#化粧品成分（2ページ目）

収れん・制汗とは？これからの汗だくの時期に備えて制汗剤が手放せない。というか優秀なものが多くて使うと快適さがレベチなので使いたくなる。滝汗代表として。おすすめ製品ご紹介します♡【制汗剤の医薬部外品成分】強①塩化アルミニウム（汗腺に蓋をする）↑...

肌バリアに関わる器官　皮膚ってとても薄いけど大きなもの。何層にもなってウイルスや菌、外的刺激から体を守ったり、水分蒸発を防いだりしている。　特に肌バリア機能に関わる器官を紹介します📝⚫︎フィラグラン　細胞同士をくっつけてバリアを高めるはたらき...

トウガラシ果実エキス（トウガラシチンキ）【トウガラシ果実エキスとは？】　血行促進成分として有名ですが、温感付与、着色剤（絡みのないトウガラシを使用）としても幅広く化粧品原料として使われているトウガラシ果実エキス🌶️今販売しているコスメでは、プ...

抗炎症成分を使いつつ、基本の保湿や、紫外線対策、生活のリズム、肌を触りすぎないことなどもとーっても大事です！ トラネキサム酸は美白、抗炎症 ナイアシンアミドは美白、抗炎症、シワ改善 パンテノールは抗炎症 全成分が基材以外ほぼ同じなのでどれか一つ使えばいいかなって思います！有効成分が同じなので。

売り切れ続出のクオリティファースト ダーマレーザー また無くなりそうなやつ出してきます…🫨 グルタチオンがビタミンCの酸化を防止、ナイアシンアミドがグルタチオンをサポート、糖化や酸化を防ぐ成分ですが自分自身が酸化してしまうと働きを終えてしまいます😇 ふわふわひったひたでこのシートつけてソファにかける瞬間を買う時から想像してしまうほど病みつきになってます☺️

肌バリアが崩れる原因　この前「肌質改善とは」についてのまとめ投稿で、次は「バリア機能改善の成分」についてー！って言ったんですが、変えます！まずは原因を知らねば📝ということで「肌バリアが崩れる原因（乾燥の原因）」【バリア機能が崩れるとはどんな状...

オキシベンゾン-2は製品の紫外線による退色、変色、変質を防ぎ、製品の安定化によく使われる成分です。 環境にも肌にもいいものがたくさん出てきてそれをみんなが価格的な問題を含め簡単に選択できる時代がくるといいですよね✨

肌質改善（ここでいう肌質改善とは保湿やバリア機能など本来の力を高める、肌の状態を改善することとします）【ただの保湿ではない？】　いろいろな保湿のやり方があります。まず、化粧水で水をいれる。表面にとどまる成分で蓋をする。が基本です✨これもとって...

これからもも投稿頑張るのでぜひフォローよろしくお願いします！！#美容成分　#美容　#スキンケア　#美白　#シミ　#シワ　#化粧品成分...

最近00番流行ってますよね💗 誰でも使える肌馴染みが良く、整えてくれる感じが好きでハマってからついつい00番があると買ってしまう…🤩 うるおい持続力がすごい うるおい成分カプセルが入っていて、塗布すると少しづつカプセルからうるおい成分が出てくる！ デパコスなのに高クオリティなのに￥5000以下 お手頃なのに、これは年齢関係なくみんな使えると思う。親にもあげたい！

ビタミンC誘導体とは？ ビタミンC(アスコルビン酸）は水溶性のビタミンC ・酸化防止・抗酸化作用 (自身が酸化することで他を守る） ・美白作用 (自身が酸化することでドーパがチロシナーゼによって酸化されドーパキノンになるのを阻害する） リン酸アスコルビルMg【APM】 医薬部外品名：リン酸L-アスコルビルマグネシウム ・イオン化するためイオン導入に最適 ・美白有効成分 ・水溶性 ・ビタミンC含有量が高い(約63％） イソステアリルアスコルビルリン酸2Na【APIS】 ・浸透性が高い ・両親媒性

