APLIN ピンクティーツリーカバークッション 21号 ライトベージュの色味は？色選びの参考になる口コミ - 敏感肌におすすめのクッションファンデーション！初めてのクッションファンデーションにおすす

初めてのクッションファンデーションにおすすめ、ナチュラルなセミマット肌に仕上がるカバー力抜群のクッションファンデーション。 クッションファンデーション発祥の地である韓国のコスメブランドであるAPLIN(アプリン)の話題のクッションファンデーション、ピンクティーツリーカバーファンデーションを試してみました。 実は、これが人生初のクッションファンデーションです。 と言うのも、食わず嫌いではありませんが、何となく混合肌の自分の肌とは相性が悪そうなイメージを持っていたのでこれまでクッションファンデーションを避けてきました。 と言うことで、人生初のクッションファンデーションをワクワクドキドキしながら使用してみた感想をお伝えしたいと思います。 このピンクティーツリーカバークッションは21号 ライトベージュと23号 ナチュラルベージュの2色展開となっています。 カラー展開が豊富だとより自分の肌に近い色味を選べるというメリットがある反面、オンラインでの購入やタッチアップなしでの購入だと微妙な違いで悩みすぎてしまうというデメリットもあるのでオンラインの画像を参考に2色から選ぶというのは悩む時間がほとんど必要なかったので良かったです。 今回、わたしは21号のライトベージュを選びました。 肌の色は色白で血管の色は青緑、赤紫に透けて見えるような肌の色をしています。 普段から黄みの強いファンデーションや下地を選ぶと肌が黄色くくすんで浮いてしまうので下地はピンク系、ファンデーションもなるべく黄みの感じないものを選んでいます。 まず、色味を確かめるために専用のパフに取り腕に試し塗りをしてみました。 テクスチャーですが、じゅわっとみずみずしく軽いです。 とても伸びが良いので実際に顔に塗る際は少量で調整しながら気になる部分には重ね塗りをすればベタ付きにならずに素肌感のあるナチュラルな仕上がりになりそうな印象です。 少し黄みを感じますがそこまで黄みが強くないので許容範囲内です。 カバー力ですが、ファンデーションを乗せた部分の血管がかなり見えにくくなったのでしっかりとカバー力もあるかと思います。 次に、実際に顔に使用してみました。 今回はカバー力や質感をよりわかりやすくするために化粧水と保湿クリームだけを塗ったシミやニキビ跡が目立つ素肌に直塗りしました。 重ね塗りはせずに1度パフにつけた状態でポンポンと馴染ませて仕上げました。 程よい艶感はありますがどちらかと言うとナチュラル肌に見えるセミマットな仕上がりになり、しっとりとした保湿力も感じます。 伸びが良いので何度もパフを本体につける必要はなく、1度パフの全面にしっかりと液をつけてしまえば顔全体に十分に塗ることが出来、菌の繁殖など衛生面も大丈夫そうです。 もし、少し補正したい部分などがあれば最後にパフに残った液を上からポンポンと重ねれば厚塗り感のないナチュラルな補正になりますし、綿棒などに液をつけて気になる部分にそっとのせて伸ばせばコンシーラー代わりにもなるかと思います。 シミやニキビ跡もですが、いつも2色のコンシーラーを使い補正している濃い目のクマがクッションファンデーションひとつでかなり薄くなったことに感動しました。 持ちやマスクの汚れ方ですが、やはりこのままだと時間の経過とともにマスクと擦れてしまう部分は少しよれてしまったり、マスクにもファンデーションがついてしまいます。 また、油分の出やすい鼻の頭などはマスクとの擦れや湿気などで少し崩れてしまいますがどろっと崩れてしまうというよりはよく見ると崩れがわかる程度です。 わたしはファンデーションの上には必ずパウダーをのせたい派なので、テストメイクの翌日は下地なし、クッションファンデーション、プレストパウダーの手順でメイクを仕上げて生活してみました。 すると格段に化粧持ちが良くなり、季節的に肌に乾燥を感じやすいのですがクッションファンデーションの効果で乾燥も気にならずメイクしたての状態を長く維持することが出来ました。 このクッションファンデーションですがSPF50+、PA++++と日焼け止め対策としてもしっかりとした効果があり公式によると48時間強力なカバー力が続くそうです。 マスク着用の状態でも崩れ方が控えめな理由に納得しました。 オーロラのような綺麗なパッケージが印象的で今年に入ってLIPSやSNSで度々見かけ気になっていたのですが、良いのは見た目だけじゃなかったです。 わたしのように初めてのクッションファンデーションとしても使用しやすく、敏感肌ですが肌トラブルもなく使用を続けられています。 忙しい日の時短メイクとしても人によってはこれひとつ、わたしはこのクッションファンデーションの上にパウダーを重ねれば仕上がってしまい、かつ手抜き感のない仕上がりになるので一つ持っていると便利です。 お値段もデパコスに比べると試しやすくカラー展開も2色と悩む必要があまりないので、初めてのクッションファンデーションにおすすめです。 #APLIN #アプリン #ピンクティーツリーカバークッション #ライトベージュ #韓国コスメ #クッションファンデーション #PR #提供 #スタメン入り