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日焼け止め下地って?使うメリットは?

日焼け止め下地とはUV対策と下地機能を兼ね備えたアイテムのこと。肌への摩擦を軽減できる・時短できる・持ち運びしやすい・コスパが良いのがメリット。

日焼け止め下地とは、UVカット機能と化粧下地機能の両方が備わったアイテムです。紫外線から肌を守る日焼け止めと、ファンデーションのノリをよくして化粧持ちを高める化粧下地のよいとこどり。

日焼け止めと化粧下地がひとつになっているため時短になり、忙しい朝の時間に役立ちます。また、塗る回数が少なく済む分、肌への摩擦を軽減できることやコスパがよいのもメリットです。

旅行やジムなどスキンケアやメイクアイテムを持ち運ぶ際にも、日焼け止め下地は重宝します。さまざまなタイプの日焼け止め下地が販売されているので、あなたのライフスタイルに合ったものを選びましょう。

理想の肌に仕上げる!自分に合った日焼け止め下地の選び方

日焼け止め下地を選ぶポイントは7つ。日中の過ごし方に合わせてSPF・PAを選ぼう。肌質に合わせたものをチョイス。カラーは肌悩みに合わせて選ぶと◎時短を目指すなら、カバー力が高いアイテムがおすすめ!年齢別の肌悩みに合わせてタイプを選ぼう。使いやすいテクスチャーがおすすめ。プチプラ?デパコス?迷ったら人気アイテムをチェック。

ここからは、日焼け止め下地の選び方を解説します。紫外線防止効果・カラー・テクスチャーなど、自分に合った選び方を押さえましょう。

①日中の過ごし方からSPF・PAを選ぶ

シーン別おすすめSPF・PAの数値。

紫外線は、シミ・そばかすの原因となるだけではなく、さまざまな肌悩みの原因となり得るため、シーンに合った紫外線防止効果のある日焼け止め下地を選ぶことが大切です。紫外線は「UV-A」「UV-B」「UV-C」の3種類があり、1年中降り注いでいます。

UV-Cは地表にはほとんど届かないため、あまり考慮する必要はありませんが、UV-A・UV-Bは肌に影響を与えるため対策が必要です。以下の表を参考に、日中の過ごし方に合うSPF・PAのものを選びましょう。

シーンおすすめのSPF・PA数値
自宅やオフィスなど室内で過ごすときSPF10〜20・PA+〜++
買い物などの軽い外出をするときSPF30~40・PA++〜+++
日差しの強い屋外で過ごすときSPF40~50+・PA+++〜++++

「SPF」は、シミ・そばかすの原因となる紫外線B波(UV-B)を防ぐ指標。50までの数値で表され、大きいほど効果が高く、50以上の場合は50+と表記されます。「PA」は、シワ・たるみの原因となる紫外線A波(UV-A)を防ぐ指標。PA+~PA++++で表記され、+が多いほど効果が高くなります。

以下の記事では、紫外線防止効果が高い化粧下地を紹介しているので、あわせてチェックしてください。

小松 磨史監修者
みずほクリニック
小松 磨史

肌老化の原因は、年齢と紫外線、乾燥、栄養状態などさまざまな要因があげられます。

特に紫外線は、日焼け止めによってかなり防御が可能なため、肌質の劣化によるシミやハリ不足などを防いでくれます。

できるだけ防御力の高い製品を日頃から使うように心がけましょう。

②自分の肌質に合った日焼け止め下地を選ぼう!

肌質に合った日焼け止め下地を選べば、きれいに仕上がるだけではなく、メイク持ちもよくなります。自分の肌質に合った成分やタイプをチェックしましょう。

乾燥肌:保湿ができるアイテムがおすすめ

乾燥肌には保湿力が高くうるおいがキープできるものがおすすめ。注目の保湿成分はヒアルロン酸・コラーゲン・セラミド・グリセリンオイルなど。

乾燥肌には、保湿力が高くうるおいをキープできる日焼け止め下地がおすすめです。乾燥肌は、時間とともにベースメイクが粉っぽくひび割れたり、肌がカサついたりすることがあります。肌の水分・油分ともに少ない状態のため、以下のような保湿成分が配合されているものがおすすめ。商品の成分表をチェックしてみてくださいね。

