ALBLANC アルブラン ザ ローション III 本品の口コミ - 【潤白美肌を目指すALBLANC】

ALBLANCの名前の由来はALB＝ラテン語の「白」BLANC＝フランス語の「白」これらをかけ合わせてつくられた名前がALBLANC白さが重なり合うことによって出来るような奥行きのある透明感を意味しているそう 日本初、花王独自の「センレンシエキス」配合14年もの歳月をかけ、約1600種の植物系素材から見出された保湿成分←すごい✨ 独自のモイスチュアラッピング技術お肌の凹凸に追従する、柔軟性の高い水膜を形成肌をなめらかに整えて、ムラなく均一に美容成分を届ける とろみのあるテクスチャー✨といっても重いことはなく、するするっと塗り広がるむしろ軽めな使い心地♡ 全4タイプあるので、肌質や季節によってお好みのテクスチャー、使用感を選べます。朝晩どちらでも使いやすく、保湿力もしっかり感じます✨ しっとり保湿しながら、有効成分と独自成分が透明感のあるお肌に導いてくれる実力派化粧水♡

日本初薬用化粧品に配合するセンレンシエキス（保湿）が角層を潤いで満たして、キメを整え、透明感たたえる肌に導いてくれる化粧水。 少しトロミのあるテクスチャー。肌馴染みがよくベタつかずしっとり。 なめらかで使い心地がとても良かった❤️ アルブランの化粧水は全部で4種類で季節や肌質に合わせて選べるよ！ Ⅲはしっとりでこれからの季節にもピッタリな印象✨

このローションはⅠ Ⅱ Ⅲ Ⅳ の４タイプがあり、私が使ったのはⅢ。 少しとろみがありますが、手のひらに2.5cmほど出して指にとって5点置きし、その後に手のひらを温めて顔にハンドプッシュするとぐんぐん角質層まで入って潤うようなしっとり感がありました。 アルブランでは手での使用をお薦めしているそうで、 1)自分の肌の変化に気づきやすい 2)人肌で化粧水が温められることでなじみが良くなる の2点のメリットがあります。 香りは高級感のある上品な香り。 ケラトNMFⅡはケラチン保水処方とのことで、角質細胞内のケラチン繊維をやわらかく解きほぐし、たっぷりの水分を抱え込ませ、潤って、みずみずしい透明感のある肌を保ってくれるそう。

2004年にカウンセリングブランドとして誕生したALBLANC（アルブラン）ラテン語で「白」ALBフランス語で「白」BLANC「白」が重なりあってできるような奥行きのある美しい透明感の意味があるそうです。このアルブランから今月【ザローション（...

✴︎【ALBLANCアルブランザローション［医薬部外品］】アルブランのオンライン体験会に参加させて頂きました😊今回も勉強になって楽しかったな🥰✴︎✴︎✴︎☆✴︎✴︎✴︎☆✴︎✴︎✴︎☆✴︎✴︎✴︎☆✴︎✴︎✴︎☆✴︎✴︎✴︎『保湿成分センレン...

ALBLANCは世界中のグローバルで最難関といわれるあれ肌をどうにかしたいという花王研究員の熱い想いから研究をスタートし誕生したブランド✨ ALBLANCというのはALB▶ラテン語で白BLANC▶フランス語で白という言葉を組み合わせた造語で白さが重なり合うことによってできるような奥行きのある美しい透明感を意味しています。 センレンシエキスは中国四川省由来センダン科の落葉高木トウセンダンの果実から抽出された花王独自の保湿成分で角層のすみずみまで潤いで満たし透明感のある肌へと導きます。 モイスチュアラッピング技術とろりとしたテクスチャーで肌の凹凸にもするすると伸びまるで潤いと肌が一体化するように包み込みます。美容液成分(保湿)をムラなく均一に角層に浸透させつるつるとなめらかな手触りの肌へと導きます。

長年の皮膚科学研究のもと、約1,600種の植物エキスから選び抜いた「センレンシエキス（保湿）」を日本で初めて薬用化粧品に配合。 つけるたび、潤いをあたえて、キメを整え、透明感のある肌に導いてくれる化粧水が誕生しました。 テクスチャーは、４タイプ。 今回はⅢ（ややしっとり）を使わせて頂きました。 すこしとろみのあるテクスチャーが、すーっとお肌に馴染んでいき、べたつきのない使用感です。 香りはみずみずしく爽やかなリーフィグリーンフローラルの香り。

アルブランのローションはまさに透明感のある肌を目指す方にぴったり。 つけるたび潤いで満たされ肌のキメが整うことで、明るい印象の肌に導いてくれるみたい。 今回はⅢを使用しましたが、ベタつくことなくしっとり。 肌が柔らかくなった感じで、キメが整ってきたのかな。 男性の方も気持ちよく使えるそうですよ✨ 数ある商品の中から「また使いたい」と選ばれているってすごいこと🫶