こんにちは!今日はピアスについてお話して行こうとおもいます😇
すごく長くなるので3つに分けて投稿します!!
今日はその1を紹介します!🙂
🍄目次🍄
🥀その1
・空いている場所
・ゲージ
・シャフト
・ニードルとピアッサーについて
・ニードルとピアッサーどちらで開けるのがいいのか
🥀その2
・痛み
・痛みのランキング
・病院で開けるメリットデメリット
・自分で開けるメリットデメリット
🥀その3
・開ける時に準備するもの
・開け方
・アフターケア
🍄空いている場所🍄
ラブレット。舌ピ。スクランパー。アンチアイブロー。リップ2。インダストリアル。チェスト。マディソン。リスト2。フィンガー。ロブ7。アンテナ5。ヘリックス7。空いています。(場所は画像2枚目をご覧ください)
🍄ゲージ🍄
舌ピと以外は全て16ゲージのピアスを付けています。(ゲージは画像2枚目をご覧ください)
舌ピは14ゲージを付けています。
🍄シャフト🍄
(ピアスの名前は画像3枚目をご覧ください)
ストレートバーベル、ラブレットスタッド、ロングバーベル。(長さ)
4mm➢ロブ。
6mm➢舌ピ。リップ。アンテナ。
8mm➢ラブレット。
36mm➢インダストリアル。
CBR(内径)
4mm➢ロブ。ヘリックス。
バナナバーベル(長さ)
6mm➢フィンガー。
8mm➢アンチアイブロー。チェスト。マディソン。
10mm➢リスト。
サーフェイスバーベル(長さ)
5mmから12mm➢スクランパー。
🍄ニードルとピアッサーについて🍄
画像4枚目を見て頂くとわかる通りニードルのほうが先が尖っています。ピアッサーはファーストピアスをバネの力で押し込んで穴をあけるので肉を割いて貫通させます。それと違いニードルの方は先が鋭く注射の針のようになっているため肉を割いて貫通されることがありません。
🍄ニードルとピアッサーどちらで開けるのがいいのか🍄
🥀ニードルのメリット
ピアッサーで開けるよりニードルであけたほうがホール(ピアスの穴)が綺麗になり安定がピアッサーよりも早くなります。
ピアッサーは1つ1000円程度に対しニードルは1本ネットなら50円程度(届かない場合があります)ボディピ専門店なら200円程度で買えます。
🥀ニードルのデメリット
入手が難しいです。ネットではいっぱい出品されていますが届かない場合が多々あります。海外発送だと届かないことが多いです。ボディピ専門店にも置いていない所もありボディピ専門店の場所も少ないです。
ピアッサーに対しニードルは自分の力で押していかなければなりません。
途中で止めたりすると出血する場合もあります。
🥀ピアッサーのメリット
ピアッサーはドラッグストアや雑貨屋などいろいろなところで取り扱っているので入手しやすいです。
一瞬で終わるので出血がありません。
ニードルのように最後まで自分の力で押し込まなくていいのでそこまで勇気が必要ありません。
ニードルに比べ用意するものが少ないです。
ニードルで開ける際はいろいろなものを準備しないと行けないので大変です。でもピアッサーは消毒とマーキング用のペンがあれば開けられます。
🥀ピアッサーのデメリット
ピアスの種類が少ないです。
宝石のようなものと銀の玉、金の玉しかありません。
ニードルに比べ次の日の痛み、腫れが酷いです。
軟骨などにピアッサーでピアスを開けると次の日本当に痛いです。
🍎それを踏まえた上でロブを開けるのはピアッサーの方が簡単だとおもいます。
でもロブ以外はニードルであけるほうがホールが綺麗になるし、安いし痛みもすくないとおもいます。
今回はこの辺で終わりにしたいとおもいます😇
すごく長くなってしまったのにここまで読んでくださった方は本当にありがとうございます🙏
質問などありましたらコメントください。できるだけ早めにこたえていきます!!
こんにちはー! 私もピアス好きなので正しい知識の投稿あって嬉しいです(°▽°)2.3たのしみにしてますー!