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サウナダイエットって本当に痩せるの?効果的なやり方や頻度などを徹底解説!

「サウナにはダイエット効果がある」「サウナに入って10キロ痩せた」など、サウナダイエットについて聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?この記事では、サウナダイエットの効果をはじめ、サウナに入るおすすめの頻度や注意点などをご紹介します。サウナダイエットに興味がある人はぜひご参考に!

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目次

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成田 亜希子
監修者

医療法人ウェルパートナー 主任医師成田 亜希子

2011年医師免許取得。初期研修を経て総合診療医として幅広い疾患の治療に携わる。 2020年からは見た目のコンプレックスを解消してよりよい人生を送ることができるような医療を提供したいとの願いから医療法人ウェルパートナーで主任医師を勤め、美容皮膚科領域での診療をメインに行っている。続きを読む

この記事内で紹介しているアイテムの選定はライター・編集部判断によるものです

そもそもサウナって痩せるの?

女性がサウナでくつろいでいる

結論からいうと、サウナに入っただけでは痩せません。よく聞く「サウナ後には体重が減っていた」というのは、汗をかいたことで体内の水分が減っただけです。脂肪が落ちたわけではないので、水分や食事をとることで体重は元に戻ります。

しかし、サウナにはダイエットをサポートするさまざまな効果があると考えられています!ここからは、具体的なサウナの効果や効果的な入り方、注意点やサウナダイエットの方法をご紹介します。

成田 亜希子監修者
医療法人ウェルパートナー 主任医師
成田 亜希子

サウナに入っただけで痩せることはありません。直後は体重が減っているように見えますが、減っているのは大量の汗をかいたために水分が失われているからです。サウナから出た後に水分を補給すると自然と元の体重に戻ります。

では、サウナがダイエットによいというのはどのようなメカニズムなのでしょうか?

痩せやすい身体に!サウナダイエットで期待できる3つの効果

ロングヘアの女性

Photo by HAIR

「サウナダイエットは意味がない」と諦める前に、まずはサウナにどのような効果が期待できるのか見ていきましょう。

効果① 新陳代謝がアップする

サウナの石の周りを人が囲んでいる

サウナに入ると汗をかきますよね。また、体が温まって血行がよくなり、新陳代謝がアップします。その結果、ダイエットの敵ともいえるむくみや冷えの改善につながり、痩せやすい身体になると考えられています

効果② 老廃物の排出を促す

サウナの嬉しい効果の2つ目は、老廃物を汗と一緒に排出し、脂肪を燃焼しやすい身体にしてくれることです

また、体温が上がり血行が良くなることで、全身に酸素や栄養を届け、より疲労を回復しやすくなるのも嬉しいポイント。

効果③ 温熱効果による冷え性・むくみの軽減

ヒーロを履いた女性の足

仕事が終わると足がパンパンにむくんでいることもありますよね。サウナと水風呂には、このつらいむくみを軽減してくれる作用もあります

そもそもむくみの原因は、血行不良による冷えが大きな原因のひとつです。また、血行不良が起きると、冷えやむくみが発生しやすくなるだけでなく、肩こりや便秘などの症状が併発することも!

サウナと水風呂に交互に入ることで、血管が収縮と拡張を繰り返し、血行が促進されるため、血行不良を改善しむくみや冷え性を軽減します。

成田 亜希子監修者
医療法人ウェルパートナー 主任医師
成田 亜希子

サウナにはダイエットによい効果があります。体を温めるため血行を改善し、むくみなどの症状を改善してくれる効果が期待できます

また、汗を多くかいて新陳代謝が活性化されるため、肌の調子が改善するなどダイエット以外の美容効果も期待できるでしょう。

ダイエットだけじゃない!サウナで得られるその他の効果

ショートヘアの女性

Photo by HAIR

サウナには、痩せやすい身体を作る以外にも嬉しい効果があります。ここからは、美容や健康、リラックスしたい人にも嬉しいサウナの効果をご紹介しましょう。

美肌効果が期待できる

女性の後ろ姿

美肌とは、血色やハリ、弾力のある健康的な肌状態のこと。そんな美肌を目指していても、日々の紫外線ダメージや不規則な生活習慣、ストレスなどによって肌荒れが起きてしまうことも多いですよね。

サウナに入ることで、自律神経が整ってストレスが軽減されたり、肌の代謝が促進されて健康的な肌になったりという嬉しい効果があると考えられています

リラックスできる

ヨガのポーズをしている女性

サウナ特有の高い温度には、日々の疲れやストレスでこわばった筋肉をほぐす効果があると考えられています。筋肉のこわばりがほぐれると、自然と心もリラックスし、ストレスなどを緩和する効果も期待できます◎

