
ヘアバンドのおしゃれな付け方!前髪あり・前髪なし・年代別アレンジのコツも
「ヘアバンドがずれる」「おしゃれに付けられない」という方必見!今回はヘアバンドの基本の付け方を徹底解説。
ボブ・ショートなどの長さ別や、前髪あり・前髪なしのスタイル、40代・50代・60代などの年代別のコツをたっぷりご紹介。
さらに、スポーツや寝る前などのシーン別のポイントにも触れています。自分に合ったヘアバンドの付け方を知って、垢抜けヘアにチャレンジしてみましょう。
目次
- 【基本編】ヘアバンドの付け方|落ちない・浮かないコツは?
- 【ショート編】ヘアバンドのおしゃれな付け方|前髪ありorなしで印象チェンジ!
- 【ボブ編】ヘアバンドのおしゃれな付け方|面長さんにも似合う大人っぽいスタイル
- 【ミディアム編】ヘアバンドのおしゃれな付け方|まとめ髪でふんわりかわいく!
- 【ロング編】ヘアバンドのおしゃれな付け方|アレンジによる印象の違いを楽しんで
- 【30代~40代】ヘアバンドの付け方のポイント|位置・デザインで大人っぽく
- 【50代~60代】ヘアバンドの付け方のポイント|おしゃれにお悩みをカバー
- 【子どもや赤ちゃん】ヘアバンドでリンクコーデを楽しむのも◎
- 【スポーツや野外イベント】ヘアバンドでスポーティにきめる
- 【洗顔時やお風呂上がり】お家でヘアバンドを付けるのもおすすめ
- ヘアバンドの付け方をマスターしておしゃれに!
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【基本編】ヘアバンドの付け方|落ちない・浮かないコツは?
ヘアバンドは、付けるだけでおしゃれ度がぐんとアップする素敵アイテム♡ まずはヘアバンドの基本の付け方を5STEPで紹介します。
- ヘアバンドを頭からかぶって首にかける
- ヘアバンドを持ち上げて好みの位置で固定する
- 耳に半分かぶせる
- おでこの毛束を引き出す
- 耳前の毛束を引き出す
基本は上記の通りです。ここからは、「ズレる」「浮く」などのお悩みを持っている方に、ヘアバンドの付け方のコツをご紹介します。
トレンドの韓国風ヘアアレンジを見たい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
《コツ①》耳にかぶせれば簡単にヘアバンドの"ずれ"を防止
Photo by HAIR
まずは、「時間が経つにつれてヘアバンドがずれてくる」というお悩みをお持ちの方に朗報です!
ヘアバンドは、耳を半分覆うようにかぶせて付けることでずれを予防できます。耳の上にかぶせることで、位置が安定してヘアバンドがずり上がりづらくなるからです。ずれにお悩みの方は試してみてくださいね。
《コツ②》上に出す髪を減らして"浮く"のを防止
Photo by HAIR
特に幅の広いヘアバンドで起こりやすいのが、後ろ髪がヘアバンドと一緒に持ち上げられて浮いてしまうことです。
浮いてしまう悩みは、ヘアバンドの上に出す髪の量を減らすことで抑えられます。目安として、髪の半分ほどを上に出すときれいにまとまるでしょう。量の調整が難しい場合は、ハーフアップにしてからヘアバンドをつけて、最後にほどくと上手く付けられますよ。
《コツ③》結んだ髪の下を通して"外れる"のを防止
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上記のコツを試してみても、どうしてもずれてしまう、外れてしまうという場合もあるかもしれません。
そんなときは、髪を結んで引っ掛けるようにすると、ヘアバンドが上がらなくなります。ポニーテールやお団子などに合わせてヘアバンドを付けると、ダウンスタイルとはまた印象が変わり、華やかに仕上がります。
【ショート編】ヘアバンドのおしゃれな付け方|前髪ありorなしで印象チェンジ!
ヘアアレンジのバリエーションが少なくなりがちなショートヘアも、ヘアバンドを使えばがらっと印象が変わります。アレンジの幅が広がるので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
"前髪あり"はショートでもガーリーな印象に
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前髪ありのショートヘアなら、ヘアバンドを付けることでガーリーな印象に仕上げることができます。前髪はふわっと巻いて動きを出すと、よりラフな印象になりますよ。
また、短めバングなら個性的な印象に。ボーイッシュなショートヘアでもヘアバンドをつけることで女性らしさをプラスできます。
ふんわり髪のキープにはヘアスプレーがおすすめ!
