マキアージュ ドラマティックエッセンスリキッド ベビーピンクオークル00の色味は？色選びの参考になる口コミ - 乾燥肌におすすめのリキッドファンデーション！春先から秋にかけて日差しが強くなる時期、ス

春先から秋にかけて日差しが強くなる時期、スキーやスノボ、農作業をする方にお勧めのファンデーションはこちら｡ マキアージュドラマティックエッセンスリキッド お色はベビーピンクオークル00 資生堂の基幹ファンデーションブランド｡ドラッグストア、量販店経由での発売です。 マキアージュのルーツは、昭和後期の旧インテグレート、夏用のフェアウインド、サンプロテクトリキッド｡旧インテグレートはアイドル全盛期の女優のミポリンこと中山美穂さんのツイてるねノッてるねのCMで一躍有名になり、一方のフェアウインドはプリプリことプリンセスプリンセスがメジャーデビューして間もない頃にリリースされたGO AWAY BOYのCM曲で資生堂の夏用ファンデとして当時の女性たちに支持され、サンプロテクトリキッドでは全盛期の歌手の今井美樹さんのCMで有名になったものでありました。 平成に入り旧インテグレートはファンデーションはプルミエ、フェアウインドとサンプロテクトリキッドはプルミエに統合、メイクアップはレシェンテへと分離｡プルミエは同時にスキンケアもリリースされました。 その後90年代後半にプルミエはスキンケアと同時にオプチューンへ、レシェンテはピエヌへと変更されるもオプチューンがリブランニングと同時にスキンケアブランドに特化する為オプチューンのファンデーションはプラウディアになりました。 2000年代初頭の平成中期に化粧品の値崩れが社会問題になった事でノープリントプライスが設定されメガブランド戦略の対象になりプラウディアとピエヌは総合メイクアップブランドのマキアージュへとなり現在に至ります。 後にインテグレートはプチプラブランドへとブランド復活｡ クレ・ド・ポーボーテのル・フォンデュ・タンがピンクオークル00のためこちらはベビーピンクオークル00に｡ ピンクオークル00では白過ぎる、オークル00では黄ぐすみする方にはちょうどいいお色｡ 色白過ぎて国産ファンデは致命的で外資系メーカーのものや国産ではクレ・ド・ポーボーテの一部やSUQQUの一部、ポーラのB・Aの一部しか無いピンク系の1番明るい色でしか色味が合わなかった方に大歓迎のお色です。 SPF50＋PA ++++のためコロナ禍明けでこの時期の思いっきり旅行やレジャーを楽しみたい方、この時期の長時間の外出、農作業、炎天下の下での作業やフェスや夏祭り、スキー、スノボをされる方にお勧めです。 クレ・ド・ポーボーテと比較するとクレ・ド・ポーボーテは溶け込むように自然に馴染むのに対してマキアージュは気になるところもカバーしつつピターっと馴染むところ｡ クレ・ド・ポーボーテはツヤ肌、マキアージュはセミマットな仕上がり｡ 乾燥肌、敏感肌〜普通肌ならクレ・ド・ポーボーテ、 脂性肌、オイリードライ〜普通肌ならマキアージュ お出掛けやイベント、室内の作業がメイン、秋から春先、肌を綺麗に見せたい、式典など大事な場面に立つときはクレ・ド・ポーボーテ、春先から秋の紫外線が強い時期、スキー、スノボのウインタースポーツ、炎天下での外出や炎天下での作業、農作業にはマキアージュと使い分けるのも一つの方法です。 マキアージュのファンデーションは魔法のファンデーションであり、色番が00〜10番はセミマットな桃肌に、30〜40番はツルッとツヤ肌に、20番はセミマットとツヤ肌の中間の仕上がりになります。 このような仕上がりは前身であるプラウディアを継承｡ クレ・ド・ポーボーテのル・フォンデュ・タン、マキアージュのドラマティックエッセンスリキッドはどちらも美容液ファンデの為下地無しあるいは日焼け止めやデイクリームの後に直接付けられる所もお気に入り｡ 買って正解でありました。 #マキアージュ#ドラマティックエッセンスリキッド#ベビーピンクオークル00#資生堂ジャパン#資生堂#ドラコス#spf50#pa ++++#下地不要#美容液ファンデーション#美容液ファンデ#ブルーライトカット#紫外線カット#色白向け#ブルベさん歓迎 #夏の鉄壁ベースメイク