ノニオン（非イオン界面活性剤）とは ・水に溶解しても親水基がイオンにならない界面活性剤 →どんなイオン性の成分とも組み合わせ自由 化粧品に入れると ・乳化 ・分散 ・可溶化剤 ・低刺激の洗浄補助成分 代表的な成分 ・PEG-n水添ヒマシ油 ・オレイン酸ポリグリセリル-n ・アルキルグルコシド ・デシルグルコシド オーガニック系シャンプーなどに使われる

プラセンタは胎盤のこと。化粧品成分では豚や馬、羊などからの胎盤から抽出された成分が使われる。 ターンオーバー促進 これにより細胞の生まれ変わりを正常にし、メラニンを排出し、シミ・色素沈着を防ぐ Bb lab（ビービーラボラトリーズ）さんだといろんな製品があって、香りがしてもいいからとにかく濃厚な物を！

心を高揚させる香りとのこと これは私もベスコスだと思います！！！ヒノキのような森林の香りがとっても良くて帰ってきてこれでオフするととっても気持ちが良いです🪵✨ 洗い上がりにびっくり🫢めちゃめちゃうるおってる〜😌洗った方と洗ってない方の手が違う… しっかりメイクもスルッと馴染んでスピーディに落ちる、くすみケアもできる。香りも良い。この価格は嬉しいです。

界面活性剤は一つの分子に親水基（水と仲良し）と親油基（油と仲良し）があります。 この性質のおかげで洗浄、乳化、可溶化などの働きが可能となるのです 「高分子乳化剤」の登場！！！ 界面活性剤的な乳化攪拌機能を持ち合わせた増粘剤の登場によりジェルクリームという油分少なめのクリームの開発が可能となったのです🥼✨ 油分少なめで、見た目も涼しげで夏にもハマったジェルクリーム。 ニキビができそうだけど乾燥している時などにも使っています

オリーブ果実油は〖油脂〗で、水分を抱え込み保水する。脂溶性のビタミンA、ビタミンE、ポリフェノールなど美容成分を含む。 ホホバ種子油は〖ロウ（ワックス）〗で、保湿効果に優れている。肌への浸透がよくベタつかずさっぱりとした質感。 ニキビの原因となるアクネ菌のエサとなるため人によっては気をつけるべし。

FASの化粧水1本分の発酵液をひと箱に FASといえばの黒米発酵液を水の代わりに贅沢に配合したあの化粧水。なんと黒米発酵液が66%という贅沢処方浸ることができるのが至福の時… 日本初✔︎ナリンゲニンを配合 ナリンゲニンとは、山桜の皮に含まれる希少な成分で、化粧品に配合するには高価、少ないということでたいへんだったらしいのですが… サラサラテクスチャだから朝でも使える 発酵することで低分子化しているのでしっかり浸透しベタつきもないので、お気に入りのスキンケアに組み合わせやすいですし、朝でも使えます☀️

エステル油はカルボキシ基（-COOH)と水酸基(-OH)が結合する化学反応を利用して合成した油性成分のこと。天然では入手が難しいものや安定性が低いものを合成したりしている。 シリコーンはケイ素(Si)と酸素(O)の繰り返し構造（シロキサン）で、安定性が高いので多くの化粧品に使われている。使用感が良くなるのでこれからも注目の基材。 油性成分ベース完了したぁぁぁ🤩 いかがでしたか？試験を受ける訳ではないので覚える必要はありませんが、なんとなくいろんな油性ベースがあって、自然由来、合成のそれぞれ良さが伝わればいいなと思いました！

日焼け止めに書いてあるアルファベットや数字 なんとなく数字が大きい方が強そう、焼けなそう！ SPFとは・・・UVBをどれくらいの時間防げるかという指標 具体的に・・・日本人では真夏の晴れた海浜で約20min−25minで日焼けを起こし赤くなる（サンバーン）と言われている 最近はカットするだけでなく、肌に良い光を選択したり、光に当たると美容成分を出したりするものも出てきましたね✨