ふんわり前髪をキープしたいときには、ヘアスプレーを使うのがおすすめ。
ケープの『ONE やわらかキープ/しっかりキープ』は、ワンプッシュで狙った箇所につけられるのが魅力のヘアスプレーです。スプレー範囲が狭いため、前髪にもピンポイントにつけることができます。べたっとしない軽いつけ心地です。
"前髪なし"ならヘアバンドが主役に!メンズライクなスタイルにも
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前髪なしのショートヘアにヘアバンドをプラスすると、ヘルシーで華やかな印象に。ボリューム感のあるヘアバンドやチェック柄などのデザインが入ったヘアバンドを選べば、ヘアバンドが主役のコーデに仕上がります。ワックスやオイルを髪になじませてからヘアバンドを付けると、上手に固定できますよ。
また、前髪をヘアバンドに入れてオールバックにすると、メンズライクなおしゃれヘアの完成。いろんな柄のヘアバンドと合わせてコーデを楽しんでみてくださいね♡
ヘアバンドをつける前にストレートアイロンやコテで髪を巻く場合のやり方は、以下の記事で紹介しています。
【ボブ編】ヘアバンドのおしゃれな付け方|面長さんにも似合う大人っぽいスタイル
ボブヘアは、ヘアバンドとの相性抜群!無造作に付けるだけでも、こなれ感がアップします。あえて作りこまずに、ラフな印象に仕上げてみて。
"前髪あり"ボブはカジュアルな雰囲気に
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前髪ありのボブなら、ヘアバンドを付けるだけでたちまちガーリーな可愛らしい雰囲気に。あえて作りこまずにラフに仕上げるのがポイントです。
ヘアスタイルに動きが出るように髪を巻いてワックスでくしゅっと仕上げれば、無造作ながらもこなれ感のある印象に。ガーリーなワンピースと合わせても可愛いですね。
また、ヘアバンドが似合いづらいといわれている面長さんにもおすすめ。前髪ありで顔周りに動きをつけることで、顔のシルエットの印象を変えることができます。
ショート・ボブヘアのワックスの付け方は、以下をチェック!
無造作ヘアをつくるならヘアワックスがおすすめ!
無造作ヘアの仕上げは、ヘアワックスでナチュラルなふわくしゅ感を演出しましょう。
ロレッタの『メイクアップワックス 4.0』は、ほどよい軽さとキープ力が魅力のワックスです。軽めのテクスチャで、やわらかさを残したまま、毛先にニュアンスをつけてくれます。
”前髪なし"ボブなら大人っぽい印象に
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前髪なしのボブにヘアバンドを合わせると、清楚で大人っぽい仕上がりになります。オフィスシーンや彼とのデートにもピッタリ。
後ろ髪はあえて出さずにすべて後ろにもっていくと、スッキリした清潔感のある印象になります。また、顔のサイドからおくれ毛をわずかに引き出してあげると、おしゃれで都会的な雰囲気を演出できます。
"アップスタイル"ならたちまちおしゃれさんに
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短め髪のアップスタイルなら、さっとまとめてポニーテールにするだけでもたちまちおしゃれで都会的な印象に。事前に髪を巻いておくと、さらにこなれ感のある仕上がりになります。
また、アクセサリーとも相性抜群。大振りのピアスやイヤリング、ネックレスなどをプラスして華やかに仕上げましょう。
【ミディアム編】ヘアバンドのおしゃれな付け方|まとめ髪でふんわりかわいく!
ミディアムヘアなら、まとめ髪ですっきり可愛く仕上げることができます。伸ばし途中でもヘアバンドで雰囲気を変えてアレンジを楽しめますよ。
"ミディアム前髪あり"×"シースルーバング"でトレンド感アップ

前髪ありのミディアムヘアにヘアバンドを付けるなら、長めのシースルーバングがぴったり。前髪の毛先を少しだけカールして動きを出すと、黒髪でもトレンド感満載のおしゃれヘアに大変身です。おくれ毛を少し出せば、ほどよくルーズ感が出てナチュラルな印象になりますよ。

おん眉のミディアムヘアにヘアバンドを合わせると、レトロな雰囲気をかもしだしながらもトレンド感あふれるヘアスタイルになります。個性的な柄のヘアバンドなら、さらにレトロ感がアップしてまるで昭和にタイムスリップしたみたいに。きちんとメイクにも合わせやすいヘアスタイルです。
シースルーバングの作り方は、以下の記事を参考にしてみてください。
"ポニーテール"で王道可愛く
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ポニーテールとヘアバンドを合わせれば、「できる女子」感あふれる垢抜けたヘアスタイルに。ポニーテールの毛先を巻いてニュアンスをつければ、より垢抜け感がアップします。
また、ポニーテールの高さによっても印象を変えられます。高めにすれば元気な印象に、低めにすれば大人な印象に仕上がります。
ヘアバンドを付ければ、前髪ありでも前髪なしでも、どちらでも似合うでしょう。
大人可愛いポニーテールの作り方を知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
ポニーテールをきれいに仕上げるならワックスできちんとまとめよう!
