マキアージュ ドラマティックパウダリー EXの口コミ - 資生堂ジャパン様から提供頂き、ふんわりした

資生堂ジャパン様から提供頂き、ふんわりしたカバー力と艶と透明感を兼ね備えたマキアージュのパウダリーファンデーション「ドラマティックパウダリー EX」をモニターさせて頂きました。 マキアージュ / ドラマティックパウダリー ＥＸ SPF25・PA+++・ブルーライトカット効果 全8色：ベビーピンクオークル00 やや赤み寄りで明るめ 内容量：9.3g 税込価格：4,400円（レフィル：3,300円 / ケース：1,100円） 発売日：2021年2月21日 以下、公式の商品説明より引用抜粋。 --- ふんわりとカバーしながら自然なつやまで。 どこからみても美しい、まるで「キレイな素肌」。 ムース生まれのパウダリー。 「ムースプレス製法」 美容液水とパウダーのふわふわなムースからパウダリーファンデーションをつくる「ムースプレス製法」で、肌にとけこむようななめらかなフィット感を実現。 毛穴・色ムラ、ふんわりカバーして、透明感。 カバーと透明感を同時に高める「360°美肌パウダー」と「つや仕込みパウダー」が毛穴と肌の明るさをアップして均一化。 毛穴がさらに目立ちにくく！ 「つや仕込みパウダー」 なめらかに肌にとけこんで、まるでハイライトを仕込んだかのような、テカリに見せない自然なつやを演出。 肌になめらかにフィットするから、マスクでもくずれにくい。 13時間化粧もち(※)データ取得済み ※ つや・くすみのなさ・粉っぽさのなさ・毛穴の目立たなさ・テカりのなさ（資生堂調べ。効果には個人差があります。） オールシーズン・水あり / 水なし両用タイプ 無香料。 アレルギーテスト済み（全ての方にアレルギーが起きないというわけではありません。） --- 引用終わり。 マキアージュのUV下地のコストパフォーマンスのあまりの素晴らしさに度肝を抜かれて以来個人的にマキアージュのベースメイクのファンなので、今回パウダーファンデーションを試させて貰えることになりとてもワクワクしていたのですが、期待通りというか期待以上にとても良かったです。 使用した色みは「ベビーピンクオークル00」です。 腕塗りだとあんまりピンク感がない、なんなら普通に黄色っぽいように見えたのですが、顔に伸ばすと結構がっつりピンク感が出て来てビックリしました。 見た目と色の出方が違う。 今回は化粧下地にマキアージュの「ドラマティックスキンセンサーベースEX UV+」の「ナチュラル（淡いアイボリー色、ほぼ色は付かない）」と「トーンアップ（結構強くパープルの色が出る」を併せて使ってみてたんですが、私の肌色だと、ファンデのベビーピンクオークル00のピンクさに、下地のトーンアップのパープルさが足されると、ちょっと顔がピンクというか赤っぽくなり過ぎる感じがありました。 テクスチャーはルースタイプのセッティングパウダーみたいな感じ。 フワッフワの微粒子。パウダーがすごく細かくて軽い。 商品説明には「ムース生まれの」と書いてあったので、なんかもっとこうオイル感というかワックス感というか、ペトッとしたテクスチャーを想像してたので、あれ？！ってなりました。 これ単体だと肌に馴染まないのでは？！って思うほど、サラッサラのフワッフワ。 でもスキンケアして日焼け止め塗って化粧下地馴染ませた後の肌にはこのサラフワ感がちょうど良くて、粒子が凄く細かいからかパウダーファンデーションとは思えないくらい溶け込むように馴染んで「おおー？！綺麗だね？！」ってなりました。 前述した通り今回は同じマキアージュの化粧下地「ドラマティックスキンセンサーベースEX UV+」と合わせてみたのですが、この下地は皮脂崩れ下地を謳っている割に油分多めで保湿感が結構しっかりしているので（発売時期が秋冬だったからかな？）めちゃくちゃ相性抜群でした。 まあ同じブランドなので逆に合わなきゃ困るだろって話なのですが、でも本当にピッタリというかベストマッチって感じで、正直下手なリキッドファンデ塗るよりもずっとファンデ塗った感が出なくて綺麗なのでは、と思うレベルでした。 真夏の化粧直しに毎年高SPFのUVパウダーを買うのですが、これをブラシ塗りで使うのも良いなーって思いました。 推せます。 マキアージュのキャンペーンに参加中[PR] #マキアージュ #ドラマティックパウダリーEX #ムース生まれのパウダリー @maquillage_jp