夏メイク決定版！マストバイな「プチプラ」から「崩れにくい」アイテムは？メイク方法も要チェック

各ブランドから続々と発表される夏コスメの情報をチェックしていると、一つのキーワードが浮かび上がってきます。それは、「輝き」。2025年春夏のトレンドとして ハイシャインメイク が注目されているように、この夏のメイクアップは、色味以上に艶や光沢感、そして繊細な煌めきを重視する傾向にあるようです。

各ブランドからもそのトレンドを反映したアイテムが多数登場しています。例えば、『セルヴォーク インフィニトリー カラー N EX01』 は、ブルーとピンクのパールが配合されたマルチカラーで、まぶたや頬、唇に透明感と艶を与えるのに適しています。また、 『ポール & ジョー ジェリー アイカラー 002』は、透明のウォータージェルベースに大粒のパールが入っており、動くたびに印象が変わる輝きを放つアイカラーです。『アディクション　ザ アイシャドウ プリズム 』は、夏の情景をイメージした限定色が登場し、そのうち 102番はイエローグリーン で、目元に夏のニュアンスをそっとプラスしてくれる華やかなカラーとなっています

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いよいよ夏本番。

「崩れないアイテムが欲しい」「汗やムレに強いのは？」などベースメイクで特に実用的なアイテムやメイク方法に注目が集まっています。

そのため、トレンドの「輝き」とともに 汗やムレに強いベースメイク＆華やかなアイメイクも重要。

今回は、夏流行のカラーをもとに夏を乗りきるアイテムやメイク方法をお届けします。

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イエベさんにおすすめなカラーは流行しているオレンジ！特にアイシャドウもリップもオレンジ系で揃えるのがイチオシです。

また、ブルベさんにはブルーやローズ、ラベンダー系の色が人気を集めています。特にブルー系やラベンダー系の単色アイシャドウのアイテムも大充実。それに似合うローズ系のチークやリップも豊富に揃っていますよ。

擦れと汗とムレで化粧崩れを防ぎ、「絶対崩れない」ベースメイクのアイテムと方法を知りたいという口コミも多いです。

そこでここでは少しの工夫で崩れにくさがアップするベースメイクの方法や、今夏向けのアイテムを紹介します。

夏になると急に増えるメイク崩れ… 実はこれには3つの大きな原因があります

1つ目は皮脂。皮脂は夏になると分泌量が増加します。特にTゾーンから出る油分がファンデーションと混ざり合うことで、メイクがヨレたり、パッチ状に剥がれたりしてしまうんです。皮脂崩れは特に正午から午後にかけて目立ちやすく、ファンデがムラになってまだらメイクになってしまうことも

2つ目は汗。特に髪の生え際やこめかみ、鼻の下などから流れ出る汗は、メイクを一気に流してしまいます。汗をかいた後にタオルで強く拭うとさらに崩れが加速するので要注意です！汗と皮脂が混ざると、メイクの土台そのものが崩れてしまうことも。

最後の紫外線は目に見えないメイク崩れの元凶！UV-Aは肌の奥深くまで届き、メイクの密着力を弱めるだけでなく、肌のバリア機能も低下させちゃうんです。その結果、どんどん水分が蒸発して乾燥→皮脂過剰分泌のサイクルができて、メイクがドロドロに…。夏の紫外線量は春の約2倍とも言われているので侮れません。

メイク崩れ防止の秘訣は、実はベースメイク前のスキンケアにあります。肌タイプ別に対策方法を紹介します！

脂性肌の方は、さっぱり系の化粧水で水分補給した後、ジェルタイプの軽い保湿剤がおすすめ。特に酵素洗顔やピーリングジェルで週1〜2回古い角質をオフしておくと、皮脂ケアがしやすくなります！朝のスキンケアでは「水分は多めに、油分は控えめに」を意識して。整肌成分のビタミンC誘導体入りの美容液を取り入れると、皮脂をケアする効果も期待できますよ。

乾燥肌の方は、たっぷりの保湿が重要！化粧水を何度か重ねづけし、保湿成分のセラミド入りの乳液やクリームでしっかり水分を閉じ込めて。乾燥肌さんは意外にも「乾燥→皮脂過剰分泌」のサイクルに陥りやすいので、朝は保湿成分のヒアルロン酸やグリセリン入りの高保湿化粧水で水分補給を念入りに行うのがポイントです