注目の保湿成分
  • ヒアルロン酸
  • コラーゲン
  • セラミド
  • グリセリンオイル など

以下の記事では、乾燥肌におすすめの化粧下地を紹介しているので、参考にしてください。

脂性肌:オイルフリーや皮脂吸着成分配合アイテム、マット肌仕上げのものがおすすめ

脂性肌にはオイルフリータイプ・皮脂吸着成分配合タイプ・マットタイプがおすすめ。注目の皮脂吸着成分はメタクリル酸メチルクロスポリマー・シリカなど。

脂性肌には、オイルフリータイプや皮脂吸着成分が配合された日焼け止め下地がおすすめです。皮脂の分泌量と水分量が多い脂性肌の人は、ベースメイクがベタつきがち。オイルフリーやマットタイプなど、さらっとした化粧下地なら心地よく使いやすいですよ。

また、「メタクリル酸メチルクロスポリマー」や「シリカ」といった皮脂吸着成分が配合されているものは、余分な皮脂を吸着してきれいなベースメイクが長持ちします。メイクが崩れやすい人は、汗やこすれに強いタイプの化粧下地もチェックしてみて。

シリコーンが配合されているものは肌にぴたっと密着して、汗をかいたりこすれたりしても崩れにくいですよ。脂性肌の人がツヤタイプの化粧下地を使うとテカリに見えてしまうことがあるので、セミマットやマットタイプのものがおすすめです。

脂性肌向けの化粧下地は、以下の記事をチェック!

混合肌:肌の乾燥と化粧崩れの両方をケアできるアイテムがおすすめ

混合肌には保湿力が高く密着感があるものがおすすめ。カサつきやすい部分には軽いテクスチャーの保湿タイプ、テカリやすい部分にはシリコーン配合などの密着感が高いものと使い分けするのがよい。

混合肌には、肌の乾燥と化粧崩れの両方をケアできる日焼け止め下地がおすすめです。混合肌は、Tゾーンなど皮脂分泌が多い部分はテカりやすい一方、頬や目元・口元は乾燥しやすい肌質。ベタつきとカサつきが混在しているので、両方ケアできる下地が向いていますよ。

カサつきやすい部分には軽めのテクスチャーの保湿タイプ、テカりやすい部分にはシリコーンを配合した脂性肌向けの日焼け止め下地がおすすめ。部位によって使い分けると、メイク持ちがよくなりますよ

以下の記事では、混合肌さんにおすすめの日焼け止め下地を紹介しているので、アイテム選びの参考にしてください。

敏感肌:やさしい使い心地のアイテムがおすすめ

敏感肌にはやさしい使い心地のものがおすすめ。気をつけたい成分はアルコール・パラベン・紫外線吸収剤・合成香料など。

外部刺激の影響を受けやすい敏感肌は、やさしい使い心地の日焼け止め下地を選びましょう。アルコール・パラベン・合成香料などは必ずしも負担になるわけではありませんが、人によっては負担を感じる可能性があるため、できる限りシンプルな設計のものが◎

また、日焼け止めに配合される「紫外線吸収剤」も、人によっては負担を感じる可能性があります。紫外線吸収剤が配合されていない日焼け止めは「紫外線吸収剤フリー」や「ノンケミカル」という記載があるので、チェックしてみて。

「アレルギーテスト済み*」「パッチテスト済み*」「スティンギングテスト済み*」などのテスト済み*表記があるものも、選ぶ際のひとつの基準になりますよ。以下の記事では、敏感肌さんにも使いやすい化粧下地や日焼け止めを紹介しているので、参考にしてください。

*すべての人にアレルギー・皮膚刺激・感覚刺激が起こらないというわけではありません

小松 磨史監修者
みずほクリニック
小松 磨史

日焼け止めは、大きく紫外線散乱剤と吸収剤に分けられますがどちらも一長一短です。

散乱剤は、配合量が多いと白浮きして肌の色調が不自然に見えることがあります。

また吸収剤は、白浮きこそしづらいですが紫外線を吸収して化学反応を起こすので、その反応により皮膚が炎症を起こすことがあり得るなどのデメリットがあります。

毛穴が目立つ肌:ポアプライマーがおすすめ

毛穴が目立つ肌にはポアプライマーがおすすめ。おでこ・鼻すじには肌のキメを整えるタイプ、頬には光によるツヤ感でカバーするタイプがおすすめ。

目立つ毛穴のカバーには、ポアプライマータイプの日焼け止め下地がおすすめ。商品パッケージに「毛穴カバー」や「ポアレス」という記載があるものをチェックしてみて。「肌のキメを整えて毛穴を目立ちにくく見せるタイプ」と「光の加減で毛穴を目立ちにくく見せるタイプ」があります。