ポニーテールのアホ毛やおくれ毛が気になるという悩みには、マトメージュの『まとめ髪スティック レギュラー』がおすすめ。
スティックタイプになっており、気になるアホ毛に滑らせるだけで手を汚すことなくスタイリングできます。持ち運びにもぴったりなサイズなので、一個持っておくとお出かけ時にも便利です。
"まとめ髪"は巻き髪で動きをプラス
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低めのお団子やくるりんぱなどですっきりまとめると、女性らしく可愛らしい仕上がりに。おしゃれ上級者な印象にもなります。
おくれ毛や触覚をゆるく巻いて、動きをプラスしてあげるのがポイントです。
触覚ヘアの巻き方を知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
【ロング編】ヘアバンドのおしゃれな付け方|アレンジによる印象の違いを楽しんで
ロングヘアは、ヘアアレンジによって楽しみ方は無限大に。巻き髪や毛量、アレンジによる違いを楽しんで、いろんなヘアスタイルを試してみてくださいね。
"ロング前髪あり"×"ゆるふわ巻き"でガーリーに
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前髪ありにダウンスタイルのゆるふわ巻きを合わせれば、ガーリーで女の子らしい仕上がりになります。彼とのデートや休日のお出かけにもピッタリな可愛らしいスタイルです。
簡単に可愛くきまるので、ヘアバンド初心者さんにもおすすめです。
ヘアアイロンやコテを使ったゆるふわ巻きのやり方は、以下の記事も参考にしてみてください。
ゆるふわ巻きのキープにおすすめのヘアワックス
ゆるふわ巻きにのふんわり感をキープしたいなら、ルシードエルの『ニュアンスデザインワックス』がおすすめ。毛先にニュアンス感をつけて、軽やかにクセづけしてくれます。
ヒアルロン酸配合で、髪にうるおいをプラスしてくれるのもうれしいポイントです。
"ロング前髪なし"×"玉ねぎヘア"は今っぽさ抜群
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玉ねぎヘアとは、ヘアゴムでポニーテールのパーツを分けて丸い膨らみをつくるアレンジのこと。ポワンとした形が可愛らしく人気を集めています。
前髪なしに玉ねぎヘアを組み合わせると、トレンド感あふれる今っぽい仕上がりに。一見難しそうに見えますが簡単にできるので、ヘアアレンジが苦手な方にもおすすめです。
なお、玉ねぎヘアは以下の手順で簡単にできます。
- 好きな位置でポニーテールをつくる
- 間隔を開けてゴムで結ぶ
- 毛束を引き出してふんわり感を出す
玉ねぎヘアなどの一つ結びアレンジを知りたい方は、以下の記事も参考にしてみてください。
"お団子ヘア"で元気な印象に
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ポニーテールと合わせてチェックしておきたいのが、お団子ヘアとヘアバンドの組み合わせ。
高めの位置のお団子と合わせれば、おしゃれで元気な印象になります。どこかアジアンチックなムードも感じられます。
【30代~40代】ヘアバンドの付け方のポイント|位置・デザインで大人っぽく
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ヘアバンドが楽しめるのは、10代、20代だけではありません。30代、40代以上の方もおしゃれアイテムとして取り入れられます。大人ならではのヘアバンドのアレンジで、おしゃれを楽しみましょう。
《ポイント①》落ち着いた色を選ぶ
ネイビーやベージュなどのシックなカラーのヘアバンドを選んで大人っぽさを演出しましょう。また、ヘアバンドの素材にも注目して、シルクなど高級感のある生地のものを選びましょう。
デザインについても、大きなリボンなどの装飾がついているものは避けて、シンプルな柄のものを選ぶことをおすすめします。
《ポイント②》低めの位置に付ける
子どもっぽくならないよう、前髪の生え際部分にくるように調整して、低めの位置に付けるようにしましょう。
また、ポニーテールやお団子などのヘアアレンジと合わせるときには、低めの位置に結ぶのも大人っぽく魅せるためのポイントです。
《ポイント③》ローポニーやお団子ですっきりまとめ髪に
ローポニーやお団子などのシンプルなヘアスタイルですっきりまとめるのがおすすめ。ヘアバンドを付ける位置も結ぶ位置も、高くするほど可愛らしい印象が強くなるので、できるだけ低めにしましょう。
また、前髪なしでまとめたり、サイドにすべて流したりすることでさらに大人っぽい印象になります。まとめ髪でヘアバンドを付けるときは、毛束を細かく出すとこなれ感を演出できるのでおすすめですよ。
- 髪全体をラフにまとめ、ヘアゴムで結ぶ
- お団子ヘアをつくる
- 毛をゆるませて無造作な感じにくずす
- 太めのヘアバンド(ターバン)を付ける
より垢抜け感を出すには、ヘアカラーにも注目してみましょう。30代・40代におすすめの髪色は、以下の記事でチェック!
