オパール 美容原液 オパールの使い方を徹底解説 - 歴史有るお化粧水で、オパールの取り扱い店舗は、信頼のある店舗にしか置かないと言う徹底ぶり。

歴史有るお化粧水で、オパールの取り扱い店舗は、信頼のある店舗にしか置かないと言う徹底ぶり。 私は隠れた名品だと思います。 【オパール化粧水が出来たヒストリーについて】 1926年、昔肌が荒れた妹の酷い皮膚疾患を何とかしてあげたいと思った創成者が、漢方や生薬を磨り潰し化粧水にしたのが始まりだそうで、その子に使っていた所、お肌が治るどころかキメが整い透明感も有る、美しい肌に生まれ変わり町中で噂になった所から始まっています。 【使用感等】 濃縮された生薬や漢方の為、使用期限が無いのも良いポイントだと思います。アルコールに漬けて有るのですが、皮剥け等はしません。 生薬は未病を目指した配合だそうです。（あ肌荒れになるのを防いでおく。） 身体の中に蓄積された、不要な老廃物を排出し、お肌を整える配合となっていると伺いました。 実際に香りは独特でノスタルジック(ゲランのミツコの様な香り)です。生薬の香りです。 肌が揺らいで来ていると、ピリッとしますが、赤みが出たりするわけではなく、体調や肌が揺らいで居ると教えてくれているサインだそうで、分かりやすくて良いですし、そんな肌の方にこそ試して頂ける医薬部外品のお化粧水です。 皮膚疾患や皮脂が多い方迄幅広く使用出来て、健やかな肌にしてくれると言う万人が使用出来るアイテムです。 痛みを感じるのは個人差が有るので、お肌を慣れさせるのに、最初はオパール(原液と記載されています。)をお水で1/10位に割った物から、使い始めをおすすめします。 だんだん慣れてきたら、割合をご自分のお肌に合わせてという感じの使い方で。 ふっくらとして瑞々しいお肌になりますし、荒れたお肌が落ち着くのが早いです。 私のおばあちゃまが使用していましたが、ずっとお肌がツルツルでした。 入手出来る場所が限られていて、通販も無いのが難点ですが、、、 辛い肌悩みを抱えていらっしゃる方には、とてもおすすめです。