油性成分とは…水に溶けず（油に溶けやすい）水分の蒸発を防ぐ役割をします 炭化水素は親水基が全くなく水に馴染まないため水分蒸発を防ぐのに優れています。分子量が大きいので肌への浸透はほぼせず表面にとどまり保護膜のような働きをします。 高級脂肪酸はアルカリ成分と混ぜて石けん合成に使われたり、乳液やクリームの乳化安定剤、粉体の表面処理などにも使われます。

ジメチコンは無色透明、粘性のある液体で、高い撥水力がある。低分子ジメチコンはサラッとしていて揮発性があり、洗い流さないトリートメントに使用される。 シクロペンタシロキサンは無色透明の揮発性のある液体で、リキッドファンデや日焼け止めなどによく使われる。

多価アルコールとは、2個以上のヒドロキシ基（-OH）が結合したアルコールのことで、化粧品ではベース成分として良く使われており、配合量も多い存在です。 最も使っていて気になるのは“刺激“ではないでしょうか？🤔 基本的に使用されている歴も長くてより安全なものが採用されやすいのですが、高濃度になると刺激を感じる人が出てくるものもあります。

化粧品の骨格となるもの。70%以上を占めるものもあるのです。いろんな分類がありますが私は自分が勉強して軸となっている「化粧品成分検定」の分け方にしたがっていますが、いろんな分け方があるのでご了承ください。水性成分が多いと化粧水、油性成分や界面活性剤が多いと乳液やクリームになったりします。 水性成分とは…水、または水に溶けやすい成分のこと。主な働き…・固形成分を溶かす・汚れを落とす・肌を柔軟にする・浸透を高める・うるおいを与える・うるおいを保つ（＋静菌作用も）など 防腐剤不使用というものは、このような-OHが多い多価アルコールを組み合わせて配合することでパラベンフリーなどの処方になるわけですが、多価アルコールは安全でも肌に刺激を及ぼすものも多く、また使用感にも影響が出ます。

抗シワ｜有効成分【抗シワの有効成分は5つ】⚫︎三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸Na（愛称：ニールワン　ポーラの独自成分）　（ポーラ化成が2016年に承認さ...

水性成分ベースの一つBG 成分表の上位によく出てきます ✧ 保湿（低刺激なので敏感肌用化粧品にもよく使われる、使用感さっぱりめでベタつかないのが特徴） 植物をBGの水溶液に浸すと植物エキスが抽出されます。そのエキスが染み出たBG水溶液がそのまま化粧水に使われます。

ミネラルオイルはベビーオイルの原料でもあります👶 植物性にももちろん不純物や、植物にも良い成分ばかりではありません。それを精製してアレルギー物質などを取り除くなどの処理も必要ですし、自然のものなので成分（精油の中の成分バランスなど）が一定ではありません。 ワセリンやミネラルオイルのイメージが変わるといいなぁって思ってまとめてみました！

ステアリン酸とは ヤシ油やパーム油、牛脂などの天然油脂を高温・高圧で加水分解することで、グリセリンとともに得られる物質 化粧品としては 油剤基材エモリエント剤、テクスチャの調整、質感の調整に使われる このおかげで油に分散しやすくなり馴染みやすくなる

ヤシ油やパーム油などの油脂や脂肪酸＋水酸化ナトリウムや水酸化カリウムなどのアルカリ性の反応物で界面活性剤の1種で高い洗浄力があります 歴史は5000年以上と言われています。“昔からある“ということで優しい・安心っていうイメージありますよね 石けんって書いてあると優しそうですよね。逆に水酸化Kって入ってない方が良さそうって思いますよね。でも表示方法が違うだけなんです！

