【DAISOのスキンケア・基礎化粧品を徹底比較】薬用美白 美容液＆薬用美白 クリームを比べてみました！ -今回はDAISOの薬用美白美容液と薬用美白クリームの成分についてです☺︎

今回はDAISOの薬用美白美容液と薬用美白クリームの成分についてです☺︎ LIPSで『お肌が白くなった！』『トーンアップした！』などの投稿をよく見ますが私自身、100円でそこまで白くなるのか、危ない成分が入ってるんじゃないかとちょっと疑ってました💦 多分同じような考えの方がいるんじゃないかなと思ったので投稿しようと思います🌨 【薬用美白美容液の成分】 〈有効成分〉 水溶性プラセンタエキス→ チロシナーゼ活性阻害、メラニン生成抑制 グリチルリチン酸ジカリウム→ 炎症を抑え、肌荒れやニキビのケアに効果を発揮 〈その他の成分〉 キウイエキス→ メラニンを取り込んで代謝が弱ってしまった肌の分裂を活発にさせ、肌にひそむ黒点をリセット セイヨウナシ果汁発酵液→ より高いスキンケア効果を発揮し、肌をなめらかに保つ プルーン酵素分解物→保湿効果 ユキノシタエキス→ チロシナーゼ活性抑制による美白作用 米糖抽出物加水分解液A→保湿効果 濃グリセリン→ 角質層の柔軟化および水分量増加による保湿作用 モノミリスチン酸デカグリセリル→ 基礎化粧品用にごり剤、撥水・撥油剤、軽い感触 トリ-2-エチルヘキサン酸グリセリル→ベタつきがない、肌へのなじみが良い 1,3–ブチレングリコール→ 皮表の柔軟化および水分量増加による保湿作用 プロピレングリコール→ 皮表の柔軟化および水分量増加による保湿作用、香料の溶剤 カルボキシビニルポリマー→ アクリル酸を主体とする水溶性高分子で、水に分散させると酸性を示めすがアルカリで中和することで透明な高粘度の溶液が得られる白色粉末の増粘剤、高い安全性 水酸化カリウム→ アルカリ中和タイプの高分子と反応させて増粘させて、乳化の安定性を高めるために配合される パラオキシ安息香酸メチル→同じ防腐剤のサリチル酸や安息香酸に比べてはるかに毒性が低く、肌刺激や過敏症も少ないとされており、安全性や配合のしやすさや優れた抗菌効果から、化粧品用の防腐剤として非常に多くの製品に使用されている。 メチルフェニルポリシロキサン→ シリコーン特有の撥水性、潤滑性、エモリエント効果に加えて、ツヤのある保護皮膜を形成 精製水→ 蒸留や濾過やイオン交換などの手法で濃度を上げた、比較的純粋な水 ［出典:化粧品成分オンライン、資生堂、THREE］ 長々と書きましたが薬用美白美容液に危険な物質は含まれていませんでした☁️調べているとこれで100円は凄くお得だと思います。単価がとても高い物質もありました🙊 自分で調べて見て安全性を知ってから使うと少し安心できますよね😌 次回薬用美白クリームについての成分の続きを調べたいと思います。 質問等あればコメントまで⛅️最後まで読んでいただきありがとうございました☺︎ #ダイソー #DAISO #美白 #百均 #成分 #みおの成分調べ #安全性 #プチプラ #最近のスキンケア