使用部位によって使い分けるときれいに仕上がりますよ。おでこ・鼻すじなどテカリが出やすい部分には肌のキメを整えるタイプ、明るさが出るときれいな頬には、光によるツヤ感でカバーするタイプがおすすめです。

ポアプライマーを塗るときは、くるくるとさまざまな方向から塗り込むようにすると毛穴をカバーしやすいですよ。おすすめの毛穴カバー化粧下地は、以下の記事をチェック!

③肌悩みに合ったカラーをチョイスしよう

ピンクは肌のくすみや血色が気になる人、パープルは黄ぐすみや透明感*が気になる人、ブルーは顔に立体感を出したい人、イエローはシミ・そばかす・茶グマの肌悩みが気になる人、グリーンは部分は小鼻の赤みやニキビ跡が気になる人、ベージュは自然な血色感がほしい人、カラーレスはファンデの色味を活かしたい人におすすめ。

日焼け止め下地にはさまざまなカラーがあるので、肌悩みに合ったカラーを選んで上手にカバーしましょう。ベーシックな日焼け止め下地は白色で、自然なトーンアップ*効果があります。

白色以外にもピンク・ブルーなどがあり、コントロールカラーのように色をのせることで、肌悩みのカバーがしやすくなりますよ。肌悩みをカバーするために、ベースメイクが厚塗りになりがちな人にもおすすめ。

肌悩み別おすすめの化粧下地のカラー
  • ピンク:肌のくすみが気になる人、血色感がほしい人
  • パープル:黄ぐすみが気になる人、透明感*を演出したい人
  • ブルー:顔に立体感を出したい人、儚げな雰囲気に仕上げたい人
  • イエロー:シミ・そばかす・茶グマが気になる人
  • グリーン:小鼻の赤みやニキビ跡が気になる人
  • ベージュ:自然な血色感がほしい人、ヘルシーな印象に仕上げたい人
  • カラーレス:ファンデの色味を活かしたい人

特に目立った肌悩みがない人には、自然に仕上がるベージュやカラーレスのものがおすすめです。赤みをカバーするグリーンや、透明感*を演出できるパープル・ブルーは白浮きしやすいので、部分使いしたり塗りすぎたりしないように注意しましょう。

以下の記事では、おすすめのカラー化粧下地を紹介しているので、アイテム選びの参考にしてください。

*メーキャップ効果によるもの

④カバー力の高い商品はファンデいらずで時短に!

時短したい人はカバー力が高い化粧下地をチェック!下地だけで仕上げるなら、クリームタイプがおすすめ。

時短でベースメイクを仕上げたい人には、カバー力が高い日焼け止め下地がおすすめです。色ムラや毛穴目立ちなどをしっかり隠すハイカバーなものなら、ファンデーションいらずでベースメイクが完成しますよ。

さまざまなテクスチャーのものがあるなかで、クリームタイプのものはカバー力が高くておすすめです。以下の記事では、カバー力が高い化粧下地を紹介しているので、チェックしてください。

⑤年齢別の肌悩みに合った化粧下地を選ぼう!

年代によって肌の状態や肌悩みは異なるもの。自分の年代に合った化粧下地を選ぶときれいに仕上がり、化粧持ちもよくなりますよ。

10代〜20代前半は皮脂崩れ防止タイプがおすすめ

10~20代前半には皮脂崩れ防止タイプがおすすめ。肌の油分量が多さや毛穴の目立ちがお悩み。ほど良いカバー力のものを選ぼう。

10代〜20代前半の人には、皮脂崩れ防止タイプの日焼け止め下地がおすすめです。10~20代前半は皮脂の分泌量が多く、テカリや皮脂による化粧崩れが起きやすい年代。皮脂崩れを防止できるタイプの化粧下地を選ぶと、ベースメイクが長持ちしやすいですよ。