安眠効果が期待できる

整えられたベッド

健康な生活には欠かせない質のいい睡眠。サウナに入ることで、安眠を促す効果が期待できるといわれています。

軽い運動をすることで疲労感から自然と眠気を感じるといわれていますが、サウナに入ることで軽い運動を行ったときと同じように汗をかき、適度な疲労感を感じるため、自然と眠気を感じやすくなります

また、低温のサウナには、体が活発に働く「お昼のリズム」から「休息のリズム」に変化させる効果が期待できるため、質の良い睡眠の手助けにも◎

成田 亜希子監修者
医療法人ウェルパートナー 主任医師
成田 亜希子

サウナには美肌効果以外にもリラックス効果や安眠効果が期待できます

ただし、長時間サウナに入るなど体に負担になる入り方をすると自律神経がサウナと室内の温度差を上手く調節できなくなり、自律神経バランスの乱れが生じることもあります。

サウナに入るときは無理をせず、特に初心者の方は短時間から少しずつ体を慣らしていきましょう

サウナダイエットの効果を高める入り方

サウナの道具が集めて置かれている

「サウナダイエットって水風呂にも入るべき?」「サウナには毎日入るべき?どのくらいの頻度で入る?」など、サウナダイエットの方法が分からない人も多いですよね。ここからは、サウナダイエットの効果を高める入り方をご紹介します

サウナの基本の入り方

広い水風呂

サウナは、目的によって入り方が異なります。基本の入り方は以下の6ステップ!

  1. サウナに入る前に水分補給。
  2. シャワーで頭を含む全身を洗う。
  3. サウナに入る。一般的には8分から12分程度入る。初心者は短時間でも◎
  4. サウナから出て汗を流し、水風呂に入り、その後は休憩する。
  5. サウナと水風呂、休憩を繰り返す。
  6. 最後は体を拭き、水分補給と休憩を行う。

サウナには新陳代謝のアップや安眠などの効果が期待できます。しかし、高齢の人や心臓の機能が低下している人、妊婦さんなどは、サウナと水風呂を交互に入ることで、心臓や血管に負担がかかるなどの健康上のリスクが大きいとも考えられています。

サウナや水風呂を利用する際は、事前に主治医などに相談しましょう。

また、健康な人も水風呂に入るときは、体調に問題がないか確認し、足先などの心臓から遠い場所からゆっくり入るようにしましょう。最初のうちは、入る時間も1分以下と短い時間になるように意識することが重要です。

おすすめは繰り返し浴(落汗減量浴)

汗をかいている人の肩

サウナダイエットでおすすめの入り方は「繰り返し浴」と呼ばれる方法です。繰り返し浴は基本の入り方とは違い、水風呂には入らず、高温のサウナと休憩を交互に繰り返す方法です

繰り返し浴は、水風呂で体を冷やさないため、より汗をかきやすく、ダイエットで重要な代謝を上げる効果が期待できます。具体的には、以下の6ステップ。

  1. まずは、お風呂に入り体を温める。先に体を温めるとサウナで汗をかきやすくなる◎
  2. 高温のサウナで10分〜15分(初心者は無理しない)
  3. 汗が出てきたら、サウナから出て5分〜10分ほど外気浴。
  4. またサウナに入り8分程度たってから、5分外に出る。
  5. 5分サウナに入り、3分外に出る。
  6. サウナに入る時間を少しずつ短くしながら、3〜4回繰り返す。

サウナに入るおすすめの頻度は週2〜3回ほど

カレンダー

サウナに入る頻度は、そのときの体調やサウナの経験があるかどうかでも変わりますが、週に2〜3回ほどの頻度が一般的におすすめです。

「代謝が上がるなら毎日入った方が良いのでは?」と考える人もいるかもしれませんが、必要以上に入るのは逆効果。体がサウナに慣れてしまい効果が薄れてしまう場合もあります。また、入りすぎると体に負担がかかり、自律神経バランスなどの不調を引き起こす恐れも...。

サウナ初心者さんは、週に1回かつ短時間から始め、慣れてきたら週に2回に増やし、時間も5分〜10分程度に徐々に増やしていくのがおすすめです。また、慣れてきた段階だとしても体調が悪いときは控えるなど、自分の健康状態で回数を調整しましょう。

サウナに入るタイミングは朝か夕方がベター

都会の朝で車が移動している

サウナに入るおすすめのタイミングは、朝か夕方。朝は、まだ筋肉が硬直している状態のため、体をほぐす効果やサウナに入ることで眠気覚ましの効果が期待できます。

夕方のサウナは、その日の疲労感やむくみを軽減したい人に特におすすめのタイミングです。サウナには血行を促進する効果があるため、むくみや疲労感の軽減も期待できます。

サウナ前にストレッチなどで体を温める

サウナに入る前に体を温めるのもサウナダイエットのポイントのひとつです。特におすすめの体の温め方は3つ。

  • 軽い運動
  • ストレッチ
  • 先にお風呂に入る

「サウナでどうせ温まるのになぜ事前に温めるのか?」と疑問に思う人もいますよね。高温のサウナに冷えた状態で入ると体に負担がかかります。そのため、入浴やストレッチ、軽い運動で体を温めることで、体の負担を軽減することが大切です

また、事前に体を温めた状態で入ることで、何もせずにサウナに入るときよりも汗をかきやすいのも嬉しいポイント!

