HAKU メラノフォーカスZ メラノフォーカスZの使い方を徹底解説 - 敏感肌におすすめの美容液！毎日、顔を眺めて‪.｡oஇ‬ シミ消したい

毎日、顔を眺めて‪.｡oஇ‬ シミ消したい欲が半端なくて、医療美容に手を出してしまおうかと数日悩んだ挙句、、手に取った美容液、、、 それが、HAKUでした。✧︎ 美容医療か。美白美容液か。 このフレーズがぶっ刺さりました=͟͟͞͞♥))´µ ` ) 美容医療のリスクや再発や費用も考えると、、、 HAKU美白美容液が自分に相応だと!!! 既存のシミに対してはﾕｯｸﾘﾕｯｸﾘ、HQとﾚﾁﾉｰﾙのコンボで薄く小さくなってきたのでHAKUに更に助けてもらうことにしました。(๑•̀ㅂ•́)و✧ ご存知の方はｽﾙｰで良いですが、 資生堂が研究開発した4MSKとm-トラネキサム酸という成分は凄くパワフルだと思います(･∀･) 私もHAKUが当初発売された時に使用してた時期がありましたが、その時は成分的に肌刺激が強くてﾘﾀｲｱしてしまいました。5年ぶりぐらいにこちらのHAKUメラノフォーカスZを手に取りましたが、成分自体も改良され使いやすくなっててビックリしましたΣ( ´･ω･`) 年齢的にも、シミや肝斑が出てきてしまったのでHAKUの美白美容液成分がピッタリ肌悩みに対応してくれて嬉しいです😭✨ドラストで手軽に購入出来るのも良いですよね✨値は確かに💸高いかなと思いますが、美容医療の継続経費考えると、それ以上のコスパと価値はあると思います(*`･ω･´) 主な成分解説 ꙳★*ﾟ4MSK サリチル酸の誘導体で、4-メトキシサリチル酸カリウム塩の略称。酵素チロシナーゼの活性を抑え、メラニン生成を抑制するだけはなく、シミ部位で生じている慢性的な角化プロセスの乱れ（慢性角化エラー）に作用して、溜まったメラニンを排出する効果を持つ。資生堂が開発した厚生労働省認可の医薬部外品有効成分。 (o^^o)→やんわり言いますと、シミが出来ないようにメラニンに働きかける作用と既存のシミ(メラニン)を排出させる作用の両方のパワーが認めらているということです。( ･ㅂ･)資生堂凄ぃ✧︎ ꙳★*ﾟトラネキサム酸 シミ部位の慢性微弱炎症状態に作用しメラニンを生成する細胞メラノサイトの活性化を抑制する働きがある。資生堂が開発した厚生労働省認可の医薬部外品有効成分。 トラネキサム酸は抗肌あれとしての効果も有するため、資生堂ではメラノサイトの活性化を抑制する成分としては、「m」をつけて、m-トラネキサム酸という名称を使っている。 (o^^o)→肝斑治療にも使われるトラネキサム酸。外用と内服もあり。肝斑は女性のホルモンバランスの乱れでメラニンが蓄積され症じる、厄介なものです。唯一、トラネキサム酸が効果があるとの事で取り入れるべきだと考え、トラネキサム酸が含まれたHAKUを選んだ理由でもあります。 長々、読んでいただきありがとうございました。 美白は予防が第1ではありますが、完璧とまでは行かずとも自分が納得した成分でスキンケア出来ると良いなと思います(｡ᵕᴗᵕ｡) 追記:使用当初1週間ぐらいは使用感問題なく良かったのです。肌のゆらぎ期間に使ったところﾋﾘﾋﾘしてかゆみ炎症が出てしまいました( ；⌄； )頬の肌が薄いところが痛く、おでこや口周りなど比較的肌が厚いところは問題無いです。 個人的に全顔使用よりもシミが気になるとこだけ、スポット使いで使いたいと思いました。成分に界面活性剤が入っており、私のように肌が薄く赤みがでやすい肌質の敏感肌さんは使い方、気をつけてください。