また、毛穴目立ちが気になる年代でもあり、毛穴を隠そうとベースメイクを厚塗りにすると崩れの原因になるので、ほどよいカバー力がある化粧下地を選びましょう。以下の記事では、10~20代におすすめの化粧下地を紹介しているので、チェックしてください。

20代後半〜30代は保湿力の高い日焼け止め下地がおすすめ

20代後半~30代には保湿力が高いタイプがおすすめ。肌の油分や水分量が低下してメイクの乾燥崩れがお悩み。カサつきをカバーする保湿力のあるものを選ぼう。

20代後半〜30代の人には、保湿力が高い日焼け止め下地がおすすめです。20代後半~30代になると皮脂の分泌量や肌の水分量が低下し、メイクの乾燥崩れが気になるようになります。

ベースメイクがカサついたり粉っぽくなったりする場合は、保湿力が高くしっとりした化粧下地を使うとよいですよ。以下の記事では、保湿力が高い化粧下地を紹介しているので、アイテム選びの参考にしてください。

40代~50代はカバー力&UVカット効果を重視して

40~50代には高カバー&UVカットタイプがおすすめ。濃いシミやくすみ、紫外線の影響を受けやすいのがお悩み。カバー力の高いタイプを選ぼう。シーンに合わせてSPF・PAを選ぼう。

40代~50代の人には、カバー力が高くしっかりUVカットできる日焼け止め下地がおすすめです。40~50代になると濃いシミやくすみなどが目立ってくることも。カバー力が高い化粧下地とコンシーラーを併用して、厚塗りにならないようにカバーしましょう。

また、年齢とともに肌は紫外線の影響を受けやすくなります。シーンに合ったSPF・PAの日焼け止め下地を選び、日焼けによるシミを防いでくださいね。カバー力が高い化粧下地や40・50代におすすめの化粧下地は、以下の記事をチェック!

⑥ジェルやクリームなどテクスチャーで選ぶ

あなたはどのテクスチャーが好み?クリームタイプはややこってりめのテクスチャーで定番タイプで種類が多くノーファンデメイクの人におすすめ。ミルクタイプは乳液のようなテクスチャーでみずみずしくうるおいを与える。乾燥肌・リキッドファンデを使う人におすすめ。ジェル・エッセンスタイプはさらっとしたテクスチャーで肌なじみが良く塗りやすい。脂性肌・リキッドファンデを使う人におすすめ。

クリームタイプ:@monaka_h / ミルクタイプ:@ysm2_mul / ジェル・エッセンスタイプ:@sss6v6

日焼け止め下地のテクスチャーは、定番のクリームタイプはもちろん、みずみずしい仕上げにするジェルタイプや乳液のようなミルクタイプなどさまざま。仕上がりや好みに合わせて選びましょう

「クリームタイプ」は、ややこってりめのテクスチャーの定番タイプ。日焼け止め下地のなかでも種類が多く、ノーファンデメイクやノーファンデメイクの人におすすめです。「ミルクタイプ」は、乳液のようなテクスチャーでみずみずしくうるおい感のある仕上がりが特徴。乾燥肌の人やリキッドファンデーションと併用するときに向いています。

「ジェル・エッセンスタイプ」は、さらっとしたテクスチャーで肌なじみがよいタイプ。ベタつきを防ぎたい脂性肌さんや、軽い使用感を好む人にぴったりです。以下の記事では、テクスチャー別におすすめの日焼け止めを紹介しているので、チェックしてください。

⑦人気のプチプラ・デパコスを紹介

プチプラ?デパコス?人気日焼け止め下地4選。プチプラはELIXIR(エリクシール)デーケアレボリューション ブライトニング + ba・MAQuillage(マキアージュ)ドラマティックスキンセンサーベース NEO。デパコスはCle de Peau Beaute(クレ・ド・ポー ボーテ)ヴォワールコレクチュールn・SK- II(エスケーツー)ジェノプティクス エアリー UV クリーム。

アイテム選びに迷ったら、人気の日焼け止め下地をチェックしてみて。ここでは、プチプラとデパコスで人気の日焼け止め下地を紹介するので、参考にしてください。

【プチプラ】ELIXIR(エリクシール)│デーケアレボリューション ブライトニング + ba

ELIXIR(エリクシール)「デーケアレボリューション ブライトニング + ba」は、1本で乳液・化粧下地・プロテクターの役割を果たす日中用乳液です。みずみずしいテクスチャーながら、しっとりと仕上がりますよ。SPF50+・PA++++の紫外線防止効果があります。