アニオン界面活性剤とは水に溶けると親水基が陰イオン（ー）になる界面活性剤。洗浄が得意で、シャンプー、ボディソープ、石鹸などに含まれます。 ココイルグルタミン酸Naはヤシ油由来🏝️で、低刺激のため子供用のシャンプーなどに使われます👧 生分解性の高いものや、残存が少ない物を選びたいなって思いました🧴

NMFとは成分名ではなく角質層、角層細胞の中にある水溶性低分子の総称です。簡単にいうと保湿にいいよって成分たち💧 角質細胞内で水分をつかみ保持しています💧 NMF・細胞間脂質・皮脂膜が保湿や外的刺激からのバリアの重要な働きを担っています。 若々しい肌でいるためには欠かせない水分量の量💧 大半はアミノ酸です。 なので成分表示だとカタカナが並んでいる感じ ○○ン、○○ニン、○○シンとか並んでいたら、NMFの構成アミノ酸が配合されていて保湿してくれるんだなって感じでOKです

界面活性剤とは 両親媒性分子のことで、その名の通り水にも油にも親和性があり、その性質から両者の界面に集まりやすく、その両者を簡単に言うと混ぜることができる成分です。 自然界にも存在しており、私たちの生まれて初めて口にする人が多い母乳も「カゼイン」という界面活性剤で乳化されています🥛 マヨネーズも。酢と油を、卵黄に入っている「卵黄レチシン」という界面活性剤が乳化しています🥚

真皮の70％〜90％を形成しています。美容的にいうと弾力・ハリに関わる成分 水溶性コラーゲンという表示ですが医薬部外品では✔︎水溶性コラーゲン ✔︎水溶性コラーゲン液 ✔︎水溶性コラーゲン（1）、（3）、（4）など表示が様々ですが原料の違いで名前が変わってきます。 肌バリアも高まるので乾燥対策に取り入れてみてください😘

新ブランド「TEUDU テウズ」の発表会へ行ってきました🌾 自分の肌が自ら美しくなる力を引き出す→外的刺激や内的要因様々なストレスに負けない肌を作る 防腐剤は極力使わない処方が良いと考える→防腐剤は肌のストレスになると考える

ビタミンA誘導体代表的なレチノール誘導体【パルミチン酸レチノール（ビタミンA油諸説あり）】安定型ビタミンA⚫︎油溶性⚫︎肌荒れ防止の医薬部外品有効成分⚫︎ヒトの肌内ではこの形で蓄えられているレチノール誘導体の中でも1番よくみる気がします。わた...

いろんなビタミンA（レチノール・レチナール・トレチノイン・パルミチン酸レチノール...）【レチノールの変換】レチノールが肌に浸透すると、酵素や代謝により変換され体内で働きます①レチノール↔︎②レチナール→③レチノイン酸（トレチノイン）レチノー...

三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸Na｜ニールワン｜NEl-L1:NeutrophilElastaseInhibitor-License1【三フッ化イソプロ...

#PR#大正製薬#ザマイトルエッセンス肌が必要としているものを届ける|大正製薬さんの技術で開発されたシワ改善美容液ザマイトルエッセンスを使ってみました|シワ改善いま世の中にたくさんある美容液。大正製薬さんのこだわりは【浸透】「肌が必要としてい...

レチノール|Retinol【レチノールとは】⚫︎ビタミンA⚫︎油溶性⚫︎スキンケアに取り入れるのが好ましいと提唱したのは南アメリカの皮膚科医フェルナンデス先生。あの有名なエンビロンを作った方です。⚫︎光や酸素に弱く安定性が非常に低い　（これを...

白金｜Platinumpowder【白金って何？】⚫︎化粧品原料として使うためにナノサイズにしてコロイド状にしたものが白金ナノコロイドまたはプラチナナノコロイドと呼びます。このようにして化粧品原料になり製品に配合されています。小さくすることで...