混合肌さんには、部分使い分けがカギ！Tゾーンには皮脂ケア効果のあるさっぱりタイプの化粧水、頬などの乾燥しやすい部分には保湿成分たっぷりのしっとりタイプを。朝のスキンケアでは、オイルフリーの乳液やジェルを全体に薄く伸ばし、特に乾燥しやすい部分だけクリームを重ねるという"いいとこどり"テクニックがおすすめです

一気にマストアイテムになったのがフィックスミスト。メイクを崩れにくくしてくれるので、最後にシュシュッと顔全体に吹きかけます。

ウォータープルーフ機能付きや、保湿効果があるものだけではなく、夏に嬉しい冷感タイプまで揃っています。

フィックスミストを吹きかけるタイミングはメイクの一番最後。吹きかけたあとは、ミストが乾いたことを確認してからマスクを着用するように気をつけましょう。

「皮脂くずれ防止 化粧下地」は脂性肌さん向けですが、顔の気になるところだけに仕込んでおくという使い方もOKなので、擦れる部分の皮脂が多くなる人にもおすすめです。

独自のオイルブロック処方で汗や皮脂に強く、夕方*までテカリにくい肌を演出してくれます。

肌にしっかりと密着してくれる設計なので、笑ったりした時に「口周りのファンデーションが崩れてしまう！」という悩みにもアプローチしてくれますよ。

* 10時間化粧持ちデータ取得済み(ブランド調べ。効果には個人差があります)

化粧崩れを防ぎながら、テカリや毛穴をカバーしてさらさらなセミマット肌にしてくれるのが「エテュセ ポアレスプライマー」。

毛穴が気になる人や脂性肌さんのお直し用としてポーチインしておくのがおすすめです。崩れやすい部分にさっと塗れるようにブラシも工夫もされていて、使い勝手が良いのがポイント！

ひんやりクールタイプで夏場で使いやすい仕様になっています。

豊富なカラー展開と手に届きやすい価格でどの世代からも愛されている「ダブルラスティング ファンデーション」。

これは崩れにくいと韓国で有名で、「24時間崩れにくい*」というキャッチコピーの通り、毛穴や色むらをしっかりカバー。（*エチュードハウス調べ）

厚塗り感の少ない仕上がりですが、カバー力もしっかりありますよ！

LIPSベストコスメ2024下半期 こだわりアワードファンデーション部門 カバー力賞 にて1位を獲得したこちら。

肌と一体化するように密着する「リアルスキンフィルム処方」が採用されており、時間が経っても崩れにくいのも嬉しいポイント。

成分にこだわりたい人にも嬉しい「ナイアシンアミド配合」で保湿効果も。

夏のテカリやカサつきを両方防ぎ、メイクのくずれを防ぐ化粧下地です。SPF50+ PA++++で夏の強い紫外線もしっかりカット。シャバシャバ系の軽めテクスチャーですっと伸びて肌にフィットします。

LIPSベストコスメ2023 上半期こだわりアワード フェイスパウダー部門崩れにくい賞で1位を獲得した商品。

皮脂をケアしてくれるパウダーというと、「ノーゼムミネラルパウダー」が大人気。普段は気になる部分にさっと塗っておくのが定番の使い方ですよね。

夏のメイク、テカリやカサつきによる崩れが気になりますよね。このフィックスミストは、メイクよれを防ぎ、テカリや毛穴の目立ち*¹もカバー。つけたての美しい仕上がりを長時間*²キープします。スーパーウォータープルーフの撥水効果で汗・水にも強く、蒸し暑い環境*³でも心強い味方です。ふんわり細やかなミストで心地よく使え、ジューシーフローラルの香りも楽しめます。夏の快適メイクをサポートするおすすめのアイテムです。

*¹メイクアップ効果による　*²コーセー調べ　*³高温多湿試験済み（コーセー調べ）

肌にピタッと密着してサラサラに仕上げてくれることから「塗る油とり紙」との別名がつくほど人気なのが「スキンスムーザー」。

自然由来の成分をたっぷり配合していて肌にうるおいを与え、毛穴や肌の凸凹や小じわもカバーしてきれいにぼかしてくれます。指でも塗れるので、外出時のメイク直しとして気になる部分にさっと塗るのにも◎。

保湿成分も配合されているので季節を問わず使いやすいですよ。

LIPSをはじめ、様々なベスコスで殿堂入りを果たしているロングセラー商品。

朝の仕上がりが一日中続く*というキャッチコピーで長年愛されている「ダブル ウェア ステイ イン プレイス メークアップ」。毛穴が目だちにくい仕上がりで、汗や皮脂にも強いのが特徴。