ELIXIRには、スキンケアのように使える化粧下地が豊富なので、他のものもチェックしてみてください。

【プチプラ】MAQuillage(マキアージュ)│ドラマティックスキンセンサーベース NEO

MAQuillage(マキアージュ)「ドラマティックスキンセンサーベース NEO」は、テカリもカサつきも防ぐ化粧下地です。さらっとした使用感でベタつきにくく、化粧持ちがよいと人気。肌悩みをカバーしやすいカラー展開も魅力です。

MAQuillageは人気の化粧下地が豊富。他のものもチェックしてみてください。

【デパコス】Cle de Peau Beaute(クレ・ド・ポー ボーテ)│ヴォワールコレクチュールn

Cle de Peau Beaute(クレ・ド・ポー ボーテ)「ヴォワールコレクチュールn」は、しっとりとした使用感で毛穴や色ムラなどをしっかりカバーできる化粧下地です。上品なツヤ感を演出できますよ。

Cle de Peau Beauteの化粧下地は、リピート買いしている人が多いアイテムもあるので、他のものも見てみてください。

【デパコス】SK- II(エスケーツー)│ジェノプティクス エアリー UV クリーム

SK- II(エスケーツー)「ジェノプティクス エアリー UV クリーム」は、ツヤ感があって自然に明るい肌印象を演出できる化粧下地。SPF50+・PA++++の高UVカット効果がありながら、スキンケアのように軽い使用感ですよ。

SK-IIの他の化粧下地も、ぜひチェックしてください。

皮脂や汗でも崩れにくく仕上げる!日焼け止め下地の使い方

ここからは、崩れにくく仕上げる日焼け止め下地の使い方を紹介します。

日焼け止め下地の正しい塗り方

4STEPで簡単!化粧下地の使い方。1回分を手に取り、おでこ・鼻・両頬・あごの5点に置く。顔の内側から外側に向かってなじませる。手のひらで顔全体を軽くハンドプレス。カバーしたい部分はポイントで重ねづけする。

化粧下地を使っていてもベースメイクが崩れやすい人は、正しく化粧下地を使えていない可能性があります。ここでは、基本の塗り方を紹介するので、ポイントを押さえましょう

化粧下地の使い方
  1. 適量の化粧下地を手に取り、おでこ・鼻・両頬・あごの5点に置く
  2. 顔の内側から外側に向かってなじませる
  3. 手のひらで顔全体を軽くハンドプレスして肌に密着させる
  4. カバーしたい部分はポイントで重ねづけする

点置きした化粧下地をなじませるときは、頬の中心から外側に向かって広げていくとよいですよ。手のひらを使ってやさしい力加減で伸ばしましょう。

ベースメイクの順番

崩れにくく仕上げるならこの順番!洗顔・スキンケア・日焼け止め下地・ファンデーション・コンシーラー。

日焼け止め下地は通常の下地と同様に、スキンケアのあとファンデーションを塗る前に使いましょう。以下の順番でベースメイクをすると、崩れにくく仕上がりますよ。

ベースメイクの順番
  1. 洗顔
  2. 化粧水や乳液でスキンケアをする
  3. 日焼け止め下地を塗る
  4. ファンデーション・コンシーラーなどでベースメイクをする

こちらはあくまで一般的な順番のため、使用している日焼け止め下地のパッケージなどに記載されているやり方を確認するのをおすすめします。紫外線対策をしっかりするために、日焼け止めと日焼け止め下地を併用する場合は、日焼け止めを先に塗りましょう

きれい&崩れにくく仕上げるコツ

崩れにくく仕上げる4つのポイント。スキンケア後1~2分ほど置いてからメイクする。1回の使用推奨量を守る。つけすぎたときはスポンジでぼかす。毛穴の凹凸が目立ちやすい部分はブラシでなじませる。

日焼け止め下地を使っても化粧崩れしやすい場合は、以下のポイントをチェックしてみてください。

スキンケア後、すぐに日焼け止め下地を塗るとヨレやすくなるので、1~2分ほど置いてからベースメイクをはじめると◎ また、化粧下地をたくさん塗るとムラになりやすいので、商品ごとに推奨されている適量を使用してくださいね。つけすぎたときはスポンジでぼかしましょう。

