF25・PA＋＋のUVカット機能も◎。

クエリー(QUEALY)の『フィットカバー ファンデーション』は、シミ・そばかす・毛穴など年齢を重ねたお肌に目立ちやすい肌悩みをキレイに目立ちにくくしてくれるクリームファンデーション。スルッと伸びが良く肌になじむので、スポンジはもちろん、コンシーラー代わりに指でピンポイントに肌悩みをカバーしたいときにもおすすめです。水・汗に強いウォータープルーフタイプなので、汗ばみやすい夏や湿気の多い季節にも◎。SPF 30 PA++。

クリームファンデーションを使うと、「どうしてもムラになってしまう」「厚塗り感が出る」とお悩みの人も多いのでは。でもちょっとしたポイントに気を付けるだけで、立体感のあるツヤ肌ベースメイクに仕上がります。初心者さんにも使いやすいポイントをご紹介します。

クリームファンデーションを塗る前にスキンケアと、化粧下地でお肌を整えることでメイクが崩れにくくなります。こんな風に密着させながら、ベースをきっちり作りこむのがポイントです。

1. 化粧水を手のひらにとり、軽く温めてからつける
2. 乳液・クリームも同じようになじませる
3. 化粧下地を手のひらで軽く温めてから、顔全体になじませる
4. 下地がなじんだらクリームファンデーションをつける

クリームファンデーションを顔全体になじませた後は、何もついていないスポンジで軽くポンポンと軽く叩き込むように密着させるのがおすすめ♡余分な油分が吸収されて、キレイな肌に仕上がります。

クリームファンデーションを使うときは、まず手の甲に適量のファンデーションを出してから指にとって肌につけます。

• おでこ
• 両頬
• 鼻先
• あご先

上記の5箇所に、点々と指で肌につけましょう。ファンデーションをつけた部分から、何もつけていないスポンジで顔の中心から外側に向かって、一方方向になじませます。時間をかけるとファンデーションが乾いてしまうので、点置きした後は手早くなじませるのがコツです。

ファンデーションの厚塗りを避けたい時はスポンジの代わりに、メイクブラシを使うのも◎。指でファンデーションを点置きした後、メイクブラシの面で肌とファンデーションを密着させるように、皮膚をトントンと軽くたたきながらなじませるのがポイント！メイクブラシは先がフラットになったファンデーション用ブラシがおすすめです。

クリームファンデーションは指だけで仕上げようとすると塗りムラになりやすいので要注意です。指塗りだけだと厚塗り感が出てしまいがちなので、初心者さんは指の直塗りだけでなく、メイクスポンジやブラシと併用しながら使い方に慣れていきましょう。