BRIGHTAGE アイゾーン ダブルリバイタライザー アイゾーン ダブルリバイタライザーの口コミ - 2in1の目元用スティック👀🩷

セラムとバームのダブルエンドタイプの目もと用スティック。目もと特有の様々な悩みに対して12のアプローチを考え、メカニズムから導き出した31種類の美容成分を配合。 水に溶けやすい成分、油に溶けやすい成分をそれぞれ最大限届けるためにあえて2in1にしたのだそう❣️ バームは少し硬めなので力を入れすぎないのがポイント😉

こちらスティックタイプの目元美容液で片方がセラム、片方がバームになっています✨ セラムの方がひんやり気持ちいいロールオンタイプで液もサラサラです😊 塗るとしっとりしていい感じに✨ スティックタイプだから手が汚れないのも◎

エイジングに伴う3大悩みであるシミ・ハリ不足・乾燥をまるっとケア！ ダブルの有効成分でトラブルを恐れない芯の強い肌へと導きます。 セラムとバームのダブルエンドとなっていること。ひんやりクールな感触のロールオンタイプのセラムと、目もとにフィットするオリジナル形状のスティックタイプのバームが1本になっています。 31種類もの美容成分が配合されています。水に溶けやすい成分・油に溶けやすい成分を最大限に届けるため、あえて2剤式にしているそうです。

エイジングケアブランド「ブライトエイジ」の目元用スティックをお試しさせて頂きました！ 美容液は瑞々しいテクスチャーで目元に塗るとひんやりとして心地いいです。 美容液とバームが合わさると、本当に目元を優しく包んで守ってくれている感じがします。

アイゾーン ダブルリバイタライザーはロールオンセラムとバームが1本になったスティックで、重ねることでうるおいを閉じ込めつつ、ツヤとハリのある目もとに導いてくれます。2剤式なのは31種類もの美容成分を最大限届けるため☝🏻水に溶けやすい成分と油に溶けやすい成分をそれぞれ分けて配合。塗り重ねることでそれが叶うんだって♡ するする〜っとなめらかな塗り心地だから、皮膚が薄くて敏感な目もとも優しくケアできました。 さらにリフィルもあるんです！それもロールオン・バームそれぞれ♪これは使い続けたいな(°´˘`°)

目元のエイジングケアにぴったりのアイテムをご紹介📣 ブライトエイジの新作アイテム「アイゾーン ダブルリバイタライザー」目元の悩みに対してセラムとバームのダブルアプローチでケアしてくれる優れもの👀✨ 高濃度の美容成分がたっぷりと配合されているらしい💡

31種類の美容成分を配合なのも嬉しい！ セラムとバームの重ね付けで いきいきとした目もとに導いてくれる＾＾ ひんやりするロールオンタイプのセラムと リップスティックのような形をした バームが1本になっていて どちらも塗りやすい！ セラムは馴染みがよくて コロコロと塗るのが心地良い！ バームは伸びがよくしっとりした感じが◎ 目もと以外の気になる箇所にも使用OKだから 私はほうれい線にも使ってる♡ 目もとケアは早く始めた方がいいと よく言われるし ちょっとでも気になった方は 「アイゾーン ダブルリバイタライザー」で アイケアを始めてみてね！

独自開発容器に注目☝🏻 第一三共ヘルスケアのエイジング肌研究から生まれたアイケア🥹 31種類の美容成分を配合し、水と油それぞれに溶けやすい成分を最大限届けるために2 in 1になったそう🤔 アイケアはしなきゃいけないけど、めんどくさーい！なタイプにもおすすめ😂

31種も成分配合しているのですが、1剤にするには水に溶けやすい、油に溶けやすい、などの成分特徴が様々。 セラムにはセイヨウハッカ葉エキス、ナツメ果実エキスなど。 バームにはアストロカリウムムルムル種子油、グルコシルヘスベリジンなど。

朝晩2回のアイケア👀2in1になっているタイプのアイテムがすごい！ロールオンで塗りやすいセラムとツルッと伸びやすいバームは31種類の美容成分配合♡BRIGHTAGEアイゾーンダブルリバイタライザー¥7,150(税込)それぞれリフィルもあるよ👼...

ハリと艶を引き出す目もとケア 普段スマホやパソコン、目を使う機会が多いと思いますが、他のパーツと比べ、目もとは皮膚が薄く、動きもあります。 そんな時にオススメなのがブライトエイジのアイゾーン ダブルリバイタライザー。スティックタイプで手軽に手に取ることができ、続けやすいところがポイント！ マキアブログに詳しくレビューをまとめているので、見ていただけたら嬉しいです👀✨

製薬会社が作った2in1の目もと用スティック♡ 31種類の美容成分が配合されていて、セラムとバームが重なることで、肌表面にある被膜“シールドベール”を形成♡ 炎症などもなくすごく合っていました！ 敏感肌の人も比較的使いやすいかもしれません。 さすが製薬会社である第一三共ヘルスケアが作った 目もとケアアイテムだなと感じた。