毛穴の凹凸が目立ちやすい部分は、ブラシでなじませるときれいに仕上がりますよ。普段から皮脂崩れや毛穴落ちなどが気になる人は、皮脂吸着パウダー配合・ウォータープルーフタイプなど、耐性のある化粧下地を選ぶのがおすすめです。

日焼け止めに含まれている油分に加え、肌から分泌される皮脂が加わると化粧が崩れやすくなるため、油分が多めの下地は避けるようにしましょう。ベースメイクの仕上げにフェイスパウダーを塗ったりフィックスミストを吹きかけたりすると、さらに崩れにくくなります。

以下の記事では、おすすめのフェイスパウダーやフィックスミストを紹介しているので、あわせてチェックしてください。

日焼け止め下地に関するよくある疑問

日焼け止め下地に関するよくある疑問点もチェックしておきましょう。

日焼け止めと下地を混ぜると、日焼け止め下地として使える?

日焼け止めと化粧下地を別々で持っている場合でも、ふたつを混ぜて使うのはNG。日焼け止めは一定量を使うことで紫外線防止機能を発揮します。混ぜることで塗る量あたりのUVカット成分の割合が少なくなる懸念があるため、十分な効果が得られにくくなる可能性があります。

また、日焼け止めと化粧下地の相性によっては、肌に合わない可能性も。ふたつを単体で使う場合は、混ぜずに順番どおり重ねるようにしましょう。相性が気になる場合、初めて商品を使う前にパッチテストをするのもおすすめです。

小松 磨史監修者
みずほクリニック
小松 磨史

初めて使う化粧品が自分の肌に合っているかどうかを見極めるのには、パッチテストはよい方法です。

腕などに乗せてみて、30分ほどおいて強い赤みや痒みなどが生じないかチェックしてから、顔に使ってみてください。

化粧下地を塗らないとどうなるの?

化粧下地を使わずにファンデーションを塗ると、肌に密着しづらく崩れの原因になります。特に、目元・口元などの動きが多いパーツは崩れやすいので、化粧下地を塗ってからファンデーションを使いましょう。

日焼け止め下地を落とすのにクレンジングは必要?

お湯で落とせるタイプの日焼け止め下地であれば、基本的にクレンジングは不要です。しかし、お湯のみではきれいに落としきれないこともあるので、注意しましょう。

「石鹸オフ」や「お湯でオフ」という記載がない日焼け止め下地は、クレンジングが必要です。特にウォータープルーフタイプなどの落ちにくいものは、クレンジングでしっかり落とすことが大事。クレンジングなしで落としたい人は、洗顔料で落とせるタイプの日焼け止め下地を選びましょう。

脂性肌の人や毛穴の黒ずみ汚れが気になる人は、日焼け止め下地のみで過ごした日でもクレンジングをするのがおすすめです。クレンジングは、油分の汚れを浮かせる効果があるので、余分な皮脂を洗い流せますよ。おすすめのクレンジングは、以下の記事をチェック!

ベースメイクをイメージどおりに仕上げよう!おすすめアイテムはこちら

自分に合う日焼け止め下地を選んだら、他のアイテムも自分にぴったりのものをチョイスしてみて。以下の記事では、LIPSユーザーさんおすすめのベースメイクアイテムを紹介しているので、あわせてチェックしてください。

お直しに便利な紫外線対策アイテムもチェック!

紫外線はさまざまな肌トラブルの原因となるので、日焼け止めは年中使用したいものです。メイク直しに使いやすいものはとても便利なので、チェックしてみてくださいね。

小松 磨史監修者
みずほクリニック
小松 磨史

紫外線は、肌老化の主な原因のひとつです。UVBは主にシミの原因となりUVAは、シワやタルミなど肌質の劣化を招きます。

PA(protection grade of UVA)とSPF(Sun Protection Factor)のできるだけ度数の高いものを使い、若いうちからしっかりとUVケアをすることが、すこやかな肌を保つうえで重要です。

この記事で紹介した商品

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ヴォワールコレクチュールn

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テクスチャーも伸ばしやすくて👍🏻そして感動したのが素肌感があるのに、 とても綺麗に上品にカバーしてくれるところ🥺

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2026年04月04日(Sat)
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