【50代~60代】ヘアバンドの付け方のポイント|おしゃれにお悩みをカバー
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50代の方は、ヘアバンドをおしゃれとして取り入れるのはもちろん、気になる白髪や薄毛のカバーにも使えます。
《ポイント①》生え際を隠して白髪をカバー
白髪が気になる方は、トップや生え際の白髪をヘアバンドで覆って隠してしまいましょう。
カラーや素材感は落ち着いたシンプルなものを選ぶのがおすすめです。リネン素材などの涼しげな素材を使うと、ナチュラルな印象を演出できます。
《ポイント②》気になる薄毛部分をカバー
薄毛の部分をヘアバンドで覆ってカバーする使い方もあります。気になる範囲が広い場合は、幅が広いヘアバンドを選ぶとよいでしょう。
また、ヘアバンドを付けることで髪全体がボリュームアップしたような印象に仕上がります。
【子どもや赤ちゃん】ヘアバンドでリンクコーデを楽しむのも◎
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子どもとのお出かけでは、ママさんはもちろん、お子さんにもヘアバンドを付けて親子リンクコーデを楽しむのもよいですね。
子どものヘアバンドは、以下のポイントを参考にしてみてください。
- 締め付けが強すぎないものを選ぶ
- リボンなどの飾りつきでさらに可愛さアップ
- 結んだ髪の下に通すとずれ防止になる
子どもへのヘアバンドの付け方も、大人と同じポイントに注意するとずれにくくなります。
【スポーツや野外イベント】ヘアバンドでスポーティにきめる
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ヘアバンドといえば、スポーツ選手が使っている印象という方もいるかもしれませんね。
スポーツや野外イベントなどのアクティブなイベントにも、ヘアバンドはぴったり。シンプルなシャツやカジュアルなジャケット、スニーカーなどと合わせて、スポーティに仕上げるのもおすすめです。
【洗顔時やお風呂上がり】お家でヘアバンドを付けるのもおすすめ
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おしゃれとしてだけでなく、洗顔時やお風呂上がりにヘアバンドを付けて、そのまま寝る方もいますよね。
邪魔な髪の毛をよけるためだけでなく、ニキビ予防として前髪がおでこにかかるのを防ぐために使っている方もいるようです。おしゃれ用とはまた違いますが、ルームウェアブランドから可愛いヘアバンドがたくさん発売されていますよ。
おうち用ヘアバンドは可愛さ重視で!
女性から絶大な支持を誇るジェラートピケからも、ヘアバンドが発売されています。ジェラピケの良さは、なんといってもふんわりモコモコした上質な触り心地です。
シリーズで用意されているものもあるので、ぜひルームウェアと一緒に選んでみてくださいね。
ヘアバンドの付け方をマスターしておしゃれに!
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今回は、ヘアバンドの基本の付け方から髪型・年代別のアレンジ方法、シーン別のおすすめなどたっぷりご紹介しました。
これでもう、ヘアバンドの付け方に悩まないはず!ヘアバンドを取り入れて、おしゃれの幅を広げてくださいね♡
ヘアバンド以外のヘアアクセサリーにも注目してみて!
この記事で紹介した商品
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