色は全部で10色展開で、現在はスマホで自分の顔でシミュレーションができるようになっているのでウェブでの購入時も便利です。

*エスティーローダー調べ

ファンデーション を塗っていないような軽さを感じさせてくれる「アンリミテッド ラスティング フルイド」がバージョンアップ。20色のバリエーションを取り揃えています。

実はこのアイテムも汗や皮脂に強く、さらにマスクによる崩れにも強いという特徴があり、服などの布製品と擦れても移ってしまうということも少ない*んです。

素肌にピタッと密着し、溶け込むような仕上がりが持続してくれます。こちらもバーチャルで色を試すことが可能なのでウェブでの購入もしやすいです。

*シュウウエムラ調べ

夏のメイク、テカリやカサつきによる崩れが気になりますよね。このフィックスミストは、メイクをぴったり定着させ、仕上がりの美しさを長時間*キープします。微細なミストが肌に心地よく広がり、乾燥によるカサつきを防いでうるおい感を与えます。ファンデーションの毛穴落ちやカラーメイクの色褪せを防ぐ効果も期待できます。使うたびにうるおうスキンケア成分配合で、心地よい香りで気分もリフレッシュ。夏の快適メイクにぜひお試しください。

*クラランス調べ

夏メイクというと今年も例年と同じように、いきいきとした華やかなアイシャドウが人気です。その中でも特にオレンジ系やブルーなどパッと目を引くような色が夏のトレンド。

ここでは夏のトレンドアイメイクの方法と今ブームのアイテムを紹介します。

夏のアイシャドウはどうしても汗などで落ちやすいのが難点ですよね。そこに対処してくれるアイテムが「ラスティングマルチアイベース WP」。

アイシャドウを塗る前にこれを仕込むだけで、ラメ飛びや色落ちを防いでくれるんです。

また、このアイテムを塗ってからアイシャドウを塗ると発色もアップするので、夏の華やかな雰囲気によくマッチします。

この夏のアイメイクでは、色よりも輝きや艶が中心となる「ハイシャインメイク」が重要なトレンドです。メタリックやパーリィな質感はもちろん、濡れたような輝き を与えるアイテムが豊富に登場します。まぶただけでなく、下まぶたに上品なラメを取り入れるのも大人におすすめの取り入れ方です。目もとからチーク、ハイライトまでをシームレスにつなげるシャイニーな使い方も見られます。

特にオトナ女子に話題沸騰中なのが、囲みメイクの中でも下瞼のキワにピンク系の粘膜色を入れてあげるという方法。特に下瞼の粘膜部分が見えやすいタイプの人におすすめで、目の余白をすっきり見せてくれる効果が！

下瞼を少し引っ張って目と触れないようにして行うのが基本。ピンク色のアイライナーや、リキッドアイシャドウで粘膜部分を埋めてあげます。

また、粘膜を埋めていくので、直接指で触れたり鋭いもので塗るのはNG。塗る際は必ずチップや綿棒などで少しずつ色を塗っていくようにしましょう。

特にこの囲みメイクは赤みのあるアイシャドウと相性抜群で、ガッツリ感のない雰囲気のある囲みメイクになりますよ。

うるうると涙を流したような雰囲気のメイクのことを「ぴえんアイ」呼び、最近若い世代で流行っています。NMB48の吉田朱里さんがブームの火付け役で、普通のアイメイク にプラスして、グリッターで作っていきます。

アイシャドウは何色でも良いですが、淡い色が人気！グリッターは白系のアイテムを使うのが定番です。涙袋や上瞼の目尻に載せるのがメジャーで、よりうるうる感を出したい場合はグリッターの粒が大きいものを使うと◎。

普段使っているアイシャドウにプラスして、リキッドタイプのグリッターでまぶたや下まぶたにラメをのせてキラキラさせるのも流行中。特にちょっとしたデートや女子会など、特別なお出かけの時におすすめです。

最近はリキッドタイプのグリッターの中にも大粒のラメ感のものから小粒のものまでたくさん揃っていて、しかも色味もとっても豊富！グリッター初心者さんには自分の普段よくするアイメイクと同系色の色や、定番のホワイト系の色がおすすめです。

大胆なカラーとは対照的に、肌になじむ淡い陰影のトーンで作るミュートメイクもトレンドとして続いています。低彩度だからこそのアンニュイなムードや、上品な仕上がりが魅力です。マットな質感や、重ねるほどに深みが増すフォギーな質感のアイテムが登場しています。

