emplirの市販シャンプー ウォーターベール　モイストシャンプー／トリートメント他、1商品を使った口コミ -前に紹介してから評判の良かった『S+』のシ

前に紹介してから評判の良かった『S+』のシャントリから、新しくスムースタイプが登場。長時間うるおいをキープする成分*1と、水分蒸発を防ぐ成分*2はシリーズ両方に共通配合。髪質に合わせて選べるようになり、より多くの髪悩みに応えられるようになったアンプリール、詳細について解説します↓[PR] ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■シャントリ共通成分 アミノ酸誘導体*1という長時間うるおいをキープする成分と、毛髪の水分蒸発を防ぐ3種のセラミド*2を配合。 特にこのアミノ酸誘導体は、前から注目・紹介してる推し成分の1つです。 セラミドも指通りをよくする効果があり、質感を向上する上で欠かせないと感じている成分です。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■スムースの紹介 シャンプーの洗浄成分には、アミノ酸系*3とタウリン系*4を配合。 マイルドでありながらさっぱりと洗い上げるのが特徴です。 オレフィン系洗浄成分、硫酸系洗浄剤フリーと、優しい成分構成になってます。 トリートメントにはリッチな感触とツヤ感を付与するコメ胚芽油*5を配合。 スムースのシャントリ共通成分として、脂肪酸と結合した3種PPT成分*6を配合。 馴染みがよく毛髪全体を補修する設計になっているのが特徴です。 スムースの使った感想は、仕上がりが軽く、するっとサラサラとした質感になったなと感じました。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ■モイストの紹介 上質な界面活性剤であるPPT洗浄成分*7を2種配合。 傷んだ髪をマイルドに洗い上げます。 モイストの共通成分として、髪内部まで浸透してダメージを補修する3種類のPPT*8の配合。 モイストの方がより髪をマイルドに洗い上げる洗浄成分と、髪内部に作用する補修成分を選定している印象です。 モイストは、指通りが良く、しっとりなめらかな質感になれたと感じました。 個人的にはモイストのほうが好きですね。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ アンプリールのもう1つの特徴として、どちらのシャンプーにも植物エキスを7種*9配合していて頭皮の保湿効果が期待できる点と、 トリートメントには髪の内部まで浸透してダメージを補修するジラウロイルグルタミン酸リシンNa*10、熱を味方にしてキューティクルを補修するγ-ドコサラクトン*11が配合。 シャントリでそれぞれ役割の違う成分が入っていて、しっかりと目的が明確されているところです。 こういうシャントリは、セットで使うことで、より効果を感じることができるのでおすすめです。 どちらも指通りの良さとうるおいのキープ力が推しポイントのシャントリ、軽めの質感が好き・ベタつきやすいという方は『スムース』、しっとりしたまとまりの良い質感が好きという方は『モイスト』という風に選んでみてください！ ヘアケア選びの参考になれば嬉しいです✨ *1 ヒドロキシプロピルアルギニンHCI（ヘアコンディショニング成分） *2 セラミドAP、セラミドNP、セラミドNG（全て保湿成分） *3 ラウロイルメチルアラニンNa、コイルグリシンK（全て洗浄成分） *4 ココイルメチルタウリンNa（洗浄成分） *5 保湿成分 *6 イソステアロイル加水分解シルク、イソステアロイル加水分解ケラチン（羊毛）、イソステアロイル加水分解コラーゲン（全て補修成分） *7 ラウロイルシルクアミノ酸Na、ココイル加水分解コラーゲンK（全て洗浄成分） *8 加水分解コラーゲン、加水分解ケラチン（羊毛）、加水分解シルク（全て補修成分） *9 ライム果汁、オレンジ果汁、レモン果汁、ナツメ果実エキス、グレープフルーツ果実エキス、リンゴ果実エキス、サンザシエキス（全て保湿成分） *10 毛髪補修成分 *11 毛髪補修・ヘアコンディショング成分