ももぷり 潤いぷるジュレマスクの使い方を徹底解説 - ももぷり　潤いぷるジュレマスク

ももぷり　潤いぷるジュレマスク ももぷりのシートマスク 3種類を使ってみました｡ 袋を開けるとふんわり桃の香りがします｡ 同時に嗅ぎ比べてないので わからないですけれど､ たぶんミルクジュレマスクと 同じ香りだと思います｡ 鼻に近づけても 嫌な匂いはしませんでした｡ 美容液は薄桃色のゲル状で､ 袋にたっぷり入っています｡ シートを使ったあとは ミルクジュレマスクと同様に､ 広げた圧縮マスクを 浸せるくらい美容液が余ります｡ ジェルは ナチュリエのハトムギジェルより ちょっとかたいかも､くらいの 自重を支えられる柔らかさで 伸びは良さそうです｡ シートは薄めで､ ちょっと広げづらかったです｡ 開けてみるまで ミルクジュレマスクと 同じシートだと思い込んでいたので 違うシートが入っていて 少し意外でした｡ 柔らかくて肌あたりは良いです｡ 全体のサイズは 顔よりひとまわり大きくて､ 特に横方向は 余った部分を折り返して使いました｡ 周囲に切り込みはなく､ まぶた用の折り返しもついていません｡ かたちはパーツの位置も含めて､ 全体的にミルクジュレマスクのシートを ちょっと拡大したような感じでした｡ それを踏まえると 目の位置はおそらく やや寄り目気味だったんでしょうけれど､ 拡大されることによって 私にはちょうど良かったです｡ 目頭側が空く感じはなくなって､ 目尻は被りはしないものの､ ちょっと気を付けて貼らないと まつげは触れるかも､ くらいまで良くなりました｡ まつげが軽く触れるくらいなら 美容液が目に入ることはないので とっても助かります｡ 鼻と目の距離は相変わらず 近い感じがありますが､ 目に合わせると鼻の頭が少し出るかも､ 鼻に合わせると目の上が ちょっとギリギリかも､って感じで 前よりは断然合わせやすいです｡ 拡大の副作用で､鼻の横？が少し 空いてしまうようになったのは やや気になりました｡ 口の切り抜きも ひとまわり大きい感じはありますが､ 空きが気になるほどではなく､ 程よかったです｡ ミルクジュレマスクよりも シートが袋の下の方に入っているな と思ってたんですけど､ 畳み方が違っているせいでした｡ シートがひとまわり大きいぶん 折り目が多くなっていました｡ 時間を置いてはがすと､ よく馴染んでいるようでした｡ ジェル状の美容液でも 表面に残る感じはなかったです｡ なんとなく ぺたぺたするような気もしますが､ どちらかというと 手に吸い付くもちもち感 なのかもしれないです｡ こちらもミルクジュレマスク同様､ パッケージの使用方法には 何も書いていなかったのですが､ ジェル状だし化粧水というよりは 美容液の位置付けだろうと考えて､ 一応洗顔直後ではなく 化粧水のあとに使用しました｡ 先にもちらりと名前を出しましたが､ テクスチャは ハトムギジェルみたいな感じで するする伸びるので､ 洗顔直後の 化粧水代わりにしてしまっても 問題はなさそうだなとは思います｡ こちらもあとから 公式サイトをチェックしてみたら､ ももぷりシリーズで ライン使いをする場合には､ このシートマスクの前に化粧水を､ あとにジェルクリームを､ 使うのがおすすめとのことでした｡ こちらもミルクジュレマスクみたいに､ もしかしたら体調によっては 肌に合わない可能性もありますが､ 少なくとも今回は 4枚とも異常なく使えました｡ シートも使用感も ミルクよりはこっちの方が 好みだったので､ もしかしたら リピートあるかもしれないです｡ ないかもしれないですけど｡ ミルク同様､ 匂いはめっちゃ良かったので､ 桃の香りが好きな方にはおすすめです｡ #スキンケア #シートマスク #保湿 #ももぷり