DUO15thanniversary🎂party|大人気のクレンジングバームもリニューアル先日、クレンジングバームで有名な「DUO」さんの15周年記念パーティーに招待いただき行ってまいりました🎉大幅にリニューアルしたクレンジングバーム４種をい...

170YearsofCraftsmanship:TheLegacyBehindRicePower【what’sRicepower】Afermentedextractderivedfromriceusingmicroorganismssucha...

イニスフリーから３つのマスクが新登場！✨なんとあの大人気の美容液たちがシートマスクに▶︎レチノールPDRNアドバンスドマスク▶︎レチノールシカリペアマスク▶︎ビタCグリーンティーエンザイムブライトマスクそれぞれ5枚入り　各¥880（taxin...

乳酸/Lacticacid【乳酸とは…】▶︎人の体内に存在する（NMFのひとつでもある）▶︎デンプンからの発酵や人工化合物で作られる▶︎角質を柔らかくする角質ケア（ピーリング剤）としてよく使われる▶︎pH調整剤として配合されることもある▶︎最...

化粧品オタクも楽しませていただきまして…メーカーの皆様ありがとうございました✨ 登録のみで誰でも無料で行くことができるので興味を持った方はぜひ✨ まさかのブースでmisakingさんとMamiさんがライブしていて写真撮りました！美女二人にも会え、宮原さんにVC2000をいただき歩き疲れを回復！！✨ 化粧品検定で「Repista®︎」（レピスタ）について講義を受けたので知っていた会社。あの有名な「フラーレン」を化粧品原料にしたのもこの会社さん。

カンゾウ根エキスは医薬品にも使われる成分で、強い抗アレルギー作用がありアトピー性皮膚炎の人も使用できる化粧品に配合されることが多い。 グリチルリチン酸ジカリウムは抗炎症作用により分泌された皮脂による炎症を抑えるため、開き毛穴対策にも◎ グリチルレチン酸ステアリルは油溶性のため皮脂の多い肌にも、油っぽい汚れにも馴染みやすく、つまり毛穴対策にも◎

消臭成分【消臭成分とは何をさすの？】ここでは体から出たニオイを消すものをさします。「マスキング」・・・香料などでニオイを覆う「制汗」・・・ニオイのもと（ここでは汗）を抑える「殺菌」・・・ニオイを発生させる皮膚常在菌の働きを抑える「消臭」・・・...

保湿剤として使われる多価アルコール（2個以上のヒドロキシ基-OHが結合したアルコール）←え、ちょっと難しくない？って思うかもしれませんが化粧品は多価アルコールに出会うことがかなり多いです。 グリセリンが水と混ざると発熱する性質を活かした、温感クレンジングなどの製品があります 高濃度で配合されているとアクネ菌の餌になることがある（ニキビができやすい方は注意かもしれません、でも大人ニキビには保湿も大切。

コスメデコルテ KOSEから発売する最高級のブランド。美容成分が肌に届くように開発されたリポソーム美容液が代名詞！ 雪肌精 植物由来の和漢成分を中心に雪のような透明感あふれる美しい肌を目指すスキンケアブランド。 米肌 潤い成分「ライスパワー」とKOSÉの先進の技術力が融合したスキンケアブランド

比較的安い価格で品質が良いので、韓国コスメを選ぶことが多いです♪ 汚肌だった私が大量のコスメやスキンケア試した中でｳﾞｨｰｶﾞﾝｺｽﾒや自然由来ｺｽﾒ使ったら初めて美肌になった30代ママ。 子どもにも安心コスメもせっせと発信♡

pH5.5（弱酸性）でお肌の保護機能をサポートしながら、うるおいを肌に与えるから敏感肌にも使いやすい商品。 うるおうのにべたつかないからいろんな部位に塗っても困らないし、普段おろそかにしがちでカサカサな足に塗ったらすべすべになった。 敏感肌は勿論だけど油分が不足しがちな乾燥肌にもオススメ。