ろみ on LIPS 「お久しぶりの投稿です💧 ご覧頂きましてありがとうございます。 ..」

お久しぶりの投稿です💧 ご覧頂きましてありがとうございます。 今回は、ピアスの事について少しご紹介したいと思います。これからピアスを開けたい人に向けて少しでも参考になれば嬉しいです。 まず、私は現在高校三年生ですが、ピアスは右の軟骨に2つ耳たぶに2つ、左は軟骨2つに耳たぶ3つ、ボディピアスにチェスト(鎖骨の下)を1つ、合計10個開けています。 学校はピアス自体は禁止なので、チェスト以外は登校時は外して行っています。 ピアスを開ける方法は二つあります。1つ目は病院、2つ目はセルフで開けることです。 病院で開けるのは場所によって異なりますが、耳たぶ1つで5000円~といったところでしょうか。正直かなりお金かかるのでオススメはしませんが、衛生面は安全ですし、確実に自分の開けたいところに開けてくれます。 セルフで開けるのは病院で開けるよりかは衛生面に少し心配はありますが、大幅に安く済みます。セルフでもピアッサーか、ニードルで開ける場合があります。 《ピアッサー》 メリット 私が使ったピアッサーは軟骨用1500円(ネットで1000円)、耳たぶ用1000円(ネットでやすくて500円ほど)でした。確実にあけたい場所に開けるのが少し難しいですが、一瞬でピアッシングが終わり、開けたと同時にピアスもついてくれるので助かります。 デメリット 後ほどお話しますが、ニードルで開けるよりはものによってはかなり高くなります。また、ニードルで開けるより安定が遅く、ホールもニードルより綺麗にはできません。 《ニードル》 メリット 私は5本で500円のものを使っています。ピアッサーに比べると大幅に安く開けることができ、あけたい場所に確実に開けることができます。また、ホール完成、綺麗さ共にピアッサーより勝ります。 デメリット 手で開けるので、開けている時の痛さはピアッサーより長いです。また、ニードルを抜く時に同時に別で用意したピアスの接続が場合によっては難しいです。(使ったニードルより１つ下のゲージのピアスを用意すると接続しやすい) さらに、最近はニードルが医療品扱いになってネット等でも取り扱いがあるところが狭まったので、入手方法が少し困難になりました。 画像三枚目はピアス開けたい際に最低でも用意した方がいいもの、私が使用しているニードルです。軟膏は抗生物質入りでもあれば正直なんでもいいと思いますが、消毒はあまり刺激が強いものはオススメしません。 長文にはなってしまいましたが今回はこんな感じです。次はピアスケアについての私のやり方をご紹介したいと思います。 #リクエスト募集