SHISEIDO HANEN FUDE アイ シェーディング ブラシの口コミ - アイメイクが綺麗に仕上がる万能ブラシ

アイメイクが綺麗に仕上がる万能ブラシ ▼#SHISEIDO #HANEN FUDE アイ シェーディング ブラシ 名前の通り、半円形のアイシャドウブラシ。 シェーディングにも使える形状ですが、シェーディングに使うならコンシーラー用のブラシのほうが向いてるなと思います。 SHISEIDOのこのシリーズ、ナイロン製でとにかくお手入れが楽で強い。 もう1年ぐらい使ってますが、毎回使った後にティッシュやキッチンペーパーでゴシゴシ擦っても毛が抜けたり全然しなくて、ラメや色もしっかり落ちてくれる。 HANENはこの形がすごく使いやすいです。 寝かせて使うと範囲広めに色が乗って、立てて使えば範囲狭めにラインっぽくも使えます。 私は主に二重幅と下まぶたに使用。 アイシャドウブラシはこの1年ほどSHISEIDOばっかりですが NANAME FUDE→アイホール全体や範囲広め、ブレンディング HANEN FUDE→二重幅、下まぶた、色しっかりのせたいところ KATANA FUDE→細く濃く引いてライン使いやこの後に指でボカす という感じで使ってます。 KATANAは使わない時もあるので、メインで使うのはNANAMEと HANENの2本。 正直この2つあればアイメイクで困ることはほとんどないかなと思います。 もうひとつぐらい細めで先端丸っこい、もっと狙ってピンポイントで使えるものもプラスで使ってることもあります。 （これはSIXPLUSのもの） 画像の通り、結構しっかり密度あるので色はしっかりめに乗ります。 二重幅ならHANENでしっかりめにのせた後、指でボカしたり、NANAMEでブレンディングするとグラデーションもバッチリ。 案外このHANENでもボカしやすいので、使用頻度でいくとアイシャドウブラシならHANENが1番使ってます。 ナイロン製なので洗うのも本当にあまり気を遣わなくて良くて、SHISEIDOのパフの洗浄液使って2〜3週間に1度洗ってますが、1年使っても今のところ傷みなどは全く気になりません。 金属が使われてなくてプラなので、洗う時も容赦なくブラシ部分ぶわーっと水で流せるのがすごく楽。 ひとつの色を使った後すぐに別の色を使いたい時も、ティッシュにガシガシ擦り付けて色を落とせば混ざらない。 （私はキッチンペーパーのほうが強いのでいつもキッチンペーパー使ってます） 粉質やわらかめのアイシャドウだと、想像よりも濃いめにしっかり色がつくので、少なめから調節するのも良いですし、狭い範囲につけてからボカしていくように広げるのもアリ。 下まぶた中央辺りに使う時は、ブラシを立ててピンポイントでのせるのに、この大きさが本当にピッタリ！ NANAME FUDE（もうちょっと大きめのサイズ）も下まぶたに使えますが、私は下まぶたにしっかり色入れたいことが多いのでHANEN使いたい。 最後2枚に目のアップの画像ありますが、グリーンとパープルのほうはどちらもHANENで色のせて指でボカしてます。 （上から他の色重ねてるので実際はNANAMEでボカしてるような感じ） 目を開けてるほうの画像だと、下まぶた目尻はブラシを寝かせて、中央は立てて同じ色を使用。 二重幅にも多分使ってるはず。 ガンガン使って洗ってと、結構扱いは雑めですが1年経っても何も問題なく使えてるので、コスパも良い。 友達にプレゼントであげてもすごく喜んでくれて、他のブラシ自分で買ったと何回か言われたぐらいには、SHISEIDOのこのシリーズのブラシは本当に良い。 YANEは真っ直ぐ細い形状で、画像のオレンジとブルーどちらもYANE使いましたが、KATANAより自然に締め色を入れれるかなぁと買ったものの、結局アイブロウブラシとしてこれも1年ほど活躍中。 アイブロウブラシとしての使い勝手もすごく良いです。 キリッとなりすぎないようにもできるし、ラインほどではないけどしっかりと描けるので、YANEはもうほぼアイブロウ専用みたいになってます。 他にもチークブラシも愛用してますが、形や断面がテクニックいらずですごい綺麗に色がのるので使いやすい。 個人的に、ゲランのオンブルジェとの相性いいなと思ってます。 ブラシ濡らして水溶きでも使いやすいので、アイメイクもうちょっと綺麗に仕上げたいなと思ってる人にオススメしたいこのブラシ。 値段もブラシにしてはお手頃なので、気になってる方は是非使ってみて欲しいです！ 同シリーズと合わせて使うと本当に綺麗に仕上がりますよ〜！ #shiseido_ブラシ #アイシャドウブラシ #メイクブラシ #アイメイク #資生堂_ブラシ #下まぶたメイク