成田 亜希子監修者
医療法人ウェルパートナー 主任医師
成田 亜希子

ダイエット効果を求めてサウナに入る場合は、間に水風呂を入れない入り方がおすすめです。

一方で、むくみが気になる方はサウナと水風呂を交互に入るのがよいでしょう。

サウナの入り方はそれぞれの状態や期待する効果によって適した方法が異なります。まずはご自身の体の状態やサウナへの慣れなどを良く把握してから入る方法を検討してください。

サウナダイエットの注意点

注意マーク

サウナダイエットを成功させるためには、気をつけるべき注意点があります。ここからは、特に重要な4つの注意点をご紹介するので、サウナダイエットを行う際は意識して注意しましょう。

注意点① こまめに水分補給をする

コップに入った水

1つ目の注意点は、こまめな水分補給です。サウナに入ると汗をかき、体内の水分が通常の状態よりも多く失われます。水分が足りない状態が続けば脱水症状を引き起こし、めまいや頭痛などを引き起こす可能性も...。

サウナに入る前と入った後は必ず水分補給を行い、可能であればサウナに入っている間もこまめに水分補給を行いましょう。

注意点② 無理をして長時間入らない

壁掛け時計

2つ目の注意点は、無理をして長時間入らないことです。「ダイエットを早く成功させたい」と、無理をして長時間サウナに入り「汗をたくさん出そう」と考える人もいるかもしれません。

サウナでは約500mlの水分が体から失われるともいわれていますが、水分補給もせず、長時間サウナに入れば脱水症状や熱中症を引き起こす危険性も。

サウナに入るときは、自分の体調と相談し短時間から少しずつ体を慣らしましょう

注意点③ 適宜休憩をする

飲み物を飲んでいる女性

サウナに入るときとサウナの後は、適宜休憩を取りましょう。「たくさん汗をかきたいから休憩なしで入りたい」と考える人もいるかもしれませんが、休憩なしのサウナは脱水症状などを引き起こす危険性があります

また、サウナ後の休憩には、体の中心と表面の温度を均一にする役割があると考えられています。

サウナ後に休憩をしなければ、「自律神経のバランスが崩れる」「筋肉痛など疲労感を感じやすくなる」などのリスクも...。サウナとサウナの間やサウナ後は、休憩を取るようにしましょう。

注意点④ 体調がすぐれないときはやめる

体調がすぐれないときは、サウナに入るのをやめましょう。サウナには、脱水症状や心臓に負担をかける危険もあります。また、体調が悪い人やサウナに慣れていない初心者の人は、1分程度入っただけで体調を崩す可能性も

サウナに入る前に自分の体調を確認し、持病がある人やご高齢の人、妊婦さんは主治医に相談し許可を取ることをおすすめします。

また、せっかく体調が良い状態でも、満腹や空腹の状態でサウナに入ると、消化不良や吐き気を引き起こす可能性があります。サウナ前に食事を取りたい場合は、1時間から2時間前に食事を取り終わるようにするのがおすすめです。

成田 亜希子監修者
医療法人ウェルパートナー 主任医師
成田 亜希子

サウナはさまざまな健康や美容によい効果が期待できる一方で、入り方を誤ると脱水症状や自律神経バランスの乱れなど多くの健康被害を及ぼす可能性があります

水分補給や休憩はしっかりとって無理のない範囲でサウナを楽しみましょう。

サウナダイエットを成功させるコツは?サウナ後の食事にも注目!

ショートカットの女性

Photo by HAIR

サウナダイエットを成功させるには、サウナに入る以外の時間が重要です!もちろんサウナに入る時間も重要ですが、サウナ自体には痩せる効果はなく、カロリー消費も決して多くはありません。

しかし、サウナダイエットを行うことで、痩せやすい体質を作ることは可能です。ここからは、サウナダイエットを成功させるコツを4つご紹介します。

第一は継続することが重要!

