【限定アイケア・アイクリーム】リバイタル アイゾーンブースターの口コミ - エイジングケアにおすすめのアイケア・アイクリーム！イトーヨーカドーさんからサンプルを頂きました。

イトーヨーカドーさんからサンプルを頂きました。 乾燥しやすい目元に 洗顔後に付ける目元専用美容液 リバイタル アイゾーンブースター 目元専用ブースターは業界初 新リバイタルからの提案 洗顔後に付ける事で目元の乾燥を防ぎ、目元のシワ、たるみを改善 一日中しっとり潤う目元に 目元専用美容液は大概化粧水のあと又は乳液のあとが多い中こちらは化粧水の前に 初期投資は高いのですが、使う分量が少ないためコスパ良し ──────────── リバイタルは、資生堂のエイジングケアブランド｡ 昭和54年に登場｡来年で発売45周年を迎えます。 資生堂のエイジングケアの元祖｡複合アミノ酸配合の化粧品であり、初代ミューズは当時資生堂の元祖専属モデルであった故山口小夜子さんを起用してヒット｡ その後、夏向けの日焼けによるシミ、そばかす対策として軽めのテクスチャーのリバイタルホワイトが登場｡その2年後に発売されたのが資生堂を代表する最高峰のブランドである現在のクレ・ド・ポーボーテの前身のクレ・ド・ポーが誕生｡旧ベネフィークはエリクシール、現在のエリクシールブライトニングラインのルーツとなったUVホワイトが登場｡ リバイタルはエリクシール、UVホワイトの上、クレ・ド・ポーの下の位置付けとなりました。 平成に入り、リバイタルは二代目に入り同時にメイクアップも展開｡リバイタルホワイトはそのまま継続｡2代目ミューズは大物女優のいしだあゆみさんでありました。 平成5年にリバイタルは3代目になりリブランディングされ、リバイタルホワイトはリバイタルに編入される形でリバイタルホワイトラインに｡既存のリバイタルはトリートメントラインに｡ホワイトラインは、当時資生堂の美白のエースのアルブチン配合であり、ホワイテスの化粧水、乳液バージョンで話題になりました。同時にヘアケアも展開｡当時のミューズは、現在プリオールのミューズである原田美枝子さん。 2000年代にリバイタルが再リブランディングされてホワイトラインは美白製剤を4-MSKに変更｡ リバイタルのポイントメイクは廃止｡ インターナショナル経由でリバイタルグラナスが発売されましたが、こちらはリバイタルとは全くの別物となります。 その後、音沙汰はありませんでしたが、令和になりリバイタルは通算5代目になり、光ダメージケアとなり、総合エイジングブランドになりスキンケアに特化され、新リバイタルとして再スタート｡リバイタルグラナスは縮小｡ 新リバイタルは、初代ミューズは松雪泰子さん、2代目ミューズは、30年前にレシェンテのミューズを務めていたりょうさんに。 現在は、新リバイタルの教育を受けた美容部員や販売員が駐在する店舗のみの販売になっており、大手GMSのイオンでは限定でナイトクリームも発売されています。 #提供 リバイタル#アイゾーンブースター#ドラコス#専門店コスメ