この夏流行りのカラーに挑戦したいブルベさんにおすすめなのが「シルキースフレアイズ」。

粉質はしっとりしていて、組み合わせやすい4色構成になっています。また透け感もあるので、アイメイク が重たくならないのも嬉しいポイント。

「プロ アイ パレット」は10色で構成でテクスチャーはマット・シマー・グリッターが数種類あり、カラーもベース色から締め色までまんべんなく入っています。

全部で25種類発売されていて、パレット1つで自分の今日の気分や予定に合わせて色を使い分けることができる便利さが韓国、日本を問わず人気です。

特に1号シンプリーピンクは最近簡単にバラエティショップでも入手できるようになり、流行のピンク色で粘膜を埋める囲みメイクにぴったりな色合いなので、ぜひチャレンジしてみてくださいね！

アイシャドウで人気の『espoir』から発売された「リアルアイパレット」のピーチライクは、イエベの方におすすめのオレンジパレット。

デイリーユースのベース色から締め色、グリッターまで入っているのでこれ1つでアイメイクが完成できます！

ゴールドパール入りのラメも可愛いと評判です。

ラズベリーロゼ×グレージュ系カラーの組み合わせのアイシャドウパレット。

淡い発色ですが、自然な陰影と輝きで目もとの立体感を引き出し、印象的な仕上がりに。「淡いのに盛れる」と人気のカラーで、特にブルベの方におすすめ。甘さと大人っぽさを兼ね備えた、実力派のアイシャドウです。

宇宙の星々をイメージして作られた「リキッド グリッター シャドウ」。全部で4色展開で、01番は特に皆が使いやすい色味になっています。

ぎっしりと大粒のから小粒まで様々な種類のラメが入っていることが特徴で、塗った後の持続力もあり崩れにくいと愛用者さんからは大好評！弾力のあるチップでぽんぽんときれいに置くことができますよ。

オレンジカラーが中心になっている組み合わせで、その日の気分に合わせてオレンジの中でも色々な雰囲気を作り出せます。

さらに濡れ感まぶたを演出できるホワイトカラーのグリッターも入っているのでトレンド感も◎！

ブルベ向けの今夏の流行色でもある濃いめのブルーを取り入れたパレット。

ブルーも華やかですが少しブラックが混ざっていて、他3色は少しトーンダウンされた色味が入っているので、ガッツリすぎない仕上がりが◎。

目尻にだけ塗るよりも、目頭から目尻にかけてラインを引くようにブルーを入れるとより印象的な仕上がりになりますよ。

夏の季節の「パンダ目になる」という悩みに対処するために、「ウォータープルーフ機能」は必須ですよね。

さらに、ブラックカラーだと崩れが目立ちやすくなる傾向があるので、ブラウンやグレーなどの抜け感があるカラーの方がおすすめです。

また、ガッツリとアイライナーを目頭から目尻まで入れるのではなく、黒目のあたりから目尻にかけてスッとインラインで引く方法も今夏の流行で自然な仕上がりになりますよ。

「EYE OPENING LINER」がリニューアルし、全15色展開で発売。ブラウンやグレー系の色が揃っていることはもちろん、白やパープルなど夏に試してみたくなる涼しげな色まで取り揃えています。

熊野や奈良で生産され、さらに製作者も限られる「大和匠筆™」を使用していて、初心者さんでも滑らかな書き心地を実現。また、「WP Film™ 」というウォータープルーフ機能を超えて、湿気や皮脂にも強いという嬉しいポイントも。

しっかりと肌に密着してくれてウォータープルーフ機能付きなのが「密着アイライナー ラスティンファイン クリームペンシル」。楕円形のペンシルタイプなので、どこの部分を使うかによって太さを自由自在に操れます。