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photo by @_akiko511_

サウナダイエットを行う上で、まず重要なことが「継続」です。サウナに通うことで、汗をかいて代謝を上げるなど、痩せやすい体質を作ることが期待できます。しかし、1,2回通っただけでは、一時的な効果を感じることはあっても、体質を変えるのは難しいといえます。

まずは、週に1度サウナに通うことを習慣づけることから始めてみましょう。慣れてきたら、週2~3回に増やしてみてください。継続して通うことが苦手な人は、サウナで使うお気に入りのサウナマットやサウナハットなどを見つけるのがおすすめ◎

他にも、スキンケアの試供品などを「サウナに行ったときに使う」と決めておくと「新しいスキンケアやシャンプーなどを使いたいから」と、サウナに行くモチベーションが上がります。

サウナ後の食事や飲酒に注意する

サラダ

「サウナでさっぱりしたからビールでも」なんて、ついついお酒を飲みたくなる人もいますよね。サウナに入ったあとは、大量の汗で体内の水分を失った状態のため、まずはお酒ではなく水分補給が必須!お酒を飲みたい場合は、必ず十分な水分補給をしたあとにしましょう。

また、食事もついつい高カロリーなものを食べたくなりますが、サウナ後の食事は、ビタミンや水分の豊富なものや果物を選ぶのがおすすめ◎ 特にダイエットのことを考える場合は、野菜やタンパク質、糖質などの栄養バランスが整った食事を摂ることが大切です。汗とともに失われた塩分を補給することも忘れずに。

しかし、忙しい人だとなかなかバランスのいい食事をするのも難しいですよね。基本的には、食事で栄養を摂るのが1番ですが、難しい人はサプリでサポートするのも手段の1つです。

以下の記事からおすすめのサプリと口コミをチェックできるので、サプリを使いたい人はぜひチェックしてみてください!

サウナとあわせて運動を取り入れる

ヨガマットの上でストレッチをしている女性

サウナの時間以外で適度な運動を取り入れることも、サウナダイエットを成功させるための重要なポイントのひとつ。

サウナでも多少カロリーが消費されますが、ダイエット目的で考えると不十分です。サウナ以外の時間で、ウォーキングやジョギング、ヨガなどの有酸素運動を取り入れることで、ダイエットを成功させやすくなります

また、サウナの前に有酸素運動を取り入れることで、サウナで疲労回復の効果を得ることも!ただし、激しい運動後のサウナは、体調不良を引き起こす危険性もあります。運動後は、最低でも30分から1時間程度は休憩を取り、十分な水分補給をしてからサウナに入りましょう。

マッサージを行うのもおすすめ

マッサージオイル(Massage Oil)/フレイオイル(freioil)/ボディオイル by びーちゃん🍓⸝⸝꙳
photo by @0206b_chan

サウナダイエットを行うときは、マッサージもおすすめです。マッサージ自体は、サウナと同じくダイエット効果はありません。しかし、リンパの流れを良くして老廃物を流し、代謝を良くする効果が期待できます

また、サウナに入る前にマッサージをすることで、より早く体を温めて汗を出しやすくなる効果も◎

具体的なマッサージの方法やおすすめのマッサージオイル、マッサージに便利なアイテムなどは、以下の記事からチェックしてみてください。

成田 亜希子監修者
医療法人ウェルパートナー 主任医師
成田 亜希子

サウナダイエットを成功させるには、サウナの入り方だけではなく毎日の生活にも気を配ってみましょう。

特にサウナに入った後の水分補給や食事には注意が必要です。失われた塩分を補う必要がありますが、過度に摂りすぎるとむくみを引き起こしてサウナのダイエット効果が薄れてしまうことも

また、サウナダイエットの効果を更に高めるには運動やマッサージなども取り入れてみましょう

サウナダイエットで痩せやすい身体づくりをめざそう!

ミディアムヘアの女性

Photo by HAIR

痩せやすい体質を作ってくれるだけでなく、リラクゼーション効果や安眠効果など、メリットの多いサウナダイエット。「サウナに入ったら痩せる」ではなく「サウナ以外の時間にも食事や運動に気をつける」などの注意事項を忘れないようにすることがダイエット成功の近道です

サウナにはダイエット以外にも美肌効果などの嬉しい効果も期待できます。せっかくの効果を最大限に活かすためにも、スキンケアやヘアケアなどを頑張ってみるのもおすすめです◎

以下の記事では、スペシャルケアや化粧水、ヘアケアグッズを紹介しているので参考にしてみてください。

成田 亜希子監修者
医療法人ウェルパートナー 主任医師
成田 亜希子

サウナに入るだけではカロリーを大きく消費することはできません。しかし、サウナに入る習慣を継続すると新陳代謝が活発になったり、血行が良くなったりすることで痩せやすい体質を作る効果が期待できます

ただし、サウナは長時間入ると汗を大量にかいて脱水症状を引き起こしたり、室温との激しい温度差にさらされることで自律神経バランスの乱れを引き起こすことがあります。

サウナは体に無理のない範囲で入り、水分と塩分の補給を忘れないようにしましょう。

万が一サウナに入る習慣を始めてから、めまいやたちくらみ、だるさなどの症状が現れたときは自律神経バランスの乱れが原因かもしれません。体調が戻るまではサウナを中止し、入り方を見直しましょう。

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