このアイテムはブラウン系だけで4色もあり、微妙な色の違いやニュアンスの変化を楽しむのにもってこいです！

チークのトレンドはも自然な血色感。

そこでお勧めしたいのがクリームチーク。しっかりと密着して擦れに強いんです。

クリームチークは専用のチップや指などで頬に何箇所かポンポンと置いた後、最初に色をおいた指とは別の指で塗り広げていくと綺麗に仕上がりますよ。

クリームチークというとこのアイテムを思い浮かべるという人も多いのではないでしょうか？プチプラ価格でもしっかりと発色し、さらさらな質感に仕上げてくれます。

アプリコット系やピンク系の色味が今年のトレンドとマッチしていておすすめです。

フレッシュな生果実にインスピレーションを受けた『リップ＆チークヘルシーバーム』が5色のパターンで発売。

バームとクリーム、2つの異なる質感とカラーの組み合わせが特長。自由にミックス＆マッチさせることで、その日の気分に合わせた血色感と輝きを演出できます。

フィトコラーゲンやモモセラミドなどの保湿成分も配合。乾燥が気になる季節にも使いやすいでしょう。

夏リップはブルベさんはローズ系、イエベさんはオレンジ系のカラーがベスト。特に今年はオレンジの中でもみかんのような色味のリップが人気を集めています。

また、今年は例年よりも保湿や落ちにくさも重要なキーワードになっていて、唇へのやさしい使い心地を考えてリップを選ぶ人も多いですよ！

落ちにくいリップといえばティントタイプが定石。さらにその中でも落ちにくいのはマットなタイプ。

特に塗った後にさらさらとしたテクスチャーに変化してくれるアイテムだと、マスクについてもべっとりと付着してしまうということも少ない口コミが多数です。

ひとぬりでツヤがあふれ出す「落ちにくいリップ」。特長の「とろツヤジェル膜」により、長時間の色持ちと豊かなツヤを両立しています。

艶やかな仕上がりと落ちにくさは、夏の暑さや湿気が気になる時期にもぴったり。

アクティブな夏のシーンでも、太陽の下で輝くような、ぷるんと印象的な口元を演出できそう。

果物をイメージして作られた「ジューシーラスティングティントカラー」がパッケージも新たにツヤ感・色もちもUP! *してリニューアル。独特のツヤ感がシロップのようと若い世代からオトナ女子までを虜にしています。

ティントなので色持ちが良いのはもちろん、時間が経ったら黒っぽく色が変化してしまうということも少ない実力派。

* ロムアンドザジューシ―ラスティングティントの12時間唇光沢/色/保湿の持続についての人体適用試験

軽い着け心地なのに、塗ってからしばらく経つとやわらかなツヤ膜が浮き上がり、唇をうるぷるコーティング。まるで果実のように弾むちゅるんリップへ*¹仕上げます。透け感のあるクリアな発色は重ねても自然になじみ、夏の軽やかなメイクにぴったりです。

保湿成分*²も配合されており、唇にうるおいを与え乾燥から守る、なめらかな塗り心地です。色持ちが良いというクチコミもあり、アクティブな夏のシーンにもおすすめです。

*¹メイクアップ効果によるもの

*²保湿成分：プルーン種子エキス、（ラズベリー種子油／コハク酸トコフェロール）アミノプロパンジオールエステルズ、パイナップル果実エキス、パパイア果実エキス、レモン果実エキス、ブドウ果実エキス、マンゴー果実エキス

ティントは乾燥しやすいというイメージを覆すような、自然由来保湿成分が約80%配合されている「ディオール アディクト リップ ティント」。

塗った後の乾燥も早く、すぐにしっかりと発色してくれて、キスをしてもナチュラルな血色感が12時間*続きます。「発色がとってもキレイ」と実際に購入した人からも大好評です。

*Dior調べ

YSLから、みずみずしいツヤとシアーな発色が特長のリップスティックが登場しました。唇に触れるととろけるようなテクスチャーで、軽やかなつけ心地です。

フルーツ由来の保湿成分*¹配合で、唇に潤いを与え、乾燥から守ります。透明感*²あふれる発色は、夏の軽やかなメイクにぴったり。ひと塗りでも、重ね塗りでも、シーンに合わせた自然なジューシーリップ*³を演出できます。

*¹ 保湿成分：パッションフルーツオイル、イチジク果実エキス

*² メイクアップ効果によるもの

*³ メイクアップ効果によるもの

メイクの上からぎゅ～っと押さえるだけ*¹で、内側に含まれたふんわりぼかしパウダー*²が肌に密着。毛穴、テカリ、肌のトーンをほどよくぼかし*²、サラサラな肌に整えてくれます。ウェットタイプなのにきれいなメイクを落とさずに使えるので、お直しも簡単です。暑い季節のベタつきが気になる時にもぴったり。

*¹ シートの液が肌になじむように

*² メイクアップ効果による

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ぜひ取り入れたい夏メイクをベースメイクやアイメイクなど、細かく分けて紹介していきました。今からでもトレンドをバッチリ取り入れてもっとステキな私になっちゃいましょう！